初心者向けのゲーミングPCの選び方

【2019年】ゲーミングPCを選ぶ3つの基準を初心者の方でも分かりやすく解説

「ゲーミングPCを買いたいんだけど選ぶ基準がよく分からない」という特に初心者の方に”ゲーミングPCの基準”に焦点を絞って解説していきます。

重要な事は3点あります。1点めはスペックの選び方です。これはゲームの快適性に直結します。「プレイしているゲームがカクついてしまう…。」「起動したけど落ちてしまった」「起動すらしないんだけど…」というような状況になるのは大抵はスペックが不足している事による影響が大きいです。

2点めはメーカー選びです。基本的にはゲーミングPCのブランドが各社から販売されているのでゲーミングPCというブランドを持つBTOメーカーから選ぶのがいいでしょう。

3点めは予算の基準です。「スペックもバッチリ把握して、メーカーも決めた!」次に気になるのは「みんなはどのくらいの価格で買っているの?」「どのくらいの予算だと失敗しないのかな?」という疑問でしょう。

これらのゲーミングPCにまつわる基準について書いていきます。

初心者の方でも分かる簡単なスペックの選び方の基準について

パソコンは中にパーツが色々入っています。CPU、メモリ、グラフィックボード、SSD、HDD、マザーボード、光学ドライブが主なパーツです。

ゲームの画面の画質を高めたりなめらかにするパーツ

この中でゲームに直結する最重要なパーツはグラフィックボード(GPU)です。

グラフィックボードって何?という方も多いでしょう。簡単に説明すると「ゲームがカクカクする…」「画質が悪いぞ」など画面のならめらかさや画質に影響するパーツです。

なのでゲームでは最重要になるのです。この画面のなめらかさや画質にはCPUも影響します。CPU性能が高いとグラフィックボードの性能をしっかりと引き出す事が可能です。

メモリはゲームのカクつきに影響がありまして、容量が足りないと最悪ゲームが落ちてしまう事もあります。基本的には16GBあれば現状のゲームでは問題ないでしょう。

ゲーム画面にまつわる重要なパーツ

グラフィックボード(GPU)CPUメモリ

ゲームの読み込み速度を速めるパーツ

ゲームのロード時間などに直結するパーツがデータを保存するパーツです。SSDとHDDというパーツがありますが、SSDが高速道路だとしたらHDDは一般道のようなイメージですね。

ただある一定のポイントで頭打ちになるので、道路の速度制限に似ている所があります。それでも高速道路の速度と一般道の速度は全然違うので体感としてロード時間が速いと快適にゲームがプレイ可能です。

ゲームのロード時間にまつわる重要なパーツ

SSD、HDD

おすすめのコスパ重視のスペックの基準

CPUインテル Core i5~Core i7
GPUGeForce GTX1060~RTX2060
メモリ8GB~16GB
SSD240GB~500GB
HDD1TB以上

以上を踏まえるとスペックに関してはこのようになります。コスパという基準値で考えた場合にはGTX1060は『フルHDゲームを画質設定を調整しながら最適解を目指す』、GTX1660Tiは『最新ゲームでも画質設定を上げてある程度動作する事が見込める』RTX2060は『フルHDゲームの最適解』になります。

ゲーミングPCのショップでの購入の場合は自作PCなどと違ってショップによってお得なゲーミングPCというのが変わってくる場合があります。Core i7、GTX1660Tiなどの構成のゲーミングPCの方がお得という商品もありますので参考程度に大体この位という基準で考えて下さい。

おすすめの推奨スペックの基準

CPUインテル Core i7以上
GPUGeForce RTX2070以上
メモリ16GB以上
SSD500GB以上
HDD2TB以上

おすすめの推奨スペックとしてはCore i7は必須で、グラフィックボードはRTX2070以上、メモリはゲームのみなら16GBでOKになります。

理由としては最重量級ゲームで画質設定を上げて快適に動作させる為には、公式に記載されている推奨スペックよりも大きく性能が必要になる場合があるのでスペックには余裕を持った方が良いです。

