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GeForce RTX 2080のベンチマークを20タイトル以上で計測

GeForce RTX 2080のゲーム性能をベンチマークや実際のゲームで動かしてどの位快適に動作可能なのかをチェックしました。

16:9のFHD、WQHD、4Kに関しては基本的に取得し、ウルトラワイドモニターの21:9のUWQHDなどは特定のタイトルでの計測を行いました。

計測したタイトルは以下の目次からチェック可能です。

ゲームのベンチマークをチェック

60FPS以下の数値が薄い赤色になります。グレーは見やすくする為の色になっています。フレームレートの計測には「Fraps 3.5.99」を使用しています。ベンチマーク数値はG-TuneのMASTERPIECE、ドスパラのガレリアZGから出た数値になります。グラフィックスドライバーは「416.34」、ガレリアZGは「417.35」になります。

Core i7-8700K / Core i7-9700Kが混在しているのでCore i7-9700Kで取得した数値に関しては優先的に記載し、その旨を該当タイトルに記載しています。

CPUの比較についてはi7-9700Kとi7-8700Kとi7-8700をベンチマークで比較【RTX2080】でまとめています。

 

ファイナルファンタジー XV

ファイナルファンタジー
4K
3840×2160
42 FPS / 4305
標準49 FPS / 5013
軽量68 FPS / 6819
WQHD
2560×1440
74 FPS / 7503
標準92 FPS / 9217
軽量124 FPS / 12308
フルHD
1920×1080
99 FPS / 9922
標準131 FPS / 13055
軽量163 FPS / 16238

フレームレートはベンチマーク実行時の数値になります。環境:Core i7-8700K / RTX2080

 

モンスターハンターワールド

モンスターハンターワールド
4K
3840×2160
最高34 FPS
48 FPS
53 FPS
127 FPS
WQHD
2560×1440
最高69 FPS
97 FPS
106 FPS
146 FPS
フルHD
1920×1080
最高103 FPS
136 FPS
138 FPS
147 FPS

比較的重めの古代樹の森1-2を周回した時のフレームレートです。ウラガンキン(瘴気の谷)などのモンスターだと重くなりますが、逆に軽いモンスターだとこれより数値が出ます。環境:Core i7-8700K / RTX2080

 

Assassin’s Creed ODYSSEY / アサシンクリードオデッセイ

アサシンクリードオデッセイ
4K
3840×2160
最高42 FPS
55 FPS
77 FPS
UWQHD
3440×1440
最高52 FPS
72 FPS
99 FPS
WQHD
2560×1440
最高62 FPS
83 FPS
110 FPS
UWFHD
2560×1080
最高67 FPS
93 FPS
115 FPS
フルHD
1920×1080
最高71 FPS
101 FPS
121 FPS

フレームレートはベンチマーク実行時の数値になります。Core i7-9700K / RTX2080環境での数値になります。

 

Ghost Recon Wildlands / ゴーストリコンワイルドワンズ

ゴーストリコンワイルドランズ
4K
3840×2160
ウルトラ39 FPS
60 FPS
92 FPS
UWQHD
3440×144
ウルトラ51 FPS
83 FPS
122 FPS
WQHD
2560×1440
ウルトラ61 FPS
100 FPS
144 FPS
UWFHD
2560×1080
ウルトラ66 FPS
111 FPS
156 FPS
フルHD
1920×1080
ウルトラ76 FPS
128 FPS
177 FPS

フレームレートはベンチマーク実行時の数値になります。Core i7-9700K / RTX2080環境での数値になります。

 

Shadow of the Tomb Raider / シャドウ オブ ザ トゥームレイダー

シャドウオブザトゥームレイダー
4K
3840×2160
最高43 FPS
55 FPS
最低84 FPS
UWQHD
3440×1440
最高64 FPS
77 FPS
最低122 FPS
WQHD
2560×1440
最高79 FPS
94 FPS
最低143 FPS
UWFHD
2560×1080
最高96 FPS
113 FPS
最低150 FPS
フルHD
1920×1080
最高113 FPS
127 FPS
最低160 FPS

TAA,Direct X12、Core i7-9700K / RTX2080環境での数値になります。

 

グランド・セフト・オートV(GTA5)

4K
3840×2160
最高42 FPS
WQHD
2560×1440
最高84 FPS
フルHD
1920×1080
最高117 FPS

可能な限り最大設定。高度なグラフィックオプションはオフ。

 

ウォッチドッグス2

4K
3840×2160
最大39 FPS
58 FPS
93 FPS
WQHD
2560×1440
最大65 FPS
95 FPS
108 FPS
フルHD
1920×1080
最大83 FPS
96 FPS
105 FPS

ランバートストリートで計測。環境:Core i7-9700K / RTX2080

 

