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エースコンバット8のおすすめMOD8選【導入方法も解説】

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PC版『エースコンバット8』はエースコンバットシリーズの集大成とも言える神ゲーです。

描画負荷はやや重めですが、PC版なら負荷を軽くするMODで快適さを補えます。遊び尽くしたあとに入れて楽しめるMODも揃っているので、気になったものから試してみてください。

この記事では、エースコンバット8のおすすめMODを、導入手順と注意点とあわせて紹介します。

タップできる目次

MODの入手先と導入前の注意点

MODはNexus Modsで入手する

エースコンバット8のMODは、主にNexus Modsで公開されています。無料アカウントでダウンロードでき、各MODページの「Files」から「Manual Download」を選べばOKです。

MODはシングルプレイ専用で使う

エースコンバット8にはEasy Anti-Cheat(EAC)が入っています。UE4SSを使うMODの多くは、EACを無効にしたオフライン環境での使用を前提にしています。

オンラインで遊ぶときはMODを外し、EACを元の状態に戻してから起動しましょう。 MOD環境とオンライン環境をはっきり分けておくのが一番安全です。

セーブデータをバックアップしておく

アンロック系MODやSave Editorを使う前に、セーブデータをコピーしておきましょう。保存場所は以下です。

%LOCALAPPDATA%\BANDAI NAMCO Entertainment\ACE COMBAT 8\Saved\SaveGames

発売直後はゲーム本体もMODも更新が多い時期です。アップデート後に起動トラブルが起きても、バックアップがあればすぐに戻せます。

前提ツール

UE4SS

UE4SSは、Unreal Engine製のゲームにMODを読み込ませるための土台です。FOV Change、HOTAS Support、Ultrawide UI Fix、Parts Overdriveなど、この記事で紹介するMODの多くが使っています。

UE4SS本体は「ACE COMBAT 8\Game\Binaries\Win64\」に入れ、各MODは「Win64\UE4SS\Mods\」の中に配置するのが基本です。

導入手順
  1. GitHubの「RE-UE4SS 2.5.2」を開く
  2. Assetsから「UE4SS_Standard_v2.5.2.zip」をダウンロード
  3. ZIPを解凍する
  4. 中身を「ACE COMBAT 8\Game\Binaries\Win64\」にコピー
  5. その後、各MODを指定されたModsフォルダへ入れる

※ Source code や zDEV は不要です。

No EAC Offline Mod

MODをオフラインで使用するために便利なのが「No EAC Offline Mod」です。

Easy Anti-Cheat(EAC)を無効化し、エースコンバット8をオフラインのシングルプレイとして起動できます。

ゲームのルートフォルダに入れて「toggle_anti_cheat.exe」を実行すると、EACの有効・無効が切り替わります。もう一度実行すれば元に戻ります。

UE4SS系のMODを使うなら、セットで用意しておくと管理が楽になります。

導入手順
  1. Nexus Modsから 「AC8 NoEAC」 をダウンロード。
  2. ZIPを解凍する。
  3. 中身を「start_protected_game.exe」 があるエースコンバット8のルートフォルダへコピー
  4. 「toggle_anti_cheat.exe」 を実行する
  5. オフラインモードに切り替わったら、そのままSteamからゲームを起動する

アンチチートは無効化されました。
Steamから起動しても、Easy Anti-Cheatなしのオフラインモードでシングルプレイが起動します。
この状態ではオンラインプレイしないでください。
元に戻す場合はtoggle_anti_cheat.exeをもう一度実行してください。

アンチチートは復元されました。
Steamから起動するとEasy Anti-Cheatが再び読み込まれ、通常どおりオンラインプレイできます。

画面と快適性を改善するMOD

DLSS and FSR3 Framegen

ゲーム内部に組み込まれているフレーム生成の仕組みを、Engine.iniから呼び出すMODです。DLSSフレーム生成、FSR 3フレーム生成、NVIDIA Reflexを使えるようになります。

