
PRAGMATA(プラグマタ)は、カプコンの完全新作のSFアクションアドベンチャーゲームです。
主人公ヒューのTPSアクションと、アンドロイドの少女ディアナによるハッキングを同時に操作する独創的なゲームシステムが特徴で、アクションとパズルを組み合わせた新しいゲーム体験が楽しめます。
プラグマタの必要・推奨スペックと、快適にプレイできるおすすめのゲーミングPCを紹介していきます。
プラグマタの必要スペック
まずは公式が発表している必要動作環境(最低スペック)を確認しましょう。
公式の必要動作環境
| 必要スペック | |
|---|---|
| OS | Windows 11(64ビット) |
| CPU | Intel Core i5-8500 AMD Ryzen 5 3500 |
| メモリ | 16 GB |
| GPU | NVIDIA GeForce GTX 1660 6GB AMD Radeon RX 5500 XT 8GB |
| ストレージ | 40 GB |
| 追記事項 | グラフィックオプション「速度重視」設定 1080p/45fpsのゲームプレイが可能 ※負荷の大きい場面ではフレームレートが低下する場合があります。 ※SSD推奨 |
必要スペックはあくまで「起動して動作する」ための最低ラインです。快適なプレイを保証するものではありません。
必要スペックギリギリでの運用はストレスがたまりやすいです。できれば推奨スペック以上を用意しましょう。
プラグマタの推奨スペック

公式推奨と、2026年時点で実際に購入するならどの構成がいいかを解説します。
公式の推奨動作環境
| 推奨スペック | |
|---|---|
| OS | Windows 11(64ビット) |
| CPU | Intel Core i7-8700 AMD Ryzen 5 5500 |
| メモリ | 16 GB |
| GPU | NVIDIA GeForce RTX 2060 Super 8GB AMD Radeon RX 6600 8GB |
| ストレージ | 40 GB |
| 追記事項 | グラフィックオプション「バランス重視」設定 1080p/60fpsのゲームプレイが可能 ※負荷の大きい場面ではフレームレートが低下する場合があります。 レイトレーシングに対応する為には AMD Radeon RX 6700 XT 12GB GeForce RTX 3060 12GB のグラフィックボードが必要 |
一般的に公式推奨は「フルHD・中~高設定で60fpsを安定させる」ための構成です。ただ、RTX 2060 Superは2019年発売のGPUで、2026年現在は新品での入手が極めて難しくなっています。
当サイトのプラグマタの快適推奨スペック
2026年時点で現行モデルに置き換えると、以下が妥当なラインです。
| 解像度 | GPU目安 | CPU目安 | メモリ |
|---|---|---|---|
| フルHD 60fps | RTX 5060以上 | Ryzen 7 5700X Core Ultra 7 265F | 16GB |
| フルHD最高画質 WQHD 60fps | RTX 5060 Ti 16GB以上 | Ryzen 7 5700X Core Ultra 7 265F | 16GB |
| 4K 60 fps | RTX 5070以上 | Ryzen 7 7700 Core Ultra 7 265F | 16GB |
プラグマタはアクション要素のある3Dタイトルですが、CPU負荷やメモリ容量は比較的穏やかなタイトルです。
CPUはRyzen 7 5700Xクラスがあれば快適に遊べます。フレームレートの安定感や長く使える余裕が欲しい方は、Ryzen 7 7700あたりを選んでおくと、プラグマタ以外のタイトルにも余裕を持って対応できます。
GPUはRTX 5060で推奨スペックを超えるので、フルHDで遊ぶ多くの方はここを基準に選んで大丈夫です。
パストレーシングなどの最高画質にこだわりたい方は、VRAMに余裕のあるRTX 5060 Ti(16GB)が安心。4K環境で遊ぶ方はRTX 5070以上が目安になりますが、他のゲームでも長く活躍させたい方には、もう一段上のRTX 5070 Tiがおすすめです。
プラグマタにおすすめのゲーミングPC

プラグマタにおすすめのゲーミングPCをご紹介します。
THIRDWAVE AD-R7X56A-01B

| スペック | |
|---|---|
| CPU | Ryzen 7 5700X |
| グラフィック | RTX 5060 (8GB) |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 500GB NVMe SSD→ 1TB推奨 |
| ケース | ミニタワー |
| 価格 | 16万円台~ |
THIRDWAVE AD-R7X56A-01BはこれからPCゲームを始めたい。まずはフルHDでしっかり快適に遊べる環境が欲しい。そんな方に向いた入門機です。
8コア16スレッドのRyzen 7 5700XとRTX 5060を搭載した、フルHD向けの王道構成。多くのゲームで高いフレームレートを狙えます。ミニタワー型で、置き場所を選びにくいのもメリットです。
WQHDや4Kまで見据えるなら上位モデルが向いていますが、コストを抑えてフルHDから快適に始めたい方には、バランスの良い一台です。
GALLERIA XPR7A-R57-GD