Conan Exiles / コナンエグザイル

コナンエグザイル
4K
3840×2160
最高39 FPS
45 FPS
98 FPS
WQHD
2560×1440
最高77 FPS
88 FPS
151 FPS
フルHD
1920×1080
最高94 FPS
105 FPS
174 FPS

忘れられた都市シェルハ近郊の神殿広場が比較的重めになるのでそちらで計測しました。環境:Core i7-8700K / RTX2080

 

バトルフィールド5

4K
3840×2160
最高53 FPS
55 FPS
75 FPS
85 FPS
WQHD
2560×1440
最高93 FPS
98 FPS
127 FPS
141 FPS
フルHD
1920×1080
最高124 FPS
131 FPS
159 FPS
183 FPS

DirectX12.DXR無効、『祖国の為に』の開始地点、環境:Core i7-9700K / RTX2080

4K
3840×2160
最高35 FPS
37 FPS
47 FPS
52 FPS
WQHD
2560×1440
最高61 FPS
63 FPS
80 FPS
85 FPS
フルHD
1920×1080
最高80 FPS
84 FPS
100 FPS
111 FPS

DirectX12.DXR有効、『祖国の為に』の開始地点、環境:Core i7-9700K / RTX2080

 

The Witcher 3: Wild Hunt / ウィッチャー3

ウィッチャー3
4K
3840×2160
最高49 FPS
62 FPS
95 FPS
UWQHD
3440×1440
最高71 FPS
90 FPS
131 FPS
WQHD
2560×1440
最高86 FPS
97 FPS
最低165 FPS
UWFHD
2560×1080
最高95 FPS
120 FPS
最低158 FPS
フルHD
1920×1080
最高115 FPS
139 FPS
最低165 FPS

『大祭司広場』にて特定のコースで周回した時のフレームレートになります。グラフィック設定はプリセットの最高+高+環境閉塞HBAO+(後処理)、高+中+環境閉塞なし(後処理)、低+低(後処理)、環境:Core i7-8700K / RTX2080

 

マインクラフト(影MOD)SEUS v11.0

マインクラフト
4K
3840×2160
描画距離1645
フルHD
1920×1080
描画距離1694

場所によってフレームレートの変動が大きいのでご注意下さい。Core i7-9700K / RTX2080環境での数値になります。

 

NieR:Automata / ニーア オートマタ

ニーアオートマタ
4K
3840×2160
ハイ44 FPS
ミディアム57 FPS
ロー57 FPS
WQHD
2560×1440
ハイ57 FPS
ミディアム57 FPS
ロー57 FPS
フルHD
1920×1080
ハイ57 FPS
ミディアム57 FPS
ロー57 FPS

レジスタンスキャンプ周辺のフレームレートになります。60FPS上限になるのでFrapsで計測すると57FPSという数値になりましたが実際には60FPS張り付きと考えてもらってOKです。環境:Core i7-8700K / RTX2080

 

PUBG

PUBG
4K
3840×2160
ウルトラ54 FPS
71 FPS
非常に低い100 FPS
フルHD
1920×1080
ウルトラ116 FPS
121 FPS
非常に低い154 FPS

ゲームの性質上同様の環境で計測する事が困難になるので参考程度にお願いします。Erangelにて3回計測しその平均値を算出しています。環境:Core i7-8700K / RTX2080

 

プラネットコースター

プラネットコースター
4K
3840×2160
ウルトラ49 FPS
68 FPS
最低122 FPS
UWQHD
3440×1440
ウルトラ58 FPS
83 FPS
最低156 FPS
WQHD
2560×1440
ウルトラ70 FPS
99 FPS
最低165 FPS
UWFHD
2560×1080
ウルトラ71 FPS
102 FPS
最低167 FPS
フルHD
1920×1080
ウルトラ80 FPS
115 FPS
最低167 FPS

キャプテンロックジョーの埋められた財宝「海賊の戦い」のMAPで計測。環境:Core i7-8700K / RTX2080

 

ジュラシックワールドエボリューション

ジュラシックワールドエボリューション
4K
3840×2160
ウルトラ50 FPS
61 FPS
最低121 FPS
WQHD
2560×1440
ウルトラ79 FPS
101 FPS
最低183 FPS
フルHD
1920×1080
ウルトラ107 FPS
137 FPS
最低223 FPS

場所によってフレームレートの変動が大きいのでご注意下さい。環境:Core i7-8700K / RTX2080

 

STEEP

STEEP
4K
3840×2160
超高48 FPS
67 FPS
80 FPS
UWQHD
3440×1440
超高75 FPS
108 FPS
125 FPS
WQHD
2560×1440
超高94 FPS
120 FPS
138 FPS
UWFHD
2560×1080
超高110 FPS
147 FPS
172 FPS
フルHD
1920×1080
超高123 FPS
160 FPS
168 FPS

