周辺機器の選び方

難しいゲーミングモニターの選び方を分かりやすく解説!4K?ウルトラワイド?144Hz?

ゲーミングPC以上にゲーミングモニター選びは難しいですよね。ゲーミングモニター選びで悩んでいる方は参考にしてみて下さい。

ゲーム用途の解説もしていますが、通常時の利用で不満があったら意味が無いと思っているので総合的にネットを見たり画像編集したり動画編集したり動画を見たりと言ったPCゲーム以外の用途をした場合にも使いやすいかどうかという部分の解説もしているのでゲームやらない人もチェックしてみて下さい。

2020年で得た知見も合わせて記事のアップデートをしました。

144Hzとは?フレームレートとリフレッシュレートについて

リフレッシュレートは1秒間に画面をリフレッシュ(書き換える)する回数を表します。60Hzなら1秒間に60回、144Hzなら144回、240Hzなら240回になるのでそれだけヌルヌルと画面が動くという意味で臨場感の高い体験をする事が可能なモニター側の仕様です。

フレームレートは1秒間で何回コマ数があるのかという値になります。なのでフレームレート、frames per second(FPS)は同意になります。

つまり、ゲーム側で144FPS出して144Hz対応モニターを組み合わせると画面が144Hzでヌルヌル動くという構図になります。なので144FPS出すには高スペックなゲーミングPCが必要なので高スペックなゲーミングPC+144Hz対応モニターが必要になります。

動画を見ていただくと60Hzの方はガクガクになっていて144Hzの方はヌルヌル動いているのが確認できると思います。

逆の言い方をすると勝負にこだわらなかったりシミュレーションゲームやアクションゲームなどカジュアルに楽しむ分には必要無いのでプレイされるゲームに応じて選択するのが吉です。

とは言えコンテンツに毎回モニターを合わせるのはしんどいですよね。

  1. 今日はFPSやりたい気分だから144Hzモニター使おう。
  2. 最近はアクションゲーム中心だから4Kモニター使おう。
  3. 臨場感たっぷりにしたいからウルトラワイドモニター使おう。

こんな風に使い分けるのがよりよいゲーム体験にはなると思いますが、実際にこれをするのはお金もかかりますが、環境を毎回構築しないといけないので面倒です。

なのでFPSなどのシューターゲームをカジュアルでもやられる方は144Hzや240Hz対応モニターをメイン環境として用意した方が圧倒的に楽です。綺麗さとゲームでの負荷の低さの万能感があるWQHD×144Hz液晶を使うのもおすすめです。

モニターの応答速度とは?

1msは1秒の1000分の1秒です。5msであれば0.005秒の間で画素が「黒→白→黒」と変化していく事を示しています。GTG 5msと表記されていたらGTGはGray To Gray の事で中間階調応答速度の事です。

「黒→白→黒」のような極端に画面が切り替わる事はあまりないので、中間色から中間色も併用して表記されている事も多いです。

単純に数字が少なければ少ないほど良いのが応答速度です。格闘ゲームやFPSなどのコンマ何秒の勝負をする方は応答速度を気にした方がいいです。

液晶パネルについて

EIZO EV2451(IPS)BenQ XL2430(TN)

液晶パネルは代表的な物でIPS、TN、VAがあります。

第4回 TN?VA?IPS?──液晶パネル駆動方式の仕組みと特徴を知ろう

この中で最も視野角が広いのがIPSパネルになり、VA、TNと続きます。VAの大きな特徴としてIPSとは違いバックライトが漏れたような黒では無くバックライトを完全に遮断する事で引き締まった黒を再現出来る事がVAのメリットです。

動画コンテンツを見る方はVAの方が正面で見た場合有利なので視野角の部分で容認出来るならVAもありです。

TNは安価である事と消費電力が少ないというメリットがあります。応答速度が速いモデルのゲーミングモニターではTNの採用も多いですね。

ゲーミングモニターはPCゲーマーなら導入すべき?メリット・デメリット

高解像度(4Kなど)の問題点はdpiが高いと文字が小さすぎる問題

4Kでスケーリングしていない状態だと文字やアイコンは小さい…

dpiとは?

dots per inchの頭文字を取ってdpiです。1インチに何個のドットがあるのかを表した数値になります。つまり実際に人間が見た時にどれくらいの大きさになるのかがdpiで分かります。

画面サイズ規格解像度dpi
24フルHD1920×108092
27WQHD2560×1440109
34UWQHD3440×1440110
274K3840×2160163
434K3840×2160102
484K3840×216092

計算ツールがあるので色々なパターンでdpiを知りたい場合はそちらを使って計算してみて下さい。

4KでフルHDの24インチと同じ文字の大きさや見た目にするには物理的に50インチ程度の大きさが必要になります。27インチ4Kの場合は1インチ辺りのドット数が多いのですが、スケーリングしないとよほど目が良い人でないと実用出来ないレベルです。

