マインクラフトPC版の推奨スペック&MODを入れても快適な推奨スペック

公開日: : 最終更新日:2016/08/27

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全世界で5000万本以上売れている大人気のサンドボックス型ゲームのマインクラフト。

PC版は他と何が違う?何でみんなPC版をおすすめするの?どのパソコンを買えば快適にマインクラフトを動かすことが出来るの?といった疑問に答えています。

PC版とそれ以外の違い

まずはパソコン版とその他の違いについて簡単にお話します。

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modと呼ばれるシステムに変更を加えたり、グラフィックを大幅に変更したり出来る拡張機能のようなものが一番視覚的にも分かりやすいかと思います。(それについてはまた後で触れます)

そして、操作性がPC版の方が圧倒的に快適になるという違いもあります。人によってはコントローラーの方が好きだという人もいるかもしれませんが、慣れたらキーボード&マウスの方が快適です。

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ただ、アイテム作成だけはPS4やXboxOneなどの家庭用機版の方が優秀だと思います。

画像はPS4のマインクラフトのアイテム作成画面。PC版と比較するとアイテム作成はしやすくなっています。ただ、MODを導入してしまえばPC版でも困ることは無いです。

MODと言えば木こりMODと呼ばれる木を一気に切れるMODがあります。他にも鉱石を一括で採掘したり、土を一気に設定した範囲で破壊出来たりと便利系のMODが色々あるのですが、導入するだけで相当な時短になります。そういうのをズルと捉える場合は使用しないという選択ももちろんできます。

PC版が本家本元なのでバージョンに関しては新しく追加される要素は基本的に一番最初に恩恵を受けます。それから家庭用ゲーム機に流れるというスタンスです。

そして、建築をやる人なら他の人が作った凄い作品をもっと見たいという欲求に駆られると思いますが、公開してくれている作品に関してはセーブデータを配布してくれている方もいるので自分のマインクラフトで眺めて参考にしたりできます。

ある程度マインクラフトをプレイしているとテクスチャを変えて新鮮な気持ちでプレイしてみたいと思う場合もあると思いますが、家庭用機版はテクスチャが有料で、PCが版は無料です。さらに数は圧倒的にPC版の方が多いです。

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上から通常のマインクラフト。影MODを適用したマインクラフト。影MOD+テクスチャを変更するリソースパックを適用したマインクラフトです。

画像をクリックすると拡大するので横800px以上の解像度を持つデバイスから閲覧するとよく分かるかと思います。

テクスチャはPC版ならかなり豊富なので自分好みのテクスチャを探すのも楽しみの1つです。

ちなみにこのテクスチャはModernHDというテクスチャ。名前の通りモダンなテクスチャになります。他にも中世ヨーロッパのファンタジー風だったり、かわいい雰囲気だったりと作りたい街や建築物によって服を着替えるかのようにマインクラフトの世界をPC版なら最大限楽しむことが出来ます。

PCが版とそれ以外のマイクラのまとめ

  • 影MODに代表されるグラフィック関連のmodがPC版なら導入出来ます。
  • それ以外の快適性がアップするmodや、システムを変更したり、新要素をふんだんに追加したりとプレイの幅が大幅に追加されます。
  • マルチプレイは大人数で遊べます。
  • 操作性は慣れてしまえばPC版の方が快適
  • バージョンは常に最新の恩恵が受けられる
  • リソースパック(テクスチャ)が無料。家庭用機版は種類が少なく有料。
  • マップ・ワールドサイズがほぼ無限。家庭用機版は有限。
  • スキンがPCは無料。家庭用機版は有料。
  • 他人が作った凄い建築をダウンロードして遊ぶ事が出来る

友達と遊ぶにしても一人でコツコツ遊ぶにしてもPC版の方がより楽しめ、より深くマインクラフトの世界を自由に遊ぶことが出来ます。

よくPS3やPS4版とPC版の違いは何ですか?という質問にPC版のマインクラフトがおすすめと言われるのを見ますが、このような自由度からみなさん推奨するのです。

パソコンでマインクラフトを遊ぶ為のスペックについて

PC版のマインクラフトと一言で言っても起動できるレベルなのか、快適に動作が出来るレベルか、影MODが導入できるレベルか、影MODを入れても快適に動作するレベルかどうかの実際には4つの段階に分けれます。

ですが、ゲーミングPCを買うという方には基本的には影MODを導入できるレベル以上のパソコンをおすすめします。そのレベルなら他のゲームも一部の変態グラフィックを要求するゲームでない限りは基本的に動作環境を満たすからです。

マインクラフトだけやりたい、MODや影MODは必要ないという方は推奨スペックのパソコンをおすすめします。

PC版マインクラフトを遊べるスペック(必要スペック)

CPU Intel Pentium D または Athlon 64(K8) 2.6GHz
メモリ 2GB
GPU Nvidia GeForce 9600 GT または AMD Radeon HD 2400
HDD 最低200MBの空き容量
その他 java 6 Release 45

