
GeForce RTX 5050(ノート)のゲーム性能をベンチマークや実際のゲームで動かして、どの位快適に動作可能なのかをチェックしました。
フルHD解像度であれば最新タイトルも含めて快適に動作できる性能です。実際のゲームタイトルでの計測結果を以下にまとめているので、気になるタイトルから確認してみてください。
RTX 5050搭載ノートパソコンのスペック

| スペック | |
|---|---|
| CPU | Ryzen 7 255 |
| グラフィック | RTX 5050(8GB) |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 500GB NVMe SSD |
| 液晶 | 16型 1920×1200 WUXGA(165Hz) |
| 重量 | 約2.21kg |
ゲームのベンチマークをチェック
ゲームのベンチマークテストやFPS計測時の平均フレームレートをテストしました。
サイバーパンク2077

| 解像度 | 設定 | FPS / DLSS&生成 |
|---|---|---|
| フルHD 1920×1080 | レイトレ:オーバードライブ | 16 fps / 105 fps |
サイバーパンク2077のレイトレーシング:オーバードライブ設定は極めて重いです。しかし、最新のRTX 50シリーズ搭載モデルなので、NVIDIA DLSS 4(マルチフレーム生成)対応でフレームレートを向上させる事が可能です。
バイオハザードレクイエム

| 解像度 | 設定 | FPS / DLSS&生成 |
|---|---|---|
| フルHD 1920×1080 | パストレーシング最高画質 | – / 8 fps |
| レイトレ高画質 | 38 fps / 164 fps | |
| 中画質 | 68 fps / 192 fps |
バイオハザードレクイエムはVRAM容量が求められるタイトルなので、最高画質を狙いたい方はVRAM 12GB以上のグラフィックスボードをおすすめします。
VRAMのボトルネックがない設定では、DLSS 4のフレーム生成を適用することで高いフレームレートを確保できます。フレーム生成なしでも中画質で60fpsを達成しているので、最新ゲームでも画質調整で十分プレイ可能です。
バイオハザード RE:4

| 解像度 | 設定 | FPS |
|---|---|---|
| フルHD 1920×1080 | 限界突破 | 27 FPS |
| 画面品質重視 | 83 FPS |
バイオハザードのリメイクも最高画質はVRAMが求められるタイトルです。限界突破は重めですが、画面品質重視設定なら快適に楽しめます。
Cities: Skylines II

| 解像度 | 設定 | FPS |
|---|---|---|
| フルHD 1920×1080 | 高 | 31 FPS |
| 最低 | 65 FPS |
Cities: Skylines IIは最重量級クラスのシミュレーションゲームですが、フルHD / 30 fpsを達成しています。
エルデンリング

| 解像度 | 設定 | FPS |
|---|---|---|
| フルHD 1920×1080 | レイトレ最高 | 42 FPS |
| 最高 | 60 FPS |
エルデンリングは最高画質で60 fpsを達成しています。レイトレを有効にして楽しむならより上位GPUがおすすめです。
モンスターハンターワイルズ

| 解像度 | 設定 | FPS / DLSS&生成 |
|---|---|---|
| フルHD 1920×1080 | ウルトラ | 55 fps / 154 fps |
モンハンワイルズは、2026年にアップデートで最適化されたバージョンで計測しています。フレーム生成に頼らず最高画質で55 fps出ているので、かなりfpsが改善した印象です。
GTA5エンハンスト

| 解像度 | 設定 | FPS / DLSS&生成 |
|---|---|---|
| フルHD 1920×1080 | 最高値レイトレーシング | 59 fps / 186 fps |
最高画質設定でも60 fps近く出ており、フレーム生成を適用する事で180 fpsも出ていました。
プロ野球スピリッツ2024-2025

| 解像度 | 設定 | FPS |
|---|---|---|
| フルHD 1920×1080 | 最高 | 60 fps |
試合開始直後は40 fps程度に落ちる事もありましたが、ゲームが始まってすぐに60 fpsに収束していく挙動がありました。より安定させるなら上位モデルの検討もおすすめです。
FF14 黄金のレガシー

| 解像度 | 設定 | スコア / FPS / 評価 |
|---|---|---|
| フルHD 1920×1080 | 最高 | 13387 / 95 fps【とても快適】 |
| 高品質(ノート) | 16920 / 122 fps【非常に快適】 | |
| 標準品質(ノート) | 17448 / 125 fps【非常に快適】 |
人気MMORPGは快適に楽しめます。
FF15

