
今作では全武将プレイが可能になり、三国志の登場人物になり変わって中国大陸を統一していくというのがゲームの目的です。
肝心のスペックは、三国志13は要求スペックがかなり低いです。
三国志や信長の野望は毎回スペックが低いのが常習化しているので今作も例に漏れず低スペックのパソコンでも遊ぶことが可能です。
Windows版動作環境
OS | Windows Vista / 7 / 8 / 8.1 / 10 日本語版 |
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CPU | Pentium4 1.6GHz以上 推奨:Core2 Duo 2.0GHz以上 |
メモリ | 1GB以上 |
HDD | 7GB以上 |
ディスプレイ | 1024×768 ピクセル以上または1280×720ピクセル以上表示可能なディスプレイ |
ビデオカード | DirectX9.0cに完全対応したもの シェーダーモデル3.0必須/VRAM 256MB以上 推奨:VRAM 512MB以上 |
サウンドボード | 16ビットステレオ48KHzのWAVEファイルが再生可能なサウンドボード |
その他の必要な環境 | ネットワーク接続環境 DVD-ROM ドライブ(パッケージ版のみ) |
登録等はSteamで行いプレイする仕様なのでゲーマーなら問題無いという感じです。
最近のゲーミングPCを用意する必要は無く、数年前のパソコンでも起動するスペックなのでスペックに関しての心配はあまりしなくても大丈夫かと思います。
どのくらいのスペックで動くのかという事については下記で低スペックノートPCで検証しているので参考にしてみて下さい。
低スペックのノートPCでも動く?

試しに手持ちのパソコンの中で一番スペックが低いノートPCにインストールして起動してみました。
X205TAというCPUがAtomのZ3735Fのスペックです。
さすがに起動すらも厳しいかと思いましたが、起動自体は普通に起動する事が出来ました!
ただ、その後の操作感が著しくもっさりでした…。
さすがにCPUはCore2 Duo以上のスペックが必要かと思います。
Core i5などの性能の高いCPUなら低スペックでもひとまず動くでしょう。
それでも推奨:VRAM 512MB以上となっているので専用のビデオカード搭載パソコンの方がより良いゲーム体験を得られます!
おすすめのゲーミングPC
ガレリア RM5C-G60S | ||
---|---|---|
![]() | CPU | Core i5-10400F |
グラフィック | GTX1660 SUPER(6GB) | |
メモリ | 16GB | |
ストレージ | 512GB NVMe SSD | |
ケース | ミニタワー |
リーズナブルな価格で気軽にゲームをはじめたいという方に「ガレリア RM5C-G60S」はおすすめです。
GTX1660 SUPER搭載で人気ゲームも楽しめる高コスパが魅力。全体的に買い得感が高い『コスパ重視なゲーミングPC』です。

G-Tune PL-B | ||
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![]() | CPU | Core i5-9400 |
グラフィック | GTX1650 SUPER(4GB) | |
メモリ | 8GB | |
ストレージ | 256GB NVMe SSD / HDD 1TB | |
ケース | ハンドル付きミニタワー |
ビデオメモリが4GBなので重量級はパワー不足ですが、ライトなゲームを中心に楽しみたい方におすすめのGTX1650 SUPER搭載モデルです。
G-Tune PL-Bはハンドル付きのミニタワーなのでコンパクトなサイズと筐体の質感の高さが魅力的です。