| スペック | |
|---|---|
| CPU | Ryzen 7 7700 |
| グラフィック | RTX 5070(12GB) |
| メモリ | 16GB→ 32GB推奨 |
| ストレージ | 1TB NVMe SSD |
| ケース | ミドルタワー |
| 価格 | 29万円台~ |
GALLERIAのXシリーズのミドルタワー型です。ガレリアのスタイリッシュな筐体でデザインと、旧筐体から進化した冷却性能。ななめ45度の使い勝手の良いコンソールパネルが魅力です。
Ryzen 7 7700とRTX 5070(12GB)を搭載し、多くのゲームをWQHD&高画質設定で快適に楽しめます。4Kでは画質調整が必要になる場面もありますが、WQHDならRTX 5070の性能を活かしやすく、高画質とフレームレートを両立できます。
G TUNE DG-I7G70

| スペック | |
|---|---|
| CPU | Core Ultra 7 270K Plus |
| グラフィック | RTX 5070(12GB) |
| メモリ | 16GB→ 32GB推奨 |
| ストレージ | 500GB NVMe SSD → 1TB推奨 |
| ケース | ミニタワー |
| 価格 | 29万円台~ |
G TUNE DG-I7G70は、高級感・冷却性・静音性をしっかり押さえた、G TUNEの新ミニタワーです。前面LEDが間接照明のように灯り、デスクに置いたときの存在感も魅力のひとつ。
GPUにはRTX 5070を搭載しているので、最新ゲームもWQHD解像度で気持ちよく動かせます。
CPUは「最高のオールラウンドCPU」とも評される高コスパモデル「Core Ultra 7 270K Plus」。ゲームに加えて動画編集や配信といった作業もこなせるため、これ1台でやりたいことが幅広くカバーできます。
2026年8月のSteam調査ではRTX 50シリーズで最も使用ユーザーが多いのはRTX 5070、次点でRTX 5060となっています。みんな買っている人気GPUなので、その辺りで選ばれる事をおすすめします。
プラグマタにおすすめのノートPC

プラグマタにおすすめのノートPCをご紹介します。
GALLERIA RL7C-R56-C5N

| CPU | Core i7-14650HX |
| グラフィック | RTX 5060(8GB) |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 1TBB SSD |
| 液晶 | 15.6型 2560×1440 WQHD(165Hz) |
| 価格 | 26万円台~ |
「GALLERIA RL7C-R56-C5N」は、16コア/24スレッドの「Core i7-14650HX」と「GeForce RTX 5060 Laptop GPU(8GB)」を組み合わせた、バランス型の構成です。
CPU性能が高く、ゲームはもちろん動画編集や書き出しといったマルチスレッド処理も力強くこなせます。
グラフィックスはビデオメモリ8GBのRTX 5060を採用。フルHD/中〜高画質設定なら、重めのタイトルでもしっかり遊べる性能です。

プラグマタのベンチマーク
PCではフレームレート(fps)を計測する事ができます。fpsはフレームレートのことです。フレームレートは動画やゲームにおける1秒あたりのフレーム数の事。この数値が高いほど滑らかに描画されます。
60fpsだと実際にゲームをプレイした際に滑らかに動きます。フレームレートは変動するので、平均的に60fpsで動作するというのがPCゲームにおいては重要な指標になります。

プラグマタは通常画質なら比較的軽めですが、パストレーシングを有効にすると一気に重くなるタイトルです。
フルHD
フルHD パストレーシング DLAA
CPU: Ryzen 7 9800X3D
フレーム生成なしの場合、パストレーシングではRTX 5070 Tiで60fps達成という驚異的な重さのゲームです。ただ、DLSS+フレーム生成を使えばRTX 4060 Ti 16GBで60fpsを達成しています。
RTX 50シリーズではマルチフレーム生成が使えるため、フレームレートの伸びはさらに大きくなります。
- 高画質でプレイするならRTX 3060でも十分
- レイトレーシングやパストレーシングなど最高画質を狙うならRTX 4060 Ti 16GB以上がおすすめ
パストレーシングはバイオ9やサイバーパンク2077など他のタイトルでも同様ですが、描画負荷が非常に高くVRAM消費も大きくなります。GPU選びの際はVRAM容量にも注意が必要です。
4K
4K パストレーシング DLAA
CPU: Ryzen 7 9800X3D
フルHDと同様、フレーム生成なしの場合パストレーシングではRTX 5080でも21fpsという驚異的な重さのゲームです。ただ、フレーム生成を有効にすれば、RTX 5080で4K/144fpsの滑らかな描画が可能になります。
- レイトレーシング(生成なし)でRTX 5070が60fpsを達成
- VRAMは12GBあれば4Kでも足りる
4KではRTX 5070以上が4Kの一つの目安になります。 予算に余裕があれば、他のゲームでも快適に動くRTX 5070 Ti以上がおすすめです。
プラグマタを快適に遊ぶためのPCスペック解説

