
予算25〜30万円台なら、WQHDの高画質でも重いゲームを快適に遊べます。FPSゲームで144fps以上を狙いやすいのもこの価格帯です。
候補になるのはRTX 5070搭載モデル。GPUがほぼ同じになる価格帯なので、CPUの選び方で高fps向きか配信向きかが分かれます。
この記事では、2026年11月時点でおすすめのゲーミングPCと、後悔しないおすすめ構成の選び方をまとめています。
25~30万円台のおすすめゲーミングPC
25~30万円台のおすすめのゲーミングPCを厳選してご紹介します。
| 製品 | 構成 | 特徴 | 価格 | リンク |
|---|---|---|---|---|
![]() THIRDWAVE | Ryzen 7 7700 RTX 5070 16GB/500GB | 最短翌日出荷 | 30万円台〜 | 公式サイト |
![]() GALLERIA | Ryzen 7 7700 RTX 5070 16GB/1TB | 最短翌日出荷 | 36万円台〜 | 公式サイト |
![]() G TUNE | Core Ultra 7 270K Plus RTX 5070 16GB/500GB | 保証重視 配信向き | 29万円台〜 | 公式サイト |
![]() LEVELθ | Ryzen 7 7800X3D RTX 5070 16GB/500GB | 見た目重視 | 29万円台〜 | 公式サイト |
![]() OZgaming | Ryzen 7 7800X3D RTX 5070 32GB/1TB | 見た目重視 高fps | 37万円台〜 | 公式サイト |
特徴タグの見方
- 最短翌日出荷:納期が早い
- 保証重視:標準3年保証(マウスコンピューター)
- 見た目重視:LED・ピラーレス・統一色・水冷標準など
- 配信向き:高マルチスレッドCPU(Core Ultra系、Ryzen 9系)
THIRDWAVE AD-R7A57A-0AB

| スペック | |
|---|---|
| CPU | Ryzen 7 7700 |
| グラフィック | RTX 5070(12GB) |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 500GB NVMe SSD |
| ケース | ミニタワー |
| 価格 | 30万円台~ |
「THIRDWAVE AD-R7A57A-0AB」は、GALLERIAより価格を抑えやすく、コスパ重視で選ぶなら非常に魅力があります。冷却性能と静音性に定評のあるコスパが良い「Scythe 虎徹 Mark4」が選択できるなど、カスタマイズの幅が広い点も良いです。
コストを落としつつ、ゲーム性能はしっかり確保したい方におすすめのゲーミングPCです。
GALLERIA XPR7A-R57-GD

| スペック | |
|---|---|
| CPU | Ryzen 7 7700 |
| グラフィック | RTX 5070(12GB) |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 1TB NVMe SSD |
| ケース | ミドルタワー |
| 価格 | 36万円台~ |
GALLERIAのXシリーズのミドルタワー型です。ガレリアのスタイリッシュな筐体でデザインと、旧筐体からさらに進化した冷却性能が魅力です。ななめ45度のコンソールパネルも使い勝手が良いです。
デスクに置いたときの満足感まで含めて選びたい方におすすめです。
G TUNE DG-I7G70

| スペック | |
|---|---|
| CPU | Core Ultra 7 270K Plus |
| グラフィック | RTX 5070(12GB) |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 500GB NVMe SSD |
| ケース | ミニタワー |
| 価格 | 29万円台~ |
G TUNE DG-I7G70は、高級感・冷却性・静音性をしっかり押さえた、G TUNEの新ミニタワーです。前面LEDが間接照明のように灯り、デスクに置いたときの存在感も魅力のひとつ。
GPUにはRTX 5070を搭載しているので、最新ゲームもWQHD解像度で気持ちよく動かせます。
CPUは「最高のオールラウンドCPU」とも評される高コスパモデル「Core Ultra 7 270K Plus」。ゲームに加えて動画編集や配信といった作業もこなせるため、これ1台でやりたいことが幅広くカバーできます。
LEVEL-M1AM-LCR78D-TK7XW

| スペック | |
|---|---|
| CPU | Ryzen 7 7800X3D |
| グラフィック | RTX 5070(12GB) |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 500GB NVMe SSD |
| ケース | ミニタワー |
| 価格 | 29万円台~ |
とにかくフレームレートを出して、ゲームを気持ちよく遊びたい。そんな方におすすめできる鉄板の組み合わせです。
CPUはゲーム処理に強いRyzen 7 7800X3D、GPUはRTX 5070。3D V-Cacheの恩恵でフレームレートが伸びやすく、フルHD/WQHDで高いfpsを狙う使い方におすすめです。fpsの出やすさという点では文句なしの構成になります。
Ozgaming

