
チーム対戦型アクションシューティングゲーム『オーバーウォッチ2(Overwatch2)』を快適に動作させる為にはどんなゲームパソコンを選択すればいいのかというのを解説していきます。
オーバーウォッチ2の必要スペックと推奨スペック、グラボ別fpsの検証、そしておすすめのゲーミングPCの情報についてまとめています。
| コスパ重視 | 本命 | 特価枠 | |
|---|---|---|---|
| 画像 | ![]() ドスパラ | ![]() NEXTGEAR | ![]() FRONTIER |
| CPU | Core i5-14400F | Ryzen 7 7800X3D | Ryzen 7 9700X |
| GPU | RTX 5060 | RTX 5070 | RTX 5070 |
| 価格 | 14万円台~ | 30万円台~ | 28万円台~ |
| リンク | 詳細 | 詳細 | 詳細 |
| 特徴 | コスパ重視 | 性能重視 | 価格重視 |
- コスパ重視はこのゲームの推奨動作要件を満たしつつ、コスパを求める方におすすめの構成です。
- 本命枠は現在のゲーミングPC市場で人気の構成。メーカーは「GALLERIA」と「NEXTGEAR/G TUNE」がおすめです。
- 最安を狙うならFRONTIERのセールが業界最安値級です。Platinum認証電源採用も嬉しいポイント。

このゲームは軽め。RTX 5050などの最安構成を選んでもOKですが、他のゲームも視野に入れるならコスパ重視で選ぶのがおすすめです。
オーバーウォッチ2の特徴

オーバーウォッチ2は、基本プレイ無料で遊べるチーム対戦型FPSゲームです。
オーバーウォッチは買い切りのゲームでしたが、オーバーウォッチ2では基本プレイ無料になった事でバトルパスが導入されています。
オーバーウォッチ2の推奨スペックと、オーバーウォッチ2が快適に楽しめるおすすめのゲーミングPCをご紹介します。
オーバーウォッチ2の推奨スペック
| 必要動作環境 | 推奨動作環境 | |
|---|---|---|
| OS | Windows 10( 64ビット) | |
| CPU | Intel Core i3 AMD Phenom X3 8650 | Intel Core i7 AMD Ryzen 5 |
| メモリ | 6GB | 8GB |
| グラフィックス | NVIDIA GeForce GTX 600シリーズ AMD Radeon HD 7000シリーズ | NVIDIA GeForce GTX 1060 GeForce GTX 1650 AMD R9 380 AMD RX 6400 |
| ストレージ | 50GB | 50GB |
参考情報:オーバーウォッチ2ストアページ
必要スペックは、Core i3 / GTX 600シリーズ / メモリ6GBになります。
推奨スペックは、Core i7 / GTX 1060 / メモリ8GBが推奨スペックです。
FPS・TPSゲームで高FPS出すにはグラボの性能も重要ですが、CPUの性能も重要になります。また、ゲーム実況 / 配信を行う方は、CPU性能も高い製品がおすすめです。
「オーバーウォッチ2」をコスパ良く遊ぶならCore i5搭載モデルがおすすめです。
オーバーウォッチ2の設定
フレームレートに大きく関係する設定項目は、解像度とグラフィック品質の2点です。設定からビデオタブを選択すると、ビデオ内で解像度の選択が可能です。
ご自分のモニターに合った解像度を選択し、ダイナミック・レンダースケールはオフにして、ゲーム内の解像度は100%がおすすめです。
オーバーウォッチ2のフレームレートは「最大600FPS」に対応しています。
ゲーミングモニターのリフレッシュレートに合わせた数値を入力しても良いですし、600FPS出る設定にしてもOKです。
NVIDIA REFLEXは「有効」か「有効+ブースト」に設定しましょう。
次に、左のグラフィック品質タブを選択し、グラフィック品質を選択します。
プリセットが用意されているので、画質を重視する方は「エピック」設定を、フレームレートを重視する方は「低」設定を選択しましょう。自分で任意の項目を調整する事も可能です。

