ゲーミングPCはコスパが高いのか?

公開日: : 最終更新日:2018/05/11

ここではどのゲーミングPCがコスパがいいという事を精査するという内容では無くて、そもそもゲーミングPCはコスパいい代物なのか?という事を書いていきます。

まず、コスパというとはコストパフォーマンスの事で、日本語で言うと費用対効果という事になります。その費用に対してその効果が高い場合はコストパフォーマンスが高いという事になります。

ゲーミングPCの利点としては高グラフィックスの性能が要求されるゲームが快適にプレイ出来るという唯一無二の付加価値がゲーミングPCにはあるので他の一般的なパソコンとは全く違う性質を持っています。

この点だけでもゲーミングPCというのは非常に優れていますが、法外に価格が高いというものでもありません。むしろ構成内容は市場で販売されているパーツを実際に組み上げてもほぼ同じ価格か安い場合がほとんどになります。

そういう意味で言うとそこにサポートや自作だと失敗するかもしれませんが、失敗というリスク管理が無いなど総合的な面で考えるとコストパフォーマンスが高いと言えると思います。

月額計算にすると分かりやすい

とは言っても安くてもゲーミングPCは10万円以上はする製品が多く、一般的な趣味に比べると高いと感じる人もいるかと思います。

人気なのは20万円前後で本格的に趣味として捉えている人は40万円の製品を購入する人も別に珍しくありませんし、購入する人は相当数います。

ですが、そういう人はそこに価値をきちんと見いだせている人、というか使用用途がかなり明確的な人が多いです。なのでここでは一般的な人気のレンジ(範囲)である20万円の価格で月額計算していきます。

ゲーミングPCは何年戦える?で大体5年程度で買い換える人が多いという話しをしました。5年使うという計算でやっていきますが、人によってはもっと短い人もいれば長い人もいると思うのであくまで目安程度に留めておいて下さい。

1ヶ月は12ヶ月なので5年だと12×5=60ヶ月ですね。20万÷60=3,333.33333…なので約3,333円とします。月額に計算するとこの金額という事になります。

この月3,333円をどう感じるのかという事でゲーミングPCがコスパが高いのか安いのかというのが人によっての基準になります。

月に3,333円使う代わりに高性能なグラフィックスでゲームをプレイ出来る事に喜びを感じるなら安いと思われるかもしれませんし、そこまでいらないよという人は少し価格を抑えた製品選びをするほうがコスパは高くなると思います。

ゲーミングPCはゲームも出来るパソコン

絶対に忘れてはならない要素としてゲーミンPCはゲームも出来るパソコンという事です。仕事で使うことも可能です。

ゲーミングPCの高いスペックを活かしてクリエイター活動のような事も出来ますし、ゲームが好きならゲームブログや攻略ブログを書いたり、イラストが好きならイラストを書いて販売したり、そもそも自分でゲームを作って売り出したり、スマホアプリなどを開発したり、執筆活動をする際にもパソコンは必要だと思いますし、etxc..何らかのクリエイター活動をしてお金を稼ぐ事は可能です。

さらにゲーム実況も最近は公式が認めているケースが多く、ゲームによってですが昔は限りなくブラックでしたが、完全にホワイトに変化しつつあります。海外ではゲーム実況で数億円稼いでいるYouTuberもいるのでそういうのに挑戦してみるのもいいかしれません。日本でもゲーム実況は動画コンテンツの中で最大勢力です。

そこまでしなくてもゲーム以外でも活用法は無数にあるので、一般の人でも簡単に享受でき、恩恵はすぐに実感されるはずです。それらも含むと元は取れる方がほとんどだと思います

普通のパソコンと比較してみる

あくまでゲーミングPCはゲームも出来るパソコンです。ゲーム以外の用途でも非常に快適に動作します。管理人が普段使っているノートPCのMacBook proは全くゲームが出来ませんし、価格が高いです。20万円程度しましたが、同価格帯のゲーミングPCなら同じ支払額でもゲームも出来るし画像編集も出来るし動画編集も出来るしなんでも出来るゲーミングPCを購入出来てしまいます

