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PC用コントローラーおすすめ10選【2026年】

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PC用コントローラーおすすめ10選【2026年】

「Steamのゲームをパッドで遊びたいけど、多すぎてどれを選べばいいか迷う」という方も多いのではないでしょうか。

最近は純正以外のメーカーからも高性能なモデルが次々と登場していて、ECサイトの人気ランキングでも上位に並んでいます。

この記事では、定番・コスパ・FPS・高性能の4つの用途に分けて、おすすめのPC用コントローラー10機種を紹介します。

タップできる目次

定番・初心者におすすめのPC用コントローラー

アクション・RPG・レースなど、幅広いジャンルを1台で遊びたい人向けの2機種です。どちらもゲーム機の純正品なので、家庭用ゲーム機との兼用にも向いています。

Xbox ワイヤレス コントローラー

Windows PCで使うなら、まずこれ

迷ったときの基準になるのが、Microsoft純正の「Xbox ワイヤレス コントローラー」です。

Windowsとの相性がよく、Steamのゲームもつなぐだけで動く場面がほとんど。USB-C有線とBluetoothの両方で使えます。

握りやすい形と安定した操作感で、アクションからレースまで1台でこなせます。

電源は単3形乾電池2本。充電式で使いたい人は、別売りの充電池キットを組み合わせましょう。

こんな人におすすめ

初めてPC用コントローラーを買う人、Windowsとの互換性を重視する人

マイクロソフト
¥7,427 (2026/10/20 13:23時点 | Amazon調べ)
項目スペック
接続方式USB-C有線・Bluetooth・Xbox Wireless(PCは専用アダプター使用)
対応機器Windows 10・11 / Xbox Series X・S / Xbox One
スティック接触式
トリガーアナログ
追加ボタンなし
ポーリングレート非公表
振動あり
電源単3形乾電池×2本
重量約287g(乾電池込み)

DualSense ワイヤレスコントローラー

PS5とPCを1台で兼用したい人に

PS5を持っている人や、PlayStationのボタン配置に慣れている人には「DualSense」がおすすめです。PCにはUSB-C有線かBluetoothでつなぎ、Steam Inputを通せば多くのPCゲームで使えます。

魅力は、場面に合わせて細かく震える「ハプティックフィードバック」と、引き心地が変わる「アダプティブトリガー」。

どちらも対応ゲームで動く機能で、PCでハプティックを使うときはUSB有線接続が前提です。PS5と同じ手応えをPCでも味わいたい人におすすめです。

こんな人におすすめ

PS5とPCで兼用したい人、PlayStationの配置に慣れている人

SCE
¥10,737 (2026/10/20 13:24時点 | Amazon調べ)
項目スペック
接続方式USB-C有線・Bluetooth
対応機器Windows PC / PS5 / Mac
スティック接触式
トリガーアナログ・アダプティブトリガー
追加ボタンなし
ポーリングレート非公表
振動ハプティックフィードバック
電源内蔵バッテリー
重量約280g

安い・コスパ重視のおすすめPC用コントローラー

価格を抑えたい人や、手頃な値段で磁気式スティックや背面ボタンを使いたい人向けのおすすめコントローラーです。最近は低価格帯でも、ホールエフェクトやTMRスティックを積んだモデルが増えています。

8BitDo Ultimate 2C Wireless

低価格でも低遅延・高精度なワイヤレスモデル

安くて、しかもワイヤレスで反応の速いパッドが欲しいなら、8BitDoの「Ultimate 2C Wireless」がおすすめです。

スティックとトリガーはどちらもホールエフェクト式。トリガーはアナログ入力なので、FPSにもレースゲームにも使えます。ポーリングレートは2.4GHzと有線で最大1000Hz。L4・R4の追加ボタンがあり、割り当てはコントローラー本体の操作で設定します。

PCではドングルか有線でつなぎ、BluetoothはAndroid向けの接続です。

こんな人におすすめ

安くて反応の速い無線パッドが欲しい人、FPSとレースを1台で手軽に遊びたい人

項目スペック
接続方式USB-C有線・2.4GHz無線・Bluetooth(Android用)
対応機器Windows 10以降 / Android 9以降
スティックホールエフェクト
トリガーホールエフェクト(アナログ)
追加ボタン上部2個(L4・R4)
ポーリングレート最大1000Hz(有線・2.4GHz)
振動あり
電源内蔵バッテリー(480mAh)
重量約217.5g