CPUの性能目安
プラグマタだけを遊ぶなら、6コアのCore i5 / Ryzen 5クラスで十分快適です。
ただ、これから新しくゲーミングPCを購入する方には、8コア以上のCore i7 / Ryzen 7以上をおすすめします。プラグマタ以外のゲームを視野に入れると、8コアが活きる場面が増えてくるからです。
最近のオープンワールド系や同時に多くの処理が走るタイトルでは、8コアあることで最低fpsの落ち込みが減り、フレームレートが安定します。CPUは後から交換しづらいパーツなので、最初に一段上のクラスを選んでおくと、長期的に見て安心です。
グラフィック(GPU)の性能目安
3DMark Steel Nomad DX12
スコア(高いほど高性能)
推奨環境ではRTX 2060 SUPER以上が推奨GPUとして指定されています。プラグマタの推奨動作環境を満たすには、現在販売されているモデルでRTX 5050以上が目安となります。
また、公式情報ではレイトレーシング対応GPUとしてRTX 3060が記載されています。ただし、純粋な描画性能だけを見ると、RTX 2060 SUPERとRTX 3060は大きな差があるわけではありません。
それにもかかわらずRTX 3060が指定されている理由としては、VRAM容量の違いが影響していると考えられます。
RTX 3060はVRAM 12GBを搭載しており、レイトレーシング有効時や高解像度設定でも、より安定した動作が期待できます。

GPU別から選びたい方は、下記の関連記事もあわせてご活用ください。
▶フルHD中心で予算重視|ミドル帯(5060 / RTX 5060 Ti)
→ RTX 5060搭載のおすすめゲーミングPC
→ RTX 5060 Ti搭載のおすすめゲーミングPC
▶WQHD・高画質重視|ミドルハイ帯(RTX 5070)
→ RTX 5070搭載のおすすめゲーミングPC
▶最新作を4Kで遊ぶなら|ハイエンド帯(RTX 5070 Ti以上)
→ RTX 5070 Ti搭載のおすすめゲーミングPC
→ RTX 5080搭載のおすすめゲーミングPC
メモリ容量の目安
プラグマタは16GB推奨です。4K環境でのシステムメモリ使用量はおおむね12〜15GBに収まっており、プラグマタ単体で遊ぶなら16GBでも対応できます。
ただ、2026年現在の最新タイトルでは32GB推奨のタイトルも増加傾向にあります。
重量級ゲームも遊ぶならメモリ32GB搭載モデルを選択するか、メモリ32GBにカスタマイズがおすすめです。
ストレージ容量の目安
プラグマタストレージの必要容量は40 GBです。カクつき抑制とロード時間の短縮のため、HDDではなくSSDが推奨です。他のゲームも入れることを考えると、1TB以上のSSDがあると安心です。
プラグマタとは?発売日・対応機種・ゲームの特徴

PRAGMATA(プラグマタ)の基本情報をまとめます。
発売日と対応機種
PC、PS5、Xbox Series X|S、Switch2に対応し、発売日は2025年4月17日です。
プラグマタの特徴
PRAGMATA(プラグマタ)は、カプコンが手がける完全新作のSFアクションアドベンチャーです。
TPSとパズルを融合させたゲーム性が特徴で、主人公ヒューの銃撃アクションと、アンドロイドの少女ディアナによるハッキングを同時に操作する戦闘システムが大きな魅力となっています。
舞台は近未来の月面研究施設。暴走したAIと戦いながら脱出を目指すSFストーリーが展開され、RE ENGINEによるリアルなグラフィックスと重厚な世界観が描かれています。
プラグマタは、新しいゲーム体験を求めるゲーマーにおすすめのSFアクションタイトルです。
プラグマタに関するよくある質問

まとめ

プラグマタは、アクションとハッキングを同時に行う独創的なゲームシステムが特徴のSFアクションアドベンチャーです。安定したフレームレートが重要なタイトルのため、快適に遊ぶにはある程度のPCスペックが求められます。
推奨GPUはRTX 2060 Superが目安。これからゲーミングPCを新しく購入する場合は、RTX 5060以上を選んでおくと余裕を持ってプレイできます。レイトレーシングなど高画質設定で楽しみたい場合は、VRAM 12GB以上のGPUがおすすめです。
CPUは6コア以上、メモリは16GB以上を用意しておけば、戦闘やハッキングが同時に発生する場面でも安定した動作が期待できます。PC版なら高fpsやウルトラワイド、レイトレといった環境を活かして、本作の魅力を最大限に楽しめます。




