ゲームPCのCPUクーラーの選び方

公開日: : 最終更新日:2018/05/13

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空冷と水冷の違い

空冷は静音性が優れている。

水冷は温度が低くなる。

基本的にはこの違いが顕著です。よく何となく水冷にしたけど動作音が大きくて不満があるという人もいるのでオーバークロックを視野に入れている人以外は正直空冷で十分です。

空冷ならほぼデメリットが無いので全ての人におすすめです。

水冷のデメリットとしては水漏れがあるなどが上げられます。 最近のCPUはオーバークロックで無理矢理クロック数を上げて限界まで走らせる等の無茶をしなければ大丈夫な印象です。

追記:高価格帯の場合は液漏れのリスクがあるかもという認識の上でなら水冷の方が冷えるので良い場合もありますが、個人的には初心者の方には空冷の方がおすすめです。定格を越えるオーバクロックするなら水冷は必要になると感じます。

心配ならBTOで一番上位グレードのCPUファンを注文するか、リテールでBTOで注文してネットで評価を調べて一番性能の良いCPUクーラーを自分で換装するという最終手段もあります。

水冷は確かに冷えるのですが、リスクもあるので導入するのであれば中をイジらない、かつサポートで最長の保証を付けるなら初心者の方でも安心だとは思います。

リテールのCPUクーラーでも問題は無いけれど排熱を考えるとやっぱりサイドフロー型が理想的!

リテールのトップフロー型だとこういう空気の流れになります。なのでエアフローを考えた場合にはサイドフロー型にして熱を外に逃がすのが理想的です。

サイドフロー型だとこういう空気の流れになります。なので外に排出するという事を考えた場合にはサイドフロー型の方が個人的にはおすすめですね!

ドスパラのCPUファンカスタマイズ例

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空冷も純正のリテールとちゃんとした空冷クーラーだと全然違うので絶対にカスタマイズする事をおすすめします。ゲーミングPCならマストです。

ドスパラでは静音パックと題して空冷で3つのプランがありますが、まんぞくコース以上がおすすめです。他のBTOでもCPUクーラーを選択出来るので必ずここはカスタマイズして下さい。

アイドル時は気にならないかもしれませんが、ゲームなどの高負荷時にはファンが高速で回るので大型のCPUクーラーなら冷却性が高いので温度も下げてくれますし、静音性にも優れます。

G-Tuneでも同様にカスタマイズ可能なのでいずれにしろ初心者の方で自分で換装出来ないのであればカスタマイズをおすすめします。

空冷ファンの実例

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管理人のゲーミングPCですが、CPUに大型の空冷のFANを取り付けています。ケースの前面と下部から吸気をして冷たい空気を取り込んでケースの背面に排気するという基本的なエアフローですが、このようにする事で静音性も冷却性も高まって非常に静かに動きます。アイドル時は外の環境音の方が遥かに大きいです。深夜でもつけっぱなしにしていても動いている事すら音では気づきません。

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反対側から撮影したものです。ある程度の価格帯の空冷ではヒートシンクの形状が様々な形なのがリテールと見た目では違うのがはっきり分かります。この撮影をする時に軽く触れてみましたが、非常にヒンヤリしていて冷たかったです。

静音性を重視するゲーミングPCの選び方とおすすめ静音ゲームPC

もし温度では無く静音という部分で水冷にと考えているなら上記のページが役に立つと思います。

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