フレームレートはベンチマーク実行時の数値になります。環境:Core i7-8700K / RTX2080

 

ファイナルファンタジー XIV 紅蓮の解放者

FF14紅蓮のリベレーター
4K
3840×2160
最高64 FPS / 8689
73 FPS / 10027
標準130 FPS / 17007
UWQHD
3440×1440
最高98 FPS / 13317
109 FPS / 14810
標準149 FPS / 18769
WQHD
2560×1440
最高117 FPS / 15969
124 FPS / 16536
標準168 FPS / 20632
UWFHD
2560×1080
最高132 FPS / 17373
140 FPS / 18064
標準– FPS / 21291
フルHD
1920×1080
最高143 FPS / 18984
154 FPS / 19453
標準190 FPS / 22540

フレームレートはベンチマーク実行時の数値になります。Core i7-9700K / RTX2080環境での数値になります。

参考画像

4Kの最高設定

WQHDの最高設定

フルHDの最高設定

ファークライ5

ファークライ5
4K
3840×2160
最高55 FPS
58 FPS
69 FPS
UWQHD
3440×1440
最高80 FPS
84 FPS
100 FPS
WQHD
2560×1440
最高99 FPS
106 FPS
127 FPS
UWFHD
2560×1080
最高106 FPS
110 FPS
130 FPS
フルHD
1920×1080
最高117 FPS
125 FPS
144 FPS

フレームレートはベンチマーク実行時の数値になります。環境:Core i7-8700K / RTX2080

 

Middle-earth: Shadow of War / シャドウ・オブ・ウォー

シャドウ・オブ・ウォー
4K
3840×2160
ウルトラ55 FPS
84 FPS
最低110 FPS
WQHD
2560×1440
ウルトラ89 FPS
145 FPS
最低184 FPS
フルHD
1920×1080
ウルトラ123 FPS
184 FPS
最低204 FPS

フレームレートはベンチマーク実行時の数値になります。環境:Core i7-8700K / RTX2080

 

FOR HONOR / フォーオナー

フォーオナー
4K
3840×2160
超高62 FPS
74 FPS
121 FPS
WQHD
2560×1440
最高121 FPS
148 FPS
230 FPS
フルHD
1920×1080
最高170 FPS
226 FPS
297 FPS

フレームレートはベンチマーク実行時の数値になります。環境:Core i7-8700K / RTX2080

 

フォートナイト

4K
3840×2160
エピック65 FPS
89 FPS
151 FPS
239 FPS
WQHD
2560×1440
エピック126 FPS
169 FPS
277 FPS
345 FPS
フルHD
1920×1080
エピック191 FPS
248 FPS
287 FPS
360 FPS

場所:ダスティディボットにて。3D解像度は100%に変更済み。Core i7-9700K / RTX2080環境での数値になります。

 

Forza Horizon 4 / フォルツァ ホライゾン4

FORZAHORIZON4
4K
3840×2160
ウルトラ71 FPS
ミディアム93 FPS
ロー117 FPS
UWQHD
3440×1440
ウルトラ87 FPS
ミディアム113 FPS
ロー142 FPS
WQHD
2560×1440
ウルトラ101 FPS
ミディアム134 FPS
ロー172 FPS
UWFHD
2560×1080
ウルトラ107 FPS
ミディアム141 FPS
ロー178 FPS
フルHD
1920×1080
ウルトラ122 FPS
ミディアム158 FPS
ロー186 FPS

フレームレートはベンチマーク実行時の数値になります。環境:Core i7-8700K / RTX2080

 

ダークソウル3

ダクソ3
4K
3840×2160
最高56 FPS
58 FPS
60 FPS
WQHD
2560×1440
最高60 FPS
60 FPS
60 FPS
フルHD
1920×1080
最高60 FPS
60 FPS
60 FPS

ゲームスタート時から最初の篝火の場所までのフレームレートを計測しました。MAX60FPSです。環境:Core i7-8700K / RTX2080

 

PSO2 EPISODE4

PSO2
1920×1080設定699567
設定5102148

 

モンスターハンター フロンティア オンライン(大討伐)

MHF
3840×2160最高17001
2560×1440最高35115
1920×1080最高56188

 

ドラゴンズドグマオンライン

DDO
1920×1080最高15312
標準15805
15827

 

ドラゴンクエスト X

ドラクエ10
3840×2160最高21591
2560×1440最高21657
1920×1080最高21657

3DMARKのベンチマーク結果

3DMarkは3Dゲームのパフォーマンスを計測する世界標準のベンチマークソフトです。

Fire StrikeはフルHD、Fire Strike ExtremeはWQHD、Fire Strike ULTRAは4Kのベンチとなっています。Time SpyはDirect12に対応したベンチマークテストになります。