導入はEngine.iniを所定のフォルダに置くだけで、外すときはファイルを消せば元に戻ります。

手順と効果は、エースコンバット8でDLSSフレーム生成を有効にする方法で詳しく解説しています。

FOV Change

視野角を広げるMODで、コックピット視点・HUD視点・三人称視点に対応しています。標準の視界が窮屈に感じる人は、まずこれを入れると印象がかなり変わります。

値は「AC8FOV\FOV.ini」で調整できます。キャンペーン専用の設計で、UE4SSとEAC無効化が必要です。

導入手順
  1. Nexus ModsからFOV Changeをダウンロードする
  2. ZIPの中身をエースコンバット8のゲームルートフォルダへコピーする
  3. Steamの起動オプションに以下を追加する。
    cmd /d /c “set EOS_USE_ANTICHEATCLIENTNULL=1&& %command% -anticheat_settings=AC8FOV_Offline.json”
  4. FOVを変更する場合は
    Game\Binaries\Win64\AC8FOV\FOV.ini
    を編集する
  5. Steamから起動する。キャンペーン専用で、オンラインでは使用しない。

AC8 Ultrawide UI Fix

21:9などのウルトラワイド環境では、ゲーム画面は横いっぱいに広がっても、HUDは16:9の位置に固定です。個人的には標準の方が視線移動が少なくて好きですが、人によっては横幅いっぱいに広げたい方もいるでしょう。このMODは中央のHUDを残したまま、レーダーなどを画面端側へ移動させます。

UE4SSを入れたあと、UE4SS\Mods\に「AC8UltrawideHUD」フォルダを置くだけで使えます。ウルトラワイドモニターで遊ぶなら、優先して入れたいMODです。

ウルトラワイドはフルHDよりGPUの負荷が大きくなります。快適に遊べる構成はウルトラワイドモニターにおすすめのゲーミングPCでまとめています。

導入手順
  1. Nexus ModsからAC8 Ultrawide UI Fixをダウンロードする
  2. UE4SSを先に導入しておく
  3. ZIP内のAC8UltrawideHUDフォルダを以下へコピーする
    ACE COMBAT 8\Game\Binaries\Win64\UE4SS\Mods\
  4. 最終的に
    UE4SS\Mods\AC8UltrawideHUD\Scripts\main.lua
    となっていればOK
  5. EACを無効化したオフライン環境でゲームを起動する。設定やホットキーは不要で、自動的に適用されます

AC8 Low-End FPS Boost

AC8 Low-End FPS Boostはとにかく軽くするMODです。

使う前に知っておきたいポイントは3つです。

スクロールできます
項目内容
併用DLSS and FSR3 Framegenと同じEngine.iniを使うため、どちらか一方を選ぶ
副作用ムービーの暗転やロード時間の増加が起こることがある
エラー表示「Fatal Error」が出たらOKは押さず、ゲーム画面をクリックして戻る(OKを押すと終了する)

画質を大きく下げてでも遊びたい人向けの、最終手段に近いMODです。

通常とAC8 Low-End FPS BoostとDLSS and FSR3 Framegenを比較しました。通常が74 fps、AC8 Low-End FPS Boostが103 fpsでした。画質は劣化していますが、フレームレートは向上しています。

ただ、DLSS and FSR3 Framegenと比較すると画質は変わらないのにフレームレートは119 fps出ているので、基本的にはDLSS and FSR3 Framegenの使用をおすすめします。

導入手順
  1. Nexus ModsからMODをダウンロードする
  2. ZIP内の Engine.ini を取り出す。
  3. Win + R を押し、以下を開く
  4. %LOCALAPPDATA%\BANDAI NAMCO Entertainment\ACE COMBAT 8\Saved\Config\Windows
  5. 既存のEngine.iniがある場合はバックアップしてから、MODのEngine.iniをコピーする
  6. Engine.iniを右クリック → プロパティ → 読み取り専用にチェック。 EACを無効化したシングルプレイで起動する。

操作性を改善するMOD

AC8 HOTAS Support

フライトスティック、スロットル、ラダーペダルをゲーム操作に直接割り当てられるMODです。ピッチ・ロール・ヨー・スロットルからPOVハットまで、bindings.luaで細かく設定できます。

設定を変えたらF5キーで再読み込みできるので、ゲームを再起動せずに調整を詰められます。Thrustmaster TWCSやT16000Mへの対応も進んでいます。

HOTASを持っているなら、エースコンバットの遊び方が一段変わるMODです。オフラインのシングルプレイで使いましょう。

導入手順
  1. Nexus Modsから 「AC8HOTAS 0.1.0 (with UE4SS and AnalogueYaw Mod)」 をダウンロード
  2. ゲームを終了し、ZIP内の Game フォルダをエースコンバット8のインストール先へコピー
  3. EACを無効化したオフライン状態でSteamから起動する
  4. ゲーム内の操作設定を「Expert」 にする
  5. Game\Binaries\Win64\UE4SS\Mods\AC8HOTAS\bindings.lua を開き、使用するHOTASの軸・ボタンを設定
  6. 保存後、ゲーム中に F5 を押すと設定を再読み込みできます。

