
2026年4月29日にリリースされる「Neverness to Everness(NTE)」の推奨スペックと、今買うならどのゲーミングPCが適しているかを解説していきます。PC・PS5・スマホのマルチプラットフォーム対応タイトルですが、PC版で快適に遊ぶにはそれなりのスペックが必要になります。
結論から言うと、フルHDで快適に遊ぶならRTX 5060+メモリ32GB、WQHDまで視野に入れるならRTX 5070以上がおすすめです。
| コスパ | 高fps | 配信 | |
|---|---|---|---|
| 画像 | ![]() NEXTGEAR | ![]() NEXTGEAR | ![]() GALLERIA |
| CPU | Ryzen 7 5700X | Ryzen 7 7800X3D | Core Ultra 7 265F |
| GPU | RTX 5060 TI | RTX 5070 | RTX 5070 |
| 価格 | 26万円台~ | 30万円台~ | 40万円台~ |
| リンク | 詳細 | 詳細 | 詳細 |
- コスパ重視はこのゲームの推奨動作要件を満たしつつ、コスパを求める方におすすめの構成です。
- 高fpsは、高fpsを重視した王道ゲーミング構成です。
- 配信重視は、このゲームを遊ぶだけでなく録画や配信まで視野に入れたい方におすすめの構成です。

このゲームは最高画質や高解像度だと重いです。快適さを重視するなら、ハイスペック構成がおすすめです。
NTEの必要スペック
まずは公式が発表している必要動作環境(最低スペック)を確認しましょう。
公式の必要動作環境

| 必要スペック | |
|---|---|
| OS | Windows 10(64ビット)以上 |
| CPU | Intel Core i7-10700 |
| メモリ | 16GB |
| GPU | NVIDIA GeForce GTX 1660以上 |
| ストレージ | 60GB(SSD推奨) |
必要スペックはあくまで「起動して動作する」ための最低ラインです。快適なプレイを保証するものではありません。
GTX 1660クラスのGPUで起動した場合、最低画質でも30fps程度が予想されます。オープンワールドの広大なフィールドや、エフェクトが多い戦闘シーンではさらにフレームレートが落ちます。
NTEはUE5ベースで描画負荷が高めのタイトルなので、必要スペックギリギリでの運用はストレスがたまりやすいです。できれば推奨スペック以上を用意しましょう。
NTEの推奨スペック

公式推奨と、2026年時点で実際に購入するならどの構成がいいかを解説します。
公式の推奨動作環境
| 推奨スペック | |
|---|---|
| OS | Windows 10(64ビット)以上 |
| CPU | Intel Core i7-12700以上 |
| メモリ | 32GB以上 |
| GPU | NVIDIA GeForce RTX 3060以上 |
| ストレージ | 60GB(SSD推奨) |
公式推奨は「フルHD・高設定で60fpsを安定させる」ための構成です。ただしRTX 3060は2021年発売のGPUで、2026年現在は新品での入手が難しくなっています。
当サイトの快適推奨スペック
2026年時点で現行モデルに置き換えると、以下が妥当なラインです。
| 解像度 | GPU目安 | CPU目安 | メモリ |
|---|---|---|---|
| フルHD中~高 60fps | RTX 5060以上 | Ryzen 7 7700 Core Ultra 7 265F | 32GB |
| フルHD最高 60 fps WQHD 60fps | RTX 5070以上 | Ryzen 7 9700X Core Ultra 7 265F | 32GB |
| 4K 60 fps | RTX 5070 Ti以上 | Ryzen 7 9800X3D Core Ultra 7 265F | 32GB |
推奨のRTX 3060の性能はRTX 5060で十分にカバーできます。むしろDLSS 4対応で、同等以上のパフォーマンスが期待できます。
メモリは公式推奨が32GBで、16GBでは重い場面でカクつきやクラッシュが報告されています。今後のアップデートで重くなる可能性もあるため、ここは妥協しないほうがいいです。

最高画質を求めるとなると、推奨でCore i9-14900K×RTX 4090が指定されるほどの最重量級クラスのゲームです。
メモリ32GBをすすめる理由
NTEの公式推奨メモリは32GBです。これは他のオープンワールド系タイトル(原神、鳴潮など)と比較しても高めの要求値です。
公式DLガイドでも、物理メモリが16GB以下の環境では、プレイ中にカクつきやクラッシュが発生する場合があり、仮想メモリ設定の調整が案内されています。余裕を持って快適に楽しめるなら32GBがおすすめです。
NTEの画質比較
RTX 5070搭載モデルを使用してNTEの画質比較を行いました。
最高画質

