
エルデンリングは、広大なオープンワールドを自由に探索できる名作アクションRPGです。
PC版ではMODを導入することで、60 fpsの上限解除やウルトラワイド対応、ゲーム中の一時停止などの不満を解消できるほか、仲間とのシームレスな協力プレイ、新しい武器や魔法、ボス、マップを追加して、別ゲームのように遊ぶことも可能です。
この記事では、必須となる前提MODから、快適性を高める便利系、難易度変更、周回向け、大型オーバーホールまで、実際に導入する価値のあるおすすめMODを20個厳選して紹介します。なお、導入は自己責任でお願いします。
エルデンリングのMODはどこでダウンロードする?
エルデンリングのMODは、基本的にNexus Modsからダウンロードするのがおすすめです。
Nexus Modsには、便利系・グラフィック向上・髪型・大型オーバーホールまで大量のMODが公開されており、更新履歴や必要な前提MOD、対応バージョンも確認できます。
この記事で紹介しているMODも、ほとんどがNexus Modsで入手できます。
- Nexus Mods(世界最大級のMODサイト)
- 初回の登録はこちら

初めて利用する場合は、事前に無料アカウントの作成が必要です。以前は右上に登録ボタンでしたが、現在のUIではLog inから登録する画面に遷移できます。
初回登録用のリンクも上記に置いてあるので分からない方は上記リンクから登録を行ってください。
Vortexは必要?

Vortexは、Nexus Modsが提供しているMOD管理ツール(MODマネージャー)です。
MODを1つずつ手動でゲームフォルダへ入れる代わりに、VortexへMODを登録すると、インストール・有効化/無効化・更新・競合管理などをまとめて行えます。
ただ、ELDEN RINGではMod Engine 3、Seamless Co-op、Randomizer、ReShade、大型オーバーホールなど導入方式がMODごとにかなり違うため、Vortexだけで全部管理するより、作者指定の方法で導入した方が分かりやすい場合が多いです。
MOD導入前の準備と注意点
MODはオフラインで使用する
ELDEN RINGではEasy Anti-Cheatが使用されているため、MODを適用した状態で公式オンラインへ接続するのは避けましょう。
Mod Engine 3はMOD用のオフライン環境で起動できるため、基本的には以降で紹介する.me3ファイルからゲームを起動しましょう。
セーブデータ・ゲームファイルをバックアップする
MOD導入前には、念のためセーブデータをバックアップしておきましょう。
ELDEN RINGのセーブデータは通常、以下に保存されています。
C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\EldenRingEldenRingフォルダを別の場所へコピーしておけば、MOD導入後にセーブデータへ問題が発生しても元に戻せます。
Mod Engine 3の導入方法
Mod Engine 3とは?

Mod Engineは、エルデンリングにMODを導入するための定番ツールです。ゲーム本体のファイルを直接書き換えずにMODを読み込めるため、元の環境を残したまま複数のMODを使えます。
Easy Modeのようなregulation.binを使うMODだけでなく、Quest LogやMap for GoblinsのようなDLL形式のMODもまとめて管理できます。エルデンリングで複数のMODを使うなら、まず導入しておきたい前提ツールです。
Mod Engine 2と3はどっちがおすすめ?
Mod Engineには「Mod Engine 2」もありますが、今から新しくMOD環境を作るならMod Engine 3がおすすめです。
Mod Engine 2は導入が簡単で、今でも使えるMODは多いものの、すでに開発が終了しています。Mod Engine 3は後継として現在も更新が続いており、DLL MODや複数MODの管理もしやすくなっています。
今後はME3を前提にするMODが増える可能性もあるため、特別な理由がなければ最初からME3を使うのが無難です。
Mod Engine 3のインストール方法
導入方法

手順に従ってインストールを行おう。
ME3のデフォルト設定はAppData内に作成されますが、普段使うMODは分かりやすい場所にまとめておく方が管理しやすいです。
たとえば、
EldenRing-ME3
というフォルダをデスクトップや任意の場所に作成します。
Win + Rを押して、以下を入力します。
%LOCALAPPDATA%\garyttierney\me3\config\profilesフォルダ内にある、eldenring-default.me3を
先ほど作成したEldenRing-ME3フォルダへコピーします。