ゲームバランスを変えるMOD

AC8ProportionalGuidanceMissiles

ミサイルに敵の動きを先読みする比例航法を加え、誘導性能を上げるMODです。各ミサイルの値はconfig.luaで調整できます。

ミサイルMOD初期値
QAAM1.00
SAAM / 2AAM0.95
LAAM / SASM / 4AAM / 6AAM0.90
HVAA0.85
HCAA / MSL0.80
HPAA0.75

参考として、バニラのQAAMは0.4です。効果が出るのはVETERAN以上の難易度です。

2026年10月4日時点で、現在修正中のMODです。作者はクラッシュとセーブデータのリスクを理由に現行版のダウンロードを控えるよう案内しています。 修正版が出るまでは様子見がおすすめです。導入方法もほかのUE4SS系MODと異なり、Steamの起動オプションを使います。

導入手順
  1. Nexus ModsからAC8ProportionalGuidanceMissilesをダウンロードする
  2. ZIP内のGameとEasyAntiCheatフォルダを、ACE COMBAT 8のインストール先へコピーする
  3. Steam → エースコンバット8 → プロパティ → 起動オプションに以下を入力する
    cmd /d /c “set EOS_USE_ANTICHEATCLIENTNULL=1&& %command% -anticheat_settings=AC8PropNav_Offline.json”
  4. Steamからゲームを起動する。オフライン起動推奨です。
  5. ミサイル性能を調整する場合は、
    Game\Binaries\Win64\ue4ss\Mods\AC8PropNav\Scripts\config.lua
    を編集します。

Parts Overdrive

機体パーツの効果と装備枠を大幅に強化するMODです。初期設定では効果が×5(弾数は×10)、装備枠はBody・Weapon・Miscが各7枠で、合計21個まで装備できます。複数パーツの効果を1つにまとめる「Part Fusion」も使えます。

変更はメモリ上だけで行われ、セーブデータはそのままです。F5キーで標準の状態に戻せます。

効果はかなり強力で、バランスは大きく崩れます。好きな機体を思いきり強くして飛び回りたい、2周目以降の遊び方に推奨のMODです。

導入手順
  1. Nexus ModsからParts Overdrive をダウンロードする
  2. ZIPを解凍し、中身を以下へ展開する
    ACE COMBAT 8\Game\Binaries\Win64\
  3. 最終的に以下の構成になっていればOKです
    Win64\ue4ss\Mods\PartsOverdrive\Scripts\main.lua
  4. EACを無効化したシングルプレイでゲームを起動する
  5. 起動後、Win64\ue4ss\PartsOverdrive-log.txt が生成されていれば導入成功です。

MODを一時的に無効化したい場合はF5、再適用はF7です。

アンロック・便利系MOD

Nexus ModsからParts Overdriveをダウンロードする。 ZIPを解凍し、中身を以下へ展開する。

All in One Cheat Menu

Cheat Engine用のテーブルで、無敵、弾薬無限、ロックオン距離、ダメージ倍率、MRP、機体・兵装・パーツの解放など、多くの項目を操作できます。

64bit版のCheat Engineで「AceCombat8.CT」を開き、ゲーム起動後にMASTER ARMを有効にすれば準備完了です。Ctrl + Alt + Hでメニューの表示を切り替えられます。

アンロックやMRPの変更はセーブに残ることがあるので、使う前にバックアップを取っておきましょう。

導入手順
  1. Nexus ModsからAll in One Cheat Menuをダウンロードする
  2. ZIPを解凍し、AceCombat8.CTを取り出す
  3. 64bit版 Cheat Engine でAceCombat8.CTを開く
  4. Luaスクリプト実行の確認が出たら許可する
  5. EACを無効化したオフライン状態でゲームを起動する
  6. Cheat Menuの「MASTER ARM」を有効化する。
  7. Ctrl + Alt + H でTactical Menuを表示・非表示できます。

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この記事を書いた人

ゲーミングPC特化サイト運営歴12年(2014年〜)。
実機レビュー300台超、ゲーム推奨スペック調査300本以上をもとに、ゲーミングPC選びに参考になる情報を発信しています。
ガレリア・G TUNE・パソコン工房・サイコム・NEC・DELL・レノボなどのPCを、実際に使ってきました。
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