【PC版】ファークライ5の推奨スペック

公開日: : 最終更新日:2018/08/05

Pocket

ファークライ5は「エデンズ・ゲート」と呼ばれるカルト教団からコミュニティを開放するというストーリーです。FPS視点のオープンワールドが大きな特徴でミッション攻略の自由度の高さが魅力となっています。

この記事ではファークライ5のPC版ならではのどのくらいのスペックだと快適に動作するのかについて書いています。

プレイレポート PC版ファークライ5プレイリポート

【画質設定比較】最高設定と最低設定だと画質はどのくらい違う?

低設定はFPS値をとにかく稼ぎたいという場合に有効です。奥の木々は暗くなっていて少し残念です。手前の草木などの量も少ないのでフィールドを歩いていてテンションが下がってしまうかもしれません。

中設定だとほんの少しだけ低設定よりも気持ち草木などがボリュームアップしています。

低設定時よりも50%アップで木々が映るようになり、低設定と比較すると草木もボリュームアップしたように見受けられます。

低設定時よりも100%アップの木々になっていて全てちゃんと反映されています。右下の草木もわさっというボリューム感があります。家の庭もかなり茂っている感じが出ていますね。

ファークライ5はマルチGPU対応

4K60FPSの推奨スペックとしてGTX 1080 SLIを指定しています。それくらい公式的にマルチGPUに対応していると公表していますし、公式ブログの方でもマルチGPUに対応していると明記されています。

ファークライ5の推奨スペックはどれくらいのスペックが必要?

動作環境については公式ブログの方でスペックが掲載されていたのでそれを参照しています。

最低スペック

OS Windows 7(64bit) /8.1(64bit) /10(64bit) 
CPU Intel Core i5-2400 @ 3.1 GHzまたは AMD FX-6300 @ 3.5 GHzかそれと同等のもの
GPU NVIDIA GeForce GTX 670 またはAMD R9 270 (Shader Model 5.0付きの2GB VRAM かそれ以上)
メモリ 8GB
解像度 720p
プリセット設定

最低スペックは文字通りとりあえず起動はするけど快適にプレイできるかどうかは保障しない=ほとんどの場合において60FPSでは動作しない、または画質が著しく悪いという事を意味します。

これでプレイするのであればPS4版等のCS機でプレイするのをおすすめします。

推奨スペック(60FPS)

OS Windows 7(64bit) /8.1(64bit) /10(64bit) 
CPU Intel Core i7- 4770 @ 3.4 GHz または AMD Ryzen 5 1600 @ 3.2 GHzかそれと同等のもの
GPU NVIDIA GeForce GTX970またはAMD R9 (Shader Model 5.0付きの4GB VRAM かそれ以上)
メモリ 8GB
解像度 1080p
プリセット設定

解像度は1080pという事はフルHD(1920×1080)の表示でプリセットの高設定で60FPS運用出来るという事なのでとりあえずフルHDで快適にゲームをプレイしたいという方はGTX970のGPU=現在のGTX1060に相当します。

GTX1060(6GB)とGTX1060(3GB)とGTX970を比較してみました。性能差はGTX1060(6GB)とGTX1060(3GB)はほぼ僅差ですが、GTX970とは1,000ポイントほど差が付いているので多少はGTX1060の方が上な性能と言えるかと思います。

GPU Far Cry5 フルHD (1920×1080)
TITANxp
121
GTX1080Ti
119
GTX1080
110
GTX1070Ti
104
GTX1070
93
GTX980Ti
81
GTX980
70
GTX1060
69
GTX970
53
GTX780Ti
51
GTX1050Ti
42
GTX1050
34

フルHD解像度の場合60FPSを超えるのがGTX1060なのでGTX1060以上の性能があればFar Cry5は快適に動作します。

GPU Far Cry5 WQHD (2560×1440)
TITANxp
106
GTX1080Ti
101
GTX1080
81
GTX1070Ti
73
GTX1070
67
GTX980Ti
57
GTX980
47
GTX1060
47
GTX970
37
GTX780Ti
36
GTX1050Ti
28
GTX1050
22