ドラッグ&ドロップだとeldenring-default.me3が移動してしまうので、元のファイルも保持したいならコピー&ペーストでもOKです。
コピーしたファイルは、eldenring.me3など分かりやすい名前に変更しておくと便利です。
eldenring.me3と同じ場所に、modフォルダを作成します。
EldenRing-ME3
├─ eldenring.me3
└─ modeldenring.me3を右クリックしてプログラムから開く→メモ帳で開きます。
デフォルトでは、path = “eldenring-mods”となっているので、path = “mod”に変更します。
profileVersion = "v1"
natives = []
[[supports]]
game = "eldenring"
[[packages]]
enabled = true
path = "mod"
load_after = []
load_before = []
[debug_properties]ME3では、.me3ファイルそのものが設定ファイルです。pathは.me3ファイルを基準とした相対パスなので、同じ場所にあるmodフォルダを読み込む場合はpath = "mod"でOKです。
最後に、eldenring.me3をダブルクリックします。
ELDEN RINGが起動すれば、ME3の基本環境は完成です。
なお、起動時にはME3のログを表示する黒いターミナル画面も開きます。これは正常な動作なので、閉じずに最小化しておけばOKです。
このあと各MODをmodフォルダへ入れたり、DLL形式のMODをnativesとして追加していきます。

.me3ファイルを右クリックし、「プログラムから開く」→「別のプログラムを選択」をクリックします。

アプリ一覧から「me3-cli」を選択し、「常に使う」をクリックします。以降は.me3ファイルをダブルクリックするだけで、Mod Engine 3からELDEN RINGを起動できるようになります。
攻略を楽にする・便利MOD
Easy Mode for Elden Ring

Easy Mode for Elden Ringは、敵から受けるダメージを50%軽減するなど、エルデンリングの難易度を下げられるMODです。
被ダメージ軽減に加えて、聖杯瓶の回復量2倍、取得ルーン10倍、武器強化素材を1個にするなど、攻略や育成を楽にしてくれます。
ボス戦で詰まって先へ進めなくなった人や、久しぶりにエルデンリングを起動してサクサクプレイしたい人にもおすすめです。DLCにも対応しています。
導入方法
Easy Modeをダウンロードして解凍する
中にある、regulation.binを使用します。
regulation.binをMod Engine 3のmodフォルダに入れる
EldenRing-ME3
├─ eldenring.me3
│
└─ mod
└─ regulation.bin ← 追加Elden Ring – Quest Log
『Elden Ring – Quest Log』は、祝福のメニューからNPCごとのクエストと進行状況を確認できるMODです。
誰のイベントを進めていたのか分からなくなったときに便利で、久しぶりにプレイを再開する人にも向いています。

現状は日本語表示に対応していませんが、「Irina’s Quest」のようにNPC名はすぐ確認できます。
ウィンドウモードでブラウザを開き、例えば「イリーナ エルデンリング」と検索するだけで正解の「イレーナ エルデンリング」のクエスト情報が出てくるので、日本語の攻略情報をすぐ確認できます。
間違って検索しても、ざっくりで全然OK。全文を翻訳するより、この使い方のほうが手軽なのでおすすめです。
導入方法
EldenRing-ME3
├─ eldenring.me3
├─ mod
│
└─ natives
└─ questlog
├─ erquestlog.dll
├─ erquestlog.ini
└─ questlog_lang変更前:external_dlls = []
となっているので、以下に変える
変更後
profileVersion = "v1"
[[supports]]
game = "eldenring"
[[packages]]
enabled = true
path = "mod"
load_after = []
load_before = []
[[natives]]
path = "natives/questlog/erquestlog.dll"
[debug_properties]external_dlls = []は「DLL MODなし」というデフォルト設定なので、Quest Logを追加するなら消して
[[natives]]
path = “natives/questlog/erquestlog.dll”
へ変更します。
Map for Goblins – DLL

『Map for Goblins – DLL』は、武器・防具・タリスマン・ボス・祝福など、ゲーム内のさまざまな地点をマップ上に表示できるMODです。
日本語で表示されるので使い勝手も良いです。
取得済みアイテムは自動で非表示になり、カテゴリーごとに表示内容を切り替えられるため、取り逃し確認にも便利。探索を効率化したい人におすすめのMODです。

