15万以下で選ぶおすすめのゲーミングPC

公開日: : 最終更新日:2018/04/25

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ゲーミングPCを購入しようと思っている方にいくら位の予算かどうかを聞くと大抵はこの価格帯を挙げる事が多いです。それだけ人気の価格帯になるのでパソコンショップもお得なゲーミングPCを発売している事も多いです。

15万円以下は人気の価格帯

15万円以下の価格帯はゲーミングPC初心者にとっては手が出しやすく、ほとんどのゲームが快適にプレイ可能なのでコスパに優れます!

そういう意味合いにおいては非常にコストパフォーマンスが高いという事が言えると思います。

この価格帯で購入出来るグラフィックボードの性能はGTX1060~GTX1070。最新ゲームでも大抵のゲームがフルHD画質の60FPSでプレイ出来ます。

現世代の家庭用ゲーム機の代表格のPS4よりも圧倒的に上の画質で60FPSなのでヌルヌル動いて遊べるタイトルも多く、一昔前のゲームなら間違いなく家庭用ゲーム機よりも高画質でプレイできる恩恵を得られます。

フルHDで60FPSならこの価格帯で十分快適にゲームがプレイできる

なぜこの価格帯が人気なのかというと一般的に普及しているPCモニターの主流が現在だとフルHD(1980×1080)の解像度で、その解像度の上限リフレッシュレートが一般的には60Hzだからです。モニターにもゲーミングモニターと呼ばれる60Hz以上の120Hzや144Hz駆動のモニターもありますが、フルHDの60Hzがまだまだ一般的です。

それでも家庭用のゲーム機だとフルHDには対応しているけど30FPSでしか動作しないというようなタイトルもあるのでフルHDの60FPSでも快適と感じる方も多いでしょう。

もちろんPCなら更にフルHD(1980×1080)より上の解像度のWQHD(2560×1440)や4K(3840×2160)といった解像度に対応しているタイトルもあります。

あるのですが、WQHDはまだしも4Kを60FPSで動作させるには実際にはかなりのグラフィック性能が要求されるのでその分ゲーミングPCの予算も上げなければ対応出来ないという現状があります。

グラフィック性能の進化はめざましく、いつかは4Kで120FPSがミドルレンジの価格帯で実現するかもしれません。

4Kモニターの価格もフルHDと変わらない位の価格帯になったらもっと普及するかもしれませんが、現状ではフルHDの60FPSがまだまだ一般的なのでそれに対応するグラフィック性能はミドルレンジの価格帯のゲーミングPCで大抵のゲームは十分なので人気が出るという背景もあります。

性能からコスパを考える

性能は基本的に現在(2018/4)の相場だとGTX1060になります。15万円でギリギリGTX1070も予算に入るかどうかという所でしょうか。

かなり微妙なラインなのでストレージにSSDが搭載しないなどの結構無理をした構成内容になるのであればGTX1060を搭載したモデルでSSDにカスタマイズするというのがおすすめにはなります。

GTX1060だとFPS値はどの程度出るのか?

2018/04更新 ゲームをGTX1060搭載機で実際にプレイしてチェック

タイトル 解像度 設定 FPS(平均)
FF15 1920×1080 最高 48
FF12 3840×2160 画質重視 30
1920×1080 60※1
GTA5 3840×2160 可能な限り設定最大※6 39
1920×1080 103
METAL GEAR SURVIVE 3840×2160 可能な限り設定最大 29
1920×1080 60※1
Planet Coaster 3840×2160 ウルトラ 24
1920×1080 52
PUBG 1920×1080 ウルトラ 58※2
スカイリムSE 3840×2160 ウルトラ 37
1920×1080 60※1
World of Tanks 3840×2160 ウルトラ※3 36
1920×1080 115
World of Warships 3840×2160 ウルトラ※4 43
1920×1080 73※5
ニーアオートマタ 3840×2160 HIGH 14
1920×1080 50
ロケットリーグ 1920×1080 可能な限り設定最大 165
二ノ国2 3840×2160 高水準 44
1920×1080 105
  • ※1:FPS上限
  • ※2:場所ポチンキ、2018/04/01取得(最低33FPS、最高75FPS)
  • ※3:クライアントタイプ《HD-最高品質》
  • ※4:クライアントタイプ《ウルトラ-最高品質》
  • ※5:MAX76FPS
  • ※6:MSAAと高度なグラフィックスはオフで計測