WQHDだと60FPSを超えるのはGTX1070となっています。

4K 60FPS

OS Windows 10(64bit) 
CPU Intel Core i7-6700K @ 4.0 GHzまたはAMD  Ryzen 7 1700X @ 3.4 GHz かそれと同等のもの
GPU NVIDIA GeForce GTX 1080 SLIまたは AMD RX Vega 56 (Shader Model 5.0付きの8GB VRAM かそれ以上)
メモリ 16GB
解像度 2160p
プリセット設定 高/ウルトラ

4K60FPSだとGTX 1080 SLIが必要という事です。推奨スペックでSLIを指定してくるというのは稀ですが、マルチGPUをサポートしているFar Cry5だからこその記載だと思います。

GPU Far Cry5 4K (3840×2160)
TITANxp
58
GTX1080Ti
53
GTX1080
42
GTX1070Ti
38
GTX1070
34
GTX980Ti
32
GTX980
25
GTX1060
24
GTX970
18
GTX780Ti
18
GTX1050Ti
14
GTX1050
10

4Kで60FPS以上を目指す場合GTX1080Tiでも厳しいです。4K60FPS目指したいという場合にはマルチGPU対応タイトルなのでSLIに手を出すしかありません。それでもファークライ5はまだ軽い部類のゲームなのでとりあえず4Kで動かせればいいと考えるなら個人的には価格を考えるならGTX1080Tiシングル運用をおすすめします。

SLIは一ファークライ5の為に導入するのはさすがに高すぎると思います。何か他のゲームタイトルでの運用を考えていたり仕事道具で必要とかのレベルで無いとコスパを考えるとかなり悪いです。

SLIに関しては3DMARKスコアの比較でGTX1080 SLIだと4万近いスコア、1080Ti SLIだと5万近いスコアが出ます。シングルGPU最高のGTX1080Tiでも単体なら3万に届かないスコアという事を考えると確かに対応タイトルだとSLIは最終手段ですがフレームレートを稼ぐには有効です。

CPUはCorei5とCorei7どっちが良い?

CPU Far Cry5 フルHD (1920×1080)
8コア16スレッド
120
8コア8スレッド
120
6コア12スレッド
119
6コア6スレッド
117
4コア4スレッド
111
4コア8スレッド
107
2コア4スレッド
85

Core i7-5960Xの4.2GhzとGTX1080Tiの組み合わせでどのくらいCPUでパフォーマンスが変わるかの比較になります。

6コア6スレッドでCore i5-8400、6コア12スレッドでCore i7-8700Kが現状ではベターなゲーム用途のCPUになりますが、コスパで考えるとCorei5-8400に軍配が上がります。

ただ、ゲーム実況やゲーム配信などのマルチタスクで作業をする場合にCore i7-8700/8700Kの方がパフォーマンスが高いので個人的にはこだわりが無ければCore i7-8700/8700Kをおすすめします。

Ryzen系はインテルと比較するとクロック数の関係でパフォーマンスが伸び悩むというのが分かっているので現状ではインテルCPUを選択するのが吉です。

ファークライ5のベンチマークを実機でチェック

Core i7-8700K&GTX1060

               解像度 設定 FPS
3840×2160 最高 24
25
26
30
1920×1080 最高 69
74
80
90

実機:【ドスパラ】ガレリアZTの実機レビュー(Core i7-8700K&GTX1060)

Core i7-8700K&GTX1060環境でゲーム内ベンチマークを取った結果が以上になります。フルHD環境なら最高設定で60FPS出ているので普通に楽しみたいという場合にはGTX1060がおすすめになります。

Core i7-8700K&GTX1070Ti

解像度 設定 FPS
3840×2160 最高 37
39
41
46
1920×1080 最高 98
103
110
123

実機:ガラスパネルがクールなMASTERPIECE i1630シリーズの実機&性能レビュー

最高設定で100FPS近く出ます。GTX1060よりは余裕がありますが、余裕があり過ぎるのでどちらかと言うとWQHDに適していると言えます。

ウルトラワイドのススメ

FPS視点の没入感の高いプレイングという大きな特徴のあるファークライ5を最大限活かすにはウルトラワイド液晶でプレイするのもおすすめです。

実際に3440×1440の解像度のUWQHDのウルトラワイドでプレイしてみましたが、横に広がる事でかなり視野が広くなり快適にプレイ可能でした。

e-sports系のゲームのように勝利を目指す場合にはウルトラワイドでは無くガチ仕様のゲーミングモニターがおすすめですが、楽しくゲームをプレイしたいと考える方はウルトラワイドも選択肢に入れてみて下さい。

