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RTX 5080搭載PCのおすすめ比較|BTOゲーミングPCを用途別に紹介【2026年版】

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RTX 5080搭載のゲーミングPCは、4K環境での高画質プレイに最適なハイエンドクラスです。

ただ、同じRTX 5080搭載モデルでも価格は40万円台から60万円超まで幅があり、CPUとの組み合わせで性能の引き出し方も大きく変わります。

この記事では、300台以上の実機レビュー経験をもとに、RTX 5080搭載BTOの中からおすすめゲーミングPCを用途別に厳選しました。自分に合った1台を見つける参考にしてみてください。

RTX 5080搭載おすすめゲーミングPC【早見表】を見る

目次

RTX 5080はどんな人に向いている?

4K高画質を安定させたい人向け

RTX 5080はBlackwellアーキテクチャを採用したハイエンドGPUで、DLSS 4のマルチフレーム生成にも対応しており、対応タイトルではフレームレートが大幅に伸びます。WQHDでは最高画質でも余裕があり、4Kでも多くのタイトルで高画質60fps以上を安定させやすい性能です。

タイトル4K / 最高画質
FF14 黄金のレガシー109 fps
Cities: Skylines II57  fps

参考までに計測したフレームレートは以上になります。詳しくは→GeForce RTX 5080のベンチマーク

VRAM 16GBを活かして長く使いたい人向け

RTX 5080のVRAM容量は16GBで、RTX 5070の12GBから4GB多いです。4K環境やMOD導入時にはVRAM消費が大きくなるため、16GBあると余裕を持ってプレイできます。

ゲーム用途だけでなく、数年先まで見据えて長く使いたい方にとって、VRAM 16GBの余裕は大きな安心材料になるでしょう。

上下のクラスと比較した立ち位置

RTX 5070 Ti搭載モデルと比べると価格差は約5~10万円前後ありますが、4Kでの安定感はRTX 5080が明確に上です。4Kを常用するなら5080の方がおすすめ。

RTX 5090を検討したほうがいいのは、AI開発などGPU演算をフル活用する人です。

ゲーム用途で考えるなら、RTX 5080が現実的な最上位ラインという位置づけです。詳しくは記事後半の「RTX 5080と他GPUの違い」で比較しています。

RTX 5080搭載おすすめゲーミングPC早見表

スクロールできます
製品構成おすすめな人価格公式

FRONTIER
Ryzen 7 9850X3D
RTX 5080
メモリ 32GB
SSD 2TB
高fps重視セール次第
参考:46万~
4/10
公式サイト

G-GEAR
Ryzen 7 9800X3D
RTX 5080
メモリ 32GB
SSD 1TB
高fps重視
ケースファン充実
51万円台~公式サイト

パソコン工房
Ryzen 7 9800X3D
RTX 5080
メモリ 32GB
SSD 1TB
高fps重視54万円台~公式サイト
LEDや使い勝手など充実

OZgaming
Ryzen 7 9800X3D
RTX 5080
メモリ 32GB
SSD 1TB
高fps重視
標準水冷
見た目重視
46万円台~公式サイト

GALLERIA
Ryzen 7 9800X3D
RTX 5080
メモリ 32GB
SSD 1TB
高fps重視
標準水冷
使い勝手重視
56万円台~公式サイト

G TUNE
Ryzen 7 9800X3D
GeForce RTX 5080
メモリ 32GB
SSD 1TB
高fps重視
標準水冷
使い勝手重視
保証重視
64万円台~公式サイト
配信・クリエイティブ向け

GALLERIA
Ryzen 9 9950X3D
RTX 5080
メモリ 32GB
SSD 2TB
クリエイティブ重視
標準水冷
使い勝手重視
63万円台~公式サイト

FRONTIER
Core Ultra 7 270K Plus
RTX 5080
メモリ 32GB
SSD:2TB
クリエイティブ重視セール次第
参考:43万~
4/10
公式サイト
カスタム重視・こだわり派

サイコム
Ryzen 9 9950X3D
GeForce RTX 5080
メモリ 32GB
SSD 1TB
高fps重視
標準デュアル水冷
カスタム重視
61万円台~公式サイト

RTX 5080搭載BTOの最安級はFRONTIERで、次点はOZgamingです。

ツクモのG-GEARやサイコムも、セール時はもちろん、ベース構成でも意外と価格を抑えています。大手の中ではパソコン工房が比較的安く、その後にドスパラ、マウスが続く構図です。

