
オープンワールドサバイバル「コナンエグザイル(Conan Exiles)」の大型無料アップグレード「コナンエグザイル Enhanced」が、2026年5月5日に配信開始。
オープンワールドサバイバル「Conan Exiles Enhanced(コナンエグザイル エンハンスド)」の推奨スペックとおすすめのゲーミングPCの紹介をしていきます。
| ガレリア | G TUNE | |
|---|---|---|
| 画像 | ![]() ドスパラ | ![]() G TUNE |
| CPU | Ryzen 7 7700 | Ultra 7 270K Plus |
| GPU | RTX 5070 | RTX 5070 |
| 価格 | 29万円台~ | 29万円台~ |
| リンク | 公式サイト | 公式サイト |
WQHDで快適に楽しめるRTX 5070搭載PCがおすすめです。
その中でも筐体の完成度が高いGALLERIAとG TUNEが当サイト一押しです。
コナンエグザイル Enhancedの必要スペック
まずは公式が発表している必要動作環境(最低スペック)を確認しましょう。
| 必要スペック | |
|---|---|
| OS | Windows 10(64ビット) |
| CPU | AMD Ryzen 5 3600(6C/12T) Intel Core i5-10400F(6C/12T) |
| メモリ | 8GB |
| GPU | NVIDIA GTX 1650 AMD Radeon RX 580 |
| ストレージ | 115GB(Enhancedだけなら50GB程度) |
必要スペックはあくまで「起動して動作する」ための最低ラインです。快適なプレイを保証するものではありません。
コナンエグザイルEnhancedはUE5ベースで描画負荷が高めのタイトルなので、必要スペックギリギリでの運用はストレスがたまりやすいです。できれば推奨スペック以上を用意しましょう。
コナンエグザイル Enhancedの推奨スペック

公式推奨と、2026年時点で実際に購入するならどの構成がいいかを解説します。
公式の推奨動作環境
| 推奨スペック | |
|---|---|
| OS | Windows 11(64ビット) |
| CPU | AMD Ryzen 7 5600X Intel Core i7-11700F |
| メモリ | 16GB |
| GPU | NVIDIA GeForce RTX 3060 AMD Radeon RX 6700 Intel Arc A750 |
| ストレージ | 115GB(Enhancedだけなら50GB程度) |
一般的に公式推奨は「フルHD・中~高設定で60fpsを安定させる」ための構成です。ただ、RTX 3060は2021年発売のGPUで、2026年現在は新品での入手が難しくなっています。

ただ、まさかのRTX 3060 12GB版が2026年に発売されると噂があります。もし発売されたらRTX 3050よりは価格次第でアリだと思いますが、現行モデルのRTX 5060の方が性能が高く、長く使えるのがおすすめです。
当サイトの快適推奨スペック
2026年時点で現行モデルに置き換えると、以下が妥当なラインです。
| 解像度 | GPU目安 | CPU目安 | メモリ |
|---|---|---|---|
| フルHD 60fps | RTX 5060以上 | Ryzen 7 5700X Core Ultra 7 265F以上 | 16GB |
| WQHD 60fps | RTX 5070以上 | Ryzen 7 7700 Core Ultra 7 265F以上 | 16GB |
| 4K 60 fps | RTX 5070 Ti以上 | Ryzen 7 7700 Core Ultra 7 265F | 16GB |
コナンエグザイル EnhancedはDLSSとフレーム生成に対応しているため、設定次第でフレームレートを大きく稼げます。それでも、ネイティブ画質で快適に遊ぶなら解像度に合ったGPUがおすすめ。
WQHDで60fpsを目指すなら、RTX 5070が基準。CPUはボトルネック回避の観点からRyzen 7 7700以上が安心です。
4Kネイティブ最高画質で60fpsを狙うならRTX 5080。DLSSやフレーム生成を併用する前提なら、RTX 5070 Tiでも十分実用的です。メモリは4Kでも16GBで足ります。VRAMも10GBあれば4Kでも十分です。
コナンエグザイル EnhancedにおすすめのゲーミングPC

