
シリーズ約17年ぶりの完全新作として、人気シリーズを現代向けに再構築したオープンワールド・アクションRPG『Fable(フェイブル)』。
架空世界「アルビオン」を舞台に、近接攻撃・遠距離攻撃・魔法を組み合わせて戦いながら、英雄としての人生を歩んでいきます。プレイヤーの選択によって住人からの評判や人間関係が変化するほか、恋愛や結婚、子育て、商売といった生活要素も楽しめます。
Fableの必要・推奨スペックと、フルHD・WQHD・4Kで快適にプレイできるおすすめのゲーミングPCを紹介していきます。
Fable(フェイブル)の必要スペック
まずは公式が発表している必要動作環境(最低スペック)を確認しましょう。
| 必要スペック | |
|---|---|
| OS | Windows 10 22H2 |
| CPU | AMD Ryzen 5 2600 Inter Core i7-6850K |
| メモリ | 12 GB |
| GPU | NVIDIA RTX 5050 NVIDIA RTX 2060 AMD RX 6600 INTEL A580 |
| VRAM | 6GB |
| ストレージ | 135GB SSD |
| 解像度 / fps | 1080p / 30 fps |
| 画質 | プリセット:低 |
『Fable』の最低限の動作環境の目安になります。必要スペックはあくまで「起動して動作する」ための最低ラインです。快適なプレイを保証するものではありません。
RTX 2060クラスのGPUで起動した場合、低画質で30fpsが見込めます。推奨スペック以上を用意しましょう。
ストレージはSSD必須
必要容量は135GBで、SSDが必須です。公式要件はSSDまでで、NVMe SSD必須とは書かれていません。NVMe SSDは現在のBTOパソコンで一般的ですが、要件としてはSSDを満たしていれば問題ないです。
XMPとResizable BARの有効化が推奨
公式では、XMPとResizable BARの有効化も推奨されています。
XMPはメモリの速度を引き出す機能、Resizable BARはCPUとグラボのデータの受け渡しを効率化する機能です。どちらもゲームの性能を引き出すための設定ですが、あくまでも推奨です。設定しなくても動作に問題はないです。
Fable(フェイブル)の推奨スペック

公式推奨と、2026年時点で実際に購入するならどの構成がいいかを解説します。
公式の推奨動作環境
| 推奨スペック | |
|---|---|
| OS | Windows 10 22H2 |
| CPU | AMD Ryzen 5 5600 Intel Core i5-11600KF |
| メモリ | 16GB |
| GPU | NVIDIA RTX 5060 NVIDIA RTX 3060 Ti Radeon RX 9060 XT Radeon RX 6700 XT |
| VRAM | 8GB |
| ストレージ | 135GB SSD |
| 解像度 / fps | 1440p / 30 fps 1200p / 60 fps |
| 画質 | プリセット:中 |
公式推奨環境が想定しているのは、2560×1440 / 中設定 / 30fpsまたは1920×1200 / 中設定 / 60fpsです。高画質設定や、高解像度でプレイされる方はより高い性能が必要です。
公式の推奨高解像度動作環境
| 高解像度の推奨スペック | ||
|---|---|---|
| OS | Windows 10 22H2 | Windows 10 22H2 |
| CPU | AMD Ryzen 7 7700X Intel Core i7-12700K | AMD Ryzen 9 7900X Intel Core i9-13900K |
| メモリ | 16GB | 16GB |
| GPU | NVIDIA RTX 5070 NVIDIA RTX 3080 Ti Radeon RX 9070 Radeon RX 7900 XT | RTX 5080 RTX 4080 |
| VRAM | 12GB | 16GB |
| ストレージ | 135GB SSD | 135GB SSD |
| 解像度 / fps | 1440p / 60 fps | 4K / 60 fps |
| 画質 | プリセット:高 | プリセット:ウルトラ |
公式の高画質環境が想定しているのは、2560×1440 / 高設定 / 60fpsです。一般的に高画質で楽しみたいならココが実質的に基準値になります。
多くのゲームでは推奨スペックよりワンランク上が実用の目安になる事が多いですが、Fable(フェイブル)は公式で高画質ならこれがおすすめという指標を用意してくれているので選びやすいです。
4K解像度ならRTX 5070 Ti以上を選ぶのがおすすめです。DLSS適用で快適にプレイできるでしょう。より性能に余裕を持つなら公式推奨のRTX 5080を選ぶのもおすすめになります。
当サイトの快適推奨スペック
以下は、公開済みの動作要件と近年の重量級タイトルの傾向から見た、Fable(フェイブル)を快適に楽しめる当サイト独自の快適目安です。
| 解像度 | GPU目安 | CPU目安 | メモリ |
|---|---|---|---|
| フルHD 30fps 低画質 | RTX 5050以上 VRAM 6GB | Ryzen 7 5700X Core Ultra 5 225 | 16 GB |
| フルHD 60fps 高画質 | RTX 5060 Ti以上 VRAM 8GB | Ryzen 7 5700X Core Ultra 5 225 | 16 GB |
| WQHD 60fps 高画質 | RTX 5070以上 VRAM 12GB | Ryzen 7 7700 Core Ultra 7 265 | 16 GB |
| 4K 60 fps 高画質 | RTX 5070 Ti以上 VRAM 16GB | Ryzen 7 9700X Core Ultra 7 265 | 16 GB |
Fable(フェイブル)におすすめのゲーミングPC

