ゲームPCのPCデスクの選び方

公開日: : 最終更新日:2017/10/06

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ゲームをパソコンでプレイする為の最高の環境を作る上で必須なものとして机は非常に重要な要素です。机が狭かったり自分の体のサイズと合わなかったりすると長時間のゲームプレイに支障があると思います。

自分の体に合った机上の高さを知る

机の高さと椅子の座面の高さの関連性 | Bauhutte® 自分の身長から算出して何センチの机が体に合っているのかというのを自動で計算してくれるツールがバウヒュッテのサイトにあるので自分の身長を入力してみて下さい。どのくらいの高さの机を購入すればいいのかが分かります。

マルチディスプレイにするかどうか?

机を選ぶ上でまず確認したいのがマルチディスプレイにするかどうかです。

ゲーミングPCにおけるディスプレイの選び方

ディスプレイに関してはこちらの記事で解説しています。

シングルディスプレイの1画面だけなら27インチなどの大型のモニターだけだとしてもそれほど机上の狭さというのは問題にはならないでしょう。 ただマルチディスプレイを導入しているという方や導入するつもりという方は机のサイズは大きい程作業環境がアップします。

マルチディスプレイにしないという方でもノートPCも広げて作業するという方やタブレットを置きたい方はある程度の机上の広さが無いと物理的に置くことは困難です。

目安としてはディアルディスプレイだと24インチモニターを横に2台並べたとして横幅120センチの机でギリギリという感じです。 モニターアームを使う事でトリプルディスプレイなど3画面も設置する事は可能ですが、トリプルにするのなら横幅150センチ程度あるとある程度の余裕があると思います。

モニターアームとは?

モニターアームは机に設置してアームで吊るという機構のアイテムです。様々な商品があるのですが、価格的にも安くておすすめなのはグリーンハウスの液晶ディスプレイアームです。

グリーンハウス 液晶ディスプレイアーム 4軸 クランプ式 GH-AMC03

鉄板中の鉄板はエルゴトロンのモニターアームになりますが、こちらはお値段が高いのでモニターアームの便利さを体で体感してもっと便利に使いたいという方向けです。こちらは簡単にモニターを上下や手前・奥行きなどを動かす事が出来るのでより便利になっています。

エルゴトロン LX デスクマウント モニターアーム 45-241-026

良い姿勢を保つにはディスプレイの高さが必要なので、ディスプレイの高さが調節できるこういうアイテムがあると長時間のゲームプレイにも耐えられます。ディスプレイの高さが自分の体と合わないと首が痛くなったり肩こりになったりします。

モニターアームを導入する事でモニターの下ががら空き状態になるのでキーボードを奥まで収納したりする事も可能です。机を広く使うのには便利なアイテムなので導入を検討してみるのがおすすめです。

ローデスクかハイデスクか?

机の種類としてはローデスクとハイデスクがあり、ローデスクは主に座椅子等で運用する形になります。ハイデスクはPCチェアで運用する形になります。

ゲームPCのPCチェアの選び方

ゲームPCのPCチェアの選び方 PCチェアに関してはこちらの記事で解説しています。

どちらがいいのかというのは個人の趣向や環境によって違ってくるので一概にどちらがいいとは言えませんが、一般的に長時間プレイするゲームの性質上ハイデスク&PCチェアの組み合わせが安定しています。 PCチェアがあまりにも体に合っていない場合は快適性は大幅に下がってしまいますが、ある程度のPCチェアなら腰も痛くならずに長時間プレイする事が可能です。

デスクの奥域と横幅について

PCデスクを選ぶ基準として横幅と奥域があります。横幅は単純に広ければ広いほど作業スペースが広がり、物理的に物を置くスペースが広がりますが、それとトレードオフで部屋の圧迫感が増します。