ただ、価格だけで単純比較はしにくい部分もあります。ドスパラやパソコン工房はキャンペーンで大幅値下げすることがあり、マウスもセール時には8万円前後安くなる場合があります。

さらに、マウスは保証込みなので、保証を手厚くすると5万〜6万円前後かかることもあるため、保証やセール込みで見れば、大手メーカーも十分コスパが良い選択肢です。

▶最新のセール情報はこちらでまとめています。 → ゲーミングPCセール情報まとめ

RTX 5080搭載のおすすめゲーミングPC

価格を抑えて選ぶ

価格重視ならFRONTIERとOzgamingがコスパに優れています。

FRONTIER

スペック
CPURyzen 7 9800X3D
グラフィックRTX 5080(16GB)
メモリ32GB
ストレージ2TB NVMe SSD
価格セール次第
参考価格:46万~(4/10)

フロンティアは、RTX 5080搭載モデルで非常にコスパの高い1台がセールに出ることがあります。価格だけで見ると業界トップクラスの安さなので、価格重視で選ぶならフロンティアは有力候補です。

OZgaming

スペック
CPURyzen 7 9800X3D
グラフィックRTX 5080(16GB)
メモリ32GB
ストレージ1TB NVMe SSD
価格セール次第
参考価格:46万~(4/14)

OZgamingは高コスパが魅力のBTOメーカーです。大手と比較すると保証期間やサポート体制、分割払いのしやすさ、納期の安定感では及ばない部分もあります。ただ、その点を許容できるなら、価格面では非常におすすめのゲーミングPCです。

充実型で選ぶ

定番人気で選ぶならGALLERIA。筐体デザインや質感、使い勝手など総合力が高い定番の一台です。保証の充実やLED搭載で見た目の充実など、ワンランク上ならG TUNEとGALLERIAのFシリーズがおすすめ。

GALLERIA FDR7A-R57-WCL

スペック
CPURyzen 7 9800X3D
グラフィックRTX 5080(16GB)
メモリ32GB
ストレージ1TB NVMe SSD
価格54万円台~

ケースデザインやブランドの雰囲気まで重視したい方にはこちらのピラーレスのモデルがおすすめです。柱がないので魅せるPC感が強い一台です。

数年使うものなので価格だけでなく、使っていて気分が上がるかどうかは大事です。見た目にもこだわりたいという方におすすめです。

G TUNE FG-A7G80

スペック
CPURyzen 7 9800X3D
グラフィックRTX 5080(16GB)
メモリ32GB
ストレージ1TB NVMe SSD
ケースフルタワー
価格62万円台~

G TUNE FG-A7G80、高冷却仕様、メンテナンス性の高い筐体、3年保証と24時間365日の電話サポートまで込みで、マウスコンピューターらしい高級感の高いまとまりがあります。性能・安心感・完成度のバランスで選びたい人におすすめです。

配信・クリエイティブ兼用で選ぶ

配信や動画編集、3Dレンダリングまで重視するなら、Intelの上位CPUやAMD最上位のRyzen 9 9950X3Dがおすすめです。ゲームだけでなく、重い作業も快適にこなしたい方に向いています。

GALLERIA XMR9A-R58-GD

スペック
CPURyzen 9 9950X3D
グラフィックRTX 5080(16GB)
メモリ32GB
ストレージ2TB NVMe SSD
価格63万円台~

Ryzen 9 9950X3Dは、ゲーム性能とクリエイティブ性能を高い水準で両立したハイエンドCPUです。配信・録画をしながらゲームを楽しみたい方や、動画編集などの重い作業も快適にこなしたい方に向いています。

価格は高めですが、9800X3D級のゲーム性能と、16コアらしい高いマルチスレッド性能を両立したい方には、有力な選択肢です。

カスタム重視こだわり派

カスタマイズの自由度が高く、デュアル水冷モデルを選べる点から、こだわり派にもっともおすすめなのがG-Master Hydroシリーズです。

G-Master Hydro

スペック
CPURyzen 9 9950X3D
グラフィックRTX 5080(16GB)
メモリ32GB
ストレージ1TB NVMe SSD
価格64万円台~

サイコムのカスタマイズの幅はBTO随一なので、自分の好きなように組めます。スペックだけでなく、ケースや冷却、静音性まで含めてこだわりたい人におすすめです。

高冷却・高静音、ハイパフォーマンスが揃ったデュアル水冷モデルを検討しているなら、おすすめのゲーミングPCです。

RTX 5080搭載PCの選び方

CPUはRyzen 7 9800X3DとCore Ultra 7 270K Plusのどちらが合う?