コナンエグザイルEnhancedが快適に楽しめるおすすめのゲーミングPCをご紹介します。
THIRDWAVE AD-R7X56A-01B

| スペック | |
|---|---|
| CPU | Ryzen 7 5700X |
| グラフィック | RTX 5060 (8GB) |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 500GB NVMe SSD→ 1TB推奨 |
| ケース | ミニタワー |
| 価格 | 16万円台~ |
THIRDWAVE AD-R7X56A-01BはこれからPCゲームを始めたい。まずはフルHDで、しっかり快適に遊べる環境が欲しい。そんな方に向いた入門機です。
8コア16スレッドのRyzen 7 5700XとRTX 5060を搭載した、フルHD向けの王道構成。多くのゲームで高いフレームレートを狙えます。ミニタワー型で、置き場所を選びにくいのもメリットです。
WQHDや4Kまで見据えるなら上位モデルが向いていますが、コストを抑えてフルHDから快適に始めたい方には、バランスの良い一台です。
GALLERIA XPR7A-R57-GD

| スペック | |
|---|---|
| CPU | Ryzen 7 7700 |
| グラフィック | RTX 5070(12GB) |
| メモリ | 16GB→ 32GB推奨 |
| ストレージ | 1TB NVMe SSD |
| ケース | ミドルタワー |
| 価格 | 29万円台~ |
GALLERIAのXシリーズのミドルタワー型です。ガレリアのスタイリッシュな筐体でデザインと、旧筐体から進化した冷却性能。ななめ45度の使い勝手の良いコンソールパネルが魅力です。
Ryzen 7 7700とRTX 5070(12GB)を搭載し、多くのゲームをWQHD&高画質設定で快適に楽しめます。4Kでは画質調整が必要になる場面もありますが、WQHDならRTX 5070の性能を活かしやすく、高画質とフレームレートを両立できます。
G TUNE DG-I7G70

| スペック | |
|---|---|
| CPU | Core Ultra 7 270K Plus |
| グラフィック | RTX 5070(12GB) |
| メモリ | 16GB→ 32GB推奨 |
| ストレージ | 500GB NVMe SSD → 1TB推奨 |
| ケース | ミニタワー |
| 価格 | 29万円台~ |
G TUNE DG-I7G70は、高級感・冷却性・静音性をしっかり押さえた、G TUNEの新ミニタワーです。前面LEDが間接照明のように灯り、デスクに置いたときの存在感も魅力のひとつ。
GPUにはRTX 5070を搭載しているので、最新ゲームもWQHD解像度で気持ちよく動かせます。
CPUは「最高のオールラウンドCPU」とも評される高コスパモデル「Core Ultra 7 270K Plus」。ゲームに加えて動画編集や配信といった作業もこなせるため、これ1台でやりたいことが幅広くカバーできます。
コナンエグザイルEnhancedにおすすめのノートPC

コナンエグザイルEnhancedが快適に楽しめるおすすめのノートPCをご紹介します。
GALLERIA RL7C-R56-C5N

| CPU | Core i7-14650HX |
| グラフィック | RTX 5060(8GB) |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 1TBB SSD |
| 液晶 | 15.6型 2560×1440 WQHD(165Hz) |
| 価格 | 26万円台~ |
「GALLERIA RL7C-R56-C5N」は、16コア/24スレッドの「Core i7-14650HX」と「GeForce RTX 5060 Laptop GPU(8GB)」を組み合わせた、バランス型の構成です。
CPU性能が高く、ゲームはもちろん動画編集や書き出しといったマルチスレッド処理も力強くこなせます。
グラフィックスはビデオメモリ8GBのRTX 5060を採用。フルHD/中〜高画質設定なら、重めのタイトルでもしっかり遊べる性能です。

コナンエグザイルEnhancedのベンチマーク
フルHD 最高設定
CPU: Ryzen 7 9800X3D|計測: フレームレートの平均値
コナンエグザイルEnhancedのネイティブ最高画質の計測値です。
フルHDなら多くのGPUで60fps以上を確保できますが、WQHDではRTX 5070、4KネイティブではRTX 5080が60fpsの分かれ目になります。
DLSSやフレーム生成を併用すれば、もう一段下のクラスでも実用的な水準に届き、快適にプレイ可能です。
コナンエグザイル EnhancedのPC選びで重要なポイント

