GTX1060搭載のおすすめゲーミングPC

公開日: : 最終更新日:2017/08/17

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GTX1060は前世代のGTX960からメモリは2GBから6GBに増加され、60番台とミドルレンジの価格帯であるにも関わらず、性能はGTX980並の性能でTDP120Wと低いのが特徴です。

またDirect12対応ゲームの最適化や、VRなど最新の環境に対応しているというのも最新のグラフィックボードであるGTX1060の強みです。

GTX1060は非常に人気が高い

GTX1060はミドルレンジの価格帯で購入可能なグラフィックボードなので、元々60番台は人気があります。

GTX1060はその流れを汲みつつ、性能が前世代から大幅に進化した性能を誇るので、コストパフォーマンスが非常に高いグラフィックボードです。

なので、「PCゲーム初心者の方」から「高スペック過ぎるのはコスパを考えて必要無い」「これ以上の性能があっても自分にはオーバースペックだ」と考える方まで性能バランスが良いので受け皿が非常に広い商品になります。

フルHD(1980×1080)解像度ならGTX1060で十分快適にゲームが動作します

フルHD以上の解像度の4K解像度モニターやTVをお持ちで無い方にとってはGTX1060以上のグラフィックボードを購入してもゲームタイトルによってではありますが、そこまでの進化を感じられないというケースもあるかと思います。

もちろん今後発売されるタイトルに備えて出来るだけ高スペックの商品を購入しておくというのも1つの手ではあるのですが、一般的にはGTX1060の性能があれば十分過ぎる程に快適にゲームが動作します。

以下で具体的なゲームタイトルでのFPS値の計測を行っていますが、基本的に有名なタイトルは最高設定か準最高設定で60FPSで快適に動作します。これは家庭用ゲーム機では味わえない画質での処理を軽くこなせる性能だという事になります。

GTX1060のスペック

SnapCrab_3DMark Advanced Edition_2016-7-28_16-7-34_No-00_R

3DMARKでのスペック比較

グラフィックボード 3Dmark (GraphicScore)
GTX1050
6836
GTX960
7390
GTX970
11571
GTX1060
12232
GTX980
13288
GTX1070
17974
GTX980Ti
18220
GTX1080
21829
GTX1080Ti
28590

スコアだけ見るとGTX1060は前世代のGTX960と比較すると2倍に迫る性能になっています。更にGTX970を飛び越える性能になっているのが分かります。

ゲームタイトルでのFPS値を計測

タイトル 設定 FPS値(平均)
エルダースクロールズオンライン 最高設定(街中) 75
 FF14 最高設定(街中) 110
GTA5 ベンチマーク(すべての値を超高&ウルトラ) 50
Fallout4 ウルトラ設定(ダイヤモンドシティ) 80~90
ダークソウル3 最高設定 60
 オーバーウォッチ 最高設定(エピック設定) 110
ARK とても大きい(最高設定) 40
高設定 55~60
中設定 65~70
 マインクラフト(影MOD) 描画距離8 60FPS
描画距離12 55FPS

マインクラフトの影MODに関してはVersionが10.2でoptifineにSEUSのv11.0を入れたものになります。最新のShaderになると重くなりますが少し古いShaderや軽いShaderならGTX1060でも十分快適に動作します。

参考動画

VRAMの3GB版と6GB版の違いは?

ドスパラでは同じGTX1060搭載モデルでも3GBと6GBで違う商品が発売されています。6GB版と3GBではどちらがお得かと言われると3GBの方がコスパは高いと感じます。両者の価格差は1万円(記事執筆時)という事を考えると、GTX1060はそもそもコスパを考えて選ぶと思うので、どうせならより安い方の方がいいのかなと個人的には思います。

性能が足り無さそうなのであればGTX1070という選択も出てくると思うので、3GBと6GBの価格差をどう考えるのかというのが選択のポイントになります。

VRAMが6GB必要なケースというのはそもそもGTX1060(フルHD)ではそこまで無いと思います。その前に性能的に頭打ちの状態になるかもしれません。

ただし、4Kなどの高解像度の場合は3GBよりも6GBを選択するとゲームのFPS値が顕著に直結してくるのでその場合は6GB版を選択した方がいいと思います。

例えばライズオブザトゥームレイダーの場合はGTX1060の3GB版でも6GBでも60FPSを平均してフルHDなら届きますが、4Kだと6GBの方は20FPS前後いくのが、3GB版だと10FPSも稼げません。という事からよりVRAMが必要な処理をした場合は3GBよりも6GB版の方が有利という事はあります。

ただ、20FPS程度ならそもそも性能的にボトルネックなのでGTX1060だと必要がないと判断する事も出来ます。なのでコスパで判断するのなら個人的には3GB推奨です。

GTX1060搭載のおすすめゲーミングPC

コスパで選ぶなら最高の選択肢の1つ

NEXTGEAR-MICRO im570SA10
OS Windows10
CPU Core i5-7500
グラフィック GTX1060(3GB)
メモリ 16GB
ストレージ 240GB HDD 2TB
マザー H110
電源 500W(80PLUS SILVER)

価格が非常に安い理由は当サイトとG-Tuneさんのコラボモデルなので出来るだけ安く提供させて頂いています。なのでユーザーの方には通常のG-Tuneさんのサイトに並んでいるラインナップよりお得に購入する事が可能です。メモリ容量やストレージの容量など多くて困る事は無いので出来るだけ快適な環境でゲームをプレイするのであればこちらは非常におすすめです。

ドスパラ、G-Tune、PC工房などと比較してもメモリ16GBでSSDを積んでいるという構成内容だと記事執筆時では最安かと思われます。PC工房の場合は安いPCだとメモリ16GBにカスタマイズする事が出来ないパターンが見受けられました。

ガレリアXTはドスパラの人気No.1の売れ筋モデル

ガレリア XT
OS Windows10
CPU Core i7-7700
グラフィック GTX1060(6GB)
メモリ 8GB
ストレージ 500GB HDD 2TB
マザー H270
電源 500W(80PLUS BRONZE)

ドスパラのガレリアXTは前世代のGTX960搭載のゲーミングPCがガレリアシリーズで人気No.1でした。今世代になってもミドルレンジのガレリアXTは人気No.1の座に君臨しています。ガレリアXTのコストパフォーマンスの高さ、ドスパラというショップブランド(インテル搭載のデスクトップPCで2014年2015年でアジアNo.1の販売実績)、2日程度で届く配送の速さなどからガレリアXTを選択される方が多いです。

高級感がある光沢デザインで人気のNEXTGEAR

NEXTGEAR i660SA1-e-sports
OS Windows10
CPU Core i7-7700
グラフィック GTX1060(3GB)
メモリ 16GB
SSD 240GB HDD 2TB
マザー Z270
電源 500W(80PLUS Silver)

※実機レビューに関してはCPUが一世代前のモデルになっているので参考程度にお願い致します。

G-tuneのNEXTGEARシリーズのGTX1060搭載のゲーミングPCがこちらになります。構成内容の価格を考えたらコスパが高く人気シリーズになるのも納得出来るかと思います。

※G-TuneのGTX1060搭載PCはメモリ3GBモデルに変更されました。価格もその分お安くなっています。

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