導入後はF10キーを押すとメニューが開くので細かく設定ができます。
「Show map icons(マップアイコンを表示(全体設定))」をOn、「Require map fragments(地図断片を必要とする)」をOffにしておくと、地図断片を未入手の地域も含めて確認できて便利です。
マーカーが多すぎる場合は「Categories」から不要な項目をOffにすると見やすくなります。
導入方法
Mod Engine 3で作成したフォルダ内にnativesフォルダを作り、その中にMapForGoblinsフォルダを作成します。
EldenRing-ME3
├─ eldenring.me3
├─ mod
└─ natives
└─ MapForGoblins
├─ MapForGoblins.dll ← 追加
└─ MapForGoblins.ini ← 追加eldenring.me3をメモ帳で開き、Map for GoblinsのDLLを読み込む設定を追加します。
[[natives]]
path = "natives/MapForGoblins/MapForGoblins.dll"
すでにElden Ring – Quest Logを導入している場合は、以下のように[[natives]]を2つ記載します。
[[natives]]
path = "natives/questlog/erquestlog.dll"
[[natives]]
path = "natives/MapForGoblins/MapForGoblins.dll"Glorious Merchant

Glorious Merchantは放浪商人カーレから、ほぼすべてのアイテムを無料で入手できるMODです。
武器、防具、タリスマン、消耗品などをすぐ揃えられるため、ビルドを試したいときや周回の手間を省きたいときに向いています。DLCアイテムにも対応し、日本語ローカライズも入っています。
導入方法
Nexus Modsから最新版をダウンロードして解凍します。
ermerchant.me3はGlorious Merchant単体で起動するためのプロファイルです。すでにMod Engine 3
を使っている場合は、このファイルは使わなくてOKです。
ermerchant.dllとermerchant.iniをME3フォルダに入れるEldenRing-ME3
├─ eldenring.me3
├─ ermerchant.dll ← 追加
├─ ermerchant.ini ← 追加
│
└─ natives
├─ questlog
└─ MapForGoblinseldenring.me3をメモ帳で開き、末尾付近に以下を追加します。
[[natives]]
path = "ermerchant.dll"エレの教会にいる放浪商人カーレに話しかける事でアイテムを入手できます。
Pause the game
Pause the gameは、ELDEN RINGをいつでも一時停止できるようにするMODです。
通常のELDEN RINGはメニューを開いてもゲームが止まらないため、急な離席や攻略中の確認がしにくいですが、本MODを導入するとキーボードやコントローラーの指定キーで即座に停止できます。
デフォルトではキーボードのPキー、コントローラーでは左スティック押し込み+Aボタンで一時停止でき、キー設定も変更可能です。ソロプレイを快適にしたい人向けのシンプルな便利MODです。
導入方法
Quest LogやMap for Goblinsと同じくDLL MODとして[[natives]]に追加すればOKです。
EldenRing-ME3
├─ eldenring.me3
└─ natives
└─ PauseTheGame.dll[[natives]]
path = "natives/PauseTheGame.dll"ただ、設定ファイルはゲーム本体側へ置く必要があります。
ELDEN RING
└─ Game
└─ mods
└─ PauseTheGame
└─ pause_keybinds.ini画面・UI・操作を快適にするMOD
Elden Ring Automatic FPS Unlocker

Elden Ring Automatic FPS Unlockerは、ELDEN RINGの60fps上限を解除できるツールです。
高リフレッシュレートモニターを使っている人なら、120fpsや144fps以上でより滑らかな映像を楽しめます。Elden Mod Loaderなどの前提MODも不要で、Seamless Co-opとの併用にも対応しているため、手軽にフレームレート上限を解除したい人におすすめです。
↓エルデンリングの推奨スペックについては、こちらの記事で詳しくまとめています。

120fpsなどの高フレームレートで快適にプレイしたい場合は、通常の推奨スペックよりもCPU・グラボともにワンランク上の性能を目安にするのがおすすめです。
導入方法
Automatic FPS Unlockerはインストール不要です。解凍した実行ファイルは、デスクトップやMOD用フォルダなど好きな場所に置いてOKです。
実行ファイルをダブルクリックします。
起動するとSteamが開いているか確認され、必要ならSteamを起動したあと、ELDEN RINGも自動で起動します。ゲームがすでに起動している場合でも、そのままFPS上限解除を適用できます。
正常に動作すると、ゲーム画面の左上に数秒間、解除後のフレームレート上限が表示されます。
一度FPS Unlockerを起動すると、ELDEN RINGのGameフォルダ内に、
EldenRingAutoFPSUnlocker
└─ config.iniが作成されます。
config.iniをメモ帳で開き、
target_framerate=-1を変更するとFPS上限を指定できます。
-1ならモニターに合わせて自動設定されます。120fpsに固定したい場合は120、144fpsなら144と指定します。
Ultrawide UI Fix