CPUは6コア以上、予算が許せば8コアがおすすめ
CPUは、グラフィック以外の処理全体を支える重要なパーツです。フレームレートの安定や、カクつき防止にも効果があります。
コナンエグザイル EnhancedはオープンワールドサバイバルでNPCや建築オブジェクト、従者の処理が多いため、CPU性能に余裕があると快適性が高まります。とくに大規模拠点や複数MOD導入時は負荷が大きくなりやすいです。
Ryzen 5 7500F / Core Ultra 5 225Fのような6コア構成でも動作はしますが、WQHDでRTX 5070以上と組み合わせる場合はCPUボトルネックが発生しやすくなります。Ryzen 7 7700 / Core i7-14700F以上の8コアCPUを選ぶと、最低fpsの改善や動作の安定性向上が期待できます。
グラフィック(GPU)の選び方
コナンエグザイル Enhancedのパフォーマンスに最も影響するのがGPUです。解像度とfps目標に合わせて選ぶのが基本です。
| 解像度 | GPU目安 |
|---|---|
| フルHD 60fps | RTX 5060以上 |
| WQHD 60fps | RTX 5070以上 |
| 4K 60 fps | RTX 5070 Ti以上 |
一般的にはこの基準で選ぶと安心です。コナンエグザイル EnhancedはDLSSやフレーム生成に対応しているため、アップスケーリング併用なら一段下のGPUでも実用域に届きます。
▶フルHD中心で予算重視|ミドル帯(5060 / RTX 5060 Ti)
→ RTX 5060搭載のおすすめゲーミングPC
→ RTX 5060 Tit搭載のおすすめゲーミングPC
▶WQHD・高画質重視|ミドルハイ帯(RTX 5070)
→ RTX 5070搭載のおすすめゲーミングPC
▶最新作を4Kで遊ぶなら|ハイエンド帯(RTX 5070 Ti以上)
→ RTX 5070 Ti搭載のおすすめゲーミングPC
→ RTX 5080搭載のおすすめゲーミングPC
メモリの目安
コナンエグザイル Enhancedの推奨メモリは16GBです。本作単体であれば16GBで足りますが、2026年現在の最新タイトルでは32GB推奨のゲームも増加傾向にあります。
重量級ゲームも遊ぶ予定があるなら、メモリ32GB搭載モデルを選ぶか、32GBへのカスタマイズがおすすめです。
ストレージの目安

コナンエグザイル Enhancedはエンジン刷新でクライアントサイズが従来の約110GBから50GB程度まで軽量化されました。とはいえ、他のゲームも入れることを考えると1TB以上のSSDが安心です。
なお、コナンエグザイル EnhancedはSSDが必須となっています。HDD構成は対象外なので注意が必要です。
コナンエグザイル Enhancedとは?発売日・対応機種・ゲームの特徴

コナンエグザイル Enhancedの基本情報をまとめます。
発売日と対応機種
コナンエグザイル Enhancedは2026年5月5日にSteamで配信開始されました。対応機種はPC(Steam)のみで、Steam版『Conan Exiles』所有者は無料でアップグレード可能です。
なお、Epic Games Store版・Microsoft Store版、およびコンソール版(PlayStation / Xbox)にはEnhancedは提供されていませんが、後日展開を検討しているそうです。
コナンエグザイル Enhancedの特徴
コナンエグザイル Enhancedは、Funcomが開発するオープンワールドサバイバル『Conan Exiles』の大型無料アップグレードです。
最新のUnreal Engine 5を採用し、ライティング、水表現、テクスチャが劇的に進化しました。NVIDIA DLSSやフレーム生成にも対応し、高画質と高フレームレートを両立できます。
これまで独立していた「追放の地」と「シプター島」(要DLC)がシームレスに統合され、ゲームの再起動なしに両マップを自由に行き来できるように。
クラフト時に近くの収納箱や従者のインベントリから直接素材を使える、1アカウントで最大3キャラクター保持できるなど、利便性も大きく向上しています。
クライアントサイズは従来の約120GBから50GB程度まで軽量化されました。発売から8年の歴史で最も大規模な刷新として、シリーズファンから大きな注目を集めています。
コナンエグザイル EnhancedとLEGACYの画質比較

植生の密度と質感を比較。ENHANCED側では葉一枚一枚の輪郭がはっきりと描かれ、奥行きも感じられる立体的な茂みに進化しました。

岩肌のディテールを比較。 ENHANCEDでは岩肌の凹凸や質感がくっきりと描写されています。LEGACY側のフラットな印象と比べると、地形そのものの存在感が大きく増しています。

水面の表現を比較。透明感や光の屈折表現も向上し、UE5世代らしい水の質感に仕上がっています。
コナンエグザイルEnhancedに関するよくある質問
まとめ

コナンエグザイル Enhancedは、Unreal Engine 5への移行で大幅にビジュアルが進化した一方、必要スペックも一段引き上がりました。SSDが必須となり、推奨GPUもRTX 3060相当が基準となっています。
6コアでも動作しますが、大規模拠点や複数MOD導入時の安定性を考えるとRyzen 7 7700 / Core Ultra 7 265F以上の8コアCPUが安心です。メモリは16GB、ストレージは1TB SSDが基本ラインとなります。
予算と遊び方に合わせて、無理のない構成を選んでみてください。