最低画質

NTEの最高画質(パストレーシング / DLAA)と最低画質を比較しました。NTEは最低画質でも映像が破綻せず、十分に綺麗です。アニメ調のグラフィックということもあり、他のタイトルのように低設定で極端に粗くなる印象はありません。
ただし、影の落ち方や質感の細やかさは最高画質の方が優れています。リッチな表現を楽しみたい方は上位設定もおすすめです。
基本は推奨準拠のバランス画質で十分美麗かつ快適に楽しめます。お手持ちのPCスペックに合わせて、無理のない設定を選んでみてください。
パストレーシング

レイトレーシング

LUMEN

SSR

続いて、パストレーシング・レイトレーシング・LUMEN・SSRの4つを比較しました。パストレーシングとレイトレーシングはRTX 5070以下では選択できないため、一般的なプレイヤーはLUMENかSSR、ハイエンド勢はパストレーシングかレイトレーシングという棲み分けになります。

- パストレーシング:精細な反射表現で圧倒的に優れる。最高品質を求めるならこれ
- レイトレーシング:精細感はパストレーシングに一歩譲るが、反射表現に優れ、多くの建物が反射する
- LUMEN:簡易的な反射で、今回の比較ではキャラクターの影が描写されていない。ただし処理負荷の軽さは魅力
- SSR:描写はやや雑な印象だが、処理負荷が最も軽く、通常プレイでは現実的な選択肢
通常プレイではSSRが最も適しています。スクリーンショットを撮りたい場面では、上位設定への切り替えがおすすめです。
NTEにおすすめのゲーミングPC

NTEを快適に遊べるゲーミングPCを、予算と用途別に紹介します。カスタマイズで32GBに変更可能なので、カスタマイズがおすすめです。
NTEを高画質で快適に楽しむならRTX 5060以上がおすすめです。パストレーシング最高画質やWQHDならVRAM 12GB以上のRTX 5070以上がおすすめ。
コスパ重視
ほとんどのフルHDゲームを中〜高画質で快適に楽しめるコスパ重視のモデルです。
NEXTGEAR JG-A7G6T

| CPU | Ryzen 7 5700X |
| グラフィック | RTX 5060 Ti(16GB) |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 1TB NVMe SSD |
| ケース | ミニタワー |
| 価格 | 26万円台~ |
\ 選べるデバイス1点無料(6月8日まで) /
NEXTGEARの筐体は冷却性能が高いです。標準水冷の高冷却&安定稼働の製品クオリティや、標準3年保証、24時間の電話サポートも魅力。
Ryzen 7 5700X×RTX 5060 TIの最新ゲームを楽しめる鉄板構成で、重量級タイトルでは8コア16スレッドのRyzen 7 5700Xは安心感があります。

WQHD・配信重視
フルHDで高フレームレート、WQHDで60fps安定を狙えるアッパーミドル / ミドルハイクラスです。重量級タイトルも視野に入れるならこのクラスです。
NEXTGEAR JG-A7G70

| CPU | Ryzen 7 7800X3D |
| グラフィック | RTX 5070(12GB) |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 1TB NVMe SSD |
| ケース | ミニタワー |
| 価格 | 30万円台~ |
\ 選べるデバイス1点無料(6月8日まで) /
「NEXTGEAR JG-A7G70」は、ゲーム性能に特化したRyzen 7 7800X3DとGeForce RTX 5070の組み合わせです。
WQHDの高画質設定でも安定した高フレームレートで遊べる構成が魅力。 Ryzen 7 7800X3Dは3D V-Cacheの恩恵でゲームに圧倒的に強く、ゲームを快適に楽しみたい人におすすめのゲーミングPCです。マウスコンピューターなので標準3年保証と送料無料も魅力。
G TUNE DG-I7G70

