
シンダーシティは、崩壊した近未来のソウルを舞台にしたMMO要素を盛り込んだオープンワールドシューターゲームです。
シンダーシティの必要・推奨スペックと、快適に遊べるおすすめのゲーミングPCを紹介していきます。
シンダーシティの必要スペック
まずは公式が発表している必要動作環境(最低スペック)を確認しましょう。
| 必要スペック | |
|---|---|
| OS | Windows 10 / 11(64ビット) |
| CPU | Core i5-10400 Ryzen 5 3600 |
| メモリ | 32GB |
| GPU | GeForce RTX 2060 |
最低スペックはゲームを動かすための最低ラインです。GPUはRTX 2060と控えめですが、メモリは最低の時点で32GBが指定されています。
開発元は、この要件は開発中のビルドを基準にしたもので、最適化が進めば発売時の要件は下がる可能性があると説明しています。現時点の暫定スペックとして見ておくのが良いでしょう。
シンダーシティの推奨スペック

公式推奨と、2026年時点で実際に購入するならどの構成がいいかを解説します。
公式の推奨動作環境
| 推奨スペック | |
|---|---|
| OS | Windows 10 / 11(64ビット) |
| CPU | Core i7-12700 Ryzen 7 7800X3D |
| メモリ | 32GB |
| GPU | GeForce RTX 4070 |
推奨GPUのRTX 4070は、WQHDの高画質も狙えるミドルハイクラスです。
推奨メモリ64GBは誤記で、正しくは32GB
Steamページ公開直後は推奨メモリが64GBと掲載され、大きな話題になりました。開発元は2026年7月2日にSteamのお知らせで誤記だったと発表し、推奨を32GBへ訂正しています。
当サイトの快適推奨スペック
2026年時点で現行モデルに置き換えると、以下が妥当なラインです。
| 解像度 | GPU目安 | CPU目安 | メモリ |
|---|---|---|---|
| フルHD 60fps | RTX 5060 Ti以上 | Ryzen 7 7700 Core Ultra 7 265 | 32GB |
| WQHD 60fps | RTX 5070以上 | Ryzen 7 7800X3D Core Ultra 7 265F | 32GB |
| 4K 60 fps | RTX 5080以上 | Ryzen 7 9800X3D Core Ultra 7 265F | 32GB |
このスペックなら、2026年現在のほとんどのゲームを快適に楽しめます。
シンダーシティの公式推奨がどの解像度・画質設定を前提にしているかは未公表なので、当サイトでは上記を快適推奨スペックとしています。
フルHDのRTX 5060 Ti(16GB)は公式推奨のRTX 4070より少し下の性能なので、画質設定を調整しながら遊ぶ目安として考えて下さい。
シンダーシティにおすすめのゲーミングPC

シンダーシティが快適に楽しめるおすすめのゲーミングPCをご紹介します。
THIRDWAVE AD-R7A57A-01B

| スペック | |
|---|---|
| CPU | Ryzen 7 7700 |
| グラフィック | RTX 5070(12GB) |
| メモリ | 16GB→ 32GB推奨 |
| ストレージ | 500GB NVMe SSD → 1TB推奨 |
| ケース | ミニタワー |
| 価格 | 23万円台~ |
\ メモリ32GBなど対象カスタマイズが半額 /
Ryzen 7 7700とRTX 5070(12GB)を搭載し、多くのゲームをWQHD・高画質設定で快適に楽しめます。4Kでは画質調整が必要になる場面もありますが、WQHDならRTX 5070の性能を活かしやすく、高画質とフレームレートを両立できます。
コンパクトなミニタワー型で、CPUクーラーなどのカスタマイズにも対応。WQHDの高画質と価格のバランスを重視する方に、おすすめの一台です。
GALLERIA XPR7A-R57-GD

| スペック | |
|---|---|
| CPU | Ryzen 7 7700 |
| グラフィック | RTX 5070(12GB) |
| メモリ | 16GB→ 32GB推奨 |
| ストレージ | 1TB NVMe SSD |
| ケース | ミドルタワー |
| 価格 | 29万円台~ |
\ メモリ32GBなど対象カスタマイズが半額 /
GALLERIAのXシリーズのミドルタワー型です。ガレリアのスタイリッシュな筐体でデザインと、旧筐体から進化した冷却性能。ななめ45度の使い勝手の良いコンソールパネルが魅力です。
Ryzen 7 7700とRTX 5070(12GB)を搭載し、多くのゲームをWQHD&高画質設定で快適に楽しめます。4Kでは画質調整が必要になる場面もありますが、WQHDならRTX 5070の性能を活かしやすく、高画質とフレームレートを両立できます。

