
『ファイナルファンタジー レゾナンス(FINAL FANTASY RESONANCE)』は、「ファイナルファンタジーがドットのまま進化を遂げていたら」をコンセプトに、新たなドット表現で描かれるシリーズ最新作のRPGです。
ファイナルファンタジー レゾナンスの必要・推奨スペックと、144fpsや高解像度で快適にプレイするために必要なPC性能の調査、そしておすすめのゲーミングPCを紹介していきます。
FFレゾナンスの必要スペック
まずは公式が発表している必要動作環境(最低スペック)を確認しましょう。
| 必要スペック | |
|---|---|
| OS | Windows 11(64ビット) |
| CPU | AMD Ryzen 3 2300X Intel Core i3-8100 |
| メモリ | 8 GB |
| GPU | NVIDIA GTX 1650 AMD RX 6400 INTEL Arc A580 |
| ストレージ | 15 GB |
| 解像度 | 1920×1080(フルHD) |
| フレームレート | 30 FPS |
| 画質 | 低 |
『ファイナルファンタジー レゾナンス』の最低限の動作環境の目安になります。
FFレゾナンスの推奨スペック
公式推奨を確認していきましょう。
| 推奨スペック | |
|---|---|
| OS | Windows 11(64ビット) |
| CPU | AMD Ryzen 5 2500X Intel Core i3-8100 |
| メモリ | 8 GB |
| GPU | NVIDIA GTX 1650 Radeon RX 5500 XT Intel Arc A580 |
| ストレージ | 15 GB |
| 解像度 | 1920×1080(フルHD) |
| フレームレート | 60 FPS |
| 画質 | 最高 |
必要スペックとほぼ同じ性能です。
おそらくですが、ゲームを動かすために必要な処理性能を確保しつつ、Windows 11を動かすための要件もクリアしているという感じに見受けられます。
いずれにしてもファイナルファンタジー レゾナンスは非常に軽いゲームです。
FFレゾナンスの画質比較
ファイナルファンタジー レゾナンスの画質比較を行いました。
最高画質

最低画質

実機で比較しても大きな違いは感じにくいですが、影の描写など細かい部分を見ると、最高画質の方が優れています。
FFレゾナンスを144fpsで動かせる性能は?

体験版を触ってみて、「Switch 2版とSteam版のどっちで買うか」で迷う人は多いと思います。
ごろ寝して気軽に進めたいなら、Switch 2やSteam Deckも魅力的です。
ただ、ゲーミングPCでプレイする楽しさは高解像度と高フレームレート、この2つです。
そしてHD-2Dというビジュアルとの相性で言えば、個人的には高フレームレートの方に惹かれます。
ドット絵と3DCGが混ざった本作の画面は、カメラが動いたときの情報量が多く、高フレームレートで滑らかな描画がクセになるほど気持ちいいからです。
どのくらいのスペックで144fpsに届くか
体験版の砂漠エリアで測った結果が以下です。負荷が重めの場所になります。

| 解像度 | 画質 | 平均fps |
|---|---|---|
| フルHD | 最高 | 180fps前後 |
| WQHD | 最高 | 100fps前後 |
公式の推奨環境はGTX 1650でフルHD / 60fps / 最高設定です。ここだけ見ると相当軽いタイトルに見えますが、144fpsを狙うなら、推奨を超える性能が必要になります。
高フレームレート帯ではCPU側の影響も大きくなるため、GPUだけを上げてもボトルネックなりやすいです。構成の目安としては以下がおすすめです。
| 目標 | GPU | CPU |
|---|---|---|
| フルHD / 144fps | RTX 5060 Tiクラス以上 | ミドル以上 |
| WQHD / 高画質で144fps | RTX 5070以上 | Ryzen 7 7800X3Dなど高fps |
WQHD高画質で楽しむならRTX 5070以上かつ、7800X3Dなどの高fpsが出るCPUと組み合わせるのが適しています。 フルHDならRTX 5060 Tiクラス以上がおすすめです。
ファイナルファンタジー レゾナンスにおすすめのゲーミングPC