Fable(フェイブル)におすすめのゲーミングPCをご紹介します。
THIRDWAVE AD-R7A56C-01B

| スペック | |
|---|---|
| CPU | Ryzen 7 7700 |
| グラフィック | RTX 5060 Ti(16GB) |
| メモリ | 16GB→ 32GB推奨 |
| ストレージ | 500GB NVMe SSD→ 1TB推奨 |
| ケース | ミニタワー |
| 価格 | 21万円台~ |
フルHDからWQHDまで幅広く遊びたい。高画質設定やMODも考えて、VRAMには余裕を持たせたい。そんな方に向いた一台です。
Ryzen 7 7700とRTX 5060 Ti(16GB)を搭載。16GBのVRAMがあることで、高解像度テクスチャを使う重量級ゲームやMOD環境でも、VRAM不足を抑えやすくなります。DLSS 4やフレーム生成にも対応し、フルHDの高fpsからWQHDまで幅広く狙える構成です。
GALLERIA XPR7A-R57-GD

| スペック | |
|---|---|
| CPU | Ryzen 7 7700 |
| グラフィック | RTX 5070(12GB) |
| メモリ | 16GB→ 32GB推奨 |
| ストレージ | 1TB NVMe SSD |
| ケース | ミドルタワー |
| 価格 | 29万円台~ |
GALLERIAのXシリーズのミドルタワー型です。ガレリアのスタイリッシュな筐体でデザインと、旧筐体から進化した冷却性能。ななめ45度の使い勝手の良いコンソールパネルが魅力です。
Ryzen 7 7700とRTX 5070(12GB)を搭載し、多くのゲームをWQHD&高画質設定で快適に楽しめます。4Kでは画質調整が必要になる場面もありますが、WQHDならRTX 5070の性能を活かしやすく、高画質とフレームレートを両立できます。
G TUNE DG-I7G70

| スペック | |
|---|---|
| CPU | Core Ultra 7 270K Plus |
| グラフィック | RTX 5070(12GB) |
| メモリ | 16GB→ 32GB推奨 |
| ストレージ | 500GB NVMe SSD→ 1TB推奨 |
| ケース | ミニタワー |
| 価格 | 29万円台~ |
G TUNE DG-I7G70は、高級感・冷却性・静音性をしっかり押さえた、G TUNEの新ミニタワーです。前面LEDが間接照明のように灯り、デスクに置いたときの存在感も魅力のひとつ。
GPUにはRTX 5070を搭載しているので、最新ゲームもWQHD解像度で気持ちよく動かせます。
CPUは「最高のオールラウンドCPU」とも評される高コスパモデル「Core Ultra 7 270K Plus」。ゲームに加えて動画編集や配信といった作業もこなせるため、これ1台でやりたいことが幅広くカバーできます。
Fable(フェイブル)におすすめのノートPC

Fable(フェイブル)におすすめのノートPCをご紹介します。
GALLERIA RL7C-R56-C5N

| CPU | Core i7-14650HX |
| グラフィック | RTX 5060(8GB) |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 1TBB SSD |
| 液晶 | 15.6型 2560×1440 WQHD(165Hz) |
| 価格 | 26万円台~ |
「GALLERIA RL7C-R56-C5N」は、16コア/24スレッドの「Core i7-14650HX」と「GeForce RTX 5060 Laptop GPU(8GB)」を組み合わせた、バランス型の構成です。
CPU性能が高く、ゲームはもちろん動画編集や書き出しといったマルチスレッド処理も力強くこなせます。
グラフィックスはビデオメモリ8GBのRTX 5060を採用。フルHD/中〜高画質設定なら、重めのタイトルでもしっかり遊べる性能です。