一般的な方からするとゲーミングPC=自分には関係無いと思われている方もいるかもしれないので特にデスクトップPCがどうしても置き場所的にダメという方以外は普通のパソコンを買うメリットは皆無なので素直にゲーミングPCを購入される事をおすすめします。

ノートPCだと少し話しが変わってきます。ゲーミングノートPCはデメリットが多いので買われるなら個人的には安価なゲーミングノートPCをおすすめします。ハイエンドになればなるほど排熱の問題やバッテリー消費の問題、ACアダプターの肥大化などがあるので低価格帯で探された方がいいと思います。

その場合には性能も抑えられてしまうのでゲームを本格的にやりたいなら結局デスクトップPCが一番収まりがいいとは思います。選び方のポイントとしてはどういう使い方が多のかという部分で、自分はほとんど家にいないとなるとデスクトップPCは意味が無いのでゲームをやりたいとなったら諸問題を含んでいてもそれしか選択肢が無いのでゲーミングノートPCがおすすめになります。

家庭用のゲーム機と比較してみる

PS4やXboxといった家庭用のゲーム機と比較してみるとやはりゲーミングPCの価格が高く見えてしまいます。

パソコンと比較するとゲーミングPCはコスパに優れていて普通のパソコンでも20万円の製品とかも売っているのでそこまで高い感じはしませんが、ゲーム機と比較してしまうとゲーミングPCの場合は安いのであれば10万円以下で購入できるとは言えPS4とかは3万~4万とかくらいで購入できてしまう事を考えるとやっぱり高いのかなとは思います。

しかしゲーム機では出来ない事がゲーミングPCなら山ほど出来ます。なので用途がまるで違うという点で言うとコストパフォーマンスで図れない部分があります。

画像は:Fair Skin Complexion(スカイリムの総合美化Modです)

これはスカイリムというPS3やPS4で発売されたゲームですが、全く同じゲームソフトですがPC版だとまるで違います。MODと呼ばれるゲームを改変させる行為をした結果このような素晴らしいグラフィックスを体験する事が可能です。

つまり家庭用ゲーム機の場合コンテンツ消費は可能ですが、コンテンツ生産は不可能という大きな違いがあります。何か想像性があってやりたい事があるのであればゲーミングPCの世界に一歩踏み入れてみるというのが個人的にはおすすめです。

ゲームをプレイし無くても死なないのでそもそもゲームというくくりで言うとコスパという点だけでは測れない部分は大きいと思います。

コスパというとお金という部分や時間という部分などあらゆる要素を削っていくと最終的には何もやらないのが一番コスパが良いという結論に達してしまう可能性もあります。

なので、最終的には何をしたいのかという部分を明確にして自分がやりたい事がゲーミングPCにしか無い!という場合にはゲーミングPCを選択するのが良いと思います。

ゲーミングPCでしか出来ない事の一例

  • 超高解像度(4K/UWQHD)
  • MOD(グラフィック向上系など)
  • 一昔前のゲームをヌルヌル動かす
  • PCゲーム専用タイトル(MMORPGや海外系のゲーム)
  • 本格的なゲーム実況や配信
  • 最新ゲームをヌルヌル動かす
  • FPS系のゲームで144Hz/240Hz対応モニターでヌルヌル動かす
  • R18系全般
  • パソコンで出来る事全て

これだけの事がゲーミングPCなら可能なので何かやりたい事がある場合にはコスパという部分で考えると家庭用のゲーム機でプレイしたりしている方が良いのかもしれませんが、やっぱりゲームは趣味である以上は本人が楽しかったらどれだけのコストを払っても安いと感じる場合もありますし、その逆もあるので自分がどう思うのかというのが一番重要な事なのではないでしょうか。

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