Ultrawide UI Fixesは、21:9や32:9などのウルトラワイド環境で、HUDやメニュー表示を最適化するMODです。標準状態ではUIが16:9ですが、ウルトラワイドモニターの21:9に最適化されます。
↓ウルトラワイド環境に必要なスペックについては、こちらの記事で詳しくまとめています。

ウルトラワイドは4Kほどではないものの、フルHDやWQHDより解像度が高く、そのぶんGPUへの負荷も大きくなります。
高画質・高フレームレートで快適にプレイしたい場合は、通常の推奨スペックよりワンランク上のGeForce RTX 5070やRTX 5070 Tiクラスのグラフィックボードがおすすめです。
また、導入方法に関してはエルデンリングを21:9ウルトラワイド対応する方法でMod Engine 2の導入方法は既に書いているので、今回はMod Engine 3の導入方法について以下でまとめています。
導入方法
まず、自分の解像度に合うUltrawide UI Fixesをダウンロードします。

- 21.33×9 (64×27)=2560×1080 / 5120×2160 / 7680×3240向け
- 21.5×9 (43×18)=3440×1440 / 5160×2160 / 6880×2880向け
- 21.60×9 (24×10)=3840×1600 / 4320×1800 / 5760×2400 / 7680×3200向け
- 32×9=5120×1440向け(スーパーウルトラワイド)
- 48×9=1920×1080 × 3 → 5760×1080向け(トリプルモニター)
一般的には2560×1080か3440×1440の2つが多いと思います。ファイルがそれぞれ違うので注意してダウンロードして下さい。

また、オプションファイルのAlternate HUD RatiosをダウンロードしてUse 16×9 HUDの中身を上書きコピーするのがおすすめです。

Use 16×9 HUDの中身にこんな感じのファイルが入っているのですが、これをME3内のmenuの中に上書きします。

↑これは以前と同じです。画像ではME2になっていますが、ME3でも全く同じやり方です。
あわせて以下も導入するのがおすすめです。
- Remove Black Bars:左右の黒帯を削除
- Remove Vignette:画面端の暗いビネットを削除
- Increase Animation Distance:画面端や遠距離にいる敵の低fpsアニメーションを改善
Ultrawide UI Fixesのmenuフォルダはmodへ入れます。
3つのDLLはnativesフォルダへまとめて入れると管理しやすいです。
EldenRing-ME3
├─ eldenring.me3
├─ mod
│ └─ menu
│
└─ natives
├─ UltrawideFix.dll
├─ RemoveVignette.dll
└─ IncreaseAnimationDistance.dlleldenring.me3をメモ帳で開き、以下を追加します。
[[natives]]
path = "natives/UltrawideFix.dll"
[[natives]]
path = "natives/RemoveVignette.dll"
[[natives]]
path = "natives/IncreaseAnimationDistance.dll"
Quest Logの解説も参考にしてみてください。external_dlls = []を消して、[[natives]]にパスを追加して適用しましょう。

起動してウルトラワイド表示になっていれば導入成功です。
PlayStation Controller DualSense (PS5) UI Layout

PlayStation Controller DualSense (PS5) UI Layoutは、ELDEN RINGのXboxボタン表記をPS5 DualSense向けの○×△□表示へ変更するMODです。
メニューや操作ガイドのボタン表示がPlayStation準拠になるほか、ViewボタンもDualSenseのタッチパッド表記へ変更されます。PS5コントローラーをPCで使っている人なら、画面表示と実際のボタンが一致するため操作しやすくなります。Mod Engine 3対応で、現行のELDEN RING 1.17にも対応しています。
導入方法
menuフォルダをME3のmodへ入れるだけです。
EldenRing-ME3
├─ eldenring.me3
└─ mod
└─ menu美人化・キャラクター外見変更MOD
Elden Sliders|美人キャラのレシピを探せる