オーバーウォッチ2は高品質アップスケーリングに対応。フレームレートを向上する技術なので、特に高解像度で楽しむ方は美麗画質でフレームレートを確保出来るので試してみて下さい。
NVIDIA GTXシリーズやRadeonグラフィックスをお使いの方はAMD FSRを、NVIDIA RTXグラフィックスをお使いの方は「NVIDIA DLSS」に対応しているので「NVIDIA DLSS クオリティ」設定を試してみて下さい。
オーバーウォッチ2の画質比較
エピック(最高)設定

226 fps
高設定

464 fps
低設定

599 fps
画質設定の中にはテクスチャやライティング、影表現など様々なグラフィックに関する項目があります。エピック設定だと画面中央右のライティング表現に優れています。低設定になるとオブジェクトが消えます。
NVIDIA DLSSとFSR2.2の画質比較
DLSSクオリティ

531 fps
FSR2.2

517 fps
デフォルト

446 fps
NVIDIA DLSSとFSR2.2に対応していたので画質を比較しました。DLSSクオリティとFSR2.2で画質的な差はあまり感じませんが、DLSSクオリティの方がフレームレートが高く出ます。
フルHDと4Kの画質比較

高解像度モニターをお持ちの方でスペックに余裕のある方は、解像度が高いと全体的な画質がくっきりするので試してみて下さい。
オーバーウォッチ2のCPU別fps
オーバーウォッチ2でCPUによる差があるのか検証しました。RTX 4060以上からCPUの差が出ています。
オーバーウォッチ2はMAX600fpsのためCore i7-14700KFが本当はどれだけ出ているか計測出来ないので、インテル第14世代だと性能が高すぎてあまり差を感じません。
コスパ良く楽しみたい方はCore i5搭載モデルがおすすめです。FPS/TPSゲームで高フレームレートを出したい方はCore i7搭載モデルがおすすめです。
オーバーウォッチ2のグラボ別fps
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| GPU | 4K 3840×2160 | WQHD 2560×1440 | フルHD 1920×1080 |
|---|---|---|---|
| RTX 4090 | 230 FPS | 402 FPS | 429 FPS |
| RTX 4080 | 160 FPS | 288 FPS | 398 FPS |
| RTX 4070 Ti | 122 FPS | 224 FPS | 317 FPS |
| RTX 4070 | 95 FPS | 179 FPS | 239 FPS |
| RTX 3070 | 86 FPS | 144 FPS | 189 FPS |
| RTX 4060 Ti | 67 FPS | 129 FPS | 189 FPS |
| RTX 3060 Ti | 69 FPS | 119 FPS | 167 FPS |
| RTX 4060 | 57 FPS | 100 FPS | 149 FPS |
| RTX 3060 | 52 FPS | 96 FPS | 137 FPS |
| RTX 3050 | 36 FPS | 66 FPS | 93 FPS |
| GTX 1660 S | 33 FPS | 60 FPS | 85 FPS |
| GTX 1650 S | 25 FPS | 46 FPS | 63 FPS |
PCではフレームレート(fps)を計測する事ができます。 実際に私物のグラフィックスボードを使用し、オーバーウォッチ2のグラフィックスボード別の平均fpsを計測しました。
- 最高画質60FPS出して楽しみたい::GTX 1650 SUPER~がおすすめ
- 最高画質144FPS出して楽しみたい::RTX 4060~がおすすめ
- 最高画質240FPS出して楽しみたい::RTX 4070~がおすすめ
- 4K解像度で楽しみたい::RTX 3060 Ti/RTX 4060 Ti~がおすすめ
おすすめのゲーミングPC
オーバーウォッチ2におすすめのゲーミングPCをご紹介します。
コスパ重視モデル
ほとんどのゲームをフルHDで楽しめる、コスパ重視のモデルです。設定を調整すれば重量級タイトルにも対応しやすく、価格と性能のバランスが魅力です。
THIRDWAVE AD-C5F56A-01W

| スペック | |
|---|---|
| CPU | Core i5-14400F |
| グラフィック | RTX 5060(8GB) |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 500GB NVMe SSD |
| 価格 | 14万円台~ |
ドスパラは最短翌日出荷対応で、早く欲しい方におすすめです。THIRDWAVEは、GALLERIAより価格を抑えやすく、コスパ重視で選ぶなら非常に魅力があります。
コストを落としつつ、ゲーム性能はしっかり確保したい方におすすめのゲーミングPCです。
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期限:2026年4月30日(木)23:59まで
Z1 コスパモデル