| スペック | |
|---|---|
| CPU | Core Ultra 7 270K Plus |
| グラフィック | RTX 5070(12GB) |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 500GB NVMe SSD |
| ケース | ミニタワー |
| 価格 | 29万円台~ |
G TUNE DG-I7G70は、高級感・冷却性・静音性をしっかり押さえた、G TUNEの新ミニタワーです。前面LEDが間接照明のように灯り、デスクに置いたときの存在感も魅力のひとつ。
GPUにはRTX 5070を搭載しているので、最新ゲームもWQHD解像度で気持ちよく動かせます。
CPUは「最高のオールラウンドCPU」とも評される高コスパモデル「Core Ultra 7 270K Plus」。ゲームに加えて動画編集や配信といった作業もこなせるため、これ1台でやりたいことが幅広くカバーできます。
GALLERIA XPC7A-R57-GD

| CPU | Core Ultra 7 265F |
| グラフィック | RTX 5070(12GB) |
| メモリ | 32GB |
| ストレージ | 1TB NVMe SSD |
| ケース | ミドルタワー |
| 価格 | 35万円台~ |
\ メモリ増設+777円(7月3日まで)/
GALLERIAのXシリーズのミドルタワー型です。ガレリアのスタイリッシュな筐体でデザインと、旧筐体からさらに進化した冷却性能が魅力です。
ななめ45度のコンソールパネルも使い勝手が良いです。 ゲーム性能だけで見ると7800X3Dの方がfps適性が高く、ゲームコスパでは及ばないです。しかし、配信・録画の安定性を重視する場合には非常におすすめの構成です。
クーポン名:「NIGHT HIKE scramble 26」協賛記念クーポン
クーポンコード「NHs26」
有効期限:2026/07/15(水) 23:59まで
内容:新品GALLERIA製品が5,000円引き

カート画面のクーポンコード欄に「NHs26」を入力すると、5,000円引きが適用されます。

4Kや高fpsで遊びたい方向け
WQHD高fpsから4K/60fpsまで対応できるハイクラスです。他のAAAタイトルも高画質でプレイしたい方におすすめのモデルです。
GALLERIA XPC7A-R57T-GD

| CPU | Core Ultra 7 265F |
| グラフィック | RTX 5070 Ti(16GB) |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 1TB NVMe SSD |
| ケース | ミドルタワー |
| 価格 | 41万円台~ |
「GALLERIA XPC7A-R57T-GD」は、Core Ultra 7 265FとGeForce RTX 5070 Tiを搭載。4K環境でも安定したフレームレートが出せる、本格派のゲーミングPCです。
WQHDなら最高画質でもヌルヌル動き、4Kでも設定次第で十分快適。ゲームだけでなく配信や動画編集も同時にこなせるので、1台で何でもやりたい人におすすめの構成です。

G TUNE FG-A7G80

| CPU | Ryzen 7 9800X3D |
| グラフィック | RTX 5080(16GB) |
| メモリ | 32GB |
| ストレージ | 1TB NVMe SSD |
| ケース | フルタワー |
| 価格 | 64万円台~ |
「G TUNE FG-A7G80」は、圧倒的ゲーム性能の「Ryzen 7 9800X3D」&最新のハイエンドグラフィクス「RTX 5080」搭載。
32GBメモリと1TB NVMe SSDを標準装備し、重厚なゲームやマルチタスクも余裕でこなせます。ベンチマークでもその性能は圧倒的で、4K解像度の最重量級ゲームも快適に楽しめる性能を持っています。上級者におすすめのゲーミングPCです。

NTEにおすすめのノートPC

デスクトップが置けない環境や、持ち運んでプレイしたい場合はゲーミングノートPCも選択肢になります。ノート向けGPUはデスクトップ版より性能が落ちますが、RTX 5050以上ならフルHD環境で十分快適にプレイできます。
コスパ重視
GALLERIA XL7C-R56-6A

| CPU | Core Ultra 7 255HX |
| グラフィック | RTX 5060(8GB) |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 1TB SSD |
| 液晶 | 15.6型 2560×1600 WQXGA(300Hz) |
| 無線 | Wi-Fi 7 |
| 重量 | 約 2.2kg |
| 価格 | 22万円台~ |
20コアの「Core Ultra 7 255HX」と最新の「GeForce RTX 5060 Laptop GPU」を搭載した、バランス型ゲーミングノートPCです。
CPUは高性能Pコア8基+高効率Eコア12基の20コア構成で、最大5.2GHz駆動。ゲームで重視されるPコアを8基備えているので、最近のタイトルが求める8コア要件もクリアしています。
グラフィックスはビデオメモリ8GBのRTX 5060を採用。フルHD/中~高画質設定なら、重めのタイトルでもしっかり遊べる性能です。
Lenovo LOQ 15AHP10

