ゲームPCのPCケースの選び方

公開日: : 最終更新日:2016/04/03

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PCケースを選ぶ前にまずはマザーボードを決めておく必要があります。それによって使用するPCケースも決まっていきます。 フルタワー型、ミドルタワー型、ミニタワー型、キューブ型とありますが、ミドルタワーがゲームPCとしては一般的です。

ゲームPCでは温度が高温になりやすいのでミドルタワーがおすすめ

ATX規格のマザーボードが搭載出来る事や、拡張性、冷却性、物理的な媒体スペースとどれをとっても無難です。 フルタワーは部屋に置くスペースがあるならいいかもしれませんが、想像よりもかなり大きいと思います。もし購入しようと思うなら一度PCケースがおいてあるPCショップなどで実物を確認してみるといいと思います。

ゲームPCではGPUの温度が80度を超えたりする事もしばしばで、出来るだけ冷やして製品寿命を伸ばしたいところです。 そうなるとミニタワーやキューブ型は選択肢から外れるような気もしますが、製品寿命前に換装するユーザーならミニタワーやキューブ型でも実際は問題ないケースもあったりするので一概には言えないですが、ミドルタワーが一番無難な選択という事には変わりがないです。

ミドルタワーとキューブ型で温度差は?

一概には言えませんが、ミドルタワーとキューブ型のCPU温度では10度近い温度差になる事もあります。 ただその熱が原因で何かトラブルを起こすという事は最近のパーツなら発熱によってクロック調整などを行うので動作に支障はないと思います。

ミドルタワーで注意するポイントは?

とりあえずミドルタワー型のゲーミングPCを選択しておくのが無難ですが、一言でミドルタワーと言っても色々なケースがあります。

代表的なBTOメーカーのPCケースを見ていきましょう。

ドスパラ(ガレリア)ーガレリアKTケースー

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外形寸法 207(幅)×520.7(奥行き)×450.2(高さ)mm

ガレリアの専用KTケースは主にガレリアの定番ゲーミングPCであるXシリーズとハイエンド仕様のZシリーズに採用されているミドルタワー型のPCケースになります。効率よく冷却効果を追求したエアフローとなっています。さらにサイドパネルに追加FANを搭載出来る仕様になっておりグラフィックボードを更に冷却する事が可能な仕様になっています。

ゲーミングPCを購入した後に自分で様々なカスタマイズをしようとしてもそれにきちんと対応してくれますし、全くPCに詳しくないという人でも十分な冷却性能と静音性なので満足感が高くなると思います。

ドスパラ詳細はコチラ

マウスコンピューター(G-tune)ーNEXTGEARー

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外形寸法 フロントパネル取り外し【前】の寸法 幅190×奥行543×高さ450
フロントパネル取り外し【後】の寸法 幅190×奥行470×高さ450

ガレリアのKTケースとの違いはFANの最大搭載数が違います。天板側に搭載出来ないのでその分少なめですが、非常に面白いケースで前面の中世騎士の兜のようなフロントパネルが着脱式になっています。そしてエアフローに関してはI/Oポートを上部に持ってきている為にグラボの位置する場所の前面から吸気して直接グラボを冷やすような設計になっています。

G-tune詳細はコチラ icon

まとめ

基本的にPCケースというのはホコリからパーツを守ってパーツの冷却性能や静音性を重視すればいいです。なのでそれを実現出来そうなPCケースを選ぶというのが基本です。そういう意味においては人気ゲーミングPCであるガレリアのKTケースのようにFANがたくさんつけられる(最大で6つ)方が冷却性能がアップして結果的に静音性も高まるとは思いますが、両者で迷った場合はG-tuneの方が価格が抑えられている場合が多いので価格と将来の拡張性という事を考えて選ぶのがいいのかなと思います。

ケースが選べるBTOは?

PC自体をド派手のものにしたり自作PCのように豊富なケースで組んでみたいという人向けのBTOも存在します。

そういうのを求める人には302種類のケースから選べるVSPECやカスタマイズに定評のあるサイコムがおすすめです。

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