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GeForce GTX 1070のベンチマークを20タイトル以上で計測

GeForce GTX 1070のゲーム性能をベンチマークや実際のゲームで動かしてどの位快適に動作可能なのかをチェックしました。計測したタイトルは以下の目次からチェック可能です。

ゲームのベンチマークをチェック

60FPS以下の数値が薄い赤色になります。グレーは見やすくする為の色になっています。フレームレートの計測には「Fraps 3.5.99」を使用しています。ベンチマーク数値はCPU:Core i7-8700 / GPU:GTX1070 / メモリ:16GB / マザーボード:H370構成になります。グラフィックスドライバーは「417.71」になります。

 

ファイナルファンタジー XV(バージョン1.2)

ファイナルファンタジー
4K
3840×2160
28 FPS / 2869
標準33 FPS / 3299
軽量46 FPS / 4663
WQHD
2560×1440
51 FPS / 5100
標準63 FPS / 6353
軽量83 FPS / 8370
フルHD
1920×1080
69 FPS / 6930
標準91 FPS / 9173
軽量119 FPS / 11942

バージョン1.2:フレームレートはベンチマーク実行時の数値になります。

4K高品質

WQHD高品質

FHD高品質

モンスターハンターワールド

モンスターハンターワールド
4K
3840×2160
最高20 FPS
35 FPS
76 FPS
WQHD
2560×1440
最高42 FPS
57 FPS
131 FPS
フルHD
1920×1080
最高62 FPS
88 FPS
135 FPS

比較的重めの古代樹の森1-2を周回した時のフレームレートです。

 

ATLAS

4K
3840×2160
HIGH17 FPS
MEDIUM31 FPS
LOW82 FPS
WQHD
2560×1440
HIGH28 FPS
MEDIUM44 FPS
LOW103 FPS
フルHD
1920×1080
HIGH36 FPS
MEDIUM55 FPS
LOW107 FPS

パッチ18.11

 

アサシンクリードオデッセイ(Assassin’s Creed ODYSSEY)

アサシンクリードオデッセイ
4K
3840×2160
最高26 FPS
34 FPS
48 FPS
WQHD
2560×1440
最高42 FPS
56 FPS
78 FPS
フルHD
1920×1080
最高49 FPS
74 FPS
98 FPS

フレームレートはベンチマーク実行時の数値になります。

 

ゴーストリコンワイルドランズ(Ghost Recon Wildlands)

ゴーストリコンワイルドランズ
4K
3840×2160
ウルトラ25 FPS
39 FPS
59 FPS
WQHD
2560×1440
ウルトラ41 FPS
67 FPS
101 FPS
フルHD
1920×1080
ウルトラ52 FPS
90 FPS
133 FPS

フレームレートはベンチマーク実行時の数値になります。

 

シャドウ オブ ザ トゥームレイダー

シャドウオブザトゥームレイダー
4K
3840×2160
最高26 FPS
32 FPS
最低47 FPS
WQHD
2560×1440
最高50 FPS
59 FPS
最低88 FPS
フルHD
1920×1080
最高75 FPS
87 FPS
最低125 FPS

TAA,Direct X12

 

コナンエグザイル

コナンエグザイル
4K
3840×2160
最高31 FPS
35 FPS
74 FPS
WQHD
2560×1440
最高58 FPS
68 FPS
130 FPS
フルHD
1920×1080
最高75 FPS
93 FPS
173 FPS

忘れられた都市シェルハ近郊の神殿広場が比較的重めになるのでそちらで計測しました。

 

ウィッチャー3

ウィッチャー3
4K
3840×2160
最高31 FPS
39 FPS
61 FPS
WQHD
2560×1440
最高54 FPS
69 FPS
最低114 FPS
フルHD
1920×1080
最高73 FPS
95 FPS
最低154 FPS

『大祭司広場』にて特定のコースで周回した時のフレームレートになります。グラフィック設定はプリセットの最高+高+環境閉塞HBAO+(後処理)、高+中+環境閉塞なし(後処理)、低+低(後処理)

 

マインクラフト(影MOD)SEUS v11.0

マインクラフト
4K
3840×2160
描画距離1627 FPS
フルHD
1920×1080
描画距離1661 FPS

場所によってフレームレートの変動が大きいのでご注意下さい。バージョン:1.13.2

 

ウォッチドッグス2

4K
3840×2160
最大28 FPS
36 FPS
63 FPS
WQHD
2560×1440
最大47 FPS
62 FPS
98 FPS
フルHD
1920×1080
最大60 FPS
84 FPS
100 FPS

ランバートストリートで計測。

 