スケーリングすると実際の作業領域が狭くなってしまうので4Kとしての作業領域の大きさという意味で期待すると肩透かしを食らう可能性があります。

4KモニターはPCゲーマーなら導入すべき?メリット・デメリット

動画編集等では100%で表示させる方もいると思うのでそこは使い方の問題かもしれません。100%なら4Kは広大な作業領域になります。

4Kモニターを使い続けて4年経過した今では文字の小ささはあまり気にならないようになってきました。おそらくこれは慣れでしょう。

WordやExcelなどのオフィスソフトを使用する場合には今でも文字が小さくて150%表示にしたくなりますが、ネットブラウジングする、ゲームをプレイするなどの場合には100%表示でも気になりません。

ゲームの場合にはUIが対応している最新ゲームが多いですが、古いゲームで4Kに対応していない場合にはUIが小さすぎて厳しい。

50インチ4Kなら完璧か?

物理的に50インチなら文字も小さくならずにフルHDで見ていた時と同じような文字の大きさにはなりますが、今度はデカすぎて物理的なスペースの問題や健康上の問題が発生します。

PCデスクの上に50インチクラスの4Kモニターはちょっとデカすぎて置けないという人がほとんどだと思います。

縦が大きくなるので見上げるような格好になる事により首が痛くなったり肩こりになったりといった健康上の問題もあるので注意が必要。

視認距離を大きく取れるなら50インチはありだと思いますが、キーボードとマウスを無線のタイプを活用するなどの工夫は必要になるでしょう。

アクションゲームなどはやっぱり大画面TVでプレイすると圧巻です。PS4だと辛いと個人的には感じるのでPS4 Proで基本的に楽しんでいますが、PCと大画面TVを繋いでゲームを動かすのも楽しいです。

ただ、PCは24~27インチクラス、大画面TVは家庭用ゲーム機というように運用する方がそれぞれの持つ良い特徴を活かせるとは思います。

  1. 高速リフレッシュレートモニター運用で競技シーンでも使われる24インチでFPSやMMORPGでのチャットやPC作業でやりやすいのは24~27インチ(ガチでFPSになるとTNパネル)
  2. 大画面でアクションゲームをプレイするなら家庭用ゲーム機がお手軽で良い

Windows10の仮想デスクトップ機能やスナップ機能は優秀

大画面化をするという時に気になるのは操作性という部分も気になる方も多いでしょう。日常使う用途の操作性が悪かったら4KやUWQHDを使うメリットが薄れます。

そういう意味ではWindows10の仮想デスクトップ機能は非常に優秀です。『Windowsキー+TAB』キーを押すとこの画面になり、下のデスクトップという所で新しいデスクトップが追加されていくので昔のようにトリプルディスプレイやデュアルモニターという必要性があまり無くなってきたというのが正直な感想です。

タブを開いて画面解像度が高い液晶を使っているともっと画面に楽に配置出来ないのかなーと思われると思います。モニター側で用意されているソフトを使うのも手ですが、PCゲームと相性が悪い場合ゲームが起動しないなどを経験しているので画面配置に関してはデフォルトの機能で個人的には対応させています。

『Windowsキー』+『↑→↓←』格ゲーのコマンドみたいになってしまいましたが、Windowsキーの矢印キーをそれぞれ押す事でタブの配置を自動的にやってくれます。Windows10を持っている方は試しに今『Windowsキー+←か→の矢印キー』を同時に押してみて下さい。画面の配置が変わったはずです。

この機能のおかげで高解像度のディスプレイを導入したとしても通常利用で困る事なくデュアルやトリプルの必要が無くなりました。

HDRについて

DisplayHDR 400DisplayHDR 600DisplayHDR 1000
HDR10対応対応対応
最大輝度 / 明るさ400cd/m2600cd/m21000cd/m2
輝度/明るさ(全体)320cd/m2350cd/m2600cd/m2
輝度/暗さ0.40cd/m20.10cd/m20.05cd/m2
色深度(bit)8bit8bit+2bit(10bit)8bit+2bit(10bit)
色域ITU-R Bt.709 95%ITU-R Bt.709 99%DCI-P3 90%

HDR液晶にはDisplayHDR規格があり、DisplayHDR 1000が高価なのでDisplay HDR 600あたりが狙い目。FF15でHDRゲームをプレイした時は美麗で度肝を抜かれました。

解像度別の個人的な評価

用途4KUWWQHDFHD
綺麗さ
臨場感
臨場感(144Hz)
作業効率
ゲーム
コスパ
  1. 4Kは画面の綺麗さに優れている
  2. ウルトラワイドは臨場感・作業効率に優れている
  3. WQHDは万能感に優れている
  4. FHDは古いゲームの対応力や144Hzや240Hz液晶など、FPS・TPSゲームの対応力が高い

