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RTX 5060 Ti搭載おすすめゲーミングPC|8GBと16GBの違い・CPU構成も比較【2026年版】

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RTX 5060 Ti搭載おすすめゲーミングPC

RTX 5060 Ti搭載のゲーミングPCは、フルHD〜WQHD環境でのコスパに優れた選択肢です。

ただ、同じRTX 5060 Ti搭載でも8GBと16GBの2モデルがあり、どちらを選ぶべきか迷う方も多いです。CPU構成もモデルによってかなり違うので、自分に合う構成を見極めることが大切です。

この記事では、RTX 5060 Ti搭載BTOの中からおすすめゲーミングPCを厳選しました。

8GBと16GBの選び分けやおすすめのCPU構成、RTX 5060・RTX 5070との違いもあわせて解説しているので、RTX 5060 Ti搭載モデルのゲーミングPC選びの参考にしてみて下さい。

こんな人が書いています ゲーミングPCの実機レビューは300台超。ゲーミングPC特化サイト運営歴12年(2014年~)。フルHD / WQHD / 4Kも使いますが、メインモニターはウルトラワイドを使用。好きなゲームはグラフィックが凄いゲーム。

RTX 5060 Ti搭載おすすめゲーミングPC【早見表】を見る

目次

RTX 5060 Tiはどんな人向き?

フルHD〜WQHDの新定番

RTX 5060 Tiは、RTX 5060の一段上でWQHDを現実的に狙えるミドルクラスGPUです。前世代のRTX 4060 Tiと比べると、メモリがGDDR6からGDDR7に世代交代し、帯域幅が大きく向上しています。

DLSS 4のマルチフレーム生成にも対応しているので、対応タイトルでは体感のなめらかさが前世代から確実に変わっています。

フルHDなら最高画質で高フレームレートを安定させやすく、WQHDでも多くのタイトルで高画質60fps以上が狙えるGPUです。

タイトルフルHD/最高画質WQHD/最高画質
Apex Legends243 fps178 fps
FF14 黄金のレガシー137 fps101 fps
バイオハザード RE477 FPS75 fps

参考までに計測したフレームレートは以上になります。詳しくは→GeForce RTX 5060 Ti(16GB)のベンチマーク

8GBと16GB、2つのモデルがある

RTX 5060 Tiは、VRAM容量が異なる2つのモデルが存在します。GPU本体の性能は同じで、違いはVRAM容量だけです。

どちらを選ぶべきかは価格差次第で最適解が変わります。詳しくは記事後半の「8GBと16GBの違い」で比較しています。

RTX 5060 Ti搭載おすすめゲーミングPC【早見表】

スクロールできます
製品構成特徴価格リンク
15万〜21万円台

THIRDWAVE
Core i5-14400F
RTX 5060 Ti 8GB
16GB/500GB
最安級16万円台〜公式サイト

THIRDWAVE
Ryzen 7 7700
RTX 5060 Ti 16GB
16GB/500GB
コスパ21万円台〜公式サイト
25万円台〜

GALLERIA
Ryzen 7 7700
RTX 5060 Ti 16GB
16GB/500GB
人気構成25万円台〜公式サイト

NEXTGEAR
Ryzen 7 5700X
RTX 5060 Ti 16GB
16GB/1TB
保証重視26万円台〜公式サイト

GALLERIA
Ryzen 7 7700
RTX 5060 Ti 16GB
16GB/1TB
見た目重視30万円台〜公式サイト

特徴タグの見方

  • 最安級:RTX 5060 Ti搭載モデルの中で価格を抑えた構成
  • コスパ:価格に対して性能・構成のバランスが良いモデル
  • 人気構成:販売ランキング上位で選ばれやすい構成
  • 保証重視:標準3年保証(NEXTGEAR)
  • 見た目重視:LED・ピラーレス・統一色・水冷標準など

