
『Gears of War: E-Day(ギアーズ・オブ・ウォー:イーデイ)』は、人気TPSシリーズ「Gears of War」の最新作です。
プレイヤーは若き日のマーカスとドムとなり、地中から現れたローカストが人類に襲いかかった「エマージェンス・デイ」を体験します。
Gears of War: E-Dayの必要・推奨スペックと、快適にプレイできるおすすめのゲーミングPCを紹介していきます。
必要スペック
まずは公式が発表している必要動作環境(最低スペック)を確認しましょう。
| 必要スペック | |
|---|---|
| OS | Windows 10(64ビット) |
| CPU | AMD Ryzen 5 2600X Intel Core i7‑6850K Intel Core i5-10400 |
| メモリ | 12 GB |
| GPU | NVIDIA GeForce RTX 5050 NVIDIA GeForce RTX 2060 AMD Radeon RX 6600 Radeon RX 9060 |
| VRAM | 6 GB |
| ストレージ | 115GB(SSD必須) |
| 画質 | Medium |
| 解像度・fps | 1920×1080 / 60fps |
| アップスケーリング | DLSS / FSR / TSR / XeSS |
Gears of War: E-Dayの最低スペックは、Medium設定でフルHD /60fps、アップスケーリングありをターゲットにしています。
最低GPUとしてRTX 2060などが指定されていますが、これからゲーミングPCを購入する場合は、推奨スペック以上を基準に選ぶのがおすすめです。
推奨スペック

公式推奨と、2026年時点で実際に購入するならどの構成がいいかを解説します。
公式の推奨動作環境
| 推奨スペック | |
|---|---|
| OS | Windows 11(64ビット) |
| CPU | AMD Ryzen 5 5600 Inter Core i5-11600K |
| メモリ | 16 GB |
| GPU | NVIDIA GeForce RTX 5060 NVIDIA GeForce RTX 3060 Ti AMD Radeon RX 6700 XT Radeon RX 9060 XT |
| VRAM | 8 GB |
| ストレージ | 115GB(SSD必須) |
| 画質 | High |
| 解像度・fps | 2560×1440 / 60fps以上 |
| アップスケーリング | DLSS / FSR / TSR / XeSS |
公式推奨スペックは、WQHD(2560×1440)High設定で60fps以上がターゲットです。
RTX 5060でWQHD / 60fps以上が公式ターゲットになっているため、Gears of War: E-Dayは最新の重量級ゲームとしては比較的幅広いGPUでプレイできそうです。
ただ、公式のパフォーマンス目標はアップスケーリング利用時のものです。画質に余裕を持たせたい場合や、より高いフレームレートを狙う場合はWQHD解像度ならRTX 5070以上も十分候補になります。
4K・Ultraの公式スペック
| 推奨スペック | |
|---|---|
| OS | Windows 11(64ビット) |
| CPU | AMD Ryzen 7 7800X3D Intel Core i7-14700K |
| メモリ | 16 GB |
| GPU | NVIDIA GeForce RTX 5070 Ti AMD Radeon RX 7900 XT |
| VRAM | 12 GB |
| ストレージ | 115GB(SSD必須) |
| 画質 | Ultra |
| 解像度・fps | 3840×2160 / 60fps以上 |
| アップスケーリング | DLSS / FSR / TSR / XeSS |
4K/Ultra設定で60fps以上を狙う場合、GeForce RTX 5070 TiまたはRadeon RX 7900 XTが公式の目安です。
特に注目したいのがVRAMで、最低スペックでは6GB、推奨では8GBなのに対して、4K Ultraでは12GBのVRAMが要求されています。4Kでプレイする予定なら、VRAMの確保はマストになります。
当サイトの快適推奨スペック
以下は、公開済みの推奨要件の傾向から見た、当サイト独自の快適目安です。2026年時点で現行モデルに置き換えると、以下が妥当なラインです。
| 解像度 | GPU目安 | CPU目安 | メモリ |
|---|---|---|---|
| フルHD 60fps | RTX 5060以上 | Ryzen 7 5700X Core Ultra 5 225 | 16 GB |
| WQHD 60fps | RTX 5070以上 | Ryzen 7 5700X Core Ultra 5 225 | 16 GB |
| 4K 60 fps | RTX 5070 Ti以上 | Ryzen 7 7800X3D Core Ultra 7 265 | 16 GB |
公式スペックではRTX 5060でWQHDのHigh設定 / 60fps以上がターゲットになっています。
当サイトでは、画質やフレームレートに余裕を持たせるため、WQHD環境ではRTX 5070以上をおすすめします。
4Kでは公式のUltraスペックとしてRTX 5070 Tiが指定されているため、RTX 5070 Ti以上がひとつの基準になります。
ベンチマーク
最高設定のベンチマーク
フルHD ウルトラ設定
CPU: Ryzen 7 9800X3D|画質: Ultra(ネイティブ)|計測: フレームレートの平均値
WQHD ウルトラ設定
CPU: Ryzen 7 9800X3D|画質: Ultra(ネイティブ)|計測: フレームレートの平均値
4K ウルトラ設定
CPU: Ryzen 7 9800X3D|画質: Ultra(ネイティブ)|計測: フレームレートの平均値
ネイティブ解像度のウルトラ設定で平均60fpsを狙うなら、フルHDはRTX 5070 / RX 9070 GRE(76fps)以上が目安です。RTX 5060 TiとRX 9060 XTは60fpsまであと一歩の位置で並びました。
WQHDになると負荷が一気に上がり、60fpsを超えたのはRX 9070(62fps)以上になります。
4Kで60fpsを超えたのはRTX 5090の70fpsのみで、RTX 5080でも42fpsにとどまります。WQHD以上で快適に遊ぶなら、次のアップスケーリング併用を前提に考えるのが現実的です。
アップスケーリング(DLSS / FSR)のベンチマーク
フルHD ウルトラ設定+アップスケーリング
CPU: Ryzen 7 9800X3D|画質: Ultra+アップスケーリング(クオリティ)|計測: フレームレートの平均値
WQHD ウルトラ設定+アップスケーリング
CPU: Ryzen 7 9800X3D|画質: Ultra+アップスケーリング(バランス)|計測: フレームレートの平均値
4K ウルトラ設定+アップスケーリング
CPU: Ryzen 7 9800X3D|画質: Ultra+アップスケーリング(パフォーマンス)|計測: フレームレートの平均値
アップスケーリングを使うと、60fpsに届くグラボの範囲が大きく広がります。
フルHD(クオリティ)ではRTX 5060でも76fpsを出し、RTX 5060 Tiはネイティブの59fpsから87fpsへ大きく伸びました。
WQHD(バランス)はRTX 5060の63fps以上。4K(パフォーマンス)はRTX 5070 / RX 9070 GREで60 fps達成です。
Gears of War: E-DayにおすすめのゲーミングPC

