ゲームPCのグラフィックボードの選び方

公開日: : 最終更新日:2016/04/03

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グラフィックボードはゲームPCを選ぶ際には最重要パーツです。

グラフィックボードにはNVIDIA社の『GeForce』とAMD社の『RADEON』があります。

グラフィックボードとは?

GPU、ビデオカード、グラフィックカード、グラフィックボードなどなど同じような言葉のニュアンスもありますし、チップの事を指していたり、ボードの事を指していたりと微妙にニュアンスが違っていたりもしますが、BTOで購入する際には特に気をつける必要もありません。

グラフィックボードの事を指しているんだなくらいに考えて頂いてOKです。

グラフィックボードの見た目

グラフィックボードの外観は上記画像のような形をしています。パーツの性能によってまちまちではあるのですが、ボードは短いものや長いもの。ファンが付いている物。ファンの数が多いものなど。

製品によって外観は変わりますが、性能が高くなるにつれて冷却が追いつかなくなるので、ファンが沢山付いていると考えてもらってOKです。

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管理人のデスクトップPCですが、グラフィックボードは矢印で示した所。

MSI製のグラフィックボードを搭載しているのでMSIと書かれていますが、そこは様々です。

ある程度のスペックになると補助電源が必要になります。この電源は文字通り電源から取って来ます。

管理人のグラフィックボードなら右に青いプラグが刺さっているのが見えると思いますが、それが電源と繋がっている補助電源になります。

BTOで購入する際はあまり意識しないでもいいと思いますが、高性能のグラフィックボードを搭載するには電源も非常に重要になってくるとだけ頭の片隅にでも留めておいて下さい。

グラフィックボードのビデオメモリーについて

グラフィックボードにはビデオメモリーがそれぞれ搭載されています。

ビデオメモリーを使い切ると、メインメモリーに上乗せされる形になります。するとメインメモリーは遅いのでGPUの待ち時間が増えてかなり重くなります。

通常用途だと2GBで十分ですが、4Kに対応のゲームをプレイしたいと言った場合は4GB以上が望ましいです。

グラフィックボードの効果

最近のCPU(Central Processing Unit)の内蔵グラフィックスは非常に性能が上がっているので通常の用途ではグラフィックボードが搭載されていなくても不自由はありません。

ただゲームをやる、トリプルディスプレイにするなどのゲーム用途ではほぼ必須になります。

グラフィックボードは3D性能に直結するので、グラフィックボードの性能が低いもしくはグラフィックボードが搭載されていないという事になるとゲームでカクついたり、フリーズしたり、ゲームが強制的に終了する原因に繋がります。

グラフィックボードの性能がいいとヌルヌルになる?

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photo:http://www.battlefield.com/jp/battlefield-4

ヌルヌルとは、ゲームをプレイしていて滑らかに描画されている事を表す表現としてしっくりくる事から俗語として使われています。

基本的にはFPSが高いとヌルヌル動くなどと表現されていますが、FPSを高くするにはグラフィックボードの性能も非常に重要なファクターになります。

もちろんCPUや他のパーツも重要になるのですが、基本的にはCPUとグラフィックボードの性能が両方高い場合はFPSの数値も上がってヌルヌル動くようになります。

FPSが高いとゲームではどう影響するの?

FPSとは、『Frames Per Second』の略でフレームレートの事です。1秒当たりのフレーム数がどのくらいかという数値になります。

FPSが高いほど残像が少なく、上述したヌルヌルという体感になります。

同じFPSという名前ですが、『First Person shooter』の略のFPS(一人称視点のゲーム)で代表的な戦争ゲームでは残像感が少ない程、敵を補足する時間のロスが少なくなり、一瞬の勝負に強くなれます。

GeForceとRADEONの違い

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どちらが優れているとか、どちらが安いという事はほとんどないです。

製品のリリース時には似たような価格と性能の製品を両者出していますので、見た目とか機能性で選ぶ事になると思います。

違いをあえて挙げるなら、GeForceは歴史が長いので対応タイトルが多くて、ゲームが最適化してある事が多いです。

RADEONはバトルフィールド4やシムシティ、セインツロウ4などの最新ゲームでの最適化が多い傾向にあります。

バトルフィールド4がRADEON推奨グラフィックボードになった事で、GeForceとRADEONの比率は半々になったと言っても過言ではありません。

独自機能は?

単純に性能や価格だけでは両者の違いはあまりないですが、両者とも差別化を図るために独自機能が盛り込まれています。

GeForce

GeForceではShadowPlayというプレイ動画が作れる機能があります。PCに負荷をかけずにH.264でリアルタイムに録画します。

RADEON

RADEONではMantleというRADEON上でしか動かないDirectXに代わる描画システムがあり、これによって対応タイトルは描画性能が向上します。

「Civilization®: Beyond Earth™」や、「Battlefield 4」などのタイトルに対応。

まだ対応ゲーム数が少ないですが、フレームレートが向上するMantleはこれからに期待です。

グラフィックボードを選ぶ際は以上の事を踏まえて選ぶのがいいかと思います。

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