最低限のPCの版のマインクラフトが遊べるスペックはかなり低いです。格安のノートパソコンでも遊べます。3万円で買えるモバイルを前提としたノートパソコンでも軽量化modの「optifine」を導入して実際に動かす事が出来ました。

実機で確認したのはASUS X205TAという格安ノートパソコン。ただ、個人的にはこれでマインクラフトをやるなら家庭用ゲーム機版の方が圧倒的に快適ですし、MODも入れられないのでPC版マインクラフトの恩恵は全くと言っていいほど受けられません。

PC版マインクラフトを快適に遊べるスペック(推奨スペック)

CPU Intel Core i3 または Athlon Ⅱ(K10) 2.8GHz
メモリ 4GB
GPU GeForce 2xx Series または AMD Radeon HD 5xxx Series (チップセット内蔵を除く)
HDD 1GB以上
その他 Java 7の最新版

いわゆる推奨スペックというものです。ゲームが快適に動作する指標のようなものが推奨スペックと呼ばれますが、ゲーミングPC(グラフィックボードが搭載されているデスクトップPC)なら現在購入できるほとんどが動作可能だと思います。

NEXTGEAR-MICRO im570BA4-SP
im550_s CPU core i5-6400
メモリ 8GB
GPU GTX 960(2GB)
HDD 500GB HDD
電源 500W(80PLUS silver)
実売価格 89,800円~

マインクラフトが快適に動作するので、安く済ませたいという方はNEXTGEAR-MICROシリーズがおすすめです。拡張性という点ではミニタワー型なのでミドルタワーと比べると劣りますが、グラフィックボードを予算に合わせて選択する事が可能なので安く抑える事が可能です。

PC版マインクラフトを影modなどを入れて遊べるスペック

CPU Intel Core i5以上
メモリ 8GB
GPU GTX 1060

影MODを導入すると一気に要求スペックが高くなります。ただこの性能であれば他のゲームをやりたいといった場合でもほとんどのゲームがプレイ可能になるので、ゲーミングPCらしいパソコンになります。価格帯的にはミドルレンジに当たります。マインクラフト以外のゲームもやってみたいという場合はこの性能の価格帯がもっとも後で後悔しないラインになります。

影modとは

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画像を見て貰うのが一番手っ取り早いですが、一番上が通常のマインクラフトで下の画像が影modを導入したマインクラフトになります。

影mod導入時に快適にプレイ出来る性能がGTX1060以上を搭載したゲームパソコンになります。影MODにも沢山種類がありますが、Sonic Ether’s Unbelievable Shaders(通称SEUS)の最新版が動かせるという性能で解説します。

SEUSでも古いバージョンにはスタンダードやウルトラなど軽い設定も用意されているのでそれらならかなり軽いと思います。その場合では前世代のグラフィックボードでも十分に快適に動かせる場合もありますが、GTX1060でv11.0を動かした時は60FPSに届かない場合がありましたのでGTX1060がマインクラフトで影MODを動かせるレベルとしています。

GTX1060はどこを見ればスペックが分かるのか?というのも気になる人もいると思います。これはショップによって表記が違う場合もありますが、グラフィックスという表記で記載されている事が多いです。

そしてGTX1060を搭載しているという事は他のスペックも底上げして販売しているはずですので、影modを導入してマインクラフトをプレイしたいというような方は価格を考慮してGTX1060辺りを狙うのがいいと思います。

この性能クラスだとほとんどのゲームがプレイ可能になります。マインクラフト以外でも他のPCゲームをやりたい場合はこの価格帯がおすすめです。

GTX1060

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クリックで拡大します。解像度1980×1080pxなのでPCのフルHDのモニターで見てもらえると分かりやすいのですが、CPUはi7-6700K、GTX1060搭載のPCでマインクラフトのVersionが10.2のoptifineにSEUSのv11.0を導入した環境で描画距離12で平均55FPS程度でした。

900番台での解説時ではGTX960でも60FPSで動作していましたが、影MODのバージョンも最新になると重くなります。マインクラフトの影MODもバージョンアップで推奨スペックが上がっていくので最新の物を導入したい場合はスペック要求も上がります。

GTX1060はGTX980と同等の性能を有していますが、価格がかなり抑えられているのでこれから初めてPCゲームの世界に飛び込みたいという方はGTX1060がおすすめです。

最新の影MODでは無く、バージョンが古い物や軽い影MOD等もあるのでそれらを導入すれば最高設定でも余裕で動きます。GTX970程度の性能でも60FPSを余裕で超える影MODもあるのでそれらを導入するというのも一つの手です。

影MODの他にも沢山MODを入れてもGTX1060の性能があればVRAMは6GBと多いので全く問題無いでしょう。実況動画等の作成もGTX1060の性能があれば基本的に困る事はありませんが、上記の最新の影MODを導入したいと考えている方は更に上位のグラフィックボードを選択しましょう。

