
シリーズ約7年ぶりのナンバリング最新作として、Unreal Engine 5による超リアルな空戦へと進化した『ACE COMBAT 8: WINGS OF THEVE(エースコンバット8 ウイングス オブ シーヴ)』。
架空世界「ストレンジリアル」を舞台に、伝説のエース「シーヴの翼」の名を背負い、占領された祖国を取り戻すために仲間とともに空へ挑む、ドラマティックフライトシューティングシリーズの最新作です。
ACE COMBAT 8: WINGS OF THEVEの必要・推奨スペックと、快適にプレイできるおすすめのゲーミングPCを紹介していきます。
ACE COMBAT 8: WINGS OF THEVEの必要スペック
まずは公式が発表している必要動作環境(最低スペック)を確認しましょう。
| 必要スペック | |
|---|---|
| OS | Windows 11 |
| CPU | Inter Core i7-10700K AMD Ryzen 5 3600X |
| メモリ | 16 GB |
| GPU | NVIDIA GeForce RTX 2060 |
| ストレージ | 150 GB SSD |
| 解像度 / fps | 1080p / 30 fps |
| 画質 | プリセット:低 アップスケール使用 |
『ACE COMBAT 8: WINGS OF THEVE』の最低限の動作環境の目安になります。必要スペックはあくまで「起動して動作する」ための最低ラインです。快適なプレイを保証するものではありません。
RTX 2060クラスのGPUで起動した場合、低画質で30fpsが見込めます。推奨スペック以上を用意しましょう。
ストレージはSSD必須
必要容量は125GBで、SSDが必須です。公式要件はSSDまでで、NVMe SSD必須とは書かれていません。NVMe SSDは現在のBTOパソコンで一般的ですが、要件としてはSSDを満たしていれば問題ないです。
ハードウェアレイトレーシング対応GPUが必須
最低・推奨ともに、ハードウェアレイトレーシング対応GPUが必要です。これは「レイトレーシングに対応したGPUが必要」という意味で、GTXシリーズなどは要件を満たさないです。
Shader Model 6.6以上・DirectX 12が必要
DirectX 12とShader Model 6.6以上への対応が必須です。
Shader Model 6.6以上に対応する具体的なGPUは、NVIDIAのGeForce RTX 20シリーズ以降、AMDのRadeon RX 6000シリーズ以降、IntelのArcシリーズ以降になります。比較的新しい世代のGPUが前提になると考えておきましょう。
ACE COMBAT 8: WINGS OF THEVEの推奨スペック
公式推奨と、2026年時点で実際に購入するならどの構成がいいかを解説します。
公式の推奨動作環境
| 推奨スペック | |
|---|---|
| OS | Windows 11 |
| CPU | Intel Core i7-12700K AMD Ryzen 5 5600X |
| メモリ | 32GB |
| GPU | NVIDIA GeForce RTX 3070 8GB Radeon RX 6800 16GB |
| ストレージ | 150 GB SSD |
| 解像度 / fps | 1080p / 60 fps |
| 画質 | プリセット:中 アップスケール使用 |
公式推奨環境が想定しているのは、フルHD(1920×1080)、アップスケール使用の中設定で60fpsです。高画質設定や、高解像度でプレイされる方はより高い性能が必要です。
当サイトの快適推奨スペック
以下は、公開済みの最小要件と近年のUE5採用タイトルの傾向から見た、当サイト独自の快適目安です。
| 解像度 | GPU目安 | CPU目安 | メモリ |
|---|---|---|---|
| フルHD 60fps | RTX 5060以上 | Ryzen 7 5700X Core Ultra 7 265 | 32 GB |
| WQHD 60fps | RTX 5070以上 | Ryzen 7 7700 Core Ultra 7 265 | 32 GB |
| 4K 60 fps | RTX 5070 Ti以上 | Ryzen 7 7700 Core Ultra 7 265 | 32 GB |
エースコンバット8の画質比較
最高(ULTRA)は今回の計測では61fps。最も負荷が高い設定です。その分、ノズル内側の金属感や胴体の汚れ、床の映り込みまでしっかり描き込まれます。機体をじっくり眺めたい方やスクリーンショット向けの設定です。
高(HIGH)は76fps、中(MEDIUM)は92fpsで、どちらも最高と比較すると大きくフレームレートが伸びるので、画質とフレームレートのバランスに優れています。
低(LOW)は陰影が浅くなる分、最高のほぼ2倍の121fpsまで上がったので、滑らかさを優先したい方に向いています。
ベンチマーク
フルHD 最高設定
CPU: Ryzen 7 9800X3D|計測: フレームレートの平均値
- フルHD最高設定ならRTX 5070 / RX 9070以上で70fps前後出て快適に遊べます。
- WQHDで60fpsを狙うならRTX 5070 Ti以上が目安です。
- 4Kで平均60fpsに届いたのはRTX 5090のみなので、DLSSやFSRの併用が前提になります。