Elden Slidersは、ELDEN RINGのキャラメイク用スライダー数値を共有しているサイトです。
MODのインストールは不要で、気に入ったキャラクターを選び、掲載されているスライダー数値をゲーム内で入力するだけ。円卓の化粧台から既存キャラクターの見た目も変更できます。
- Elden Slidersで好きな女性キャラを選ぶ
- そのキャラのページを開く
- ELDEN RINGで「化粧台」または新規キャラ作成を開く
- サイトに書かれている数値を、ゲーム内の各項目へ順番に入力する
- 髪型・肌色・体型・化粧なども同じように合わせる
Realistic Long Hair – Braid Replacer Version

Realistic Long Hair – Braid Replacer Versionは、ELDEN RINGの三つ編みヘアを自然なロングヘアへ置き換える髪型MODです。
髪には物理演算が設定されており、移動や戦闘に合わせて自然に揺れるのが特徴。キャラメイクから髪色を変更でき、防具やヘルメット装着時の見た目にも配慮されています。
Elden Slidersなどで作成した美人キャラと組み合わせれば、標準のキャラメイクよりさらに見栄えのいいキャラクターを作れます。
導入方法
.dcxファイルをME3のmod\partsへ入れるだけです。
EldenRing-ME3
├─ eldenring.me3
└─ mod
└─ parts
├─ ~.dcx
└─ ~.dcxTransmogrify Armor

Transmogrify Armorは、装備の性能をそのままに、見た目だけ別の防具へ変更できるMODです。
頭・胴・腕・脚を個別に設定でき、非表示にすることも可能です。変更は祝福から行え、日本語にも対応しています。
DLC、防具追加MOD、Seamless Co-opにも対応しており、性能より見た目を優先してキャラクターを作りたい人におすすめです。
導入方法
Quest LogやMap for Goblinsと同じくDLL MODとして[[natives]]に追加すればOKです。
EldenRing-ME3
└─ natives
└─ TransmogrifyArmor
├─ ertransmogrify.dll
└─ ertransmogrify.ini[[natives]]
path = "natives/TransmogrifyArmor/ertransmogrify.dll"デフォルトではTransmogrifyArmorというフォルダがないので、わかりやすいように作っても良いですし、そのままnativesに放り込んでもOKです。
マルチプレイ・周回・やり込みMOD
Seamless Co-op

Seamless Co-opは、ELDEN RINGの協力プレイを大幅に拡張するMODです。
通常のマルチプレイではボス撃破後に協力者が元の世界へ戻ったり、エリア移動に制限がありますが、Seamless Co-opではチュートリアルからラスボスまで、ほぼ途切れることなく同じ世界で一緒に攻略できます。
最大6人まで参加でき、霊馬トレントも全員が使用可能です。
Seamless Co-op単体で遊ぶ場合、Mod Engine 3やElden Mod Loader、Anti-cheat toggler等は必要ないです。Seamless Co-opには専用ランチャーが用意されており、ersc_launcher.exeから起動するだけで利用できます。
導入方法
ersc_launcher.exe
SeamlessCoopGameフォルダに入れるSteamでELDEN RINGを右クリックして、
管理 → ローカルファイルを閲覧
からゲームフォルダを開きます。通常は以下です。
C:\Program Files (x86)\Steam\steamapps\common\ELDEN RING\Gameここへ、解凍したSeamless Co-opをコピーします。
ELDEN RING
└─ Game
├─ eldenring.exe
├─ ersc_launcher.exe ← 追加
│
└─ SeamlessCoop ← 追加
├─ ersc.dll
├─ ersc_settings.ini
└─ localeersc_settings.iniでパスワードを設定するSeamlessCoopフォルダ内にある、
ersc_settings.iniをメモ帳で開きます。

中の協力プレイ用パスワードを、友達と同じものに設定してください。
Seamless Co-opではホストと参加者が同じパスワードを設定する必要があります。
ersc_launcher.exeから起動するSeamless Co-opで遊ぶときは、
ersc_launcher.exeをダブルクリックします。
Steam自体はオンライン状態にしておく必要があります。Seamless Co-opはSteamのネットワーク機能を利用してプレイヤー同士を接続します。
初回起動後、祝福で休むとSeamless Co-op用のアイテムが自動で追加されます。
一緒に遊ぶ人のうち、ホストになるプレイヤーが、
Tiny Great Pot
を使用してセッションを作成します。
参加するプレイヤーは、
Effigy of Meleina
を使用すると、同じパスワードのホストへ参加できます。
プレイを終了するときはSeparating Mistを使用します。ホストが使用するとセッション全体が終了します。
Boss Arena

