
「FINAL FANTASY VII REBIRTH(FF7リバース)」は、1997年に発売された不朽の名作「ファイナルファンタジー VII」をベースにしたリメイク三部作プロジェクトの第2作目です。
「FF7リバース」の必要/推奨スペックと、おすすめのゲーミングPC情報についてまとめています。
また、どの程度のスペックがあれば快適に「FF7リバース」がプレイ可能か、MODを入れて遊びたい場合は?という点も書いているので合わせて参考にしてみて下さい。
FF7リバースの特徴
FF7リバースは、1997年の名作「ファイナルファンタジー(FF7)」を再構築するリメイク三部作の第2作目です。前作「FF7 リメイク」で描かれたミッドガル脱出の続きから始まり、より広い世界を旅する物語が展開されます。
広大なフィールド探索や進化したバトルシステムが特徴で、原作の雰囲気を大切にしながらも、新しい体験が加えられたタイトルとなっています。
FF7リバースの必要スペック

| 必要スペック(プレイ可能) | |
|---|---|
| 動作基準 | 30 FPS / 1080p グラフィックプリセット「低」 |
| OS | Windows 10(64ビット) |
| CPU | AMD Ryzen 5 1400 Intel Core i3-8100 |
| メモリ | 16 GB |
| グラフィック | AMD Radeon RX 6600 Intel Arc A580 NVIDIA GeForce RTX 2060 ※AMD Radeon RX 6600以降が必須です。 NVIDIA GeForce RTXシリーズ以降が必須です。 |
| ストレージ | 150 GB SSD必須 |
| 備考 | 4Kモニターでプレイする場合は、 GPUメモリは12GB以上が推奨となります。 |
『FF7リバース』の最低限の動作環境の目安になります。必要スペックでは快適にプレイ出来ない事が多いので、推奨動作環境以上の性能をおすすめします。
FF7リバースの推奨スペック
| 推奨スペック | |
|---|---|
| 動作基準 | 60 FPS / 1080p グラフィックプリセット「中」 |
| OS | Windows 11(64ビット) |
| CPU | AMD Ryzen 5 5600 AMD Ryzen 7 3700X Intel Core i7-8700 Intel Core i5-10400 |
| メモリ | 16 GB |
| グラフィック | AMD Radeon RX 6700 XT NVIDIA GeForce RTX 2070 |
| ストレージ | 150 GB SSD必須 |
| 備考 | 4Kモニターでプレイする場合は、 GPUメモリは12GB以上が推奨となります。 |
ゲームが快適に動作する指標のようなものが推奨スペックと呼ばれます。各種ゲームタイトルの推奨スペックについてはこちらでまとめています。
『FF7リバース』を快適にプレイするには、RTX 2070以上を搭載したゲーミングPCが推奨です。
FF7リバースの4K推奨スペック
| 4K推奨スペック | |
|---|---|
| 動作基準 | 60 FPS / 2160p グラフィックプリセット「高」 |
| OS | Windows 11(64ビット) |
| CPU | AMD Ryzen 7 5700X Intel Core i7-10700 |
| メモリ | 16 GB |
| グラフィック | AMD Radeon RX 7900 XTX NVIDIA GeForce RTX 4080 |
| ストレージ | 150 GB SSD必須 |
| 備考 | 4Kモニターでプレイする場合は、 GPUメモリは16GB以上が推奨となります。 |
『FF7リバース』を4K環境で快適にプレイするには、RTX 4080以上を搭載したゲーミングPCが推奨です。
最小/推奨/最高品質の画質比較
グラフィックオプションの「高」「中」「低」の3つの公式画質比較です。推奨環境では60 fpsですが、FF7リメイクに引き続き、FF7リバースは最大120fpsに対応しています。
FF7リバースのベンチマーク
フルHD 最高設定
画質: 最高(アップスケーリングなし)|計測: フレームレートの平均値
WQHD 最高設定
画質: 最高(アップスケーリングなし)|計測: フレームレートの平均値
4K 最高設定
画質: 最高(アップスケーリングなし)|計測: フレームレートの平均値
『FF7リバース』のベンチマーク結果を確認すると、フルHD最高画質ではRTX 3060 Ti以上なら快適に60 fps動作が期待できます。
WQHD解像度ではRTX 4070以上で60 fpsオーバーで、4K解像度ではRTX 4070 Ti以上で60fpsで快適に動作可能です。
- フルHD/60 fps:RTX 3060 Ti以上
- WQHD/60 fps:RTX 4070以上
- 4K/60 fps:RTX 4070 Ti以上
FF7リバースにおすすめのゲーミングPC