エースコンバット8はNVIDIA DLSSとAMD FSRに対応していますが、ゲーム内で設定できるのはアップスケーリングまでです。DLSSのフレーム生成は、MODを導入すると使えるようになります。
→ エースコンバット8でDLSSフレーム生成を有効にする方法【導入方法】
ACE COMBAT 8: WINGS OF THEVEにおすすめのゲーミングPC

ACE COMBAT 8: WINGS OF THEVEにおすすめのゲーミングPCをご紹介します。
THIRDWAVE AD-R7X56A-01B

| スペック | |
|---|---|
| CPU | Ryzen 7 5700X |
| グラフィック | RTX 5060 (8GB) |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 500GB NVMe SSD→ 1TB推奨 |
| ケース | ミニタワー |
| 価格 | 18万円台~ |
\ メモリ32GBなど対象カスタマイズが半額 /
THIRDWAVE AD-R7X56A-01BはこれからPCゲームを始めたい。まずはフルHDでしっかり快適に遊べる環境が欲しい。そんな方に向いた入門機です。
8コア16スレッドのRyzen 7 5700XとRTX 5060を搭載した、フルHD向けの王道構成。多くのゲームで高いフレームレートを狙えます。ミニタワー型で、置き場所を選びにくいのもメリットです。
WQHDや4Kまで見据えるなら上位モデルが向いていますが、コストを抑えてフルHDから快適に始めたい方には、バランスの良い一台です。
GALLERIA XPR7A-R57-GD

| スペック | |
|---|---|
| CPU | Ryzen 7 7700 |
| グラフィック | RTX 5070(12GB) |
| メモリ | 16GB→ 32GB推奨 |
| ストレージ | 1TB NVMe SSD |
| ケース | ミドルタワー |
| 価格 | 31万円台~ |
\ メモリ32GBなど対象カスタマイズが半額 /
GALLERIAのXシリーズのミドルタワー型です。ガレリアのスタイリッシュな筐体でデザインと、旧筐体から進化した冷却性能。ななめ45度の使い勝手の良いコンソールパネルが魅力です。
Ryzen 7 7700とRTX 5070(12GB)を搭載し、多くのゲームをWQHD&高画質設定で快適に楽しめます。4Kでは画質調整が必要になる場面もありますが、WQHDならRTX 5070の性能を活かしやすく、高画質とフレームレートを両立できます。

G TUNE DG-I7G70

| スペック | |
|---|---|
| CPU | Core Ultra 7 270K Plus |
| グラフィック | RTX 5070(12GB) |
| メモリ | 16GB→ 32GB推奨 |
| ストレージ | 500GB NVMe SSD → 1TB推奨 |
| ケース | ミニタワー |
| 価格 | 29万円台~ |
G TUNE DG-I7G70は、高級感・冷却性・静音性をしっかり押さえた、G TUNEの新ミニタワーです。前面LEDが間接照明のように灯り、デスクに置いたときの存在感も魅力のひとつ。
GPUにはRTX 5070を搭載しているので、最新ゲームもWQHD解像度で気持ちよく動かせます。
CPUは「最高のオールラウンドCPU」とも評される高コスパモデル「Core Ultra 7 270K Plus」。ゲームに加えて動画編集や配信といった作業もこなせるため、これ1台でやりたいことが幅広くカバーできます。
ACE COMBAT 8: WINGS OF THEVEにおすすめのノートPC

