
30万円以下のおすすめゲーミングPCを紹介します。
30万円以下は、最新重量級ゲームやゲーム実況・配信、FPS/TPSゲームで高フレームレートを出すなど様々なシーンで快適なゲーミングPCが選択出来る価格帯です。
予算30万円のゲーム性能
ゲーミングPCの購入前にどの程度の性能があるのかを知る事は大事です。予算30万円のゲーム性能はどの程度なのかチェックしていきましょう。
ゲーム性能目安
ゲームで重要になるグラフィックスボードの性能は、3DMARKのベンチマークソフトを参考にしてみましょう。
30万円以下ではRTX 5070までレンジに入るため、RTX 5070搭載モデルがおすすめになります。
個別タイトルのゲーム推奨スペックを確認したい方は「ゲームタイトル別推奨スペック早見表」でまとめていますのでチェックしてみて下さい。
CPU
CPUはパソコン全体の性能を決める重要なパーツです。ゲームやクリエイティブな作業で特に強みがあります。
- Core i9 / Ryzen 9は重量級ゲームをプレイする方におすすめのハイエンドモデルです。最高性能を求める方におすすめ。
- Core i7 / Ryzen 7は性能を重視したい方におすすめの性能重視モデルです。最新重量級ゲームや、動画編集、実況・配信などにおすすめ。
- Core i5 / Ryzen 5は性能とコストを重視するミドルレンジモデルです。一般用途やビジネス用途、ゲーム用途におすすめ。
30万円の予算があれば定番人気の「 Core Ultra 7 265F」「Ryzen 7 7800X3D」や、少し予算オーバーになってしまいますがAMD 3D V-Cache技術が採用されたゲーム特化型の「Ryzen 7 9800X3D」がおすすめです。
AMD 3D V-Cacheの特徴
AMD 3D V-Cache技術は、3次キャッシュ(L3キャッシュ)の量が多いのが特徴です。
簡単に言うとCPUのキャッシュを大盛りにする技術。後ろに3Dと付いているか付いていないかで通常モデルと判別可能。ゲームで高いパフォーマンスが期待出来る技術です。
Ryzen 7 9800X3DとCore Ultra 7 265Kの比較です。「Horizon Forbidden West」や「Forza Horizon 5」ではあまりCPU性能が変わらないものの、PUBGなどのゲームではCPUが違うだけで80 fpsも変わってくるので、AMD 3D V-Cacheの圧倒的なゲーム性能が際立っています。
参考情報:CPU Benchmarks and Hierarchy 2025: CPU Rankings
Tom’s Hardware の「CPU Benchmarks and Hierarchy 2025」記事では、CPUのゲーム性能にフォーカスした最新CPUの比較ランキングが掲載されています。
トップはRyzen 9 9950X3D/9800X3Dで、AMDの3D V-Cache搭載モデルがゲーム用途では最強の地位を維持。大手海外サイトが選ぶNo.1 CPUは「AMD Ryzen 7 9800X3D」となっています。
一方、「Core Ultra 7 265F」ではPassMark(CPU Mark)などの性能比較では、より高い性能を示します。コア数も多いので、マルチタスクで作業する方に適しています。
CPU選びはゲームで高フレームレートを求めるのか、動画編集などのクリエイティブで選ぶのかで選びましょう。
メモリは何GB必要?

30万円の予算があるなら32GB搭載モデルも十分視野に入るので標準32GB or 32GBにカスタマイズをおすすめします。
また、他のソフトを起動させてゲームを動かす際や、動画編集ソフトを起動させつつインターネットブラウザを起動するなどマルチタスクで作業する際にも快適に使えるのでおすすめです。
ストレージは何GB必要?
容量は予算30万円があれば1TBのNVMe SSD搭載モデルが狙えるので1TB以上がおすすめになります。
2TBのストレージでもOKですが、他のパーツの優先度が高いので予算に応じて検討しましょう。
「ストレージの選び方」の記事内で各ゲームに必要なストレージ容量についてまとめているので気になる方はチェックしてみて下さい。
予算30万円のおすすめゲーミングPC
30万円以下のおすすめのゲーミングPCをご紹介します。
Lightning-G AF7B Ryzen7 7700搭載

| スペック | |
|---|---|
| CPU | Ryzen 7 7700 |
| グラフィック | RTX 5070(12GB) |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 500GB NVMe SSD |
| ケース | ミニタワー |
| 価格 | 29万円台~ |
「Lightning-G AF7B」は、「Ryzen 7 7700(8コア/16スレッド)」&「RTX 5070」搭載のゲーミングPCです。RTX 5070はWQHD環境でも十分快適な性能を持っています。
THIRDWAVE‑Gシリーズに属し、GALLERIAシリーズより安い価格設定でありながら、コンパクトな筐体と充実した冷却性能(12cmファン5基構成)を特徴としており、設置性にも配慮された設計が魅力です。

LEVEL-M88M-265F-TKX-DOZLE

| スペック | |
|---|---|
| CPU | Core Ultra 7 265F |
| グラフィック | RTX 5070(12GB) |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 1TB NVMe SSD |
| ケース | ミニタワー |
| 価格 | 30万円台~ |
「LEVEL-M88M-265F-TKX-DOZLE」は、最新GPU「GeForce RTX 5070」を搭載し、動画編集からWQHDゲーミング、さらには配信にも対応できる余裕ある構成です。カラーLED付きミニタワー筐体もゲーマーの部屋に映えます。
【Z1 コスパモデル】Ryzen7 5700x・RTX5060Ti

| スペック | |
|---|---|
| CPU | Ryzen7 5700X |
| グラフィック | RTX 5060 Ti(16GB) |
| メモリ | 32GB |
| ストレージ | 1TB NVMe SSD |
| ケース | ミニタワー |
| 価格 | 24万円台~ |
OZgaming Z1コスパモデル(RTX 5060 Ti搭載)は、AMD Ryzen 7 5700X(8コア16スレッド)とNVIDIA GeForce RTX 5060 Ti(16GB)を搭載した、性能と価格のバランスに優れたミドルレンジ向けゲーミングPCです。
8コアCPUとVRAM 16GBのRTX 5060 Tiを搭載しており、価格を抑えながら、今後のゲームにも対応しやすいバランスの取れた性能を備えています。
できるだけコストを抑えつつ、長く使えるPCが欲しいという方に特におすすめの構成です。

まとめ
30万円以下で手に入るおすすめのゲーミングPCを厳選してご紹介しました。
30万円という予算があればCPUに予算を割いたり、大容量メモリを搭載する事に予算を割くなどが可能です。
ゲームのパフォーマンスを高めたい場合にはグラフィックスボードとCPUに予算を割くのが最もおすすめですので、予算上限に近いRTX 5060 Ti(16GB)~RTX 5070搭載モデルをチェックするのがおすすめです。
予算や用途に応じて最適な一台をゲットしましょう。