【ドスパラ】ガレリアZTの実機レビュー(Core i7-8700K&GTX1060)

実機レビューした時に計測したデータになります。基本的なタイトルはフルHD環境ならほぼ網羅できる性能です。

超高解像度のようなタイトルやゲーミングモニターで144Hzのようなプレイは厳しいかもしれませんが、とりあえず60FPSで快適にPCゲームを動作させたいという願いを叶えてくれるのがGTX1060です。

フレームレート計測には最高設定で全て計測した数値なので設定を下げれば他のタイトルでも十分60FPSに届く性能を持っています。

これ以上の性能を求める場合にはフルHDでより余裕を持ちたいのであればGTX1070かGTX1070Tiという選択になると思いますが、確実に予算オーバーになるか無理な構成になるので現時点ではGTX1060が15万円以下のおすすめ構成内容になります。

15万円以下のおすすめのゲーミングPC

ドスパラの定番で人気のガレリアXT・ZT

ガレリア XT
OS Windows10
CPU Core i7-8700
グラフィック GTX1060(6GB)
メモリ 8GB
ストレージ SSD 640GB HDD 1TB
マザー H370
電源 500W
スペックに関しての注意点

※情報は執筆時点のものになります。商品の詳細や価格については詳細ページにて必ずご確認下さい。

コスパの高いGTX1060を搭載し、物理6コアの第8世代CPUを搭載しているのがポイントです。15万前後の価格帯で探しているという方におすすめのゲーミングPCです。

15万円以下ならGTX1060搭載のガレリアXTをおすすめします。CPUクーラーをカスタマイズしたりメモリの容量を16GBに増やしても良いのですが、そうなると下のZTの方が価格面で安くなる場合もあるので状況に応じて価格の安い方だったり、構成内容で決められるのがいいかと思います!

ガレリアZT
OS Windows10 64bit
CPU Core i7-8700K
グラフィック NVIDIA GeForce GTX 1060(6GB)
メモリ 8GB
ストレージ SSD 500GB、HDD 2TB
電源 500W
スペックに関しての注意点

※情報は執筆時点のものになります。商品の詳細や価格については詳細ページにて必ずご確認下さい。

小型のゲーミングPCも人気!

LITTLEGEAR i310SA7-KZ
CPU core i7-7700
メモリ 16GB
GPU GTX 1060(3GB)
HDD HDD 1TB
電源 500W
マザー Z370
スペックに関しての注意点

※情報は執筆時点のものになります。商品の詳細や価格については詳細ページにて必ずご確認下さい。

G-tuneの小型のPCケースを採用したGTX1060搭載のLITTLEGEARは非常にコンパクト。筐体の高級感が素晴らしいので学生の方や部屋が狭くてゲーミングPCを置けないと悩んでいる方に特におすすめです。

SSD非搭載なので予算に余裕のある方はSSDにカスタマイズするのをおすすめします。

CPUが前世代なのが安さの理由!

NEXTGEAR-MICRO im570SA10
CPU core i5-7400
メモリ 8GB
GPU GTX 1060
HDD SSD 240GB
電源 500W
マザー H110
スペックに関しての注意点

※情報は執筆時点のものになります。商品の詳細や価格については詳細ページにて必ずご確認下さい。

G-tuneの人気のPCケースのNEXTGEAR-Microシリーズになります。黄色のアクセントカラーが特徴的で、全体的にメッシュのデザインになっているので放熱性や冷却性が高いです。

その分ほこりなどの掃除も大変そうに感じる方もいると思いますが、前面は着脱式になっているので簡単にエアダスターなどでお手入れする事が可能です。

スペックはGTX1060を搭載し、CPUはCore i5-7500なので人気のオンラインゲームなどを快適にプレイできる性能です。価格.comで2017に金賞を受賞したモデルです!

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