| スペック | |
|---|---|
| CPU | Ryzen 7 250 |
| グラフィック | RTX 5060(8GB) |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 512GB NVMe SSD |
| 液晶 | 15.6型 1920×1080 フルHD(144Hz) |
| 無線 | Wi-Fi 6 |
| 重量 | 約 2.4kg |
| 価格 | 24万円台~ |
Lenovo LOQ 15AHP10は、Ryzen 7 250とRTX 5060 Laptopを搭載した、フルHDゲーム向けのゲーミングノートPCです。
画面は15.6型のフルHDで144Hz。G-SYNCにも対応していて、フルHDで遊ぶ分には十分な仕様が揃ってます。
価格を抑えながら、最新ゲームや普段使い、軽めのクリエイティブ作業までこなしたい方におすすめの一台です。

NTEのPC選びで重要なポイント

CPUは8コア以上がおすすめ
CPUは、グラフィックだけでなく処理全体の安定性を左右する重要なパーツです。フレームレート低下やカクつきを防ぐ効果があります。
NTEはオープンワールドでNPCや環境オブジェクトの処理が多いため、CPU性能も求められます。
Ryzen 5 7500F / Core Ultra 5 225Fのような6コア構成でも動作はしますが、CPUを上げることで最低fpsの改善や動作の安定性向上が期待できます。予算が許すなら、NTE用としてはCore i7 / Ryzen 7搭載モデルがおすすめです。
GPUだけでなくCPU性能も確保することで、長時間のゲームプレイをより快適に楽しめます。
グラフィック(GPU)の選び方
NTEのパフォーマンスに最も影響するのがGPUです。解像度とfps目標に合わせて選ぶのが基本です。
3DMark Steel Nomad DX12
スコア(高いほど高性能)
また、NTEはレイトレーシング(パストレーシング)に対応タイトルです。NTEのレイトレーシングを楽しむならRTX 5070以上が理想的です。
レイトレーシングやパストレーシングを快適に楽しみたい方は最低でもRTX 5060 Ti(16GB)以上を基準にしてゲーミングPCを選ぶのがおすすめです。
→ パストレーシングの代表的なタイトル「バイオハザード レクイエム」「プラグマタ」「サイバーパンク2077」
メモリの目安
ゲームでは16GBのメモリ容量で足りるゲームも多いですが、2026年現在の最新タイトルでは32GB推奨のタイトルも増加傾向にあります。
今後を見据えるならメモリ32GB搭載モデルを選択するか、メモリ32GBにカスタマイズがおすすめです。
NTEでは32GBが推奨動作要件になっているので、NTEを快適にプレイするなら32GBにカスタマイズがおすすめです。
ストレージの目安
NTEのインストール容量は60GB以上です。他のゲームも入れることを考えると、1TB以上のSSDがあると安心です。
NTEとは?発売日・対応機種・ゲームの特徴

NTE(Neverness to Everness)の基本情報をまとめます。
発売日と対応機種
NTEの正式リリースは2026年4月29日です。PC、PS5、iOS、Android、Macに対応予定で、クロスプレイ対応も案内されています。
▶ NTE公式サイトはこちら(基本プレイ無料)
『Neverness to Everness(NTE)』の特徴
『Neverness to Everness(NTE)』は、Hotta Studio(『幻塔』開発元)が手がける超現実都市オープンワールドRPGです。「異象(アノマリー)」と人間が共存する大都市「ヘテロシティ」を舞台に、異象ハンターとして依頼を解決しながら、探索・戦闘・店舗経営などの都市生活を楽しめます。
壁を駆け上がるパルクールや車の運転など移動の自由度が高く、Unreal Engine 5による美麗なグラフィックも特徴。レイトレーシングやDLSS 4への対応も予定されており、PC版では比較的高めのスペックが求められます。
NTEに関するよくある質問

まとめ


NTEをPC版で快適に遊ぶなら、フルHDはRTX 5060、パストレーシング最高画質やWQHD解像度ならRTX 5070以上がひとつの目安です。
メモリは公式推奨の32GBを選びたいところ。16GB構成だと場面によってはカクつきや動作の不安が残ります。
高画質設定や今後のアップデートによる負荷増も見据えるなら、GPUだけでなくCPUやメモリにも余裕を持たせた構成がおすすめです。