| 解像度 | 設定 | スコア / FPS / 評価 |
|---|---|---|
| フルHD 1920×1080 | 高 | 9485 / 94 fps【とても快適】 |
| 標準 | 12483 / 124 fps【非常に快適】 | |
| 軽量 | 16038 / 160 fps【非常に快適】 |
定番ベンチマークテストとして有用なFF15もとても快適評価。以下の記事では複数のGPUでテストしていますので、性能比較の目安としてご活用下さい。
Forza Horizon 5

| 解像度 | 設定 | FPS |
|---|---|---|
| フルHD 1920×1080 | MSAA 2X | 92 FPS |
| DLSS&生成 | 103 FPS |
Forza Horizon 5はフルHDの最高画質で90 fpsを達成しています。
ストリートファイター6

| 解像度 | 設定 | スコア / FPS / 評価 |
|---|---|---|
| フルHD 1920×1080 | 最高 | 100 / F:59 fps、W:101 fps【快適】 |
人気対戦格闘ゲームも快適に楽しめます。
ApexLegends

| 解像度 | 設定 | FPS |
|---|---|---|
| フルHD 1920×1080 | 最高 | 129 fps |
| 最低 | 173 fps |
人気のFPSゲームApex Legendsでは最低画質で144 fps以上を記録。ApexLegendsを最低画質で快適に楽しむならおすすめです。最高画質を求めるならRTX 5060の検討もおすすめです。
レインボーシックス シージ

| 解像度 | 設定 | FPS |
|---|---|---|
| フルHD 1920×1080 | ウルトラ+ | 125 fps |
| 低 | 264 fps |
レインボーシックス シージは軽めのFPSゲームなので、最低画質設定で大きくfpsを稼げます。
PSO2:NGS

| 解像度 | 設定 | スコア / 評価 |
|---|---|---|
| フルHD 1920×1080 | ウルトラ | 20150【快適】 |
PSO2:NGSベンチマークはRadeonの場合あまり数値が伸びない傾向にありますが、NVIDIA GPUなのでかなりの高スコアが出ています。
3DMARKのベンチマーク結果
Steel Nomad

TimeSpy

3DMarkのFireStrikeはDirectX 11、TimeSpyはDirectX 12のパフォーマンスを計測する定番ベンチマークテストです。Port Royal、Speed Wayはレイトレーシングのパフォーマンスを計測するベンチマークテストです。
| 3D MARK | 項目 | スコア |
|---|---|---|
| Fire Strike | スコア | 23437 |
| Graphics Score | 24995 | |
| Physics Score | 28626 | |
| Combined Score | 13477 | |
| Time Spy | スコア | 9923 |
| Graphics Score | 9830 | |
| CPU Score | 10490 | |
| Port Royal | スコア | 5969 |
| Speed Way | スコア | 2464 |
| Steel Nomad | スコア | 2174 |
グラフィックス性能比較
RTX 5060(ノート)は、前世代のRTX 4050を超える性能です。前世代のRTX 4060に近い性能が魅力のGPUです。
GeForce RTX 5050(ノート)のスペック
| RTX 5060 | RTX 5050 | RTX 4050 | |
|---|---|---|---|
| CUDAコア | 3328 | 2560 | 2560 |
| ブースト クロック | 1455 MHz | 1500 MHz | 1755 MHz |
| メモリ | 8 GB GDDR7 | 8 GB GDDR7 | 6 GB GDDR6 |
| メモリバス幅 | 128 bit | 128 bit | 96 bit |
| メモリ帯域幅 | 448.0 GB/s | 384.0 GB/s | 192.0 GB/s |
| 消費電力 | 45 W | 35 W | 50 W |
GeForce RTX 5050(ノート)は、8 GBのビデオメモリを搭載し、RTX 50シリーズなので、NVIDIA DLSS 4(マルチフレーム生成)を利用可能なのがメリットになっています。
RTX 4050からVRAMが8GBに増量した点が大きいです。

GeForce RTX 5050(ノート)の性能まとめ

- フルHD解像度の中量級~重量級ゲームにおすすめの性能
フルHDゲームをメインにするなら、RTX 5050(ノート)は十分な性能です。
画質を調整すれば重量級タイトルも含めてほとんど快適に動作し、DLSS 4によるフレームレートの底上げも期待できます。
VRAM 8GBを搭載しながらRTX 5060より価格を抑えられる点も、RTX 5050(ノート)の特徴と言えます。
RTX 50シリーズ搭載のおすすめゲーミングノートPC
マウスコンピューター

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