GameSir Nova 2 Lite

低価格でホールスティックと背面ボタンを試せる

安さと機能を両立したいなら、GameSirの「Nova 2 Lite」も有力です。ホールエフェクトスティック、背面ボタン2個、最大1000Hzのポーリングレートと、上位モデルの定番機能をひととおり押さえています。

接続はUSB有線・2.4GHz無線・Bluetoothの3通り。トリガーもホールエフェクト式のアナログ入力なので、レースゲームのアクセル操作にも向いています。

重さは約225gと軽め。高価なモデルを買う前に、背面ボタンの便利さを体験しておきたい人にもぴったりです。

こんな人におすすめ

安くて多機能なモデルが欲しい人、初めて背面ボタンを使う人

項目スペック
接続方式USB-C有線・2.4GHz無線・Bluetooth
対応機器Windows PC / Switch / Android / iOS
スティックホールエフェクト
トリガーホールエフェクト(アナログ)
追加ボタン背面2個
ポーリングレート最大1000Hz(有線・2.4GHz)
振動あり
電源内蔵バッテリー(600mAh)
重量約225g

BIGBIG WON Storm(Gale 2)

TMRスティックと背面ボタン4個を1万円以下で

性能と価格のバランスで選ぶなら、BIGBIG WONの「Storm(Gale 2)」。JS13 Pro+ TMRスティック、最大2000Hzのポーリングレート、背面ボタン4個を備えています。

トリガーはアナログ入力とマイクロスイッチ式の切り替え式。FPSでは浅い押し込みで素早く撃ち、レースではアクセルを細かく調整と、ゲームごとに使い分けられます。

こんな人におすすめ

安くて多機能なモデルが欲しい人、初めて背面ボタンを使う人

項目スペック
接続方式USB-C有線・2.4GHz無線・Bluetooth
対応機器Windows 10・11 / Switch/Switch 2 / Android / iOS
スティックTMR
トリガーアナログ・マイクロスイッチ切替
追加ボタン背面4個
ポーリングレート最大2000Hz(有線)
振動あり
電源内蔵バッテリー(1000mAh)
重量約243g

FPSにおすすめの高性能コントローラー

Apex Legendsのように、素早い視点移動とボタン操作が求められるFPS・TPS向けのおすすめコントローラーです。高いポーリングレート、軽さ、追加ボタンの多さを基準に選びました。

BIGBIG WON BLITZ2 TMR

全ボタンがメカニカルスイッチのFPS特化モデル

FPS向けの定番として人気なのが、BIGBIG WONの「BLITZ2 TMR」。TMRスティックと最大2000Hzのポーリングレートに加え、16個のボタンすべてにメカニカルスイッチを採用しています。押した瞬間がカチッと指に伝わるので、入力のタイミングをつかみやすいのが強みです。

追加ボタンは背面2個とショルダー2個。ジャンプやしゃがみ、リロードを割り当てれば、右スティックから親指を離さずに動けます。

こんな人におすすめ

FPS・TPS中心に遊ぶ人、クリック感のあるボタンが好きな人

項目スペック
接続方式USB-C有線・2.4GHz無線・Bluetooth
対応機器Windows 10・11/Switch/Switch 2/Android/iOS
スティックTMR
トリガーデジタル(マイクロスイッチ式)
追加ボタン背面2個+ショルダー2個
ポーリングレート最大2000Hz
振動あり
電源内蔵バッテリー(1000mAh)
重量約246g

GameSir Tarantula Pro 8K

180gの軽さと最大8000Hzの有線モデル

競技向けの有線パッドを探しているなら、GameSirの「Tarantula Pro 8K」がおすすめ。

第2世代TMRスティックと最大8000Hzのポーリングレートを備え、バッテリーと振動モーターを省くことで約180gまで軽くしています。

トリガーはホールエフェクトのアナログ入力に、マイクロスイッチのトリガーストップを組み合わせた構成。追加ボタンも多く、専用ソフト「GameSir Connect」でボタン配置やマクロを細かく調整できます。