ただデメリットとして要求スペックも解像度が上がる事で4Kほどではありませんが、フルHDと比較すると上がってしまうのでスペックはある程度必要です。

4KとFHDの比較

4Kで撮ったスクショとFHDで撮ったスクショの画像をそのまま一緒に置いて620pxにリサイズした画像になります。

4KとフルHDの比較だとこのくらいの差があります。50インチクラスの4Kだと大迫力でゲームをプレイする事が可能ですが実際には27インチで楽しむという方が多いと思うので高精細な画面で楽しむ事が可能だと思います。

推奨スペックまとめ

海外サイトの情報や自分で実機でベンチマークを取得したり動かしてみたりした結果妥当なラインがGTX1060です。これ以上の性能があってもフルHD環境だとスペックオーバーだと感じます。

フルHD以上の解像度でプレイする場合はWQHDならGTX1070Ti、4KならGTX1080Tiが個人的にはおすすめです。4Kでどうしても設定を下げたくないという場合にはSLIに手を出す必要はあります。

メモリは8GBあれば足りますが、他ゲーのバトルロワイヤル系(PUBG)をやるなら16GBを選択すると後悔が無いと思います。

ファークライ5のおすすめゲーミングPC

フルHD用のおすすめゲーミングPC

ガレリア XT
OS Windows10
CPU Core i7-8700
グラフィック GTX1060(6GB)
メモリ 8GB
ストレージ SSD 500GB HDD 2TB
マザー H370
電源 500W

超ど定番のコスパの高いGTX1060を搭載し、物理6コアの第8世代CPUを搭載しているのがポイントです。15万前後の価格帯で探しているという方におすすめのゲーミングPCです。

特にゲーミングPC初心者の方でこれからゲーミングPCを選ぶ時に最も基準的な性能に当たるのがGTX1060なのでこれより性能を上げてゲーム特化したいならGTX1070Ti、ゲームは遊びじゃないと考えるのならGTX1080Tiを選択するという目安になります。

目安が分からないくて困っているのなら個人的にはGTX1060搭載のガレリアXTをおすすめします。価格と性能比のバランスに優れたちょうどいい落とし所に当たる製品がGTX1060です。

更に快適なおすすめゲーミングPC

ガレリア ZZ
OS Windows10
CPU Core i7-8700K
グラフィック NVIDIA GeForce GTX 1080Ti(11GB)
メモリ 16GB
SSD 500GB
HDD 3TB
電源 750W

最新のグラフィックボードのGeForce GTX 1080Ti(11GB)、CPUにはCore i7-8700Kを採用しているのでシングルGPU環境では現状最高のスペックを誇ります。

ストレージにもSSDを搭載し、メモリも16GBとなっているので最新のゲームもストレスフリーで楽しむ事が可能です。

4K用のおすすめゲーミングPC

ガレリア ZZ-SLI
OS Windows10
CPU Core i7-8700K
グラフィック GTX1080Ti SLI
メモリ 16GB
ストレージ SSD 640GB HDD 3TB
マザー Z370
電源 800W

4K60FPSの推奨スペックを満たしたGTX1080SLI搭載機になります。マルチGPUに対応したゲームなら最強構成なのでゲーミングPCに一切妥協したくないという方におすすめの超ハイエンド構成になります。個人的には初心者の方にはあまりおすすめ出来ませんが、どうしても欲しいという方はタイトルによってはパフォーマンスが出ないゲームもあるという事を念頭に置いて購入検討してみて下さい。

Pocket

はじめてゲームPCコラボ

セール情報

実機レビューまとめ

価格で選ぶ(デスクトップ)

価格で選ぶ(ノート)

ジャンルで選ぶ

ゲームで選ぶ

パーツの選び方

PCゲーム

🔺TOP