価格や構成内容は更新時点です。現在の価格や詳細は公式サイトでご確認下さい。

RTX 5060 Ti搭載おすすめゲーミングPC 5選

コスパ重視で選ぶ

価格重視ならドスパラのTHIRDWAVEがコスパに優れています。

THIRDWAVE AD-C5F56B-01W

スペック
CPUCore i5-14400F
グラフィックRTX 5060 Ti(8GB)
メモリ16GB
ストレージ500GB NVMe SSD
価格16万円台~

ドスパラは最短翌日出荷対応で、早く欲しい方におすすめです。THIRDWAVEは、GALLERIAより価格を抑えやすく、コスパ重視で選ぶなら非常に魅力があります。

Core i5-14400FはフレームレートにCPU性能が影響しやすいFPSタイトルで伸びやすく、RTX 5060 Ti 8GBとの組み合わせはフルHD中心のプレイスタイルと相性が良いです。

THIRDWAVE AD-R7A56C-01W

スペック
CPURyzen 7 7700
グラフィックRTX 5060 Ti(16GB)
メモリ16GB
ストレージ500GB NVMe SSD
価格21万円台~

Ryzen 7 7700とRTX 5060 Ti(16GB)の組み合わせは、フルHD〜WQHDまで幅広く対応できるバランスの良さが魅力です。8コア16スレッドのRyzen 7 7700はRTX 5060 Tiとの相性が良く、ボトルネックが出にくいので、重量級タイトルでも快適に動作します。

VRAM 16GBを搭載しているので、WQHDの高画質プレイや、MODで高解像度テクスチャを追加する場面でも安心感があります。将来の重量級タイトルを見据えて長く使いたい方にもおすすめ。

CPU性能にも余裕があるので、ゲーム配信も視野に入ります。Core Ultra系のような配信特化構成ほどではないですが、ゲームをしながらOBSで配信・録画する程度の用途なら問題なく対応できます。

充実型で選ぶなら

定番人気で選ぶならGALLERIA。筐体デザインや質感、使い勝手など総合力が高い定番の一台です。保証の充実やLED搭載で見た目の充実など、ワンランク上ならNEXTGEARとGALLERIAのFシリーズが候補になります。

GALLERIA XPR7M-R56T16G-GD

スペック
CPURyzen 7 7700
グラフィックRTX 5060 Ti(16GB)
メモリ16GB
ストレージ1TB NVMe SSD
価格25万円台~

GALLERIAのXシリーズのミニタワー型です。ガレリアのスタイリッシュな筐体デザインと、旧筐体から進化した冷却性能が魅力。ななめ45度の使い勝手の良いコンソールパネルも搭載されていて、迷ったらコレが定番の一台になります。

Ryzen 7 7700とRTX 5060 Ti 16GBの組み合わせは、WQHD高設定でもVRAM不足の不安が出にくく、長く安心して使える構成です。

NEXTGEAR JG-A7G6T

NEXTGEARケース
スペック
CPURyzen 7 5700X
グラフィックRTX 5060 Ti(16GB)
メモリ16GB
ストレージ1TB NVMe SSD
ケースミニタワー
価格26万円台~

NEXTGEARの筐体は冷却性能が高いです。高冷却&安定稼働の製品クオリティや、標準3年保証、サポートに魅力を感じる初心者の方に向いた一台

通常保証に加入すると10%程度かかるので、2万円程度の保障費や、送料も無料という事を考えると、コスパ面でも秀逸です。

GALLERIA FPR7M-R56T16G-WCL

スペック
CPURyzen 7 7700
グラフィックRTX 5060 Ti(16GB)
メモリ16GB
ストレージ1TB NVMe SSD
価格30万円台~

数年使うものなので価格だけでなく、使っていて気分が上がるかどうかは意外と大事です。安く始めたいというより、見た目にもこだわりたいという方に向いた一台。

ガレリアのFシリーズには2種類あります。通常のピラーレスモデルでも、ガレリア専用の水冷CPUクーラーやARGB対応LEDによるライティングを楽しめる、見た目の満足感が高い1台です。

