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【LOFREE Flow Lite84 レビュー】打鍵感とコスパが良い

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打鍵感とコスパと軽さを求めてLOFREE Flow Lite84を購入しました。Amazonのセールでもたまに安くなる時があるので、Amazonのセールで見かけて安くなっていたら、特に買いなキーボードです。

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最初に結論:打鍵感とコスパを重視するなら買うべき

LOFREE Flow Lite
実機レビューまとめ
2026.05
LOFREE Flow Lite84

打鍵感とコスパが良い

LOFREE Flow Liteはロープロ&ガスケットマウントの滑らかな打鍵感と、2万円以下という価格のバランスが優秀です。

反対に、高度なカスタマイズをしたい方や、より長いバッテリーを求める方、そもそも84キーレイアウトが合っていない人は合わないかもしれません。

良い点
打鍵感が良く、コスパの良い価格
ロープロファイル&ガスケットマウント
滑らかな打鍵感で指への負担が少ない
気になる点
QMK/VIAほど高度なカスタマイズはできない
競合よりバッテリーが短い
84キーレイアウトだと誤入力リスクがある

LOFREE Flow Liteって何?

Lofree Flow Lite 84は、先行モデル「Flow」の打鍵感を受け継ぎ、価格を抑えたロープロファイル・メカニカルキーボードです。

ガスケットマウントとPOMスイッチによる滑らかな打鍵感、コトコト音、JIS配列対応、トライモード接続(3種類の接続方式に対応)、約550gの軽量設計を備えます。打鍵感とコスパを両立したい方向けの1台です。

LOFREE Flow Liteのスペックを競合製品と比較

Flow Lite84NuPhy Node75NuPhy Air75V3
キー数84キー(75%)84キー (75%)84キー(75%)
筐体素材ABSABSアルミ
キーキャップPBTPBTPBT
マウント方式ガスケットマウントガスケットマウントガスケットマウント
接続2.4GHz
Bluetooth 5.4
有線
2.4GHz
Bluetooth 5.0
有線
2.4GHz
Bluetooth
有線
ポーリングレート1000Hz (2.4G/有線)1000Hz (2.4G/有線)1000Hz (2.4G/有線)
バッテリー2,000mAh3,000mAh4,000mAh
角度調整3°6°4°8°11°4°8°10°
重量550g659g724g
価格17,600円18,890円31,770円

価格は2026年5月12日時点

LOFREE Flow Liteを競合製品と比較すると重量が軽いです。電池持ちを重視するならNuPhyに軍配が上がります。

NuPhy Air75 V3は高価ですが、高級感が高いアルミ筐体。剛性と高級感において他の2機種より優れます。

買う前に悩んでいたこと

  • 作業用に便利なサブキーボードが欲しい
  • ロープロで大丈夫?
  • コトコト音ってどうなん?
  • 「Lofree Flow Lite」か「NuPhyNode 75」のどちらかで迷う
  • US配列が慣れるかやや不安
  • そもそも要る…のか?

作業用とゲーム用で別のキーボードを使用したい

SteelSeries Apex Pro(ゲーム特化キーボード)は今でも良いゲーム用のキーボードですが、作業用と考えると最近は様々な選択肢があるので、他のキーボードを使ってみたいという気持ちになりました。

ロープロで大丈夫?

今まで使用していたApex Proは普通のメカニカルキーボードです。

ロープロファイル(ロープロ)キーボードは、通常のメカニカルキーボードに比べ、スイッチ、キーキャップ、筐体が薄く設計されたキーボードなんですが、今回はどうしてもロープロが欲しかった。

理由としては、移動して別の場所で使いたいというのが大きいです。

大きいより小さくて薄い方が、持ち運びに便利なのでロープロを選びたかったわけですが、ロープロで実用的に使える?という疑問がありました。

ロープロ通常
高速な入力
持ち運びが楽
打鍵感の物足りなさ
誤入力の可能性向上
押し心地が良い
正確な入力がしやすい
大きく重い
リストレストが必須

実際に数日使用してみるとロープロの方がキーストロークが短いため、指の上下運動量が減り、タイピング速度が向上すると実感しています。疲労軽減という意味ではロープロの方が適している可能性が高いです。

普通のメカニカルのApex Proから乗り換えて2週間ほど経ったのですが、高速に打鍵出来ているという実感があります。

通常のメカニカルは、ストロークが深いので、しっかりと押し込む満足感を求めるユーザーに向きます。筐体全体の響きを活かしたコトコト音を求めるなら通常の方が合うかもしれません。

コトコト音ってどうなん?