またフルHDを超える解像度にもスペックの余裕があると対応可能になります。上記の画像はフルHDに対してWQHDと4Kの解像度のサイズ比較になります。4KはFHD×4倍になるので圧倒的なパフォーマンスが求められるという事が分かるかと思います。

初心者の方でも分かる簡単なゲーミングPCブランドメーカーの選び方の基準について

BTOメーカーではゲーミングPCブランドを各社出しているのでその中から選ぶとゲームに最適化してあるゲーミングPCが販売されているのでおすすめです。

基準としてはコストパフォーマンスが優れているショップや会社がしっかりとしているショップで購入するのがおすすめです。

特に人気があるのがドスパラ(ガレリア)、マウスコンピューター(G-Tune)、パソコン工房です。いずれもコスパが高いゲーミングPCを多数揃えているショップです。

価格に強いのがドスパラで、サポートや品質に定評のあるのがG-Tuneで、実店舗が多いのがパソコン工房です。

ネット通販だとセールで安く購入する事ができたり、店舗よりお得に購入する事が可能な場合があるので価格をチェックしてみるのがいいでしょう。

店舗に行って実際に店員さんにお話を聞いてみるのもいいですね。

お得にゲーミングPCが買えるショップとして人気なのがドスパラとG-Tuneです。ドスパラのセール情報と、当サイト限定の公式サイトよりも安く購入可能な専用ページを記載しているのでそちらから選ぶとお得にゲーミングPCが買えます。

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初心者の方でも分かる簡単な予算の基準について

人気の価格については15万円~20万円というのが一般的なゲーミングPCの相場でしょう。15万円以下から選んでBTOでカスタマイズしたり消費税を含んで結果15万円前後というパターンや15万円~20万円前後のゲーミングPCを選ぶというのが傾向としてあります。

15万円前後の人気ゲーミングPC

ガレリア XT
OSWindows10
CPUCore i7-8700
グラフィックGTX1660Ti(6GB)
メモリ8GB
ストレージSSD 500GB HDD 1TB
マザーボードH370

ドスパラで人気のゲーミングPCのガレリアXTは執筆時で人気ランキング2位ですが、15万円以下になります。

20万円前後の人気ゲーミングPC

ガレリア XF
OSWindows10
CPUCore i7-8700→期間限定:Core i7-9700K
グラフィックRTX2070(8GB)
メモリ8GB
ストレージSSD 500GB HDD 2TB
マザーH370

ドスパラで人気ランキング1位を獲得しているガレリアXFは20万円前後に当たります。この辺りが「みんな買っているゲーミングPC」です。

予算の基準としてはこの辺りを考えておくのがいいでしょう。

まとめ

今回はゲーミングPCを選ぶ基準という事に焦点を当てて3つの重要な点について解説していきました。

スペック選び方、メーカーの選び方、予算の基準についてです。どれもゲーミングPCを選定する上で重要な基準になるので参考にしてみて下さい。

特に初心者の方が難しいと感じる要素としてスペックの選び方があると思いますが、パソコンの事を趣味の域を超えて把握していきたという熱量が無ければそこまで重要な要素ではありません。

肝心な事はグラフィックボードの選び方です。ゲーム性能のほとんどが決まってしまうのがゲーミングPCなのでまずはグラフィックボードの性能をどこにするのかというのが重要でしょう。BTOではそのグラフィックボードを元に最適な構成で商品として販売されている事が多いのでグラフィックボードを基準として選定しましょう。

価格もそれによって決まっていきますが、2019年の人気ランキングだとRTX2070 / RTX2080などの高スペックなグラフィックボードが人気を集めています。

予算に問題が無い場合にはガレリアXFなどの高スペックなゲーミングPCをおすすめします。予算的に厳しいと感じる方はガレリアXTなどのGTX1660Tiが搭載されているゲーミングPCを選ぶ事で予算を抑える事が可能です。

これは他のメーカーでも通用する考え方です。G-Tuneでもパソコン工房iconでも同様のスペックを取り扱っているのでそれらを参考にしながら賢くゲーミングPC選びをしていきましょう。

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