さらに、内部パーツのカラーまで統一した特別モデル「COLORLINK」も用意されています。性能だけでなく、見た目にこだわりたい方におすすめです。

使い勝手の面でも優秀です。天板USB端子の数が多く、複数の機器と繋げやすい。さらに最初から水冷CPUクーラーが付属(GALLERIA専用)しているなど内容も充実しています。

8GBと16GBの違い|どっちを選ぶべきか

GPU性能は同じで違いはVRAM容量だけ

RTX 5060 Tiの8GBと16GBは、CUDAコア数・クロック・メモリバス幅すべて同じで、違いはVRAM容量だけです。ベンチマークスコアも、VRAM不足が起きないシーンなら両者はほぼ同じ数値になります。

16GBの恩恵が出る場面・出ない場面

バイオハザードレクイエムの最高画質(パストレーシング/DLSS4)
バイオハザードレクイエム

VRAM 8GBが足りなくなりやすいのは、次のような場面です。

  • WQHD以上の解像度で最高画質テクスチャを使うタイトル
  • レイトレーシングやパストレーシングを有効化した重量級タイトル
  • MODで高解像度テクスチャを追加するタイトル(Skyrim、Cities:Skylines IIなど)

逆に、フルHDの中〜高設定中心で、軽量〜中量級タイトルを遊ぶ場合は、8GBでも十分。

Apex LegendsやVALORANTのような競技系タイトル、マインクラフトやフォートナイトが中心なら、8GBでOKです。

RTX 5060 TiにおすすめのCPU構成

RTX 5060 Ti搭載PCを選ぶ上でCPU選びは重要です。RTX 5060 Ti搭載BTOで採用されているCPUは、大きく4つのタイプに分かれます。

用途CPU
価格重視枠Ryzen 7 5700X
FPS・フレームレート重視Core i5-14400F
バランス重視Ryzen 7 7700
ゲーム特化型Ryzen 7 7800X3D / 9800X3D

コスパ重視ならRyzen 7 5700X

2026年に売れ筋の鉄板構成がRTX 5060 Ti×Ryzen 7 5700Xです。理由としては価格面の優秀さがあります。それだけではなく、8コア搭載という部分で要件として引っかかりにくく選びやすいからという理由もあります。

推奨スペックで8コア要件を掲げるタイトルがあり、8コアを満たしたいというニーズが2025年後半あたりから急速に拡がりました。そのためRyzen 7 5700Xがスタンダードな構成として定着しています。

Core i5-14400Fはフレームレート重視のFPS向き

Core i5-14400FとRyzen 7 5700Xの実fps比較

当サイトの実機レビューよりCore i5-14400FとRyzen 7 5700Xの数値比較

フォートナイトのようにフレームレートを重視したいタイトルでは、Core i5-14400Fの方が伸びやすい場面もあります。そのため、FPSやTPS中心ならCore i5-14400Fも有力です。

Core i5-14400Fは10コア16スレッドですが、内訳は6Pコア+4Eコアです。ゲームで活きる場面もありますが、重量級タイトルで「しっかり8コアを使う」ことまで考えると、8コア16スレッドを素直に使えるRyzen 7 5700Xの方が安心感があります。

Core i5-14400Fをベンチマークで性能比較

Ryzen 7 7700はバランスが良い選択肢

2026年現在ではRyzen 7 7700も有力な候補です。WQHD環境でもボトルネックが少なくバランスに優れた組み合わせです。

Ryzen 7 5700Xと価格が2万円以上違う場合はRyzen 7 5700Xのコスパが良いですが、最近ではほぼ価格が同じという状況も見受けられます。

価格が同程度か1万円未満ならRyzen 7 5700Xを選ぶ必要性は薄いので、Ryzen 7 7700を積極的に狙いましょう。

Ryzen 7 7800X3D・9800X3Dはゲーム性能最重視向け

Ryzen 7 7800X3DやRyzen 7 9800X3Dは、3D V-Cacheを搭載したゲーム特化型CPUです。フレームレートの上振れが大きく、特に軽量タイトルでの高fps環境を狙う場合に大きな差が出ます。