RTX 5080搭載のBTOで選ばれているCPUは、大きく3つのタイプに分かれます。RTX 5080はGPUが十分に強いため、CPUボトルネックが出やすいです。

用途CPU特徴
ゲーム特化型Ryzen 7 9800X3D / 9850X3D3D V-Cacheでゲームfpsが最も高い
クリエイティブ型Core Ultra 7 265K / 270K Plusマルチスレッドが強く配信・編集向き
最上位万能型Ryzen 9 9950X3Dゲームとクリエイティブ両方に強い

ゲーム性能だけで見ると、X3D系がfps適性で上です。特にフルHDやWQHDの高fps環境では差が出やすいです。

配信・録画の安定性や動画編集の速度を重視するなら、コア数の多いCore Ultra 7が有利です。ゲームと並行して配信をする場合は、マルチスレッド性能の高いCPUのほうが安定します。

Ryzen 7 7700などを搭載したモデルもありますが、5080の性能をフルに引き出すには万能型でいくならRyzen 9 9950X3D。ゲーム特化で最強性能が欲しいなら9800X3D / 9850X3D。クリエイティブならCore Ultra 7を選ぶのが無難です。

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メモリは32GB基準、64GBが向く人は?

RTX 5080搭載のBTOでは、32GBが実質標準です。メモリ32GB推奨のゲームが既に複数登場しています。

64GBを検討したほうがいいのは、動画編集で4K素材を扱う方や、生成AIをローカルで走らせたい方、ゲームをしながら裏で重いアプリを動かすような使い方をする方です。ゲーム専用なら32GBで十分です。

電源は850Wで足りる?1000Wを選ぶべき構成

RTX 5080のTDP(Total Graphics Power)は360Wで、NVIDIA公式の推奨電源容量は850Wです。

Ryzen 7 9800X3DやRyzen 7 9700Xとの組み合わせなら、850Wで問題なく動作します。実際の運用では、ゲーム中のシステム全体の消費電力が400W前後に収まることが多いので、850Wで十分カバーはできます。

1000Wを検討したほうがいいのは、Ryzen 9 9950X3Dのような消費電力が高いCPUと組み合わせる場合です。また、将来的にGPUをさらに上位に換装する可能性がある場合は、最初から1000Wにしておくと安心です。

電源は足りないのはNGですが、足りている分には問題ないので、RTX 5080搭載モデルでは各社1000W搭載モデルが多い印象です。余裕を持たせた安心感のある構成になっています。

冷却は水冷CPUクーラーを優先したい理由

RTX 5080搭載PCでは、CPU側も高性能なモデルが選ばれるため、発熱が大きくなりやすいです。特にRyzen 7 9800X3DやCore Ultra 7 265Kクラスは、簡易水冷(240mm以上)が載っているモデルのほうが安定します。

空冷クーラーのみの構成もありますが、高負荷時の温度上昇で性能が下がる(サーマルスロットリング)リスクがあるため、予算が許すなら水冷を優先したいです。

RTX 5080自体もTDP 360Wと発熱が大きいため、ケース全体のエアフローが重要です。ミドルタワー以上のケースを選ぶのが基本になります。

RTX 5080と他GPUの違い

RTX 5070 Tiとの性能差は?

3DMARK Steel Nomad DX12
RTX 5080(16GB)
8138
RTX 5070 Ti(16GB)
6851

RTX 5080とRTX 5070 Tiは、VRAM容量は同じ16GBですが、GPU性能に明確な差があります。

ゲーム性能の差は約15%前後です。4K環境では設定を落とさずに安定して60fps以上を出せる場面がRTX 5080のほうが多くなります。WQHDメインならRTX 5070 Tiでも十分ですが、4Kを常用するなら5080のほうが安心感があります。

また、NVENCの搭載数はどちらも2基で同等です。配信・録画性能では大きな差は出にくいので、純粋なGPU性能の差で判断するのがポイントです。

RTX 5090まではいらない人の判断基準

RTX 5090はVRAM 32GBを搭載した最上位GPUです。ただし、BTO価格は70万円~140万円超と現実離れした価格です。

ゲーム用途で考えると、一般的にはRTX 5080で十分です。RTX 5090が必要になるのは、最高スペックを求めたい人、4K環境で更にfpsを向上させたい人、AI開発でVRAM 32GBが必要な場合に限られます。

コストで考えると、RTX 5080がゲーマーの現実的な最上位ラインです。

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BTOメーカー別の特徴比較

ドスパラ

RTX 5080搭載のGALLERIAは、2026年4月時点ではSシリーズやFシリーズ COLORLINKに対応モデルはありません。選べるのは、ミドルタワーのXシリーズか、通常のピラーレス仕様のFシリーズです。