Gears of War: E-DayにおすすめのゲーミングPCをご紹介します。
THIRDWAVE AD-R7X56A-01B

| スペック | |
|---|---|
| CPU | Ryzen 7 5700X |
| グラフィック | RTX 5060 (8GB) |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 500GB NVMe SSD→ 1TB推奨 |
| ケース | ミニタワー |
| 価格 | 18万円台~ |
\ メモリ32GBなど対象カスタマイズが半額 /
THIRDWAVE AD-R7X56A-01BはこれからPCゲームを始めたい。まずはフルHDでしっかり快適に遊べる環境が欲しい。そんな方に向いた入門機です。
8コア16スレッドのRyzen 7 5700XとRTX 5060を搭載した、フルHD向けの王道構成。多くのゲームで高いフレームレートを狙えます。ミニタワー型で、置き場所を選びにくいのもメリットです。
WQHDや4Kまで見据えるなら上位モデルが向いていますが、コストを抑えてフルHDから快適に始めたい方には、バランスの良い一台です。
GALLERIA XPR7A-R57-GD

| スペック | |
|---|---|
| CPU | Ryzen 7 7700 |
| グラフィック | RTX 5070(12GB) |
| メモリ | 16GB→ 32GB推奨 |
| ストレージ | 1TB NVMe SSD |
| ケース | ミドルタワー |
| 価格 | 31万円台~ |
\ メモリ32GBなど対象カスタマイズが半額 /
GALLERIAのXシリーズのミドルタワー型です。ガレリアのスタイリッシュな筐体でデザインと、旧筐体から進化した冷却性能。ななめ45度の使い勝手の良いコンソールパネルが魅力です。
Ryzen 7 7700とRTX 5070(12GB)を搭載し、多くのゲームをWQHD&高画質設定で快適に楽しめます。4Kでは画質調整が必要になる場面もありますが、WQHDならRTX 5070の性能を活かしやすく、高画質とフレームレートを両立できます。

G TUNE DG-I7G70

| スペック | |
|---|---|
| CPU | Core Ultra 7 270K Plus |
| グラフィック | RTX 5070(12GB) |
| メモリ | 16GB→ 32GB推奨 |
| ストレージ | 500GB NVMe SSD → 1TB推奨 |
| ケース | ミニタワー |
| 価格 | 29万円台~ |
G TUNE DG-I7G70は、高級感・冷却性・静音性をしっかり押さえた、G TUNEの新ミニタワーです。前面LEDが間接照明のように灯り、デスクに置いたときの存在感も魅力のひとつ。
GPUにはRTX 5070を搭載しているので、最新ゲームもWQHD解像度で気持ちよく動かせます。
CPUは「最高のオールラウンドCPU」とも評される高コスパモデル「Core Ultra 7 270K Plus」。ゲームに加えて動画編集や配信といった作業もこなせるため、これ1台でやりたいことが幅広くカバーできます。
Gears of War: E-DayにおすすめのノートPC

