
FRONTIERで「半期決算SALE 奥義」が開催中です。対象は19機種で、8月17日に6機種が追加されました。
今回のセールで一番おすすめしたいのは、Ryzen 7 9700XとRadeon RX 9070 XTを搭載して315,800円の「FRMFGB650/WS0807」です。32GBメモリ、1TB Gen4 SSD、750W PLATINUM電源まで入って31万円台に収まっています。
ゲーム性能をもう一段上げるなら、8月17日に追加されたRyzen 7 9800X3D搭載の「FRGHLMB650/WS817」、4Kまで見据えるならRTX 5080搭載の「FRGHLMB650/WS0729」が候補です。
終了は2026年8月21日(金)15時。完売した時点で入れ替わるモデルもあるので、狙いがあるなら早めに確認して下さい。
FRONTIER「半期決算SALE 奥義」の内容

FRONTIERが半年に一度おこなう決算セールです。今回は「奥義」という名前で、人気構成が価格を下げて並んでいます。
開催期間:2026年8月7日(金)15:00 ~ 2026年8月21日(金)15:00
対象は19機種。価格帯の内訳はこうなっています。
- 10万円台:1機種(194,800円〜)
- 20万円台:2機種
- 30万円台:11機種
- 40万円台:4機種
- それ以上:1機種(RTX 5090搭載モデル 999,800円)
30万円台に11機種が集中していて、ここが今回の主戦場です。ページ内は「超絶モデル」「注目モデル」「プレミアムモデル」「短納期モデル」の4カテゴリに分かれています。
8月17日には6機種が追加されました。Ryzen 7 9800X3DとRX 9070 XTの組み合わせや、RTX 5070 Tiを搭載したモデルが新しく入っています。
完売した場合は予告なく商品が入れ替わるか、同等スペックの新価格へ変更されます。気になるモデルがあれば期間内でも早めの判断が確実です。
※価格・スペック・セール内容は2026年8月18日時点の公式ページ情報です。購入前に公式ページで最新価格と納期を確認して下さい。
FRONTIERのおすすめゲーミングPC 5選
半期決算SALE 奥義から、価格とゲーム性能のバランスが良いモデルを5台に絞りました。
コスパスコアは、セール価格とCPU・GPU・メモリ・SSD・電源構成をもとに算出しています。ゲーム性能だけのランキングではなく、価格に対してどれだけバランスが取れているかを見た評価です。
1位|FRONTIER FRMFGB650/WS0807
RX 9070 XTを価格重視で選ぶなら、これ。
FRONTIER FRMFGB650/WS0807
管理人レビュー
Ryzen 7 9700XとRX 9070 XTを組み合わせ、31万円台で買える今回の総合コスパNo.1です。
MSI製ケース・空冷クーラー、750W PLATINUM電源、Wi-Fi 6Eまで揃っており、WQHD高画質から4Kまで狙えます。
GPU性能を最優先するなら、まず検討したい1台です。
2位|FRONTIER FRGHLMB650/WS817
高fpsと大容量SSDを両立するなら、これ。
FRONTIER FRGHLMB650/WS817
管理人レビュー
8月17日に追加された注目モデルです。Ryzen 7 9800X3D、RX 9070 XT、32GBメモリ、2TB SSDを搭載しています。
FPS/TPSで高フレームレートを狙いやすく、ゲームを複数入れても余裕のある容量です。
ゲーム性能・容量・電源品質までまとめて重視するなら、今回最も安心して選びたい構成です。
3位|FRONTIER FRGHLMB650/WS0729
RTX 5080を価格重視で選ぶなら、これ。
FRONTIER FRGHLMB650/WS0729
管理人レビュー
RTX 5080とRyzen 7 9800X3Dを搭載する、4Kゲーミング向けの本格構成です。
1000W PLATINUM電源を搭載しているため、高性能GPUを安心して使いやすい点も良いです。
最新ゲームを4K高画質で遊びたい方は、このモデルが候補になります。
4位|FRONTIER FRGHLMB650/WS814
RTX 5070 Tiを35万円台で選ぶなら、これ。
FRONTIER FRGHLMB650/WS814
管理人レビュー
8月17日追加モデル。Ryzen 7 9700XとRTX 5070 Tiを搭載し、WQHD高画質を快適に狙える構成です。
DLSSやレイトレーシングを活用するタイトルを中心に遊びたい人に向いています。
RTX 5070 Ti搭載機を予算40万円以内で探している方におすすめです。
5位|FRONTIER FRMFGB550/WS611
VRAM 16GBを22万円台で選ぶなら、これ。
FRONTIER FRMFGB550/WS611
管理人レビュー
RX 9060 XT 16GB、32GBメモリ、1TB SSDを搭載しながら224,800円のモデルです。
MSI製ケース・空冷クーラー・750W PLATINUM電源も採用しており、標準構成のまとまりが良いです。
フルHDからWQHDを中心に、VRAM容量も重視してゲームを遊びたい方におすすめです。AM4・DDR4世代である点は理解して選びましょう。
今回のセールで見ておきたいのは「メモリが1枚か2枚か」
今回の対象19機種は、どれもメモリ32GBです。ただし中身は2種類に分かれています。
- 32GB(32GB×1枚):シングルチャネル … 7機種
- 32GB(16GB×2枚):デュアルチャネル … 11機種

紹介した5台でいうと、1位・3位・4位が32GB×1枚、2位・5位が16GB×2枚です。商品ページのスペック表に「32GB (32GB x1)」「32GB (16GB x2)」と書き分けられています。
一般的にはデュアルチャネルのほうが有利です。
ただしFRONTIER自身も商品ページで「AMDならシングルメモリでもほぼ同等のパフォーマンス」と説明しており、ゲーム用途で体感できるほどの差が出る場面は限られます。
この説明には根拠があります。
RyzenのX3Dモデル(Ryzen 7 9800X3Dなど)は、L3キャッシュを96MB積んでいます。
キャッシュはCPUのすぐそばにある小さな作業台のようなもので、ここに必要なデータが載っていればメモリまで取りに行く必要がないです。メモリを見に行く回数自体が減るので、メモリがシングルチャネルでも影響が出にくいということです。
まとめ
FRONTIERの半期決算SALE 奥義から、おすすめのゲーミングPCを5台紹介しました。
コスパを最優先するなら、RX 9070 XTを315,800円で搭載する1位FRMFGB650/WS0807が本命です。ゲーム性能をもう一段上げるなら、Ryzen 7 9800X3Dと2TB SSDが付く2位FRGHLMB650/WS817が候補になります。
予算を22万円台に抑えるなら5位FRMFGB550/WS611、4Kまで見据えるならRTX 5080搭載の3位FRGHLMB650/WS0729を選ぶと性能に余裕を持たせられます。
- 総合コスパ重視:FRONTIER FRMFGB650/WS0807
- ゲーム性能重視:FRONTIER FRGHLMB650/WS817
- 4Kまで見据える:FRONTIER FRGHLMB650/WS0729
- RTX 5070 Tiを狙う:FRONTIER FRGHLMB650/WS814
- 予算を抑える:FRONTIER FRMFGB550/WS611
終了は2026年8月21日(金)15時です。完売した時点で入れ替わるモデルもあるので、購入前に公式サイトで最新価格と納期を確認して下さい。