FF7リバースにおすすめのゲーミングPCをご紹介します。
THIRDWAVE AD-R7X56A-01B

| スペック | |
|---|---|
| CPU | Ryzen 7 5700X |
| グラフィック | RTX 5060 (8GB) |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 500GB NVMe SSD→ 1TB推奨 |
| ケース | ミニタワー |
| 価格 | 18万円台~ |
\ メモリ32GBなど対象カスタマイズが半額 /
THIRDWAVE AD-R7X56A-01BはこれからPCゲームを始めたい。まずはフルHDでしっかり快適に遊べる環境が欲しい。そんな方に向いた入門機です。
8コア16スレッドのRyzen 7 5700XとRTX 5060を搭載した、フルHD向けの王道構成。多くのゲームで高いフレームレートを狙えます。ミニタワー型で、置き場所を選びにくいのもメリットです。
WQHDや4Kまで見据えるなら上位モデルが向いていますが、コストを抑えてフルHDから快適に始めたい方には、バランスの良い一台です。
GALLERIA XPR7A-R57-GD

| スペック | |
|---|---|
| CPU | Ryzen 7 7700 |
| グラフィック | RTX 5070(12GB) |
| メモリ | 16GB→ 32GB推奨 |
| ストレージ | 1TB NVMe SSD |
| ケース | ミドルタワー |
| 価格 | 31万円台~ |
\ メモリ32GBなど対象カスタマイズが半額 /
GALLERIAのXシリーズのミドルタワー型です。ガレリアのスタイリッシュな筐体でデザインと、旧筐体から進化した冷却性能。ななめ45度の使い勝手の良いコンソールパネルが魅力です。
Ryzen 7 7700とRTX 5070(12GB)を搭載し、多くのゲームをWQHD&高画質設定で快適に楽しめます。4Kでは画質調整が必要になる場面もありますが、WQHDならRTX 5070の性能を活かしやすく、高画質とフレームレートを両立できます。

G TUNE DG-I7G70

| スペック | |
|---|---|
| CPU | Core Ultra 7 270K Plus |
| グラフィック | RTX 5070(12GB) |
| メモリ | 16GB→ 32GB推奨 |
| ストレージ | 500GB NVMe SSD → 1TB推奨 |
| ケース | ミニタワー |
| 価格 | 29万円台~ |
G TUNE DG-I7G70は、高級感・冷却性・静音性をしっかり押さえた、G TUNEの新ミニタワーです。前面LEDが間接照明のように灯り、デスクに置いたときの存在感も魅力のひとつ。
GPUにはRTX 5070を搭載しているので、最新ゲームもWQHD解像度で気持ちよく動かせます。
CPUは「最高のオールラウンドCPU」とも評される高コスパモデル「Core Ultra 7 270K Plus」。ゲームに加えて動画編集や配信といった作業もこなせるため、これ1台でやりたいことが幅広くカバーできます。
FF7リバースにおすすめのノートPC

FF7リバースにおすすめのゲーミングノートPCをご紹介します。
GALLERIA RL7C-R56-C5N

| CPU | Core i7-14650HX |
| グラフィック | RTX 5060(8GB) |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 1TBB SSD |
| 液晶 | 15.6型 2560×1440 WQHD(165Hz) |
| 価格 | 26万円台~ |
「GALLERIA RL7C-R56-C5N」は、16コア/24スレッドの「Core i7-14650HX」と「GeForce RTX 5060 Laptop GPU(8GB)」を組み合わせた、バランス型の構成です。
CPU性能が高く、ゲームはもちろん動画編集や書き出しといったマルチスレッド処理も力強くこなせます。
グラフィックスはビデオメモリ8GBのRTX 5060を採用。フルHD/中〜高画質設定なら、重めのタイトルでもしっかり遊べる性能です。