3D MARK項目スコア
Fire Strikeスコア22342
Graphics Score26789
Physics Score18650
Combined Score11470
Fire Strike EXtremeスコア11849
Graphics Score12519
Physics Score18581
Combined Score6095
Fire Strike Ultraスコア6329
Graphics Score6214
Physics Score18568
Combined Score3424
Time Spyスコア10221
Graphics Score10799
CPU Score7844
Time Spy EXtremeスコア4799
Graphics Score4968
CPU Score4025

 

VR性能をチェック

Orange、Blue共にスコアが5000を越えると「VR Ready」評価になります。Orange Roomは標準的なVR性能を評価するベンチマークで、Cyan RoomはDirect12、BlueRoomは将来用です。

VRMARK項目スコア
Orange Roomスコア12743
Avg FPS277 fps
Cyan Roomスコア11014
Avg FPS240 fps
Blue Roomスコア3528
Avg FPS76 fps

 

VRカノジョ

VR彼女
100%ハイクオリティ500703
クオリティ500863
ノーマル500772
パフォーマンス500875
200%ハイクオリティ126033
クオリティ439621
ノーマル500898
パフォーマンス500895

使用機器:HTC VIVE、環境:Core i7-8700K / RTX2080

 

レイトレーシングの性能をチェック

Port Royalはリアルタイムレイトレーシングのベンチマークになります。

どの程度レイトレーシングをリアルタイムで処理できるかを評価したベンチマークソフトです。要件としては『Windows 10 October Update』と『Microsoft DirectX Raytracingに対応したグラフィックカード』が必要になります。

GeForce RTX 2080の性能まとめ

フルHD(1920×1080)~UWQHD(3440×1440)なら快適にPCゲームを楽しむ事が出来る性能をRTX2080は持っています。更にレイトレーシング、DLSS(Deep Learning Super Sampling)に対応。

4Kに関しては重量級のタイトルでは最高設定で常用というのは厳しいかもしれませんが、画質設定を下げる事で60FPSを目指せるパフォーマンスを秘めたスペックです。(対応タイトルが少ないものの、Tensorコアが組み込まれており、ディープラーニングを利用したDLSSを使用する事が出来ます。)

GeForce RTX 2080搭載のおすすめのゲーミングPC

G-Tuneのフラッグシップモデルのフルタワー!

MASTERPIECE i1640PA1-SMM
OSWindows10
CPUCore i7-9700K
グラフィックGeForce RTX 2080(8GB)
メモリ16GB
ストレージSSD 480GB HDD 3TB
マザーボードZ390

価格・詳細はこちら

フルタワーのMASTERPIECEはG-Tuneのフラッグシップモデルのゲームパソコンです。冷却性能が高くPCケースの品質が良いので最上級を求める方におすすめのゲーミングPCになります。

メモリが32GBなので実況や配信などのメモリ消費が大きい使い方や数年先まで見据えた容量となっています。メモリの容量が多いモデルが欲しいという方にもおすすめです。

Core i7-9700K / RTX2080搭載のガレリアZシリーズ

ガレリア ZG
ガレリアKTケース外観OSWindows10
CPUCore i7-9700K
グラフィックNVIDIA GeForce RTX2080 8GB
メモリ16GB
ストレージSSD 500GB HDD 3TB
マザーボードZ390

ミドルタワー型の人気のゲーミングPCがガレリアのZシリーズです。RTX2080搭載機としてコストパフォーマンスが高くメモリも現状のPCゲームで推奨スペックとして16GBが指定されているのでおすすめになります。

SSDにはたっぷりの500GBを搭載しているので体感として動作のサクサク感を感じる事が出来ます。拡張性の高いZ370マザーボードなので実況や配信でキャプチャーボードやサウンドカードなどを増設にも対応しています。

価格を重視してGeForce RTX 2080を搭載したゲームパソコンが欲しい方におすすめのモデルとなっています。

ミドルタワーのNEXTGEAR

MASTERPIECE i1640PA1-SMM
OSWindows10
CPUCore i7-9700K
グラフィックGeForce RTX 2080(8GB)
メモリ16GB
ストレージNVMe SSD 256GB HDD 3TB
マザーボードZ390

価格・詳細はこちら

ミドルタワー型のNEXTGEARはG-Tuneの主力級ゲーミングPCです。拡張性がフルタワーのMASTERPIECEよりも高く、NVMe SSDが搭載されているのでSSD×3、HDD×1が搭載可能になります。

つまりNVMeの場合2.5インチのシャドウベイが1つ浮くので搭載可能数が増えるという利点があります。

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