グランド・セフト・オートV(GTA5)

4K
3840×2160
最高26 FPS
WQHD
2560×1440
最高52 FPS
フルHD
1920×1080
最高75 FPS

可能な限り最大設定。高度なグラフィックオプションはオフ。

 

プラネットコースター

プラネットコースター
4K
3840×2160
ウルトラ38 FPS
55 FPS
最低95 FPS
WQHD
2560×1440
ウルトラ59 FPS
86 FPS
最低154 FPS
フルHD
1920×1080
ウルトラ74 FPS
110 FPS
最低166 FPS

キャプテンロックジョーの埋められた財宝「海賊の戦い」のMAPで計測。

 

バトルフィールド5

4K
3840×2160
最高33 FPS
34 FPS
49 FPS
56 FPS
WQHD
2560×1440
最高61 FPS
64 FPS
87 FPS
98 FPS
フルHD
1920×1080
最高84 FPS
91 FPS
116 FPS
136 FPS

DirectX12、『祖国の為に』の開始地点

 

STEEP

STEEP
4K
3840×2160
超高33 FPS
46 FPS
54 FPS
WQHD
2560×1440
超高62 FPS
83 FPS
98 FPS
フルHD
1920×1080
超高86 FPS
117 FPS
131 FPS

フレームレートはベンチマーク実行時の数値になります。

 

ファイナルファンタジー XIV 紅蓮の解放者

FF14紅蓮のリベレーター
4K
3840×2160
最高40 FPS / 5404
46 FPS / 6237
標準90 FPS / 12199
WQHD
2560×1440
最高81 FPS / 10956
91 FPS / 12406
標準140 FPS / 17970
フルHD
1920×1080
最高118 FPS / 15817
124 FPS / 16362
標準166 FPS / 20178

フレームレートはベンチマーク実行時の数値になります。

4K最高設定

WQHD最高設定

フルHD最高設定

ファークライ5

ファークライ5
4K
3840×2160
最高35 FPS
37 FPS
45 FPS
WQHD
2560×1440
最高67 FPS
72 FPS
88 FPS
フルHD
1920×1080
最高94 FPS
98 FPS
121 FPS

フレームレートはベンチマーク実行時の数値になります。

 

バイオハザード RE:2

4K
3840×2160
画質品質重視36 FPS(32)
WQHD
2560×1440
画質品質重視74 FPS(66)
フルHD
1920×1080
画質品質重視115 FPS(102)

かっこ内は最小フレームレートになります。場所は警察署のメインホールにて。DirectX 11、レンダリング方式:通常、イメージクオリティ:100%、フレームレート:可変、垂直同期:OFF、アンチエイリアス:FXAA+TAA、テクスチャ品質:高(1GB)、テクスチャフィルタリング品質:高(ANISO×16)、メッシュ品質:高、影品質:最高、影のキャッシュ:ON、コンタクトシャドウ:ON、スクリーンスペースリフレクション:ON、サブサーフェイスキャッタリング:ON、ボリュームライト品質:中、パーティクルライト品質:高、アンビエントオクルージョン:SSAO、ブルーム:ON、レンズフレア:ON、モーションブラー:ON、被写界深度:ON、レンズ歪み:ON(色収差あり)、フィルム粒子ノイズ:ON

 

シャドウ・オブ・ウォー

シャドウ・オブ・ウォー
4K
3840×2160
ウルトラ33 FPS
48 FPS
最低63 FPS
WQHD
2560×1440
ウルトラ55 FPS
87 FPS
最低118 FPS
フルHD
1920×1080
ウルトラ81 FPS
130 FPS
最低165 FPS

フレームレートはベンチマーク実行時の数値になります。

 

フォーオナー

フォーオナー
4K
3840×2160
超高40 FPS
47 FPS
77 FPS
WQHD
2560×1440
最高78 FPS
93 FPS
147 FPS
フルHD
1920×1080
最高115 FPS
144 FPS
221 FPS

フレームレートはベンチマーク実行時の数値になります。

 

Forza Horizon 4

FORZAHORIZON4
4K
3840×2160
ウルトラ52 FPS
ミディアム69 FPS
ベリーロー88 FPS
WQHD
2560×1440
ウルトラ74 FPS
ミディアム100 FPS
ベリーロー129 FPS
フルHD
1920×1080
ウルトラ89 FPS
ミディアム124 FPS
ベリーロー162 FPS

