
ゲームキューブで遊んだあの怪獣バトルが、現行機に帰ってきました。
Atariは2026年11月3日、『ゴジラ怪獣大乱闘』のリマスター版『Godzilla: Destroy All Monsters Melee Remastered』をSteam、PS5、Xbox Series X|S向けに発売しました。日本語のインターフェイスと字幕にも対応しています。
ゴジラやキングギドラなど12体が街を壊しながら戦う
本作は2002年にゲームキューブで発売された対戦アクションのリマスター版です。開発はオリジナル版と同じPipeworks Studiosが担当しています。
操作できる怪獣は、ゴジラ、キングギドラ、メカゴジラ、ガイガンなど12体。ステージは東京やサンフランシスコなどの都市、怪獣島、宇宙人の母船を含む全8か所で、それぞれ昼と夜のバリエーションがあります。
殴り合いやエネルギー攻撃に加えて、高層ビルを持ち上げて相手に投げつけることもできます。ステージそのものが武器になるので、怪獣同士の戦いと街の破壊を一緒に楽しめるのが本作の持ち味です。
リマスター版の変更点

グラフィックはUnreal Engine 5で作り直され、怪獣のモデルやステージが今の見た目にアップデートされました。遊びやすさにも手が入っています。
- オンライン対戦に新たに対応
- ローカル対戦は最大4人まで
- 怪獣ごとのシングルプレイヤーキャンペーンを追加
- 怪獣・ステージ・ギャラリーを好きな順番でアンロックできる
ゲームの仕組みは2002年版をほぼそのまま受け継いでいます。当時遊んだ人はすぐに感覚を思い出せますし、最新の格闘ゲームに慣れている人には少し懐かしい操作感に映るはずです。
Steamでは「圧倒的に好評」のスタート
Steam版のユーザーレビューは、11月5日時点で591件中95%が好評で「圧倒的に好評」となっています。
海外メディアのレビューでも、原作に忠実なリマスターとして高く評価されています。シングルプレイのボリュームは控えめという声もあるので、友だちとのローカル対戦やオンライン対戦をメインに遊びたい人に向いている作品です。
PC版の必要・推奨スペック
| 項目 | 最低スペック | 推奨スペック |
|---|---|---|
| OS | Windows 10 64bit | Windows 11 64bit |
| CPU | Core i7-9700 / Ryzen 5 3600 | Core i7-10700K / Ryzen 5 5600X |
| GPU | GTX 1650(4GB) | GTX 1070 / GTX 1080(8GB) |
| メモリ | 16GB | 32GB |
| DirectX | Version 12 | Version 12 |
| ストレージ | 8GB | 8GB |
推奨GPUはGTX 1070/1080と数世代前のモデルなので、グラフィック面の要求は控えめです。今のエントリー向けゲーミングPCでも推奨の目安を満たせます。
注意したいのはメモリです。推奨は32GBなので、16GBのPCだと推奨から外れます。これからPCを選ぶなら、32GB搭載モデルにしておくと安心です。
▼ 性能面ではGTX 1080以上の性能を持つRTX 5060で快適に楽しめます。
まとめ
PC、PS5、Xbox Series X|S版は11月3日に発売済みで、Nintendo Switch 2版は11月5日から配信されます。
ゲームキューブ時代に友だちと怪獣バトルで盛り上がった人はもちろん、ゴジラ映画が好きな人もぜひチェックしてみて下さい。