Boss Arenaは、円卓から好きなボスを選んで何度でも戦えるようにするMODです。通常は一度倒すと再戦できないボスも繰り返し挑戦できるため、立ち回りの練習や新しいビルドの火力チェックに向いています。
本編とDLCのボスに対応し、最初からほぼすべてを解放して遊べる「Sandbox Mode」と、ボスを倒しながら装備や機能を解放していく「Progression Mode」の2種類があります。ボス戦だけを集中して楽しみたい人におすすめMODです。
Boss Arenaは、起動する.me3ファイルを切り替えるだけで使い分けできます。
- Steamから起動 → MODなしの通常版
eldenring.me3→ Easy ModeやQuest Logなど普段のMOD環境Launch Boss Arena Sandbox.me3→ Boss Arena
そのため、Boss Arenaを使わないときにアンインストールする必要はないです。遊びたい環境に対応した.me3から起動するだけです。
導入方法
Nexus Modsの「FILES」から、遊びたいモードを選んでダウンロードします。
- Progression Mode:ボスを倒しながら装備や機能を解放
- Sandbox Mode:最初からボス・装備などがほぼすべて解放
気軽にボスと再戦したいだけなら、Sandbox Modeがおすすめです。

ZIPファイルを右クリックして「すべて展開」を選択します。
解凍したフォルダ内には、MOD本体と、
Launch Boss Arena Sandbox.me3
or
Launch Boss Arena Progression.me3どちかをダウンロードしたかで変わりますが、ME3用の起動ファイルが入っています。
Launch Boss Arena Sandbox.me3
Launch Boss Arena Progression.me3の選択したどちらかをダブルクリックします。
Mod Engine 3が自動的にBoss Arenaのファイルを読み込み、ELDEN RINGが起動します。
タイトル画面がBoss Arena専用のものに変わっていれば導入成功です。
Boss Arenaでは、新しいキャラクターを作成するのがおすすめです。
Boss Arenaはマップ・イベント・NPC・テキストなど多数のデータを変更するため、既存キャラクターでは正常に動作しない可能性があります。

Sandbox Modeでは新規キャラクターを作ると円卓へ移動します。
その後、円卓のギデオンに話しかけてボスアリーナを選択すると利用できるようになります。
Elden Ring Item and Enemy Randomizer


Elden Ring Item and Enemy Randomizerは、敵・ボス・アイテムの配置をランダム化できるMODです。フィールドの敵やボスだけでなく、宝箱、ショップ、敵のドロップ、初期装備、さらに攻略に必要なキーアイテムまでシャッフルできます。敵だけ・アイテムだけのランダム化も可能で、細かな条件も設定できます。
導入方法
Nexus Modsから最新版をマニュアル・ダウンロードし、任意の場所へ解凍します。
解凍したフォルダ内にある、
EldenRingRandomizer.exeを起動します。

Windowsの保護が出たら詳細情報を押して、実行を押しましょう。

起動すると、Randomizerの設定画面が表示されます。
初回はELDEN RING本体の場所が設定されていないため、画面右下の「ゲームの実行ファイルを指定」をクリックします。
続いてELDEN RINGのGameフォルダにある、
eldenring.exeを選択します。
Steam版の標準的な場所は以下です。
C:\Program Files (x86)\Steam\steamapps\common\ELDEN RING\Game\eldenring.exe別ドライブへSteamライブラリを作っている場合は、そのドライブ内のELDEN RING\Game\eldenring.exeを指定してください。
Randomizerの画面から、ランダム化したい内容を選択します。
基本設定でも、ボスは別のボス、通常敵は別の通常敵といった形で、ある程度カテゴリーを保った状態でシャッフルされます。

設定が終わったらアイテム・敵のランダム化を行うをクリックします。
ランダム化が完了したら、Randomizer内の右下にあるElden Ringを起動をクリックします。
これで内蔵のMod Engineを使ってELDEN RINGが起動します。
Easy ModeとRandomizerは、どちらもregulation.binを使うため、そのまま同じフォルダに入れると片方が上書きされます。