G TUNE DG-I7G70

| スペック | |
|---|---|
| CPU | Core Ultra 7 270K Plus |
| グラフィック | RTX 5070(12GB) |
| メモリ | 16GB→ 32GB推奨 |
| ストレージ | 500GB NVMe SSD→ 1TB推奨 |
| ケース | ミニタワー |
| 価格 | 29万円台~ |
G TUNE DG-I7G70は、高級感・冷却性・静音性をしっかり押さえた、G TUNEの新ミニタワーです。前面LEDが間接照明のように灯り、デスクに置いたときの存在感も魅力のひとつ。
GPUにはRTX 5070を搭載しているので、最新ゲームもWQHD解像度で気持ちよく動かせます。
CPUは「最高のオールラウンドCPU」とも評される高コスパモデル「Core Ultra 7 270K Plus」。ゲームに加えて動画編集や配信といった作業もこなせるため、これ1台でやりたいことが幅広くカバーできます。
シンダーシティはDLSS 4.5・レイトレーシングに対応
NVIDIAの発表によると、シンダーシティは発売時からDLSS 4.5とレイトレーシングに対応します。2026年8月にはNVIDIA公式のRTXトレーラーも公開されました。
| 機能 | できること | 使えるGPU |
|---|---|---|
| DLSS 4.5 Super Resolution | 低い解像度で描いた映像を高解像度に引き上げ、fpsを伸ばす | GeForce RTX全般 |
| DLSS 4.5 Dynamic Multi Frame Generation | AIで作ったフレームを挟み、倍率を自動で調整してfpsを伸ばす | RTX 50シリーズ |
| NVIDIA Reflex | 操作から画面に反映されるまでの遅延を減らす | GeForce RTX全般 |
| レイトレーシング・Lumen | 光や反射、影をリアルに描く | GeForce RTX全般 |
RTX 50シリーズならDLSS 4.5をフル活用できる
Super ResolutionはRTX 40シリーズ以前でも使えます。Dynamic Multi Frame GenerationはRTX 50シリーズ専用なので、これから買うならRTX 50シリーズを選ぶメリットがあります。
WQHDや4Kで高画質を狙う方ほど、この差が効いてきます。
レイトレーシングで遊ぶならGPUに余裕を
シンダーシティはUnreal Engine 5のLumenによるライティングに加えて、NVIDIAのレイトレーシング効果にも対応します。
光の表現がリアルになるぶんGPUの負担も大きくなるので、レイトレーシングを有効にして高画質で遊びたい方は、RTX 5070以上を選ぶと安心です。
シンダーシティのPC選びで重要なポイント

CPUは8コア以上がおすすめ
公式推奨はCore i7-12700またはRyzen 7 7800X3Dです。2つのCPUにはゲーム性能に差があるので、Core i7-12700以上を目安に、8コア以上の現行CPUを選ぶと安心です。
シンダーシティは数百人のプレイヤーが同じオープンワールドに集まる設計です。4K/高fpsまで狙うなら、Ryzen 7 9800X3Dのようなゲームに強いCPUを組み合わせると余裕が生まれます。
メモリは32GBが必須
シンダーシティは最低スペックも推奨スペックもメモリ32GBです。いつもなら「16GBでも遊べる、余裕を持つなら32GB」となるところですが、このゲームは32GBがマストになります。
これからゲーミングPCを買うなら、32GB搭載モデルか、32GBへのカスタマイズを選びましょう。64GBは誤記だったので、32GBでOKです。
グラフィック(GPU)の選び方
GPUは公式推奨のRTX 4070以上が基準です。使っているモニターの解像度に合わせて選べばOKです。グラボ名を押すと、そのグラボを搭載したおすすめPCをまとめて比較できます。
RTX 5060 Ti(16GB)は、公式推奨のRTX 4070より少し下の性能です。設定調整含めて予算を抑えたい方はRTX 5060 Tiが目安になります。推奨スペックをしっかり満たしたい方はRTX 5070を選びましょう。
ストレージはSSDが安心
正式版の必要容量は未公表です。オープンワールドのオンラインゲームはアップデートで容量が増えていくので、1TB以上のSSDを選んでおくと安心です。
シンダーシティとは?発売日・対応機種

発売日と対応機種
| 発売日 | 未定(Steamは「近日登場」) |
| 対応機種 | PC(Steam)が先行、コンソール版は後日 |
| 価格 | 買い切り型(ゲーム内ショップはコスメ中心、バトルパスあり) |
出典:Wccftech(gamescom 2026インタビュー)
シンダーシティの特徴
『シンダーシティ』は、NC傘下のBIG FIRE GAMESが開発するオープンワールドのシネマティックTPSです。開発中は「Project LLL」と呼ばれていたNCの新規IPで、PvEを中心にしたMMO型のシューターとして作られています。
舞台は崩壊した近未来のソウル。23世紀から未来人がやって来たことで歴史が分岐した世界で、プレイヤーは未来の技術で強化された「シンダーナイト」となり、行方不明になった娘を探しながら都市を取り戻す戦いに挑みます。
シンダーシティに関するよくある質問

まとめ

シンダーシティの推奨スペックは、RTX 4070・メモリ32GBです。メモリは最低スペックの時点で32GBが必要なので、PC選びではここを最初に確認しましょう。
これからPCを買うなら、RTX 5070とメモリ32GBの組み合わせが基準になります。
現在のスペックは開発中ビルドを基準にした暫定値です。正式な要件や発売後のベンチマークが出たら、この記事も更新していきます。
こちらの記事で「おすすめのゲーミングPC」も紹介しているので、合わせてゲーミングPC選びの参考にしてみて下さい。