ファイナルファンタジー レゾナンスにおすすめのゲーミングPCをご紹介します。
THIRDWAVE AD-R7X56A-01B

| スペック | |
|---|---|
| CPU | Ryzen 7 5700X |
| グラフィック | RTX 5060(8GB) |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 500GB NVMe SSD |
| ケース | ミニタワー |
THIRDWAVE AD-R7X56A-01BはこれからPCゲームを始めたい。まずはフルHDでしっかり快適に遊べる環境が欲しい。そんな方に向いた入門機です。
8コア16スレッドのRyzen 7 5700XとRTX 5060を搭載した、フルHD向けの王道構成。多くのゲームで高いフレームレートを狙えます。ミニタワー型で、置き場所を選びにくいのもメリットです。
コストを抑えてフルHDから快適に始めたい方には、バランスの良い一台です。
NEXTGEAR JG-A7G70

| スペック | |
|---|---|
| CPU | Ryzen 7 7800X3D |
| グラフィック | RTX 5070(12GB) |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 500GB NVMe SSD |
| ケース | ミニタワー |
Ryzen 7 7800X3DとRTX 5070を組み合わせた、ゲームのフレームレートを重視する方向けのモデルです。
240mm水冷CPUクーラー、標準3年保証、24時間365日の電話サポートが付いています。
FFレゾナンスで144fpsで快適に楽しみたい方におすすめのゲーミングPCです。フルHD/144fps動作を快適にこなせるモデルです。WQHDでも100fps動作が期待できるおすすめのゲーミングPCです。
GALLERIA XDR7A-R58-GD

| スペック | |
|---|---|
| CPU | Ryzen 7 9800X3D |
| グラフィック | RTX 5080(16GB) |
| メモリ | 32GB |
| ストレージ | 1TB NVMe SSD |
| ケース | ミドルタワー |
GALLERIA Xシリーズのミドルタワー型です。ガレリア新筐体の洗練されたデザインと、刷新されたエアフロー設計による冷却性能が魅力。斜め45度のコンソールパネルも使い勝手が良く、ゲーミングPCの定番といえる一台です。
CPUにはゲーム処理に強いRyzen 7 9800X3Dを搭載。CPU側がボトルネックになりにくく、RTX 5080の性能を最大限引き出せます。
FFレゾナンスで144fpsや4K解像度を狙いたい方におすすめのゲーミングPCです。
ファイナルファンタジー レゾナンスとは?発売日・対応機種・ゲームの特徴

ファイナルファンタジー レゾナンスの基本情報をまとめます。
発売日と対応機種
| 発売日 | 2026年10月22日(木) / Steam版のみ10月23日(金) |
|---|---|
| 対応機種 | PC、PS5、Xbox Series X|S、Nintendo Switch 2、Nintendo Switch |
| ジャンル | ターン制コマンドRPG |
ファイナルファンタジー レゾナンスの特徴
戦闘はターン制コマンドバトルが軸になります。弱点を突いて一定の攻撃を当てると敵が行動不能の《ブレイク》状態に陥り、そこへ追加行動や強力な必殺技《レゾナンス》を重ねて畳みかける流れです。

もう一つの柱が《ビジョンクリスタル》です。クラウド、ティナ、クライヴ、光の戦士、ティーダといった歴代FFの主人公たちの想いが結晶化したもので、これを装備して戦いを重ねるとアビリティを習得できます。
他にもリミットバーストや幻獣召喚、魔法の全体化などストレスなく快適に戦闘が楽しめるので、オクトパストラベラー等の2D系のスクエニ作品に触れて楽しめた方なら120%ハマれる事間違いなしです。
まとめ

「ファイナルファンタジー レゾナンス」の推奨スペックとおすすめのゲーミングPCをご紹介しました。
「ファイナルファンタジー レゾナンス」はGTX 1650程度で快適に動作する性能要件となっているので、かなり軽いゲームです。
ただ、144fpsや高解像度でプレイする場合は推奨要件よりワンランク上の性能がおすすめです。特に144fpsの滑らかな描画で実際にゲームをプレイすると非常に楽しいので、機会があればぜひコマンドRPG×144fpsの気持ちよさを体験してみてください。
また、こちらの記事で「おすすめのゲーミングPC」「おすすめのゲーミングノートPC」も紹介しているので、合わせてゲーミングPC選びの参考にしてみて下さい。