コトコトキーボードというのが最近流行っていますよね。海外のショート動画で、オシャレなBGMが鳴っている中でキーボードの開封を行い、打鍵するみたいな動画、よく見ちゃうんですよね。ASMR的なサウンドでコトコト鳴らさせるとマジで欲しくなっちゃいます。

コトコト音は人によって必要か不要かは人それぞれだと思いますが、カチカチ音が鳴るのが嫌って人は多いかもしれません。

職場とかで人のクリック音とかキーボードの打鍵音とかが気になるとか、そっちの方が需要としてはありそうです。そういう意味で言うと、オフィスで使用するなら実用範囲内でしょう。

Lofree Flow Liteは静音性が高いと評判のHadesスイッチに交換する事も可能です。個人的には静音特化よりは、Spectreの打鍵して音が鳴っている方が好きです。

Hades Low-profile POM Switches

「Lofree Flow Lite」か「NuPhy」で迷う

今回購入したのはFlow Lite84(プラ)という製品なのですが、公式サイトを見ると色々な製品があります。Lofree Flow84(アルミ)や、最新のFlow 2 84など。

NuPhyってメーカーも色々な製品を展開しています。特に気になったのはNode 75とAir75 V3というキーボードです。

こういう選択肢が多い時って色々な製品があって、どれにしようかなって考えているだけでワクワクして楽しいですね。

今回はロープロで、US配列で最もコスパが良さそうなFlow Lite84を選択しました。

US配列が慣れるか不安

US配列が慣れるか不安という方は多いのではないでしょうか。ただ、FlowLiteにはJIS版も出ています。

慣れが心配な方は素直にJIS版を買うのがおすすめですが、Apex Proをずっと使っていて気分を替えたかったので、US配列を購入。実際に使ってみると不安はすぐに無くなり、1日で慣れました。

専用ソフトでキー入れ替えが可能

Lofree Key Mapperというソフトでキーの入れ替えが可能です。競合製品ではオープンソースのQMK/VIAに対応している製品もあり、キー入力を効率化したい方はQMK/VIA対応機が良いですが、一般ユーザーならこのソフトで十分対応可能です。

割り当て例

Capsキーで全角と半角の入れ替えが行えるようにして、:?など、文字入力で多用しそうなキーをエンター左に配置して文章入力のストレスを低減しています。

84キーというレイトアウトなので、今まで使っていたキーボードより右側のキーを間違えて最初は特に押しがちになります。

なので、右のHOMEキーはバックスペース(文字消す)、エンターキーの上と右横2つはエンターキーと同様の割当をしていて、適当に右の方を打てばどこを押してもエンターキーな役割を果たすようにしています。

他にも人によって割り当てては変わると思いますが、簡単に設定できるので専用ソフトは便利です。

そもそも要る?

そもそもLofree Flow Liteが要る?って話ですが、購入の決め手になった考え方としては、「作業がラクになるなら試す価値があるなって感じた」です。

「キーボードが壊れたから買う」とか、「必要だから買う」、ならそこまで迷わないと思うのですが「困っていない」のに、しかも「いっぱい持っている」のに買う時ってややハードルが高いですよね。

でもLOFREE Flow Liteを2日間くらい調べてて、あ、これ自分で試さないと無限に調べちゃうやつや!って気づいて即ポチっとしていました。

キーボードとか周辺機器系のデバイスってお店とかで試しても、1ヶ月後にやっぱ何か違う…とかがあったりするんですよね。なので、このムーブや思考に入ったら時間の無駄なので、気付いた時点で買うようにしています。

実際に使ってみてどうか

実際に買ってみたら、少なくとも文章入力という観点から言えばSteelSeries Apex Proにはもう戻れないなと感じました。

キーストロークが短いので、素早く打鍵できます。ノートPCのキーボードよりは隣のキーとの凹凸もあるので、誤打も比較的少ないです。

もっと早く導入すれば良かったなと思いました。キーボード沼にどっぷりハマる人たちの気持ちが、めちゃくちゃわかります。

さらにもっと良い選択肢があるんじゃ…?と思いかけているので、また気になったキーボードがあれば買っちゃうかもしれません。気になった方はぜひ導入してみて下さい。

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この記事を書いた人

ゲーミングPC特化サイト運営歴12年(2014年〜)。
実機レビュー300台超、ゲーム推奨スペック調査300本以上をもとに、ゲーミングPC選びに参考になる情報を発信しています。
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