15万以下で選ぶおすすめのゲーミングPC(デスクトップ編)

公開日: : 最終更新日:2016/09/06

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ゲーミングPCを購入しようと思っている方にいくら位の予算かどうかを聞くと大抵はこの価格帯を挙げる事が多いです。それだけ人気の価格帯になるのでパソコンショップもお得なゲーミングPCを発売している事も多いです。

15万円以下は人気の価格帯

15万円以下の価格帯はゲーミングPC初心者にとっては手が出しやすく、ほとんどのゲームが快適にプレイ可能なので後で後悔するリスクもかなり軽減するという事が予測されます。

そういう意味合いにおいては非常にコストパフォーマンスが高いという事が言えると思います。

この価格帯で購入出来るグラフィックボードの性能はGTX1060~GTX1070。最新ゲームでも大抵のゲームがフルHD画質の60FPSでプレイ出来ます。

現世代の家庭用ゲーム機の代表格のPS4よりも圧倒的に上の画質で60FPSなのでヌルヌル動いて遊べるタイトルも多く、一昔前のゲームなら間違いなく家庭用ゲーム機よりも高画質でプレイできる恩恵を得られます。

フルHDで60FPSならこの価格帯で十分快適にゲームがプレイできる

なぜこの価格帯が人気なのかというと一般的に普及しているPCモニターの主流が現在だとフルHD(1980×1080)の解像度で、その解像度の上限リフレッシュレートが一般的には60Hzだからです。モニターにもゲーミングモニターと呼ばれる60Hz以上の120Hzや144Hz駆動のモニターもありますが、フルHDの60Hzがまだまだ一般的です。

それでも家庭用のゲーム機だとフルHDには対応しているけど30Hzでしか動作しないというようなタイトルもあるのでフルHDの60Hzでも快適と感じる方も多いでしょう。

もちろんPCなら更にフルHD(1980×1080)より上の解像度のWQHD(2560×1440)や4K(3840×2160)といった解像度に対応しているタイトルもあります。

あるのですが、WQHDはまだしも4Kを60FPSで動作させるには実際にはかなりのグラフィック性能が要求されるのでその分ゲーミングPCの予算も上げなければ対応出来ないという現状があります。

グラフィック性能の進化はめざましく、数年後には4Kで120FPSがミドルレンジの価格帯で実現するかもしれません。4Kモニターの価格もフルHDと変わらない位の価格帯になったらもっと普及するかもしれませんが、現状ではフルHDの60Hzがまだまだ一般的なのでそれに対応するグラフィック性能はミドルレンジの価格帯の商品で大抵のゲームは十分なので人気が出るという背景もあります。

性能からコスパを考える

グラフィックボード性能比較(3Dmark) スコア
GTX960
6,543
GTX970
9,974
GTX980
11,326
GTX980Ti
13,616
GTX1060
11,029
GTX1070
14,443
GTX1080
17,216

前世代の900番台と1000番台では性能差があるので1000番台がおすすめです。GTX1060とGTX1070でも性能差があるので予算に多少余裕がある方はGTX1070を。出来るだけ予算を削減したい方はGTX1060がおすすめです。

GTX1060だとFPS値はどの程度出るのか?

3DmarkのFireStrikeのスコアを見てピンと来なかった方にGTX1060でタイトル別にフルHD画質で計測したFPS値を掲載します。実機レビューした機種はNEXTGEAR i655SA6です。

タイトル 設定 FPS値
エルダースクロールズオンライン 最高設定(街中) 最低63FPS|平均75FPS|最高80FPS
FF14 最高設定(街中) 平均110FPS|最低100FPS前後|最高120FPS前後
GTA5 ベンチマーク(すべての値を超高&ウルトラ) 最低30前後|平均50前後|最高70前後
Fallout4 ウルトラ設定(ダイヤモンドシティ) 最低60前後|平均80~90前後|最高130前後
ダークソウル3 最高設定 60FPS
オーバーウォッチ 最高設定(エピック設定) 最低95FPS前後|平均110FPS前後|最高140FPS前後
ARK とても大きい(最高設定) 最低30FPS|平均40FPS|最高50FPS
高設定 平均55~60FPS前後|中設定65~70FPS
マインクラフト(影MOD) 描画距離8 最低45FPS前後|平均60FPS前後
描画距離12 最低40FPS前後|平均55FPS前後

1世代前ならこの価格帯の製品でここまでのFPS値が出るとは考えられなかったのですが、最新世代のグラフィックボードだと重いゲームも快適に動作します。最高設定では無く、ある設定を下げる事によってFPS値も大幅に稼げる可能性も高いです。

考え方・思考編

【ミドルレンジ】10~20万円のおすすめゲーミングPC

15万円以下のおすすめのゲーミングPC

ガレリアXT
kt_410 CPU core i7-6700
メモリ 16GB
GPU GTX 1060(6GB)
HDD SSD 480GB、HDD2TB
電源 500W 静音電源 (AcBel製 / 80PLUS BRONZE)
マザー H170
価格 139,980(+税)

ドスパラの人気No.1モデルがガレリアXTです。GTX1060搭載で余裕で15万円を切ってくる価格がコストパフォーマンスが高く万人におすすめできる価格と性能なのでゲームPC初心者の方がゲームPC選びに迷ったらとりあえずガレリアXTを選んでおけば間違いは無いのでおすすめです。

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また、SSDも480GBと比較的多いので、ゲームを複数インストールしてもある程度の余裕があります。HDDも2TB積んでいるので大容量の動画ファイルや普段使わないファイルはHDDに保管しておけば容量不足になる事も無いでしょう。

ゲーム性能はもちろんですが、クリエイターの方にもスペックが高いのでおすすめです。WEB関係の仕事やPCを使ったビジネス、プログラマーやライターの方など幅白く万人におすすめできるのがガレリアXTです。

NEXTGEAR-MICRO im570SA4-SP3
ngm_80s_oddres CPU core i7-6700
メモリ 16GB
GPU GTX 1060(6GB)
HDD SSD 240GB、HDD2TB
電源 500W 【80PLUS® SILVER】
マザー H170
価格 129,800(+税)

マウスコンピューターのコスパが高いと評判のNEXTGEAR-MICROシリーズはGTX1060搭載でこの価格です。コスパが高いので学生の方や少しでも安くていい物が欲しいという方におすすめです。

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全体的にメッシュなデザインになっているのが特徴的です。サイズもゲーミングPCとしては一回り小さいのでサイズを気にする方におすすめです。

ガレリアXF
kt_410 CPU core i7-6700
メモリ 16GB
GPU GTX 1070(8GB)
HDD SSD 480GB、HDD2TB
電源 500W 静音電源 (AcBel製 / 80PLUS BRONZE)
マザー H170
価格 156,980円(+税)

15万円という価格は少しオーバーしてしまいますが、GTX1070搭載で15万円台という価格は魅力的です。ドスパラの中でもXFは売れ筋モデルで人気があります。メモリは16GBなので複数のタブを開いてマルチにPCを使う人にとっては恩恵があります。ゲームをしながら攻略サイトを見ながらなどのながら作業に向いています。動画実況動画を作成しようと考えている方にも恩恵があります。最近のゲームでもメモリが8GBを超えてくるゲームもちらほら出ています。

また、グラフィックボードはGTX1070です。GTX1060よりも余裕があるので様々なゲームで恩恵があります。GTX1060では少し物足りない、VRなどを視野に入れて将来の為に少しでもスペックをアップさせておきたいという方にも最適です。

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