
Minecraftは、影MOD(シェーダー)を導入すると、光や影、水面、空などの表現が大きく変わり、バニラとは別物のようなグラフィックを楽しめます。
この記事では、人気や注目度が高い影MODを中心に、おすすめ10選を紹介します。
軽さを重視したい人、高画質でリアルな映像を楽しみたい人など、用途に合った影MOD選びの参考にしてください。
マイクラの影MODおすすめ10選
Complementary Shaders
大きく「Complementary Reimagined」と「Complementary Unbound」があり、ReimaginedはMinecraftらしい雰囲気を残した自然なグラフィック、Unboundはよりリアルで高画質な表現を楽しめます。
水面や雲、光と影の表現も綺麗で、設定項目も豊富です。どの影MODを使うか迷っている人にもおすすめしやすいシェーダーです。
画質とフレームレートの両方を重視したい人
BSL Shaders
BSL Shadersは、明るく鮮やかなグラフィックが特徴の人気影MODです。
光の表現が柔らかく、空や水面、植物なども鮮やかに描画されるため、Minecraftの雰囲気を残しながら大きく高画質化できます。
明るく色鮮やかなMinecraftを楽しみたい人
Eclipse Shader
水面の波や雨の波紋、積雪、草の表現に加えて、雷で雲が照らされる演出や月の満ち欠け、実際に発生する日食・月食など、Minecraftの自然現象を細かく作り込んでいるのが特徴です。
派手なエフェクトを前面に出すというより、ワールド全体の空気感や自然のリアリティを高めたい人に向いています。
自然な空気感や天候、水面などのリアルな表現を重視したい人
Rethinking Voxels
Rethinking Voxelsは、光源や影の表現にこだわった高画質な影MODです。
特に特徴的なのが、ブロックから発せられる光や色を周囲へ反映するライティング表現です。室内や夜の街並みでは、一般的な影MODとはかなり違った雰囲気になります。
グラフィックのインパクトは非常に大きい反面、GPUへの負荷は高めです。
PC性能を活かして、とにかく綺麗なMinecraftを楽しみたい人
IterationT
IterationTは、映画のようなライティングとリアルな質感表現が特徴の高画質な影MODです。
光の反射や水面、被写界深度、空気感の表現が非常に強く、特に建築物や自然風景を撮影したときの映像映えに優れています。
全体的にフォトリアル寄りの画作りなので、Minecraftらしさを残すというより、「これがマイクラ?」と思うような高画質表現を楽しみたい人向けです。
映画のような超高画質グラフィックを楽しみたい人
Solas Shader
Solas Shaderは、幻想的な空と鮮やかなライティングが特徴の高画質な影MODです。
空の表現が非常に強く、時間帯や天候によってMinecraftの雰囲気が大きく変わります。
色付き光源やリアルな水面表現にも対応しており、リアル一辺倒ではなく、ファンタジー感のある美しい映像を楽しめるのが魅力です。
風景を眺めたりスクリーンショット・動画撮影を楽しみたい人と特に相性が良い影MODです。
幻想的な空や風景、鮮やかなライティングを楽しみたい人
Photon Shaders
Photon Shadersは、高画質とゲームプレイのしやすさを両立した影MODです。
多層の雲や天候によって変化する空、ボリュームフォグ、水面反射など大気表現が充実しており、普段のサバイバルでも使いやすい自然な画作りが特徴です。
ブルームや被写界深度、モーションブラーなどのカメラエフェクトにも対応しているため、設定やシーンによっては映画のようなシネマティックな映像表現も楽しめます。
普段使いしやすい高画質と、シネマティックな映像表現の両方を楽しみたい人
MakeUp – Ultra Fast
MakeUp – Ultra Fastは、軽さを重視して作られた影MODです。
高負荷なライティング表現を多数追加するタイプとは異なり、比較的軽い動作を狙いながら、影や水面、空などを綺麗にできます。
影MODを使うとFPSが大きく落ちてしまうPCや、フレームレートを優先したい人の有力候補です。
軽さやFPSを重視したい人

SEUS
SEUS(Sonic Ether’s Unbelievable Shaders)は、Minecraftの影MODを代表する定番シリーズです。
現在は大きく、従来型のレンダリングで高画質と動作のバランスを狙ったSEUS Renewedと、パストレーシングによるグローバルイルミネーションやレイトレーシング反射に対応したSEUS PTGIがあります。
なかでも高画質を重視するならSEUS PTGIが注目で、光の回り込みや反射など、一般的な影MODとは一段違ったリアルなライティングを楽しめます。
パストレーシングによるリアルな光や反射を楽しみたい人
Pyvtron VX Shader
Pyvtron VXは、雨や水面、霧などの自然表現をリアルに見せることを重視した高画質な影MODです。
ボリュームフォグや水面のコースティクス、高解像度のグラフィック表現に加えて、特に雨の描写に力が入っており、雨天時には光の差し込み方まで変化します。
パストレーシング系ではありませんが、自然風景や悪天候の雰囲気を大きく変えられるため、水・雨・霧などのリアルな環境表現を楽しみたい人に向いています。IrisとOptiFineに対応しています。
雨や水面、霧などのリアルな自然表現を重視したい人
どの影MODがおすすめ?
影MODは、それぞれ得意とする表現が異なります。迷ったら総合バランス、リアルな光、映像美、軽さの4つで選ぶのがおすすめです。
迷ったらComplementary Shadersがおすすめ
どの影MODを選ぶか迷ったら、Complementary Shadersがおすすめです。
高画質ながら普段のゲームプレイでも使いやすく、設定項目も豊富です。Minecraftらしい雰囲気を残した「Reimagined」と、よりリアルな表現を重視した「Unbound」があるため、好みに合わせて選べます。
画質・使いやすさ・カスタマイズ性のバランスがよく、初めて影MODを導入する人にもおすすめしやすいシェーダーです。
リアルな光表現ならSEUS PTGI
光のリアルさを最優先するなら、SEUS PTGIがおすすめです。
パストレーシングによるグローバルイルミネーションや反射に対応しており、光が壁や床へ回り込む様子や、発光ブロック周辺の明暗などをリアルに表現できます。
負荷は高めですが、PC性能を活かしてMinecraftを実写に近いライティングへ変えたい人に向いています。
映画のような映像美ならIterationT
映画のようなグラフィックを楽しみたいなら、IterationTがおすすめです。
光と影の強いコントラストや水面の反射、空気感のあるライティングが印象的で、ワールド全体をドラマチックに見せられます。
単純なリアルさだけでなく、スクリーンショットや動画を撮ったときの映像映えも非常に強いため、シネマティックなMinecraftを楽しみたい人に向いています。
軽さ重視ならMakeUp – Ultra Fast
影MODを使いながらFPSもできるだけ維持したいなら、MakeUp – Ultra Fastがおすすめです。
軽量性を重視して設計されており、影や水面、空などを高画質化しながら、負荷を比較的抑えられるのが特徴です。
高画質系シェーダーではFPSが大きく下がってしまうPCや、画質よりも快適な操作感を優先したい人に向いています。
マイクラに影MODを導入する方法
Minecraft Java版で影MODを使用するには、シェーダーパックを読み込める環境を用意する必要があります。
現在はIris+Sodiumを使う方法が主流で、従来から使われているOptiFineでも影MODを導入できます。
これから新しく環境を作るなら、まずはIris+Sodiumを使う方法がおすすめです。
Iris+Sodiumで導入する

OptiFineで導入する