ガレリア XT
kt_410 CPU Core i7-6700
メモリ 16GB
GPU GTX 1060(6GB)
HDD SSD 480GB、HDD2TB
電源 500W 静音電源 (AcBel 製 / 80PLUS BRONZE)
マザー H170(ATX)
価格 139,980 円(+税)

価格と性能のバランスが良く、大体のゲームがプレイ出来るスペックであるにもかかわらず価格もゲーミングPCとしては比較的安価なのでGTX1060はゲームPC初心者に最適な性能です。

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メモリの容量が気になるという方にメモリの容量を計測しましたが、基本的に8GBを超えるという事は無さそうです。ただ実況動画を作成する場合にはメモリは16GBあると安心です。最近のゲームでも8GBを超えてくるようなゲームもちらほら見かけるのでメモリも心配なら16GBにカスタマイズするか、最初から16GBを積んでいるゲームPCを購入するのがおすすめです。

PC版マインクラフトを影modなどを入れて快適に遊べるスペック

CPU Intel Core i7以上
メモリ 8GB以上
GPU GeForce GTX1070以上

GTX1070

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GTX1070はGTX980Tiと同等の性能を有しているスペックになります。現状では様々なゲームを幅広くプレイしようとするとGTX970がボーダーですが(国産・海外の人気タイトルで推奨スペックとしてGTX970が指定されている為)、今後はGTX1070がボーダーになるタイトルも出てくると思われるのでガッツリとどんなタイトルもスペックを気にせずに数年先まで見据えて快適にゲームを楽しもうとする場合はGTX1070はかなりいい選択かと思います。

管理人もGTX1070を購入して積んでいます。 GTX1070搭載PCでCPUがi7-4790の環境ですが、マインクラフトのVersionが10.2のoptifineにSEUSのv11.0を導入した環境で描画距離12で平均80FPS程度出ていました。FPS値が低い所でも60FPS前後で高い所だと100FPS前後は出ます。

GTX1060は前世代のGTX980程度の性能でGTX1070は前世代トップエンドの性能だったGTX980Tiと同等の性能を有しています。そして価格はミドルレンジの価格帯で収まっている事を考えるとコストパフォーマンスに優れています。

マインクラフトでは最新の環境で最新の影MODでも快適に60FPS前後で動作しています。設定を多少変えたりすればFPS値も稼げるのでMODも複数入れて実況動画の作成でもカクつく事なく快適にプレイする事が出来るスペックです。

ガレリア XF
kt_410 CPU core i7-6700
メモリ 16GB
GPU GTX 1070(8GB)
HDD SSD 480GB、HDD2TB
電源 500W 静音電源 (AcBel 製 / 80PLUS BRONZE)
マザー H170(ATX)
価格 159,980 円(+税)

GTX1080

 

GTX1080に影MODを導入している参考動画になります。GTX1080は現状シングルGPU最強です。簡単に言うと一番最高性能の物を下さいと店員に言うと出てくる製品になります。

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影だけではなく大画面でマインクラフトを楽しみたいという場合も性能の高いグラフィックボードが必要です。フルHD以上の解像度でマインクラフトを楽しみたい、4K画質でマインクラフトをプレイしたい、VRでマインクラフトをプレイしたいという場合でもGTX1080なら快適にプレイ出来ます。

グラフィックボード Fire Strike スコア
GTX1080 17216
GTX1070 14443
GTX1060 11029

3Dmarkのスコアを比較するとより分かりやすいので同環境でグラッフィクボードの比較になりますが、約3000ポイントずつ性能の開きがあります。

NEXTGEAR i650PA7-SP2
SnapCrab_NoName_2015-11-16_11-24-32_No-00 CPU Intel Core i7-6700K
GPU NVIDIA GTX1080(8GB)
メモリ 16GB
HDD 240GB SSD+3TBHDD
電源 700W
実売価格 194,800円~

GTX1080搭載でCPUはCore i7-6700K、メモリは16GB、SSD搭載、電源は700Wと非の打ち所が無い構成内容で価格は194,800円と他のBTOと比較しても圧倒的なコストパフォーマンスです。GTX1080買うならマウスコンピューターのG-tuneで決まりでしょう。

番外編:Oculus Riftについて

 

非公式ながらMODでOculus Rift DK2に対応しています。 Windows 10版がOculus Riftに正式対応しました!2016年春のリリースを予定しています。

Oculus Riftの推奨スペックは

OS Windows 7 SP1以上
CPU Intel i5-4590 以上
メモリ 8GB以上
グラボ NVIDIA GTX 970 / AMD R9 290 以上
ポート HDMI 1.3、USB 3.0ポート×2

という事なので影MODを入れても快適に遊べるスペックで紹介したPCならOculusを導入したくなった時にも対応する事が可能になります。

afa_R

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