ただし、RTX 5060 Tiに組み合わせるとCPU側が先に上限に達する場面は少なく、GPU性能を引き出しきれない可能性もあります。X3DクラスのCPUを活かすなら、RTX 5070以上との組み合わせのほうがバランスが取れやすいです。

RTX 5060 Tiで本気でFPSのフレームレートを追求したい場合の最上位枠として選ぶ位置づけになります。

RTX 5060・RTX 5070と比較

3DMARK Steel Nomad DX12
RTX 5070
5146
RTX 5060 Ti
3577
RTX 5060
3138

RTX 5060とは約15%の性能差

RTX 5060とRTX 5060 Tiの性能差は約15%程度です。

大きな違いはVRAMです。RTX 5060は8GB固定ですが、RTX 5060 Tiは8GB版と16GB版から選べます。

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RTX 5070とは約30%の性能差

RTX 5070との性能差は約30%程度です。

WQHD高設定を妥協なく遊びたい、4Kも設定次第で試してみたいという方はRTX 5070がおすすめです。

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RTX 5060 Ti搭載PCを選ぶときの注意点

NVMe SSDの実機画像

メモリは16GBが下限、32GBなら安心

2026年のゲーム環境ではメモリ32GB推奨のタイトルも増えており、設定によっては16GBでクラッシュするケースも出ています。

ただ、直近ではAI需要でメモリ価格が高騰していて、2028年ころまで価格高騰が続くと予想されているため、現時点で取れる作戦としては3パターンあります。

  1. 32GBをカスタマイズして買う
  2. 16GBモデルを買う→必要になったら後から自分で増設する
  3. 32GBが安いショップを探して購入する

RTX 5060 Tiの主戦場はフルHD〜WQHDで、16GBでも遊べるタイトルが大半です。

Apex・OW ・LOL ・VALORANT・原神 ・FF14・フォートナイト・エルデンリングなど多くのタイトルは16GBでも快適です。

サイバーパンク2077などの重量級オープンワールドを高画質でプレイ予定なら32GBがおすすめです。

SSDは1TBが下限

2026年のゲーム環境では、1タイトルで100GB超えも珍しくなく、タイトルによっては250GB以上使うゲームも存在します。

500GBだとOSと必要なソフトが入っている場合、ゲームがインストールできない可能性も十分有り得ます。1TBが下限と考えたほうが後悔が少ないです。

BTOメーカー別の特徴比較

スクロールできます
メーカー納期目安標準保証サポートコスパ傾向初心者向け
ドスパラ最短翌日1年24時間365日
マウスコンピューター3営業日~3年24時間365日
パソコン工房1週間程度1年24時間365日
FRONTIER3営業日~1年10:00~19:00
ツクモ3営業日~1年平日+土日祝(時間限定)
Lenovo1週間程度1年Legion Ultimate Supportは24時間365日
サイコム10~14日程度1年平日10~17時
OZgaming5-14営業日1年メール・LINE

※納期に関しては製品によって大きく異なるので、欲しいモデルの納期を各社で確認するのがおすすめです。

BTOメーカーに関しては別記事で詳しくまとめているので、気になる方はあわせて確認してみてください。

おすすめのBTOメーカー8選比較

よくある質問

RTX 5060 Tiで4Kゲームはできる?

タイトルや設定次第で可能です。軽量タイトルや古いゲームなら4K/60fpsが狙えますが、最新の重量級タイトルを4K最高画質で安定させるにはRTX 5070 Ti以上が現実的な候補になります。

RTX 5070 Ti搭載のおすすめゲーミングPC

RTX 5060 Tiで配信もしたい場合は?

配信と同時にゲームをするなら、CPU性能が重要になります。Ryzen 7 7700以上、もしくはCore Ultra 7系のIntel CPUとの組み合わせがおすすめ。

8GBモデルを買って後悔しないか心配

フルHD中心で中~高設定のプレイなら8GBでも不足を感じにくいです。WQHDを常用したい、最新の重量級タイトルを最高画質で遊びたい、MODを導入する予定があるなら16GBモデルが無難です。購入時点の価格差と、自分のプレイスタイルを照らし合わせて判断してください。

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