ゲーミングPCの電源の選び方

公開日: : 最終更新日:2018/06/12

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ゲームPCを選ぶ際には電源ユニットが大事だという話があります。

BTOで購入する際は基本的にはカスタマイズしない方がおすすめです。

カスタマイズするとコストパフォーマンスが悪くなるので多少妥協してもカスタマイズしない方がいいと個人的には思っています。

ですが、電源はPCパーツの心臓部分とよく言われます。

心臓が止まったら・・・。なんて心配がありますね。なので電源はいいものを買おうとなるのは自然の流れとも言えると思います。

個人的な意見としては心配なら電源だけワンランク上のものにあげると精神衛生上いいと思います。

どんなパーツでも壊れないというのはあり得ないので、実際には高価な物を購入しても故障する可能性もありますし、安いのでも壊れない製品もあります。

形あるものいつか壊れます。

なので最低限保証書を管理する事や、BTOならサポートに電話出来るように携帯電話、スマホなどに登録しておく事の方が大事です。

電源で気をつけておくポイントは以下でまとめました。

80PLUS電源について

80plusno

独立機関が認定している省電力化推進プログラムで、メーカーに関わらず性能の指標になるものです。

効率を見てもらえれば一目瞭然なんですが、STANDARDからPLATINUMに向かって電力の変換効率がいいです。

各メーカーから出される製品に対して高い変換効率を実現する製品に80PLUS認定が与えられます。

変換効率良いという事は、電気代の節約静音効果冷却効果が高くなります。

ゲームへの性能への影響はないかもしれないけど、安定性への影響が大

電源ユニットは性能アップすると言った直接的なパーツではないけど、安定して電力を供給する大事なパーツです。

電源ユニットの容量は多ければいいというものではありませんが、少なすぎるのも心配です。

実際には電力容量の50%付近であると高効率と言われています。

電力容量が700wで高負荷時の消費電力が350wであれば容量ギリギリの80PLUS GOLDよりSILVERの方が効率がいい場合もあります。

GPUのTDP 
GeForce GTX1080Ti 250W
GeForce GTX1080 180W
GeForce GTX1070Ti 180W
GeForce GTX1070 150W
GeForce GTX1060 120W
GeForce GTX1050Ti 75W
GeForce GTX1050 75W

消費電力が大きいグラボのTDPを参考にしながらベストな電源ユニットを選択しましょう。

グラフィックボードと電源容量との関係性

GPUのTDPで実際にどのくらい消費するのかが分かるとは思いますが、実際にはCPUなどの他のパーツも電源を使っているので実際にどのくらい必要なのかというのも気になる所だと思います。

グラボのグレード 推奨電源容量
ハイエンド 700w以上
ミドルレンジ 500~700w
ローエンド 300~400w

あくまで目安ですが、高負荷時のシステム全体の消費電力の2倍が理想的なので、ある程度余裕を持てるような電源選びをするのがいいと思います。

パソコンの消費電力を確認する方法

PCの消費電力を計測するのに便利なのがワットチェッカーです。PCの電源を刺して消費電力を計測できる機器になります。

個人的にレビューする際に使用しているのがREX-BTWATTCH1です。Bluetoothに対応しており、PCやスマホと連携する事が可能です。これだとデータとしてグラフで出てくれるので便利ですが、単純に消費電力を知りたいという場合だとサンワサプライのワットチェッカーでも十分実用に足ります。

まとめ

電源選びは基本的に容量が最も重要な要素!予算に余裕があるのなら高効率の電源を選ぶ事でメリットもある!

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