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奥域に関しては奥域があればあるほど作業スペースは広がりますし、管理人のように机の上に肘と手首を机の上に乗せてキーボードを操作するという人は奥域がないデスクだとかなり窮屈に感じてしまいます。モニターアームを使う事でかなり奥域に関しては改善はされますが、最低でも60センチは欲しい所です。

机の素材に関して

机の素材に関しては特に素材で問題になるケースというのはありませんが、ガラスの場合はマウスが反応しない事があるのでマウスパッドは必須になります。

まとめ

PCデスクとしてゲーム用途だけでは無いですが、快適に使おうと思ったら最低でも一般的なオフィスで置かれているサイズの横幅120センチ×奥域70センチは欲しい所です。

それでもデュアルディスプレイやトリプルディスプレイなどのマルチディスプレイにすると狭く感じると思いますし、物があまり置けないので机でノートPCやタブレットも使うとなるとかなり窮屈です。

なので広く使えて様々なものがある程度置けて便利だなと思う広さは150センチ×75センチが広々していてかなり使いやすいです。大は小を兼ねるので、広々とした作業スペースが欲しいと思っている方は150センチ×75のサイズは非常におすすめです。

どこで入手するかという問題

管理人もこれに困ってしまった時期があり、Amazon等の通販サイトでは150×75などのサイズが中々無かったり、あってもシンプルで無かったり、これじゃない感があって、様々な事を考えてDIYで自分で作ってみようとも考えました。

ただ実際にそれをやるとなるとスキルが必要だったり材料を揃えたりするだけでもかなりの手間や材料費がかかります。なので断念し、途方にくれていた所ダイニングテーブルという案を思いつきました。 ダイニングテーブルを検索してみると価格的に非常に高価だったのでこれまた断念。

そこでIKEAなどのサイトを覗いているとかなり良い感じのシンプルで使いやすそうな机があったのでIKEAの机でググッてみると様々な人がIKEAの机を使って快適だという意見が散見されたのでIKEAの机を購入してみようとなりました。

ただIKEAでは通販等を行っておらず、近所にIKEAが無かったので困ってしまいましたが、通販代行のサービスを行っている会社があり購入しました。

LINNMONテーブルトップ、ADILS脚×4で150×75の机が簡単に完成します。既成のも売られていますが、価格的にはこの組み合わせの方が安いですね。 IKEAなのでシンプルで使いやすいのでおすすめです。

記事執筆時だと通販代行で取り扱ってない店舗もあるので普通に楽天市場で購入するのがいいかなと思います。

購入する際には「IKEA LINNMON 150」などと検索すると1万円位で販売されており、送料無料のショップなどもあったので現在ではこの方法がおすすめです。

追記:更に広い机上を求めて

引っ越しに合わせて机も新調しました。購入時に悩んだ末にGarageのfantoni GT-188H 濃木目を購入しました。幅1800×奥行800となっているので3枚モニターを置いても結構余裕があります。

左から27インチの4K、24インチフルHD(EIZO)、24インチフルHD(144Hz)のサイズ感です。置こうと思ったら50インチの4Kも置けるとは思います。ゲーマーの場合ゲーミングモニターとは別に高解像度も欲しくなると思うのでそれに対応出来る形になります。

フルHDの液晶はEIZOのモニターで目の事を考えるのと、この記事などの作成などの通常用途で活躍してくれています。

fantoni GTには揺れの問題があり、購入時にはネガティブな意見に負けそうになりましたが、結果的には確かに揺れるけれど個人的には気にならないレベルだったのでゲームプレイ時や作業時に何か問題になるというレベルではありませんでした。

モニターアームを使わないのであればデスク選びにここまで気を使ったり高価な製品は必要無いと思いますが、モニターアームを使ったり机上の広さを求める場合には辿り着くのはfantoniかなと思います。

予算にある程度の余裕がある方にはかなりおすすめです。GT以外にもGXという4本足の製品もあるのですが、天板が薄かったりしてGTを選びました。後悔は無く快適に使用出来ています。

周辺機器を充実させて便利にPCゲームライフを送ろう

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