15万以下で選ぶおすすめのゲーミングPC

公開日: : 最終更新日:2017/12/26

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ゲーミングPCを購入しようと思っている方にいくら位の予算かどうかを聞くと大抵はこの価格帯を挙げる事が多いです。それだけ人気の価格帯になるのでパソコンショップもお得なゲーミングPCを発売している事も多いです。

15万円以下は人気の価格帯

15万円以下の価格帯はゲーミングPC初心者にとっては手が出しやすく、ほとんどのゲームが快適にプレイ可能なので後で後悔するリスクもかなり軽減するという事が予測されます。

そういう意味合いにおいては非常にコストパフォーマンスが高いという事が言えると思います。

この価格帯で購入出来るグラフィックボードの性能はGTX1060~GTX1070。最新ゲームでも大抵のゲームがフルHD画質の60FPSでプレイ出来ます。

現世代の家庭用ゲーム機の代表格のPS4よりも圧倒的に上の画質で60FPSなのでヌルヌル動いて遊べるタイトルも多く、一昔前のゲームなら間違いなく家庭用ゲーム機よりも高画質でプレイできる恩恵を得られます。

フルHDで60FPSならこの価格帯で十分快適にゲームがプレイできる

なぜこの価格帯が人気なのかというと一般的に普及しているPCモニターの主流が現在だとフルHD(1980×1080)の解像度で、その解像度の上限リフレッシュレートが一般的には60Hzだからです。モニターにもゲーミングモニターと呼ばれる60Hz以上の120Hzや144Hz駆動のモニターもありますが、フルHDの60Hzがまだまだ一般的です。

それでも家庭用のゲーム機だとフルHDには対応しているけど30Hzでしか動作しないというようなタイトルもあるのでフルHDの60Hzでも快適と感じる方も多いでしょう。

もちろんPCなら更にフルHD(1980×1080)より上の解像度のWQHD(2560×1440)や4K(3840×2160)といった解像度に対応しているタイトルもあります。

あるのですが、WQHDはまだしも4Kを60FPSで動作させるには実際にはかなりのグラフィック性能が要求されるのでその分ゲーミングPCの予算も上げなければ対応出来ないという現状があります。

グラフィック性能の進化はめざましく、数年後には4Kで120FPSがミドルレンジの価格帯で実現するかもしれません。4Kモニターの価格もフルHDと変わらない位の価格帯になったらもっと普及するかもしれませんが、現状ではフルHDの60Hzがまだまだ一般的なのでそれに対応するグラフィック性能はミドルレンジの価格帯の商品で大抵のゲームは十分なので人気が出るという背景もあります。

性能からコスパを考える

前世代の900番台と1000番台では性能差があるので1000番台がおすすめです。GTX1060とGTX1070でも性能差があるので予算に多少余裕がある方はGTX1070を、出来るだけ予算を削減したい方はGTX1060がおすすめです。

GTX1060だとFPS値はどの程度出るのか?

3DmarkのFireStrikeのスコアを見てピンと来なかった方にGTX1060でタイトル別にフルHD画質で計測したFPS値を掲載します。実機レビューした機種はNEXTGEAR i655SA6です。

タイトル 設定 FPS値
エルダースクロールズオンライン 最高設定(街中) 平均75FPS
FF14 最高設定(街中) 平均110FPS
GTA5 ベンチマーク(すべての値を超高&ウルトラ) 平均50前後
Fallout4 ウルトラ設定(ダイヤモンドシティ) 平均80~90前後
ダークソウル3 最高設定 60FPS
オーバーウォッチ 最高設定(エピック設定) 平均110FPS前後
ARK とても大きい(最高設定) 平均40FPS
高設定 平均55~60FPS前後
マインクラフト(影MOD) 描画距離8 平均60FPS前後
描画距離12 平均55FPS前後

1世代前ならこの価格帯の製品でここまでのFPS値が出るとは考えられなかったのですが、最新世代のグラフィックボードだと重いゲームも快適に動作します。最高設定では無く、設定を下げる事によってFPS値も大幅に稼げる可能性も高いです。

考え方・思考編

【ミドルレンジ】10~20万円のおすすめゲーミングPC

デスクトップPCはパーツの交換や増設が容易に行えるのが特徴的です。自宅から持ち運ばないならデスクトップPCがおすすめです。

15万以下で選ぶおすすめのゲーミングノートPC

デスクトップ型では無くノートPCが欲しい方はこちらを参考にしてみて下さい。

15万円以下のおすすめのゲーミングPC

人気のGTX1060搭載!コスパ重視ならコレです

NEXTGEAR-MICRO im590SA1-FG
ngm_80s_oddres CPU core i5-8400
メモリ 16GB
GPU GTX 1060(3GB)
HDD SSD 240GB、HDD 2TB
電源 500W
マザー Z370

G-tuneの人気のPCケースのNEXTGEAR-Microシリーズになります。黄色のアクセントカラーが特徴的で、全体的にメッシュのデザインになっているので放熱性や冷却性が高いです。

その分ほこりなどの掃除も大変そうに感じる方もいると思いますが、前面は着脱式になっているので簡単にエアダスターなどでお手入れする事が可能です。

スペックはGTX1060を搭載し、CPUは第8世代の物理6コアのCore i5-8400なので人気のオンラインゲームなどを快適にプレイできる性能です。コスパが高いのが特徴!

GTX1060だと人気のゲームや最新ゲームでも設定次第では高設定を維持しつつ快適にプレイ可能なゲームがグンと増えるので低価格帯では最もおすすめなゲーミングPC構成になります。

ドスパラの15万円上限だとこちらのモデルがおすすめ

ガレリアZJ
kt_410 CPU core i7-8700K
メモリ 8GB
GPU GTX 1060(6GB)
HDD SSD 250GB、HDD1TB
電源 500W
マザー Z370

ドスパラのZシリーズは標準で静音パックまんぞくコースが付随しています。その分価格面ではお高くなりますが、構成内容的には優れているのでCPUをCorei7にしたいという方はこちらもおすすめです。

ただ、メモリが8GBなので16GBにカスタマイズするとより環境として良くなると思うので長く使いたい場合はメモリを16GBにカスタマイズするのがおすすめです。

G-Tuneの予算上限だとこちらのモデルがおすすめ

NEXTGEAR-MICRO im590SA3
CPU core i7-8700
メモリ 8GB
GPU GTX 1060(3GB)
HDD SSD 240GB、HDD2TB
電源 500W
マザー H270

執筆時だとG-Tuneのラインナップの中ではギリギリGTX1070が射程に入るのですが、SSDが付いていないモデルになってしまう為予算上限的に15万円以内という事であれば本機がおすすめになります。

無理に上位のGPUを積んでもSSDにすればよかったと後悔すると思うのでここは無理せずにGTX1060を選択するのが吉だと個人的には思います。

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