| スペック | |
|---|---|
| CPU | Ryzen 7 5700X |
| グラフィック | RTX 5060(8GB) |
| メモリ | 32GB |
| ストレージ | 1TB NVMe SSD |
| 価格 | 18万円台~ |
RTX 5060+32GBで18万円台は最安級です。フルHDでゲームを始めたい方に向いた、コスパの高い構成です。
OZgamingは高コスパが魅力ですが、標準保証やサポート体制の厚さでは大手BTOメーカーに及ばない部分もあります。その点を考慮しても、価格を重視して選びたい方には非常におすすめのゲーミングPCです。
セール時のコスパ重視ならFRONTIERも有力です。
週替りセールで大きく値下がりすることがあり、タイミングが合えばかなり安く買えます。
→ FRONTIER公式サイト
GALLERIA FGR7M-R56-W

| スペック | |
|---|---|
| CPU | Ryzen 7 7700 |
| グラフィック | RTX 5060(8GB) |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 1TB NVMe SSD |
| 価格 | 21万円台~ |
数年使うものなので価格だけでなく、使っていて気分が上がるかどうかは意外と大事です。安く始めたいというより、見た目にもこだわりたいという方におすすめです。
使い勝手の面でも優秀です。天板USB端子の数が多く、複数の機器と繋げやすい。さらに最初から水冷CPUクーラーが付属(GALLERIA専用)しているなど内容も充実しています。

ワンランク上の性能で快適性が高いモデル
フルHDで高フレームレート、重量級ゲームもWQHDで60fps安定を狙えるアッパーミドル / ミドルハイクラスです。重量級タイトルも視野に入れるならこのクラスです。
THIRDWAVE AD-R7A57A-01B

| スペック | |
|---|---|
| CPU | Ryzen 7 7700 |
| グラフィック | RTX 5070(12GB) |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 1TB NVMe SSD |
| 価格 | 28万円台~ |
GALLERIAのXシリーズのミドルタワー型です。ガレリアのスタイリッシュな筐体でデザインと、旧筐体からさらに進化した冷却性能が魅力です。ななめ45度のコンソールパネルも使い勝手が良い。ゲーミングPCを代表する定番の一台です。
NEXTGEAR JG-A7G70

| スペック | |
|---|---|
| CPU | Ryzen 7 7800X3D |
| グラフィック | RTX 5070(12GB) |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 1TB NVMe SSD |
| 価格 | 30万円台~ |
「NEXTGEAR JG-A7G70」は、ゲーム性能に特化したRyzen 7 7800X3DとGeForce RTX 5070の組み合わせです。WQHDの高画質設定でも安定した高フレームレートで遊べる構成が魅力。
Ryzen 7 7800X3Dは3D V-Cacheの恩恵でゲームに圧倒的に強く、ゲームを快適に楽しみたい人におすすめのゲーミングPCです。マウスコンピューターなので標準3年保証と送料無料も魅力です。

おすすめのゲーミングノートPC
オーバーウォッチ2におすすめのゲーミングノートPCをご紹介します。
NEXTGEAR J6-A7G50WT-B

| スペック | |
|---|---|
| CPU | Ryzen 7 255 |
| グラフィック | RTX 5050(8GB) |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 500GB NVMe SSD |
| 液晶 | 16型 1920×1200 WUXGA(165Hz) |
| 重量 | 約2.29kg |
| 価格 | 17万円台~ |
「NEXTGEAR J6-A7G50WT-B」は、GeForce RTX 5050搭載のゲーミングノートPC。RTX 5050はPS5以上の描画性能を持ち、最新タイトルも画質調整で十分に動作します。165Hz液晶との組み合わせで、映像の滑らかさも十分。
16インチのサイズ感もゲームで迫力があり、作業をする際にも画面が大きくて快適です。
ノートでここまで遊べて17万円台はかなりコスパが良い。性能・価格・使いやすさのバランスが非常に良い1台です。