FF7リバースを快適に遊ぶためのPCスペック解説

CPUの性能目安
| CPU | マルチスレッド | Gamingスコア |
|---|---|---|
| Intel Core i7-8700 | 12,748 | – |
| Ryzen 5 4500 | 16,050 | – |
| Core i5-14400 | 25,325 | 4,468 |
| Ryzen 7 5700X | 26,609 | 3,847 |
| Ryzen 7 7800X3D | 34,292 | 10,269 |
| Ryzen 7 9800X3D | 39,972 | 12,130 |
| Intel Core Ultra 7 265F | 49,038 | 8,194 |
FF7リバースの推奨CPUについて解説していきます。推奨の「Core i7-8700」は6コアCPUですが、4K推奨の「Core i7-10700」「Ryzen 7 5700X」は8コアCPUです。
フルHDで遊ぶなら6コアでOKですが、4K環境でプレイする方は8コアのCPU搭載モデルがおすすめです。
性能面では、CPUは「マルチスレッド」と「ゲーム性能」でスコアが違うので迷いやすいですが、CPUマークを見るとサクッと分かります。ゲームだけならゲーミングスコアを見ればOK。(低い性能のモデルは非掲載)
ゲーム特化の最強CPUとしては『Ryzen 7 9800X3D』が有名です。コスパなら『Ryzen 7 5700X』がおすすめ。動画編集や配信もするならマルチスレッド性能も見て決めましょう。
メモリ容量の目安
FF7リバースのメモリは16GB以上推奨です。メモリに余裕があるほど、読み込みやゲームの動作がスムーズになります。
グラフィック(GPU)の性能目安
推奨環境ではRTX 2070以上が推奨スペックになっています。ゲーミングPCの性能を客観的に評価する指標として3DMARKが役立ちます。
これを基準にすると『FF7リバース』の推奨動作環境を満たすには、現在販売されているモデルでRTX 5050以上が目安となります。
4K環境の美麗グラフィックで楽しみたい方はRTX 4080以上を選ぼう。
必要スペックとしてはRTX 2060が指定されているので、ひとまず動かせる最低限の環境としてはRTX 2060以上のグラフィックスボードを搭載したゲーミングPCが必要になります。
ストレージ容量の目安
FF7リバースの必要容量は約150GBです。カクつき抑制とロード時間の短縮のため、HDDではなくSSDが推奨です。
FF7リバースのMOD利用におすすめのPCスペック
| 軽いMOD | 重いMOD | |
|---|---|---|
| CPU | Core i5 / Ryzen 5 | Core i7 / Ryzen 7 |
| メモリ | 16 GB | 32 GB |
| GPU | RTX 3060 Ti RTX 3070 | RTX 5090 RTX 5080 RTX 5070 Ti |
| VRAM | 8GB以上 | 16GB以上 |
| ストレージ | NVMe SSD 200 GB以上 | NVMe SSD 250 GB以上 |
FF7リバースでMODを使って遊びたいというPCゲーマーも多いと思います。
ここでは「サクッとMODを導入するにはどれくらいの性能が必要なのか?」というポイントをわかりやすくまとめていきます。MODを使う予定がない方は、この項目は読み飛ばして問題ありません。
軽いMODだけで遊ぶなら、推奨のRTX 2070クラスでも十分快適に楽しめます。たとえば、クラウドの衣装を変更するような見た目系のMODなら軽いので、気軽に導入して遊べます。

ただし、重い高画質MODになると話は別で、VRAMを大量に使うMODも公開されています。
4K環境では、RTX 5070 Tiでも重くなり、VRAMは16GBを超えて17GB程度使用されると報告されているMODもあります。→NaturalFantasy
MODは入れれば入れるほど重くできてしまうので、どこまで求めるかが重要になります。
そのうえで、4K解像度&本格的なMOD環境を楽しみたいならVRAM 16GB以上を選んでおくと安心です。VRAMに余裕があるほど、やりたいことを気にせず存分に遊べます。
FF7リバースに関するよくある質問

まとめ

FF7リバースを快適に遊ぶなら、RTX 2070あたりが目安になります。最高画質でしっかり楽しみたい人は RTX 3060 Ti以上を選ぶと安心です。4K解像度や120fpsにも対応していて、NVIDIA DLSSを使えば重いシーンでも滑らかに動きます。
PC版はキーボードとマウス操作にも対応しており、MODを入れて見た目を変えたり、長く遊びたい人にも相性の良いタイトルです。より良いビジュアル体験を求めるなら、上位クラスのGPUを搭載したゲーミングPCがおすすめです。
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