CPUはRyzen 7 9800X3DやCore Ultra 9 285Kなど複数から選べます。ドスパラは最短翌日出荷に対応しているため、できるだけ早く手元に欲しい方におすすめです。

マウスコンピューター

G-TUNEブランドからは、NEXTGEARやG TUNEのミニタワーでは採用されていないです。フルタワーケースのみがRTX 5080搭載対応になります。

Ryzen 7 9800X3DモデルやCore Ultra 7 270K Plusなど構成は幅広いです。マウスコンピューターは標準3年保証が大きな魅力で、初心者の方にも安心して選びやすいメーカーです。

パソコン工房

LEVEL∞シリーズからRTX 5080搭載モデルがラインナップされています。RGB BuildでLEDで光るモデルや、多面体デザインが特徴のピラーレスモデルなど選択肢も豊富です。

セールで価格が安くなる場合があるので、セールやキャンペーンを狙うのがおすすめです。

FRONTIER

FRONTIERはセール時のコスパが非常に高いのが特徴です。RTX 5080搭載モデルもセール対象になることがあり、同等スペックの他社モデルと比べて数万円安く手に入る場合があります。

ただし、空冷クーラーのみの構成がある点は注意が必要です。RTX 5080クラスなら水冷を選べるモデルを優先したいです。

TSUKUMO

G-GEARシリーズにはRTX 5080搭載モデルがあります。CPU別・GPU別に分類されていて構成を比較しやすく、GPUをカスタマイズできるのもG-GEARの特徴です。

また、ケースファンの自由度が高く、静音性に定評のあるNoctua製ファンを選べます。筐体デザインも派手さを抑えているため、作業中に気が散りにくいのも魅力です。反対に、光るデザインやゲーミングPCらしい見た目を重視する方は、他メーカーの方がおすすめです。

どちらかといえば、G-GEARはゲーミング一辺倒というより、ゲームも作業も快適にこなしたいクリエイティブ寄りの方に向いているシリーズです。

サイコム

サイコムはBTOメーカーの中でも構成の自由度が際立っています。RTX 5080搭載モデルでは、GPUのベンダーやモデルを指定して注文できるのが大きな特徴です。Noctua製クーラーやFractal Design製ケースなど、パーツの品質にこだわりたい方に向いた選択肢が揃っています。

価格は同スペックの他社より高くなりやすいですが、その分パーツの透明性が高く、構成の1つ1つを自分で選びたい方には納得感のあるメーカーです。RTX 5080のデュアル水冷を買えるので、サイコムでRTX 5080搭載モデルを買うならデュアル水冷モデルがおすすめです。

OZgaming

OZgamingはコスパの高さが最大の魅力です。RTX 5080搭載モデルでも、同スペックの大手メーカーと比べて数万円安く手に入る場合があります。

ただし、保証期間は1年、サポートはLINE対応で、大手BTOメーカーと比べるとサポート体制は手薄です。分割払いの選択肢や納期の安定感でも差がある部分はあります。その点を許容できるなら、価格面では非常に有力な候補になります。

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よくある質問

RTX 5080のベンチマークスコアはどのくらい?

3DMark Time SpyのGraphics Scoreで32,000前後が目安です。

実際のゲームではDLSS 4のマルチフレーム生成が使えるタイトルでさらにフレームレートが伸びるので、ベンチマークの数字以上に体感は良くなります。

GeForce RTX 5080のベンチマーク

RTX 5080にボトルネックが出にくいCPUは?

4Kメインであれば、Ryzen 7 9700Xクラス以上の構成がおすすめです。4KではGPU側の負荷が大きくなるぶん、CPUの差は出にくくなります。

高fpsを狙う場合は、CPU性能の差がフレームレートに反映されやすいので、Ryzen 7 9800X3Dや9850X3Dのようなゲーム特化CPUのほうが上振れします。BF6の4K推奨はRyzen 7 9800X3Dです。

バトルフィールド 6(BF6)の推奨スペックとおすすめPC

RTX 5080の消費電力は実際どのくらい?

RTX 5080のTDPは360Wで、RTX 4080 SUPER(320W)から40W増えています。カタログスペック上は消費電力が増えていますが、実際のゲーム中のシステム全体の消費電力は構成にもよりますが400W前後に収まることが多いです。

電気代が気になる方は、80PLUS GOLD以上の高効率電源を選ぶと、長期的なランニングコストを抑えられます。

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