綺麗さ

綺麗さは4K液晶がおすすめです。異性に恋をしてしまった時のようにゲームや動画を見ている時に不意に訪れる「ドキッ」とする瞬間があるのは4K解像度ならでは。

ノートPCの場合には画面が小さいのでデスクトップPCの24インチ等と比較したら個人的にはフルHDでも気にならないです。

臨場感

ゲームでの臨場感はウルトラワイドモニターやトリプルモニターが優れています。横に広いので横でわさわさする感覚があります。

例えると近い感覚としては耳がぞわぞわするASMRに近いものを感じます。

また、高速リフレッシュレート対応液晶の方が滑らかに描画されるので臨場感や没入感は高まると思います。

作業効率

ゲームと全く関係の無い評価項目ですね。これはウルトラワイドが優れています。

16:9の場合にはディアルは作業する上で必須といえるくらい個人的には必要なのですが、シングル運用で作業がメインであればウルトラワイドが最適解になるでしょう。

ゲーム

ゲームの場合にはコンテンツの種類によって異なる部分です。それぞれの良さがあるので★5にしています。ウルトラワイドの場合にはコンテンツが対応していない場合があるという意味で評価を一つ下げています。

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コスパ

コスパではシングルモニターで使用する事前提であればWQHD×144Hz液晶をおすすめします。FPS・TPSゲームでも問題無く使える高リフレッシュレート対応モニターが充実しており、IPS液晶もあるので作業でも快適に使えるでしょう。WQHD解像度で縦の解像度がアップしている点は作業では使いやすい。

解像度やインチ数別に適したPCゲーム別用途まとめ

解像度サイズ 用途 
1920×1080(FHD) 24インチFPS系のオンラインゲームで144Hz / 240Hz
2560×1440(WQHD)27インチ作業やゲームを万能に使いたい方(144Hz)
3440×1440(UWQHD)34インチ オフライン系のゲームでワイド対応タイトルをプレイには最高
3840×2160(4K)27インチデスクのスペースをカバー出来るサイズで4Kを楽しめる。PS4 Pro等と兼用する場合も有効
3840×2160(4K)49インチ大画面で大迫力の映像体験をする

1920×1080(フルHD)は最もスタンダードでフレームレートも稼ぎやすくオンラインゲームでは鉄板

フルHDの最大のメリットは最も普及している解像度である事と24インチ前後のサイズ感が全体を見やすい事やゲーム利用でパフォーマンスの観点や利便性で困る事が一切ない解像度と画面サイズという特徴があります。

PCオンラインゲーム(FPS等)の場合は大抵の場合においてフルHD解像度&24インチで144Hzもしくは240Hzの高リフレッシュレートが鉄板です。人にもよると思いますが、物理的にサイズ大きくなる事で画面の端を見る方だと視線移動が増えるという理由があります。

FPSなどでどれだけ画面が大きくなっても照準しか見ないという上手い人は別の選択肢もあると思いますが、オンラインゲームを主戦場にしてプレイしているという方はFHD×24インチ前後×144Hzor240Hzのゲーミングモニターを選ぶ事をおすすめします。

ただ、ゲーミングモニターの場合は応答速度重視で液晶がTNパネルになっている事が多いのでIPSを使っていた方はその部分で通常利用が耐えられないという人もいるかもしれないので事前に確認はした方がいいです。個人的にはこれが無理でIPSを使用しています。

デメリットとしては通常利用で何か作業をする場合に狭いのでデュアルなりトリプルなりの複数枚運用をする必要が出てくるのでトリプルにした場合最も幅を取ります。

本格的なゲーム環境を用意するならFHD×240Hz

解像度はフルHDで240Hzというのがシューターゲームがメインの方におすすめの環境です。ただ負荷の高いゲームでは240Hzを常時活かす事が難しいので144Hzでも良いという見方もあります。

特に高解像度で高FPSを出す事はハードウェアの性能として難しくなるのでゲームがメインの方はフルHD解像度が無難な選択肢でしょう。

VX2458-MHD-7 ドスパラWeb限定モデル

価格.comのプロダクトアワード2019で銅賞を受賞したモニターです。受賞したのはドスパラ限定モデルですね。

WQHD×高リフレッシュレートは万能感溢れる選択肢

WQHD解像度×144Hzのモニター

作業メインとなるとデスクトップの場合にはフルHD解像度より上の解像度の方が作業領域が広いので便利に感じる方が多いと思います。

マルチディスプレイで2画面や3画面で領域を広げるのもありですが、横は長くなれるけど縦は広がらないんですよね。縦に2枚置けば別ですが、それをするなら大画面4Kの方がベゼルが無いので良いと思います。