Fable(フェイブル)を快適に遊ぶためのPCスペック解説

CPUの性能目安
Fable(フェイブル)は、ある程度の性能があると快適に楽しめます。コスト優先ならRyzen7 5700X搭載モデルがおすすめになります。
RTX 5060 Ti 16GBやRTX 5070と組み合わせる場合は、できればRyzen 7 7700以上が理想的です。
グラフィック(GPU)の性能目安
Fable(フェイブル)の推奨GPUは、RTX 5060す。一般的な目安で選べば失敗しないため、GPU別から選びたい方は、以下の基準で選ぶのがおすすめです。
▶フルHD中心で予算重視|ミドル帯(5060 / RTX 5060 Ti)
→ RTX 5060搭載のおすすめゲーミングPC
→ RTX 5060 Ti搭載のおすすめゲーミングPC
▶WQHD・高画質重視|ミドルハイ帯(RTX 5070)
→ RTX 5070搭載のおすすめゲーミングPC
▶最新作を4Kで遊ぶなら|ハイエンド帯(RTX 5070 Ti以上)
→ RTX 5070 Ti搭載のおすすめゲーミングPC
→ RTX 5080搭載のおすすめゲーミングPC
メモリ容量の目安
Fable(フェイブル)の公式推奨メモリは16GBです。ただ、これから購入するなら32GBがおすすめです。他の重量級ゲームで安心感があります。
ストレージ容量の目安
最近のAAAタイトルは1本100GB超が当たり前です。500GBのSSDだと、OSとアプリを入れた時点で残り350GB程度。200GB近く必要なゲームもあるので、ゲームは実質1〜2本しかインストールできません。
遊ぶたびにインストール・アンインストールを繰り返すのは現実的ではないですし、SSDの寿命にも良くありません。1TB以上のNVMe SSDがあると安心です。
Fable(フェイブル)とは?発売日・対応機種・ゲームの特徴

Fable(フェイブル)の基本情報をまとめます。
発売日と対応機種
Fable(フェイブル)の正式リリースは2027年2月24日です。対応機種はPC、PS5、Xbox Series X | Sです。
Fable(フェイブル)の特徴
『Fable』は、Playground Gamesが手がけるファンタジーアクションRPGシリーズの完全リブート作です。
『Forza Horizon』シリーズで使われてきたForzaTech Engineを採用し、おとぎ話の世界「アルビオン」をフォトリアルな映像で描き直しています。故郷ライヤーヒルの住人が謎の旅人イザベルによって石に変えられてしまい、主人公は彼らを救うためヒーローギルドを頼って外の世界へ旅立ちます。
中心にあるのは、住民一人ひとりが実際に生活しているアルビオンという世界です。
1,000人以上のNPC全員に名前と仕事、家族、住まい、1日のスケジュールが設定されていて、プレイヤーの行動を見た住民が好感度や評価をその場で変えていきます。
さらに、ストーリー以外の要素も充実しています。パン屋や鍛冶屋で働いて資金を貯め、家や店舗を買って経営し、条件を満たしたうえで気になるNPCに求婚して家庭を持つといった、第二の人生と呼べる要素が用意されています。
首都バウアーストーンの建物はほぼすべて購入でき、住民を雇うことも解雇することもできます。
戦闘は剣やハンマーによる近接攻撃、弓やクロスボウの射撃、「ウィル」と呼ばれる魔法を、動きを止めずにつなげて戦うスタイルです。飛んできた矢をつかんで投げ返す、敵を鶏に変えてしまうといった、シリーズらしいユーモアのある技も健在です。
Fable(フェイブル)に関するよくある質問

まとめ

「Fable(フェイブル)」の推奨スペックとおすすめのゲーミングPCをご紹介しました。
「Fable(フェイブル)」にはRTX 5060程度の性能があれば、中設定でフルHD/60fpsは目指せます。スペックで悩んだ方はその辺りの性能で選ばれるのがおすすめになります。
もし予算があれば、高画質で楽しめるRTX 5070や、4Kで快適に楽しめるより性能の高いモデルも検討してみるのも良いでしょう。
こちらの記事で「おすすめのゲーミングPC」「おすすめのゲーミングノートPC」も紹介しているので、合わせてゲーミングPC選びの参考にしてみて下さい。
Fableを快適に遊ぶならゲームパッドもおすすめ
『Fable』は、剣や弓、魔法を切り替えながら戦う三人称視点のアクションRPGです。移動や回避、カメラ操作を直感的に行いたい人は、PC対応のゲームパッドを用意しておくと快適に遊べます。
高価な純正コントローラーにこだわらなければ、Windowsに対応した3,000~5,000円前後のモデルでも十分選択肢になります。