フレームレートはベンチマーク実行時の数値になります。

 

フォートナイト

4K
3840×2160
エピック39 FPS
55 FPS
92 FPS
152 FPS
WQHD
2560×1440
エピック76 FPS
107 FPS
176 FPS
265 FPS
フルHD
1920×1080
エピック117 FPS
163 FPS
245 FPS
334 FPS

場所:ダスティディボットにて。3D解像度は100%に変更済み。

 

PSO2 EPISODE4

PSO2
1920×1080設定6270 FPS / 85780

 

モンスターハンター フロンティア オンライン(大討伐)

MHF
3840×2160最高109 FPS /  11843
2560×1440最高226 FPS /  24422
1920×1080最高365 FPS /  39417

 

ドラゴンズドグマオンライン

DDO
1920×1080最高143 FPS /  14508

 

ドラゴンクエスト X

ドラクエ10
3840×2160最高17775
1920×1080最高22054

 

3DMARKのベンチマーク結果

3DMarkは3Dゲームのパフォーマンスを計測する世界標準のベンチマークソフトです。

Fire StrikeはフルHD、Fire Strike ExtremeはWQHD、Fire Strike ULTRAは4Kのベンチとなっています。Time SpyはDirect12に対応したベンチマークテストになります。

3D MARK項目スコア
Fire Strikeスコア15693
Graphics Score17752
Physics Score17985
Combined Score7616
Fire Strike EXtremeスコア8015
Graphics Score8359
Physics Score18224
Combined Score3730
Fire Strike Ultraスコア4358
Graphics Score4250
Physics Score18027
Combined Score2240
Time Spyスコア6190
Graphics Score6041
CPU Score7203
Time Spy EXtremeスコア2885
Graphics Score2805
CPU Score3445

Fire Strike系で比較

全て実機で取得。Fire Strike系だとGTX1060とは乖離がかなりある

TimeSpy系で比較

全て実機で取得。TimeSpy系でもGTX1060とは乖離を感じます

 

VR性能をチェック

Orange、Blue共にスコアが5000を越えると「VR Ready」評価になります。Orange Roomは標準的なVR性能を評価するベンチマークで、Cyan RoomはDirect12、BlueRoomは将来用です。

VRMARK項目スコア
Orange Roomスコア9439
Avg FPS205 fps
Cyan Roomスコア5338
Avg FPS116 fps
Blue Roomスコア1820
Avg FPS39 fps

 

GeForce GTX 1070の性能まとめ

フルHD(1920×1080)の重量級ゲームの下限としては執筆時ではGTX1070が有力候補になります。GTX1060とGTX1070の性能差はかなりあり、体感でも実感可能です。

しかし、後にGTX1070Tiが発売され、RTX2060が発売された事で性能面や価格面を考慮するとGTX1070Ti相当の性能を持つRTX2060を狙ってもいいでしょう。

ビデオメモリがRTX2060は6GBなので高画質化MOD等をゴリゴリ入れる方であればGTX1070のビデオメモリが8GBなので優位性もある場面も出る可能性がありますが、想定ターゲットとしてはこの価格帯のGPUの場合にはフルHD~WQHDになるので通常の使用だと同価格帯、もしくは以下であればRTX2060の方がDXRの対応など総合的な優位性を感じます。

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GeForce GTX 1070搭載のおすすめのゲーミングPC

GTX1070搭載のゲーミングPC

LITTLEGEAR i330SA1-KZ
OSWindows10
CPUCore i7-8700
グラフィックGeForce GTX1070
メモリ16GB
ストレージSSD 240GB HDD 1TB
マザーボードB360

前述のようにGTX1070Tiが発売され、RTX2060が発売された事でGTX1070をシンプルにスペックと価格だけで評価するのであればRTX2060を狙った方がコストパフォーマンスに優れるという場合もあるでしょう。

しかし、PCケース自体がコンパクトなのが良いという場合には話が変わってきます。G-TuneのLITTLEGEARは非常にマットな質感が優れる品質の高いゲーミングPCです。GTX1070の性能は前述の通りアサシンクリードオデッセイ等の超重量級でもフルHD最高設定で50FPS前後を記録するハイスペックです。

LITTLEGEARの場合にはマザーボードがB360(Mini ITX)で拡張性が低いという点、スペック的には上位マザーに劣る点を差し引いてもコンパクトなPCケースとGTX1070のフルHD重量級でも対応可能なスペックという魅力を考えるとLITTLEGEARはおすすめなゲーミングPCです。

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