作業中心ならWQHD解像度の縦1440pxが活きてくると思っています。フルHDだと1080pxなので大分使用感としては違ってきます。

4Kだと2160pxなのですが、スケーリングしたら150%表示ならWQHDと同等(2160÷1.5=1440)なので実際の作業領域としての視認性という意味ではこれ以上の領域を確保出来ない限界値かなと個人的には思います。

作業の領域という観点やゲームでの負荷の低さという観点からWQHD×144Hzはおすすめです。

WQHDの実用性は?

dpiも27インチのWQHDなら最初はフルHDより文字小さいかなと思いますが、慣れます。4K解像度とWQHD解像度を半年交互に使い続けているのですが、4KソースのYouTubeの動画を見た時等で比較したら4Kの方が綺麗ですが、長く使っていけば慣れると思います。

デスクトップのフルHDは画面の綺麗さという所では気になる方もいるかもしれませんが、PCのネイティブ4KやPS4 Proと繋いで4Kの大画面TV等とか色々使っていますが、27インチのWQHDなら解像度的にはコンテンツとして綺麗としっかり感じる事ができる許容範囲の綺麗さだと思います。

異性に恋した「ドキってレベルは4K」ですが、カッコいい友達やかわいい友達を見たときくらいの「きれいだなー」というレベルくらいは綺麗です。

そこに144Hz対応なら臨場感が加わるのでゲームでも使えて作業でも使える万能感があります。

PC・デジタルフェア2019に行ってきた【マウスコンピューター、ASUS、HP】 リンクシェア・ジャパンのイベントに参加してしてきました。11月20日に開催されたイベントで、東京の世田谷区玉川にある『二子玉川ライズ...

東京で開催された2019年のリンクシェアイベントに招待された時に見たWQHDの165Hz液晶が良かったのでおすすめです。

《21:9》3440×1440(UWQHD)ゲームもそれ以外も快適に過ごしたい方におすすめ

ウルトラワイドとしては他の選択肢として2560×1080の解像度もありますが、アスペクト比がテレビやDVDやYouTubeなどの一般的になった16:9より更に横に広いシネスコサイズに最適なモニターという特徴があります。

全画面でプレイすれば臨場感がある迫力の増した映像体験をする事が可能なモニターサイズになります。オンラインゲームでもMMORPG等ではWindowsモードにして調べ物を横の画面でしたり1つの画面で全て出来るというメリットがあります。

通常利用でもデュアルモニターやトリプルモニターなどの必要性が無い画面サイズと画面解像度なので2560×1080は狭いですが3440×1440はゲーム以外も充実させたいと考える方、特にクリエイター作業をする方におすすめです。

Photoshopで3440×1440の解像度を画像編集しているキャプチャーです。16:9なら2画面でもいけますし、フォルダーにアクセスする頻度が高い人はフォルダーを常時表示させつつとか色々捗ります。

動画編集や画像編集などをやる方であればUWQHDは非常に便利だと感じるはずです。動画編集に関しては以下の動画が参考になります。

こちらは2560×1080を使用されているようですが、アスペクト比21:9というのが分かりやすく解説されているので参考になると思います。

価格.comプロダクトアワード2019において大賞を受賞した製品です!

3840×2160(4K)ゲームの正当進化!より美麗に世界を構築可能

フルHDから4Kにしてまず驚くのが最新のPCゲームの場合は重くてまともに動かないという問題だと思います。デメリットとしてはとにかく重たいのでスペックを市販されているシングル最高のGPUを搭載するのが執筆時のスタンダードになっています。

こちらは49インチの4KでFF15をプレイした時の画像になりますが、デカすぎてキーボードが異常に小さくなっています。

ですが、このくらいのサイズが無いと実際に使う上では4Kは文字が小さいので50インチクラスが最適なサイズとなります。首が痛くなる可能性は大なので視認距離を大きく取る必要が出てきます。

PCデスクというよりソファでだらっとしながらテレビの感覚でPCゲームをするという方にうってつけのスタイルです。

PC作業は無理があると思う方も多いと思いますが、24インチを縦に2枚、横に2枚していた方などはすんなり受け入れられるかもしれません。個人的には首が痛くて無理でした。

テレビゲーム×大画面はREGZAがおすすめです。上画像の管理人が使用しているのは型古いタイプですが、REGZAです。

まとめ

  1. ゲームがメインならフルHD×2という感じで運用するのが良い
  2. 作業中心ならウルトラワイドやWQHDを視野に!
  3. 綺麗さ重視なら4Kがおすすめです。

モニター選びは本当にその人にあったモニター論があると思うので一概には言えませんが、悩んでいる方の参考になれば幸いです。

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