そこでRandomizerの「他のModを統合」からEasy Modeのregulation.binを選び、Easy Modeの効果をRandomizer側へ取り込んでからランダム化します。
DLL形式のMODは「DLL Modを追加」から追加できます。
グラフィック・画質向上MOD
Texture Improvement

Texture Improvementは、ELDEN RINGの草木などのテクスチャを高品質化するグラフィックMODです。遠景での質感低下を抑え、植物のディテールや陰影を改善することで、フィールドの見栄えを自然に引き上げられます。
導入方法
Nexus ModsからTexture ImprovementをManual Downloadして解凍します。
解凍したZIPの中身を、今使っているME3環境のmodフォルダへコピーします。
EldenRing-ME3
├─ eldenring.me3
└─ mod
├─ asset
├─ parts
└─ その他のMODファイルeldenring.me3側がすでに
[[packages]]
enabled = true
path = "mod"
load_after = []
load_before = []となっていれば、追加編集は不要です。
そのままeldenring.me3をダブルクリックして起動すれば適用されます。
Simple ReShade Pack for Elden Ring

Simple ReShade Pack for Elden Ringは、ELDEN RINGの色味や明暗、コントラストを調整して映像の雰囲気を変えられるReShadeプリセットです。
Vibrant・Realistic・Cinematic・AgXの4種類が用意されており、鮮やかにしたい人から自然な色味を好む人まで選びやすいのが特徴です。Bloomなし版もあり、好みに合わせて手軽に画質を調整できます。
ReShadeは、ゲーム画面に色調補正やシャープ化、Bloom、HDR風の効果などを追加できるグラフィック拡張ツールです。
ゲーム本体のテクスチャやモデルを変更するのではなく、描画された映像に後処理を加える仕組みなので、プリセットを切り替えるだけで見た目を大きく変えられます。
『Simple ReShade Pack for Elden Ring』のようなMODは、ReShadeで使う設定ファイルを配布しているものです。
導入方法
Simple ReShade Packを解凍し、使いたいプリセットの.iniファイルを、
ELDEN RING
└─ Game
├─ eldenring.exe
└─ Simple Realistic ReShade for Elden Ring - No Bloom.iniのようにeldenring.exeと同じ場所へコピーします。
AgX版を使用する場合は、.iniファイルに加えて、同梱されているreshade-shadersフォルダもeldenring.exeと同じGameフォルダへコピーします。
ELDEN RING
└─ Game
├─ eldenring.exe
├─ Simple AgX ReShade for Elden Ring.ini
└─ reshade-shaders
└─ TexturesまずReShade公式サイトから最新版をダウンロードして起動します。

ゲーム一覧からElden Ring (eldenring.exe)を選択。

レンダリングAPIはDirectX 10/11/12を選択します。
ReShadeのインストール途中でShader Packageを選択する画面が出たら、以下を入れます。
SweetFX by CeeJay.dk
qUINT by Marty McFly
Color effects by prod80
さらに確実なのは、画面下の
「Choose a preset file (.ini) to install only the effects it uses」→ Browse
からSimple ReShade Packの.iniを指定する方法です。これなら、そのプリセットで実際に使うエフェクトだけReShadeが自動選択してくれます。
ELDEN RINGを起動してHomeキーを押すとReShadeのメニューが開きます。
画面上部のプルダウンから、先ほど入れたSimple ReShade Packのプリセットを選択すれば適用完了です。

複数のReShadeを入れておくと切り替えられるので、今回の4つを全部入れてみるのもおすすめです。
ゲーム内容を大幅に変える大型MOD
The Convergence

