kenshiはオープンワールドでシームレスに移動する事が出来るのが特徴で、自由度が高いゲームシステムもkenshiの魅力です。
敵と戦闘して略奪したり、お金を稼いで商人プレイなどの他にクラフティング要素もあるので基地を作ったり農耕をして食料を調達したりする事が可能です。
操作方法が普通のアクションゲームとは違い、基本的には見下ろし視点になっていて移動したい場所にカーソルを当てると移動するといったシステムになっています。
また、タスクを割り振れるという点も特徴です。
複数人のキャラクターを操作する事が可能なゲームですが、何を命令してやらせるかという事を設定する事も可能で、シミュレーションゲームのような側面もあります。
キャラメイクが個性的
設定項目が細かく設定出来るのですが、ネタ系にどうしても走りたくなります。
特に姿勢に関しては初見でキャラを作っている時に目を疑いました…!
kenshiの推奨スペック
最低 | 推奨 | |
---|---|---|
OS | 64ビットWindows | Windows 7 64ビット |
CPU | デュアルコア 64ビット | クアッドコア 64ビット |
グラフィック | ピクセルシェーダ 5.0対応のグラフィックボード | – |
メモリ | 6GB | 16GB |
ストレージ | 14GB |
参考情報:Steamストアページ
推奨システム構成の項目にグラフィックボードの記載がありません。
最低限のシステム構成にはピクセルシェーダ 5.0対応のグラフィックボードとの記載があるのに推奨だとなくなっています。
GTX1070で実際に計測
10分間kenshiをプレイした時のFPS値になります。平均が86fpsです。場所によって大きく変動するので正確な数値を出すのが難しいですが、平均的に80fpsで推移して60fpsを割る事はあまり無いといった感じでしょうか。
後半でガクッとFPS値が下がっているのは自動オートセーブ時です。自動オートセーブ中はFPS値が0になります。
グラフィック設定自体はデフォルトのまま何もいじっていないので設定次第ではもっと軽くなると思いますし、重くもなるので目安程度に考えて下さい。MODは2つほど入れています。
序盤でFPS値が下がっていると思うのですが、街でスタートしているので街だと重い印象があります。
快適にプレイするのであればGTX1060~GTX1070程度が適正な推奨スペックでしょう。
おすすめのゲーミングPC
NEXTGEAR JG-A5G60
スペック | |
---|---|
CPU | Ryzen 5 4500 |
グラフィック | RTX 4060(8GB) |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 1TB NVMe SSD |
ケース | ミニタワー |
価格 | 129,800円~ |
「NEXTGEAR JG-A5G60」は、CPUに「Ryzen 5 4500」を搭載し、最新の高性能グラフィクス「GeForce RTX 4060」を採用。
ゲームではグラフィックスボードの性能が快適性に直結するため、コストを落として最大限ゲームを楽しみたい方におすすめのモデルです。
GALLERIA RM5C-R46
スペック | |
---|---|
CPU | Core i5-14400F |
グラフィック | RTX 4060(8GB) |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 500GB NVMe SSD |
ケース | ミニタワー |
価格 | 169,980円~ |
「GALLERIA RM5C-R46」は、インテル第14世代CPU&高性能グラフィックス「RTX 4060」搭載。
最新ゲームを楽しみたい方におすすめの性能です。これからゲームを始める初心者の方にもおすすめのゲーミングPC。
NEXTGEAR JG-A7G6T
スペック | |
---|---|
CPU | Ryzen 7 5700X |
グラフィック | RTX 4060 Ti(8GB) |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 1TB NVMe SSD |
ケース | ミニタワー |
価格 | 179,800円~ |
「NEXTGEAR JG-A7G6T」は、CPUに「Ryzen 7 5700X」を搭載し、最新の高性能グラフィクス「GeForce RTX 4060 Ti」を採用。高コスパが魅力のゲーミングPCです。
人気FPS/TPSゲームで高フレームレートを出したり、フルHDの最新ゲームを快適に楽しめる性能です。
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