Gears of War: E-DayにおすすめのノートPCをご紹介します。
GALLERIA RL7C-R56-C5N

| CPU | Core i7-14650HX |
| グラフィック | RTX 5060(8GB) |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 1TBB SSD |
| 液晶 | 15.6型 2560×1440 WQHD(165Hz) |
| 価格 | 26万円台~ |
「GALLERIA RL7C-R56-C5N」は、16コア/24スレッドの「Core i7-14650HX」と「GeForce RTX 5060 Laptop GPU(8GB)」を組み合わせた、バランス型の構成です。
CPU性能が高く、ゲームはもちろん動画編集や書き出しといったマルチスレッド処理も力強くこなせます。
グラフィックスはビデオメモリ8GBのRTX 5060を採用。フルHD/中〜高画質設定なら、重めのタイトルでもしっかり遊べる性能です。

Gears of War: E-Dayを快適に遊ぶためのPCスペック解説

CPUの性能目安
CPUは、グラフィックだけでなく処理全体の安定性を左右する重要なパーツです。フレームレート低下やカクつきを防ぐ効果があります。
Gears of War: E-Dayはそこまで推奨要件が高くないゲームなので、現行モデルならCore i5 / Ryzen 5以上がおすすめになります。
グラフィック(GPU)の性能目安
Gears of War: E-Dayのパフォーマンスに最も影響するのがGPUです。一般的な目安は以下の選び方になっています。
▶フルHD中心で予算重視|ミドル帯(5060 / RTX 5060 Ti)
→ RTX 5060搭載のおすすめゲーミングPC
→ RTX 5060 Ti搭載のおすすめゲーミングPC
▶WQHD・高画質重視|ミドルハイ帯(RTX 5070)
→ RTX 5070搭載のおすすめゲーミングPC
▶最新作を4Kで遊ぶなら|ハイエンド帯(RTX 5070 Ti以上)
→ RTX 5070 Ti搭載のおすすめゲーミングPC
→ RTX 5080搭載のおすすめゲーミングPC
メモリとストレージの目安
ゲーミングPCのメモリは、2026年現在では32GBが安心ラインです。 16GBでも多くのゲームは動作しますが、 最近のタイトルではメモリ使用量が増えており、 ゲームをしながらブラウザや通話アプリを開くと余裕がなくなる場面が出てきます。
ストレージに関しては最近のゲームは1タイトルで100GBを超えることも珍しくなく、 500GBだと3本入れただけで容量が厳しくなります。 複数タイトルを入れておきたいなら1TBは欲しいです。
Gears of War: E-Dayとは?発売日・対応機種・ゲームの特徴

Gears of War: E-Dayの基本情報をまとめます。
発売日と対応機種
Gears of War: E-Dayの発売日は2026年10月7日に発売予定となっています。対応機種はPC / Xbox Series X|Sです。
Gears of Warシリーズとは?
『Gears of War』は、遮蔽物に隠れて戦う「カバーアクション」を世に広めた、TPS(三人称視点のシューティング)の金字塔と呼ばれるシリーズです。
舞台は惑星セラ。暗く絶望的なSF世界を、Unreal Engineによる重厚なグラフィックで描いてきました。
筋肉隆々の男たちが巨大な敵に立ち向かうパワーファンタジーでありながら、その裏には仲間との絆や戦争の悲哀といった濃い人間ドラマがあり、多くのプレイヤーの心を掴んできました。
チェーンソー付きライフル「ランサー」で敵を切り裂く爽快な処刑アクションも、シリーズの代名詞ですね。
Gears of War: E-Dayの特徴
Gears of War: E-Dayは、シリーズの原点に立ち返り、すべてをゼロから作り直した一作です。描かれるのは初代の14年前、地底からローカスト(人類を襲う異形の敵)が初めて現れた「エマージェンス・デイ」の最初の72時間。
平和な日常が一気に崩れていく瞬間を体験できます。Unreal Engine 5でフルスクラッチ開発され、最新のライティング技術「MegaLights」によってシリーズ史上もっともダークで実写のような映像に。
重量感のある操作はそのままに、スライディングやよじ登りなど「縦の動き」が加わり、戦い方の幅も広がりました。
物語は若き日のマーカスとドムに、新メンバーのマグスとルーカスを加えた4人組「ブラボー分隊」が中心。
最大12人で挑む新たな大規模協力モード「Horde Siege」も搭載され、シリーズ本来の「戦争ドラマ」への原点回帰を狙った意欲作になっています。
よくある質問
まとめ

「Gears of War: E-Day」の推奨スペックとおすすめのゲーミングPCをご紹介しました。
「Gears of War: E-Day」にはRTX 5060程度の性能があれば、推奨スペックを満たす事が可能です。予算に合わせて選定してみてください。
もし予算があれば、WQHDや4Kで快適に楽しめる、より性能の高いモデルも検討してみるのも良いでしょう。
こちらの記事で「おすすめのゲーミングPC」「おすすめのゲーミングノートPC」も紹介しているので、合わせてゲーミングPC選びの参考にしてみて下さい。