| スペック | |
|---|---|
| CPU | Ryzen 7 7800X3D |
| グラフィック | RTX 5070(12GB) |
| メモリ | 32GB |
| ストレージ | 1TB NVMe SSD |
| 価格 | 37万円台~ |
AMD Ryzen 7 Ryzen 7 7800X3D(8コア16スレッド)とNVIDIA GeForce RTX 5070を搭載した、WQHDから高fpsまで対応できる高スペック構成です。
また、メモリ32GBとストレージ1TBを標準搭載しており、この構成でこの価格はコスパに優れます。
予算25〜30万円台でどのくらいのゲーム性能が出る?
RTX 5070なら、WQHDの高画質でApex Legendsは200fps超えです。サイバーパンク2077も、DLSS 4を使えば150fps以上出ます。
| RTX 5070 | RTX 5060 Ti(16GB) | RTX 5060 | |
|---|---|---|---|
| Apex Legends | 254 FPS | 178 FPS | 157 fps |
| サイバーパンク2077(DLLS 4) | 179 FPS | 133 FPS | 23 fps |
| FF14 黄金のレガシー | 150 FPS | 101 fps | 92 fps |
| Cities: Skylines II | 54 FPS | 40 FPS | 37 fps |
Cities: Skylines IIのような特に重いシミュレーションゲームは、RTX 5070でも50fps台です。こうしたゲームはCPUへの負荷も高いので、GPUと合わせてCPU選びも大切になります。
予算25〜30万円台で後悔しない選び方
この価格帯はGPUがRTX 5070でほぼ揃うので、差が出るのはCPU、メモリ、SSDです。Wi-Fiと保証も購入時に決めておきましょう。
GPUはWQHDならRTX 5070が本命

RTX 5070は、WQHDの高画質を快適に遊べるGPUです。DLSS 4のマルチフレーム生成にも対応しているので、重い新作も設定次第で高いfpsを出せます。
RTX 5070 Tiより手頃で、RTX 5060 Tiと価格が近いモデルもあるので、コスパに優れたグラボです。
注意点はVRAMが12GBなことです。当サイトでバイオハザード レクイエムをWQHD・パストレーシング最高設定で動かしたところ、DLSSを使っても40fps前後で、カクつきを感じました。
レイトレーシングを最高設定まで上げたい方や4Kで遊びたい方は、RTX 5070 Ti以上を選ぶと安心です。搭載モデルはRTX 5070 Ti搭載のおすすめゲーミングPCで紹介しています。
CPUは高fpsならX3D、配信もするならCore Ultra
価格を抑えるならRyzen 7 7700です。8コア16スレッドで、WQHDならRTX 5070の性能を十分に引き出せます。
FPSゲームで144Hzや240Hzのモニターを活かしたい方は、Ryzen 7 7800X3Dがおすすめです。高fpsを狙う場面ほど差が出ます。
ゲームと同時に配信や動画編集もするなら、コア数の多いCore Ultra 7 270K Plusを検討しましょう。
メモリは16GBが基本、配信もするなら32GB
ゲームだけを遊ぶなら、16GBで快適に動きます。重いオープンワールドゲームなどをプレイする方や、配信や録画をしながら遊ぶ方、動画編集をする方は、32GBにしておくと安心です。
SSDは1TBあると安心
最近の大作ゲームは、1本で60〜200GBを超えるものもあります。500GBだと数本入れただけで容量が埋まり、ゲームの入れ替えが増えます。購入時に1TBへ変更しておくと長く快適に使えます。
まとめ

予算25〜30万円台なら、RTX 5070搭載モデルが本命です。高fpsを狙うならRyzen 7 7800X3D、配信や動画編集もするならCore Ultra 7 270K Plus、価格を抑えるならRyzen 7 7700で選びましょう。
ほかに押さえるのは、配信するならメモリ32GB、SSDは1TB、無線ならWi-Fiを付けることの3点です。これで大きな失敗は防げます。
もう少し予算を抑えたい方は予算20万円前後のおすすめゲーミングPC、4Kや最高設定まで狙いたい方は予算40万円以上のおすすめゲーミングPCも検討してみて下さい。







