
Life Is Strange(ライフ イズ ストレンジ)はプレイヤーの選択によって物語の内容が変化するアドベンチャーゲームです。
Life is Strangeの魅力
ストーリーに関してはネタバレになるので詳しい事は書けませんが、写真を学ぶ『マックス』という高校生が主人公で5年ぶりに再開した『クロエ』を助けようとした瞬間に突然時間を巻き戻す力を手に入れるという内容です。
時間を巻き戻せるのですが、選択の結果をプレイヤーに委ねる形になるのでその選択の結果、未来を変えてしまうという事も起きます。
日本語化に関しても公式でDLCとして無料で配布されているので困る事も無いです。エピソード1は無料でダウンロードして遊ぶ事が可能。
ただ、エピソード1だけだとよく分からないという方も多いと思うので是非最後までプレイして欲しい傑作ゲームです。
Life is Strange: Before the Stormが配信中
サブタイトルはBefore the Storm(嵐の前)という事でLife Is Strangeの3年前を描く前日譚となっています。主人公は『クロエ』で『レイチェル』との話しが描かれます。
全部で3エピソード構成で配信は第1弾が2017年8月31日に配信開始。
クリアしましたが、ファンなら買いです。本当に心に残る名作です。現在では日本語に対応しているのでダウンロードすればそのまま日本語仕様になっていると思います。管理人の場合にはなっていました。
Life Is Strangeの推奨スペック
| CPU | Dual Core 3.0GHz 以上 |
|---|---|
| メモリ | 2 GB RAM |
| グラフィック | 1024 MB RAM 以上の ATI または NVidia カード (NVIDIA GeForce GTX 260 または ATI HD 4890) |
推奨スペックを見ると全体的に低スペックのPCでも動くという印象です。
実際にGTX1070搭載PCで試してみましたが最高設定でも120FPS前後は常に出ているという感じでプレイに支障はありません。
現世代なら一番末弟のGTX1050程度あれば基本的には問題無いと思います。
CPUに関してははデュアルコアで3.0GHzなので現在だとCore i3でもかなり余裕があります。
メモリに関しては2GBなので8GB搭載していれば問題無いです。
PCゲームを無線でプレイしたかったのでXBOX Oneコントローラーを購入したら想像以上に快適だった
コントローラーがあると更に快適にゲームプレイ可能です。
Life is Strange: Before the Stormの推奨スペック
| CPU | Intel Core i3-6100 (3.7GHz) or AMD Athlon X4 845 (3.5GHz) |
|---|---|
| メモリ | 6 GB RAM |
| グラフィック | AMD Radeon RX 460 or NVIDIA Geforce 1050 |
ライフ イズ ストレンジ ビフォア ザ ストームの場合だと要求スペックが推奨値で上がっています。
4Kだとどの程度のスペックが必要?
GTX1060で3840×2160(4K)のスペックで60fpsは狙えます。
8Kだとどの程度のスペックが必要?

3840×2=7680、2160×2=4320つまり8Kですが、これでPCゲームをプレイする場合ほとんどのタイトルで動作困難になります。
ただ、ライフイズストレンジに関してはかなり軽いゲームなので8K/30fps基準であればGTX 1070 Tiでも狙えます。

実際に8Kで動作を確認しています。30fps以上でGTX 1070 Tiで動作可能です。60fpsを目指すならGTX 1080 Ti以上の性能は必要になるとは思います。
ウルトラワイドの場合には横に黒い帯が入ってしまいます。
おすすめのゲーミングPC
Life Is StrangeにおすすめのゲーミングPCをご紹介します。
NEXTGEAR JG-A7G60

| スペック | |
|---|---|
| CPU | Ryzen 7 5700X |
| グラフィック | RTX 5060(8GB) |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 1TB NVMe SSD |
| ケース | ミニタワー |
| 価格 | ※ 現在品切れ(再入荷待ち) |
NEXTGEAR JG‑A7G60は、AMD Ryzen 7 5700X(8コア)とNVIDIA GeForce RTX 5060(8GB)を搭載した、性能と価格のバランスに優れたミドルレンジゲーミングPCです。
筐体はミニタワー型でコンパクトながら、フロント・背面に多数のファンを備え、内部のエアフローにも配慮されています。
価格を抑えつつ最新ゲームを快適に楽しみたい方におすすめの一台です。
※ NEXTGEARは想定を上回る受注増加により、現在は一時的に品切れとなっています。
また、価格改定を2026年1月以降、順次実施する予定となっています。
今すぐ購入したい方は、以下の在庫があるモデルもあわせて検討してみてください。
- Lightning-G AV7XB Ryzen7 5700X/RTX5060搭載(ドスパラ)
→ 同価格帯で性能バランスが良い定番モデル - iiyama PC LEVEL-M2P5-R57X-RK4X(パソコン工房)
→ カラーバリエーションが豊富なピラーレスモデル - 【Z1 コスパモデル】Ryzen7 5700x・RTX5060(Ozgaming)
→ 最安級の価格が魅力
G TUNE DG-A7G6T

| スペック | |
|---|---|
| CPU | Ryzen 7 5700X |
| グラフィック | RTX 5060 Ti(16GB) |
| メモリ | 32GB |
| ストレージ | 1TB NVMe SSD |
| ケース | ミニタワー |
| 価格 | 22万円台~ |
\ セールで20,100円 OFF /
「G TUNE DG-A7G6T」は、フルHD〜WQHD環境で最新ゲームを快適に遊びたい人に向いたバランス型のゲーミングPCです。
CPUには性能重視モデルの「Ryzen 7 5700X」を、グラフィックスには高性能な「GeForce RTX 5060 Ti」を搭載しています。
メンテナンス性と使い勝手に優れたG TUNEのミニタワー筐体を採用しており、長期間安心して使いたい方にもおすすめの一台です。性能と価格のバランスが良く、コストパフォーマンスを重視するゲーマーに適しています。

GALLERIA XPC7A-R57T-WL

| スペック | |
|---|---|
| CPU | Core Ultra 7 265F |
| グラフィック | RTX 5070 Ti(16GB) |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 1TB NVMe SSD |
| ケース | ミドルタワー |
| 価格 | 37万円台~ |
「GALLERIA XPC7A-R57T-WL」は、CPUに性能重視モデル「Core Ultra 7 265F(20コア/20スレッド)」を搭載し、高性能グラフィクス「GeForce RTX 5070 Ti」を採用。ハイエンド志向のデスクトップゲーミングPCです。
最新ゲームを高画質設定で楽しめるのはもちろん、WQHDから4K環境も視野に入る性能。さらにマルチタスクや映像編集などのクリエイティブ用途にも余裕を持って対応できます。
配信者やクリエイターにとっても理想的な一台です。安定のガレリアで使い勝手も極めて良好。













