
Minecraft Java版で影MODを導入するなら、Iris Installerを使う方法が簡単です。
Iris Installerを使えば、影MODの読み込みに必要な「Iris」と、Minecraftの描画を軽量化する「Sodium」をまとめてインストールできます。
この記事では、Iris Installerを使ってMinecraft Java版に影MODを導入する方法を画像付きで解説します。
Iris Installerなら影MODを簡単に導入できる

Minecraft Java版で影MODを使用するには、シェーダーパックを読み込むための環境が必要です。
以前はOptiFineを利用する方法が定番でしたが、現在はIris+Sodiumを使用する方法も広く利用されています。
Irisはシェーダーパックを読み込むためのMODで、SodiumはMinecraftの描画処理を最適化するMODです。
Iris公式が配布している「Iris Installer」を利用すると、IrisとSodiumをまとめて自動でインストールできます。
影MODだけを手軽に導入したい場合は、Iris Installerを使う方法がおすすめです。
Iris Installerを使った影MODの入れ方
Iris Installerを使った影MODの導入手順は、以下の流れです。
- Iris Installerをダウンロードする
- Iris+Sodiumをインストールする
- Iris環境でMinecraftを起動する
- 使用したい影MODをダウンロードする
- シェーダーパックをMinecraftに追加する
- 影MODを有効にする
順番に解説します。

Iris Installerをダウンロードする

まずはIris Shadersの公式サイトを開き、Iris Installerをダウンロードします。
Windowsを使用している場合は、公式サイトに用意されているWindows用のInstallerを利用するのが簡単です。
IrisにはModrinthやCurseForgeから個別にダウンロードする方法もありますが、今回は複数のMODを手動で導入する必要がないIris Installerを使用します。
ダウンロードが完了したら、Iris Installerを起動してください。

警告が出ることがありますが、実行を押します。
Minecraftのバージョンを選択する
Iris Installerを起動すると、Minecraftのバージョンを選択する画面が表示されます。

「Game Version」から、影MODを使用したいMinecraftのバージョンを選択します。
インストール先については、通常のMinecraft公式ランチャーを使用している場合は基本的に初期設定のままでOKです。
今回は「Iris Installerだけで影MODを簡単に入れる方法」に特化するので、上記画面のまま進めていきます。
Iris+Sodiumをインストールする
Minecraftのバージョンを選択したら、「Install」をクリックします。

インストールが正常に完了したことを確認したら、Iris Installerを閉じます。
Iris環境でMinecraftを起動する
Minecraft Launcherを起動します。
Iris Installerで正常にインストールされていれば、IrisやFabric Loaderを使用する起動構成が追加されています。

該当する起動構成を選択してMinecraftを起動してください。

初回起動時に、通常とは異なるMinecraftを起動することについて警告が表示さます。
Irisを自分でインストールしたので、そのまま起動して問題ないです。
Minecraftが起動したら、設定 → ビデオ設定と進みます。

「シェーダーパック」の項目が表示されていれば、Irisの導入は完了です。
使用する影MODをダウンロードする
続いて、実際に使用する影MOD(シェーダーパック)をダウンロードします。
Iris自体は影MODではなく、シェーダーパックをMinecraft上で動作させるためのMODです。
なので、IrisをインストールしただけではMinecraftのグラフィックは変化しないです。
別途、使用したいシェーダーパックをダウンロードする必要があります。
代表的な影MODには、
- Complementary Reimagined:Minecraftらしさを残しつつ、光や影、水面をきれいに表現する定番シェーダー。
- BSL Shaders:柔らかな光と鮮やかな色合いが特徴。風景をきれいに見せたい人向け。
- Sildur’s Vibrant Shaders:鮮やかな発色が特徴の定番シェーダー。軽量設定も用意されています。
- SEUS:リアルな光や影、水面表現で知られる老舗の人気シェーダー。
- Rethinking Voxels:色付き光源や立体感のあるライティングが特徴の高画質シェーダー。
- Bliss Shaders:幻想的な空や光表現が強く、スクリーンショット映えしやすい。
- Solas Shader:色付きライティングや雲、水面などの表現に力を入れた高画質系。
- MakeUp – Ultra Fast:動作の軽さを重視したシェーダーで、FPSを確保しやすい。
などがあります。
まず試してみるなら、画質とパフォーマンスのバランスが取りやすいComplementaryなどがおすすめです。

今回はComplementary Shaders – Reimaginedをダウンロードしていきます。
シェーダーパックをMinecraftに追加する
影MODをダウンロードしたら、設定 → ビデオ設定 → シェーダーパックを開きます。

シェーダーパック画面からフォルダを開き、ダウンロードしたシェーダーパックを追加します。
基本的にシェーダーパックはZIPファイルのままで使用できます。
ZIPファイルを展開せず、そのままshaderpacksフォルダへ配置してください。
また、Irisではシェーダーパック選択画面へZIPファイルをドラッグ&ドロップして追加することもできます。
影MODを有効にする
シェーダーパックを追加すると、シェーダーパック一覧にダウンロードした影MODが表示されます。
使用したいシェーダーパックを選択し、「適応」をクリックします。
正常に読み込まれると、光源や影、水面、空などのグラフィックが大きく変化します。
Complementary Shaders – Reimagined

バニラ

これでIris Installerを使った影MODの導入は完了です。

影MODによっては「Shader Pack Settings」から画質を細かく調整できます。
フレームレートが低下する場合は、シェーダー側のプリセットや描画距離などを下げて調整してみてください。
OptiFineでも影MODを導入できる
Minecraftの影MODは、IrisだけでなくOptiFineを使って導入することもできます。
OptiFineは以前から利用されてきたMinecraftの描画・最適化MODで、シェーダーパックを読み込む機能も搭載されています。
すでにOptiFine環境を使用している場合や、OptiFineで影MODを導入したい場合は、以下の記事を参考にしてください。
今回紹介したIris Installerとは導入方法が異なるため、記事を分けて解説しています。
まとめ
Minecraft Java版で手軽に影MODを導入したい場合は、Iris Installerを使用する方法がおすすめです。
Iris Installerなら、シェーダーパックの読み込みに必要なIrisと、描画を最適化するSodiumをまとめて導入できます。
あとは好きな影MODをダウンロードしてシェーダーパック画面から追加するだけなので、FabricやMOD環境を一から構築する必要もないです。
まずはIris Installerで影MODを動かせる環境を作り、好みに合わせてComplementaryやBSLなどのシェーダーパックを試してみてください。