USB有線専用なので、デスクに座って遊ぶ人向け。軽さと反応の速さを最優先したい人に合う1台です。

こんな人におすすめ

軽い有線パッドが欲しい人、ボタン配置を細かく詰めたいFPSプレイヤー

項目スペック
接続方式USB-C有線
対応機器Windows 10・11
スティックTMR
トリガーホールエフェクト・マイクロスイッチ切替
追加ボタン9個
ポーリングレート最大8000Hz
振動なし
電源USB給電
重量約180g

Void GENESIS

198gの軽さに追加ボタン10個を詰め込んだ国産ブランド

日本のゲーミングブランド「Void Gaming」が手がけるオリジナルモデルが「GENESIS」です。TMRスティックを積みながら重さは約198gで、ワイヤレス対応モデルとしては軽い部類に入ります。

ポーリングレートは有線で最大8000Hz。発売時は最大2000Hzで、2026年7月配信のファームウェアv3.00で8000Hzに対応しました。使うときは最新ファームウェアへの更新を済ませておきましょう。

大きな特徴は10個の追加ボタンです。背面やLR周辺に加えて、ABXYの近くにC・Zボタンも配置。ジャンプやリロード、ボイスチャットのミュートなどを手元に集められます。左右対称のスティック配置なので、PlayStation系に慣れた人にもおすすめです。

こんな人におすすめ

軽い高性能モデルが欲しい人、追加ボタンを多用するFPSプレイヤー

項目スペック
接続方式USB-C有線・2.4GHz無線・Bluetooth
対応機器Windows PC/Switch/Android/iOS
スティックTMR
トリガー2段階切替
追加ボタン10個
ポーリングレート最大8000Hz(有線・v3.00以降)
振動なし
電源内蔵バッテリー
重量約198g

高性能・万能型のおすすめPC用コントローラー

FPSに加えて、アクション・RPG・レースまで幅広く遊びたい人向けのおすすめコントローラーを紹介。TMRスティックと追加ボタンに、アナログとデジタルを切り替えられるトリガーを備えたモデルを選びました。

GameSir G7 Pro 8K PC

FPSもレースも1台でこなす万能型

高性能なモデルを1台に絞るなら、GameSirの「G7 Pro 8K PC」が有力です。ポーリングレートは有線と2.4GHz無線の両方で最大8000Hz。ワイヤレスのまま、有線モデル並みの細かい間隔で入力を送れるのが大きな強みです。

スティックは第2世代TMR。ABXYには光学式マイクロスイッチ、十字キーにはメカニカルスイッチを使っています。追加ボタンは背面2個と肩のミニバンパー2個で、FPSの素早い操作に向いた構成です。

トリガーはホールエフェクトのアナログ入力とマイクロスイッチ式を切り替えられるので、レースゲームのアクセル操作にも対応します。専用ソフト「GameSir Connect」でボタン配置やスティック感度を細かく調整でき、充電ドックも付属しています。

PC向けに作られたモデルで、Switch・AndroidにはBluetoothでつなぎます。8000Hzで動くのはPC接続時です。

こんな人におすすめ

ワイヤレスでも反応の速さを妥協したくない人、FPSからレースまで幅広く遊ぶ人

項目スペック
接続方式USB-C有線・2.4GHz無線・Bluetooth
対応機器Windows 10・11(BluetoothでSwitch/Switch 2/Android)
スティックTMR
トリガーホールエフェクト・マイクロスイッチ切替
追加ボタン背面2個+ミニバンパー2個
ポーリングレート最大8000Hz(有線・2.4GHz)
振動あり(2モーター)
電源内蔵バッテリー(1200mAh)・充電ドック付属
重量約392g

