
2014年9月4日発売のデッドライジング3(PC版)を快適にプレイする為の推奨スペックについて書いています。
デッドライジング3のPC版はSteamで購入する事が可能になったので、今までXboxOneを持っていなかったユーザーでもデッドライジング3が手軽にプレイする事が出来るようになったのがPC版の特徴です。
デッドライジング3ってどんなゲーム?
シリーズ3作目にあたる本作は前作、前前作よりもより時間的な制限や武器使用に関する自由度が上がったおけげで爽快なゾンビ無双ゲーになっています。
高難易度なゾンビゲーを楽しみたいという方にはナイトメアモードなども…!

今作からハードの性能がアップしたのでよりゾンビがリアルになりワラワラ感が倍増しています。
多彩な武器をその場で合成してコンボ武器を作れるのも煩わしさを軽減していて、コンボ車両もその場で合成する事も出来ます。
1、2をプレイして合わなかったという人も3は自由度がアップしているので楽しめる方も多いかもしれません。
デッドライジング3の推奨スペック
最低 | 推奨 | |
---|---|---|
OS | Windows 7 / 8(64ビット) | |
CPU | ore i3-3220@ 3.30GHz | Core i5-4570@ 3.20GHz |
GPU | NVIDIA GTX 570 AMD Radeon 7870 | NVIDIA GTX 670 AMD Radeon 7970 |
メモリ | 6GB | 8GB |
ストレージ | 30GB |
参考情報:Dead Rising 3 Apocalypse Edition
デッドライジングの推奨スペックではGTX670以上となっています。
ただ最高設定で60FPSでプレイするという事になるとGTX970以上が望ましいです。
ゾンビでワラワラする所はFPSが落ちるので結構要求スペックは高いと思いです。
おすすめのゲーミングPC
G-Tune HL-B-WA
G-Tune HL-B-WA | ||
---|---|---|
![]() | CPU | Core i5-12400F |
グラフィック | GTX 1660 SUPER(6GB) | |
メモリ | 16GB | |
ストレージ | 512GB NVMe SSD | |
ケース | ミニタワー |
「G-Tune HL-B-WA」は、インテル第12世代CPU「Core i5-12400F」&「GTX 1660 SUPER」を搭載したゲーミングPCです。全体的に買い得感が高いコスパ重視のゲーミングPCです。
G-Tune HM-B-WA
G-Tune HM-B-WA | ||
---|---|---|
![]() | CPU | Core i5-12400F |
グラフィック | RTX 3060(12GB) | |
メモリ | 16GB | |
ストレージ | 500GB NVMe SSD | |
ケース | ミニタワー |
「G-Tune HM-B-WA」は、コストと性能のバランスに優れる「Core i5-12400F」&高性能グラフィクス「GeForce RTX 3060」搭載。アウトレット商品なので、コストパフォーマンスの良い価格が魅力的です。
「GALLERIA RM5C-R36」の実機レビュー RTX 3060搭載
GALLERIA XA7C-R36T
GALLERIA XA7C-R36T | ||
---|---|---|
![]() | CPU | Core i7-13700F |
グラフィック | RTX 3060 Ti(8GB) | |
メモリ | 16GB | |
ストレージ | 1TB NVMe SSD | |
ケース | ミドルタワー |
「GALLERIA XA7C-R36T」は、重量級ゲームも快適な高性能グラフィックス「RTX 3060Ti」搭載。ガレリアの新筐体は正面部分がLEDで光り、斜めのコンソールパネルも使いやすいです。