The Convergenceは、ELDEN RINGを別作品レベルで作り変える大型オーバーホールMODです。
27種類の新クラス、それぞれ異なる開始地点や進行ルート、数百種類の新魔術・祈祷、新武器、新ボス、新エネミーなどを追加。
既存ダンジョンやマップも大幅に再設計されます。ボス再戦や独自のクラフト要素もあり、通常版を遊び尽くしたあとに、もう一度まったく違う感覚でELDEN RINGを遊びたい人向けです。重要な点として、DLC「Shadow of the Erdtree」が必須になります。
導入方法
Mod Engine 3とは別に導入する
The Convergenceは普段のME3環境へ追加するのではなく、専用ランチャーで別環境として導入しましょう。Convergence Launcherをダウンロードして起動するだけです。
The Convergenceは有志による日本語化MOD「ConvergenceER JP translation」が公開されています。
先にThe Convergence本体が正常に起動することを確認し、日本語化ファイル内のjpnjpフォルダをConvergenceER\mod\msgへ上書きコピーすればOKです。
ELDEN RING Reforged

ELDEN RING Reforgedは、ELDEN RINGの戦闘・バランス・装備・育成・ボス戦などを大幅に作り直す大型オーバーホールMODです。
全武器で使えるパーフェクトガード、新たな回避アクション、24種類の武器属性、独自のクラス・サブクラス要素、新武器や魔法などを追加。
難易度調整機能もあり、通常版より遊びやすくすることも、さらに歯応えを高めることもできます。ボス再戦にも対応しており、バニラ版とは違うビルドや戦闘をじっくり楽しみたい人におすすめです。日本語翻訳にも対応しています。
導入方法
Mod Engine 3とは別に導入する
Reforgedは普段のME3環境へ追加するのではなく、専用ランチャーで別環境として導入しましょう。Reforgedをダウンロードして専用ランチャーで起動するだけです。
GRACEBORNE – Bloodborne Inspired Overhaul

GRACEBORNEは、ELDEN RINGをBloodborne風の暗くゴシックな世界観へ作り変える大型オーバーホールMODです。
仕掛け武器、銃によるパリィ、ロックオン中のクイックステップ、常時夜の世界、Bloodborne風の回復システムなどを追加。
敵やボスの見た目も一部変更され、通常版とはかなり違った雰囲気で遊べます。Mod Engine 3が必須で、DLCは不要です。注意点としてはGRACEBORNEは日本語非対応た点です。
導入方法
Nexus Modsから
Graceborne Alpha Build - 0.2.5
GRACEBORNE a0.2.7 - Tarnished Edition Updateをダウンロードして解凍します。
現在のELDEN RING 1.17では、GRACEBORNE a0.2.7 – Tarnished Edition Updateが必要です。
0.2.7はアップデートファイルだけなので、0.2.5本体が必須。0.2.7を解凍してGRACEBORNEフォルダへ上書きします。
保存場所はどこでもOKです。
起動前にELDEN RINGを、
- ゲーム言語:英語
- レイトレーシング:OFF
に変更します。
ReShade Setupを起動してeldenring.exeを指定し、DirectX 10/11/12を選択します。
プリセット選択画面では、GRACEBORNEフォルダに入っているGraceborne a0.2.iniを指定してインストールします。
最後にGRACEBORNEフォルダ内の、launch.me3をダブルクリックします。
これでMod Engine 3からGRACEBORNEが起動します。普段のMOD環境に戻したい場合は、いつも使っているeldenring.me3から起動すればOKです。
ELDEN VINS

ELDEN VINSは、ELDEN RINGの戦闘をより高速で派手なアクション寄りに作り変える大型MODです。
40種類以上のムーブセット、200種類以上の魔法、100種類以上の戦灰を追加・再調整し、移動やアイテム、戦闘システムにも多数の変更が入ります。
通常版の重厚な戦闘とはかなり違い、スタイリッシュなコンボや派手なスキルを使って遊び直したい人向けです。現行v1.9.1はELDEN RING 1.17に対応しています。また、有志による日本語化ファイルも公開されています。
導入方法
解凍すると主に以下が入っています。

extract these files in game folder.zip
HOW TO INSTALL.txt
ELDEN VINSextract these files in game folder.zipを解凍し、中身をELDEN RINGのGameフォルダへコピーします。
SteamLibrary
└─ steamapps
└─ common
└─ ELDEN RING
└─ Game
└─ eldenring.exeELDEN VINSフォルダを開き
OPEN-THIS-TO-INSTALL-MOD.batをダブルクリックします。
すでにMod Engine 3を導入している場合、この工程は不要です。
ELDEN VINS.me3をダブルクリックするとELDEN VINSが起動します。
なお、安定動作のためレイトレーシングOFF・ボーダーレスウィンドウでのプレイが推奨されています。
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