Leadjoy Saber Plus

左右対称スティックの高性能モデルを1万円以下で

PlayStation風のスティック配置で高性能なモデルを探しているなら、Leadjoyの「Saber Plus」がおすすめです。

JS13 Pro TMRスティックと最大1000Hzのポーリングレートに対応し、ABXYボタンにはクリック感のあるマイクロスイッチを使っています。

追加ボタンは背面2個とショルダー2個。トリガーはホールエフェクトのアナログ入力とマイクロスイッチ式を切り替えられるので、FPSにもレースにも対応します。

接続は有線・2.4GHz無線・Bluetoothの3通りで、家庭用ゲーム機ではPS4とSwitch / Switch 2で使えます。

こんな人におすすめ

左右対称スティックが好きな人、1万円以下で高性能なワイヤレスモデルが欲しい人

項目スペック
接続方式USB-C有線・2.4GHz無線・Bluetooth
対応機器Windows PC / PS4 / Switch / Switch 2 / Android / iOS
スティックTMR
トリガーホールエフェクト・マイクロスイッチ切替
追加ボタン背面2個+ショルダー2個
ポーリングレート最大1000Hz(有線)
振動あり
電源内蔵バッテリー(1000mAh)
重量約229g

PC用コントローラーの選び方

チェックするポイントは、入力方式・接続方式・スティック・追加ボタン・トリガーの5つです。

PCではXInput対応モデルを選ぶと設定がラク

「XInput」は、WindowsのPCゲームで広く使われている入力方式です。Xbox純正をはじめ多くのPC用コントローラーが対応しており、特別な設定なしで使えるゲームが多いのが特徴です。

PS5純正のDualSenseは別の方式ですが、Steam Input(コントローラーの入力を変換する機能)を使うことで、多くのPCゲームに対応できます。

有線・2.4GHz無線・Bluetoothの違い

接続方式特徴
USB有線充電不要で、接続がいちばん確実
2.4GHz無線専用レシーバーを使い、遅延を抑えやすい
Bluetoothレシーバーなしで手軽につながる

PCでワイヤレスを快適に使うなら、2.4GHz対応モデルが安心です。Bluetoothは製品によってWindowsで使える機能が変わるため、PCメインなら有線か2.4GHzを基本に考えましょう。

スティックはホールエフェクト・TMRに注目

種類特徴
接触式一般的な方式。長く使うと摩耗でズレが出やすい
ホールエフェクト磁気センサー式で、接触部の摩耗を抑えられる
TMR磁気センサー式で、高い精度と省電力を両立

視点が勝手に動く「スティックドリフト」の主な原因は、接触部の摩耗です。

長く使いたい人は、ホールエフェクトかTMRを選ぶと安心感が違います。キャリブレーション機能付きのモデルなら、ズレが出たときも自分で補正できます。

FPSならポーリングレートと追加ボタンを確認

ポーリングレートは、コントローラーがPCへ入力を送る回数です。

ポーリングレート送信間隔
250Hz4ms
1000Hz1ms
2000Hz0.5ms
8000Hz0.125ms

数値が高いほど細かい間隔で入力を送れます。実際の遅延はセンサーや内部処理、接続方式も含めた全体で決まるので、ポーリングレートは目安のひとつとして見るのがおすすめです。

FPSでは追加ボタンも頼りになります。ジャンプやしゃがみを背面に割り当てれば、エイムを続けたまま動けるようになります。

レースゲームを遊ぶならアナログトリガーを選ぶ

Forzaなどのレースゲームでは、LT・RTの押し込み量でアクセルとブレーキを調整します。アナログトリガーなら、この加減を指先で細かくコントロールできます。

デジタルトリガーはオン・オフの入力が中心で、FPSの射撃に向いています。両方のジャンルを遊ぶなら、G7 ProやStormのような切り替え式が便利です。

まとめ

PCゲームは、コントローラーで遊ぶほうが快適なタイトルがたくさんあります。Xbox ワイヤレス コントローラーやDualSenseは定番の安心感がある一方、価格はやや高めです。

最近は5,000円以下でも、ホールエフェクトスティックや追加ボタンを備えたコスパの高いモデルがそろっています。

軽さ重視のモデル、追加ボタンが多いモデル、左右対称のスティック配置、FPSに強いモデル、レースゲームに向いたモデルと、選択肢も豊富です。

よく遊ぶジャンルを思い浮かべながら、自分に合う1台を選んでみてください。

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この記事を書いた人

ゲーミングPC特化サイト運営歴12年(2014年〜)。
実機レビュー300台超、ゲーム推奨スペック調査300本以上をもとに、ゲーミングPC選びに参考になる情報を発信しています。
ガレリア・G TUNE・パソコン工房・サイコム・NEC・DELL・レノボなどのPCを、実際に使ってきました。
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