ACE COMBAT 8: WINGS OF THEVEにおすすめのノートPCをご紹介します。
GALLERIA RL7C-R56-C5N

| CPU | Core i7-14650HX |
| グラフィック | RTX 5060(8GB) |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 1TBB SSD |
| 液晶 | 15.6型 2560×1440 WQHD(165Hz) |
| 価格 | 26万円台~ |
「GALLERIA RL7C-R56-C5N」は、16コア/24スレッドの「Core i7-14650HX」と「GeForce RTX 5060 Laptop GPU(8GB)」を組み合わせた、バランス型の構成です。
CPU性能が高く、ゲームはもちろん動画編集や書き出しといったマルチスレッド処理も力強くこなせます。
グラフィックスはビデオメモリ8GBのRTX 5060を採用。フルHD/中〜高画質設定なら、重めのタイトルでもしっかり遊べる性能です。

ACE COMBAT 8: WINGS OF THEVEを快適に遊ぶためのPCスペック解説

CPUの性能目安
ACE COMBAT 8: WINGS OF THEVEは、ある程度の性能があると快適に楽しめます。コスト優先ならRyzen7 5700X搭載モデルがおすすめになります。
RTX 5060 Ti 16GBやRTX 5070と組み合わせる場合は、できればRyzen 7 7700以上が理想的です。
グラフィック(GPU)の性能目安
ACE COMBAT 8: WINGS OF THEVEに最も影響するのがGPUです。解像度に合わせて選ぶのが基本です。
メモリ容量の目安
最低メモリは16GB、公式推奨メモリは32GBです。
16GBでも最低動作環境は満たしますが、公式が想定するフルHD・中設定・60fpsを狙う場合は32GBを選びましょう。新しくゲーミングPCを購入する場合も、メモリ32GB搭載モデルをおすすめします。
ストレージ容量の目安
最近のAAAタイトルは1本100GB超が当たり前です。500GBのSSDだと、OSとアプリを入れた時点で残り350GB程度。200GB近く必要なゲームもあるので、ゲームは実質1〜2本しかインストールできません。
遊ぶたびにインストール・アンインストールを繰り返すのは現実的ではないですし、SSDの寿命にも良くありません。1TB以上のNVMe SSDがあると安心です。
ACE COMBAT 8: WINGS OF THEVEとは?発売日・対応機種・ゲームの特徴

ACE COMBAT 8: WINGS OF THEVEの基本情報をまとめます。
発売日と対応機種
ACE COMBAT 8: WINGS OF THEVEの正式リリースは2026年10月2日です。対応機種はPC、PS5、Xbox Series X | Sです。
ACE COMBAT 8: WINGS OF THEVEの特徴
『ACE COMBAT 8: WINGS OF THEVE』は、フライトシューティングシリーズの最新作です。
現実世界と似て非なる架空世界「ストレンジリアル」を舞台に、海を漂流していた主人公が旧式空母「エンデュランス」に拾われ、希望の象徴として語られる伝説のエース「シーヴの翼」の名を背負い、ソトア共和国に侵攻された土地を取り戻すために再び空へ向かう物語が描かれます。
中心となるのはシリーズの代名詞であるキャンペーンモードで、今作も片渕須直監督が脚本を担当。プレイヤー自身がエースパイロットとして成長し、戦争を終結へ導く英雄的な体験が味わえます。
ミッションは敵機とのドッグファイトを繰り広げる対空戦に加え、地上・海上目標を破壊する対地戦・対艦戦など多彩で、シリーズならではの巨大兵器戦も健在です。
全長約450mに及ぶソトア軍の陸上移動式艦船「陸上戦艦」など、個性的な兵器との激闘がプレイヤーを待ち受けます。
ACE COMBAT 8: WINGS OF THEVEに関するよくある質問

まとめ

「ACE COMBAT 8: WINGS OF THEVE」の推奨スペックとおすすめのゲーミングPCをご紹介しました。
「ACE COMBAT 8: WINGS OF THEVE」にはRTX 5060程度の性能があれば、中設定でフルHD/60fpsは目指せます。スペックで悩んだ方はその辺りの性能で選ばれるのがおすすめになります。
もし予算があれば、WQHDや4Kで快適に楽しめる、より性能の高いモデルも検討してみるのも良いでしょう。
こちらの記事で「おすすめのゲーミングPC」「おすすめのゲーミングノートPC」も紹介しているので、合わせてゲーミングPC選びの参考にしてみて下さい。




