
シリーズファンが長年待ち望んだ「日本」がついに舞台になった『Forza Horizon 6(フォルツァホライゾン6)』。
前作の5倍の広さを持つ東京で首都高を駆け抜け、富士山や雪山の峠道を走り、観光客からフェスティバルの伝説へと成り上がっていく点が魅力です。
Forza Horizon 6の必要・推奨スペックと、快適にプレイできるおすすめのゲーミングPCを紹介していきます。
Forza Horizon 6の必要スペック
まずは公式が発表している必要動作環境(最低スペック)を確認しましょう。

| 必要スペック | |
|---|---|
| OS | Windows 10/11 ビルド 22H2 以降 |
| CPU | Inter Core i5-8400 AMD Ryzen 5 1600 |
| メモリ | 16 GB |
| GPU | NVIDIA GeForce GTX 1650 AMD Radeon RX 6500 XT |
| ストレージ | SSD |
| 解像度 / fps | 1080p / 60 fps |
| 画質 | 低 |
『Forza Horizon 6』の最低限の動作環境の目安になります。必要スペックはあくまで「起動して動作する」ための最低ラインです。快適なプレイを保証するものではありません。
GTX 1650クラスのGPUで起動した場合、最低画質で60fpsが見込めます。レースゲームでは画質も重要な要素だと思うので、推奨スペック以上を用意しましょう。
Forza Horizon 6の推奨スペック

公式推奨と、2026年時点で実際に購入するならどの構成がいいかを解説します。
公式の推奨動作環境
| 推奨スペック | |
|---|---|
| OS | Windows 10/11 ビルド 22H2 以降 |
| CPU | Inter Core i5-12400F AMD Ryzen 5 5600X |
| メモリ | 16 GB |
| GPU | NVIDIA GeForce RTX 3060 Ti AMD Radeon RX 6700 XT Intel Arc A580 |
| ストレージ | SSD |
| 解像度 / fps | 1440p / 60 fps |
| 画質 | 高 |
公式推奨は「WQHD・高設定で60fpsを安定させる」ための構成です。ただしRTX 3060 Tiは2020年発売のGPUで、2026年現在は新品での入手が難しくなっています。
Forza Horizon 6の4K推奨スペック
| エクストリーム | エクストリームRT | |
|---|---|---|
| OS | Windows 10/11 ビルド 22H2 以降 | Windows 10/11 ビルド 22H2 以降 |
| CPU | Inter Core i7-12700K AMD Ryzen 7 7700X | Inter Core i7-12700K AMD Ryzen 7 7700X |
| メモリ | 24 GB | 32 GB |
| GPU | NVIDIA GeForce RTX 4070 Ti AMD Radeon RX 7900 XT | NVIDIA GeForce RTX 5070 Ti AMD Radeon RX 9070 XT |
| ストレージ | NVMe SSD | NVMe SSD |
| 解像度 / fps | 4K / 60 fps | 4K / 60 fps アップスケーリング レイトレーシング有効 |
| 画質 | エクストリーム | エクストリーム+RT |
4K/60fps環境では、RTX 4070 Ti / RX 9070 XT以上のグラフィックス性能が推奨になります。レイトレーシングを体験したい方はRTX 5070 Ti以上を狙おう。
当サイトの快適推奨スペック
2026年時点で現行モデルに置き換えると、以下が妥当なラインです。
| 解像度 | GPU目安 | CPU目安 | メモリ |
|---|---|---|---|
| フルHD 60fps | RTX 5060 Ti 16GB以上 | Ryzen 7 5700X Core i5-14400F | 16GB |
| WQHD 60fps | RTX 5060 Ti 16GB以上 | Ryzen 7 7700X Core Ultra 7 265F | 32GB |
| 4K 60 fps | RTX 5070 Ti以上 | Ryzen 7 9700X Core Ultra 7 265F | 32GB |
エクストリーム(Forza Horizon 6の最高画質)でプレイする想定の推奨スペックです。高画質でプレイする場合は推奨準拠でOKです。
Forza Horizon 6のベンチマーク

PCではフレームレート(fps)を計測する事ができます。fpsはフレームレートのことです。フレームレートは動画やゲームにおける1秒あたりのフレーム数の事。この数値が高いほど滑らかに描画されます。
60fpsだと実際にゲームをプレイした際に滑らかに動きます。フレームレートは変動するので、平均的に60fpsで動作するというのがPCゲームにおいては重要な指標になります。
- TAA/ネイティブ
-
アップスケーリングやフレーム生成を使わない状態です。GPU本来の性能やゲーム自体の重さを比較する基準として見てください。
- DLSS/FSR(Quality)
-
低い解像度で描画した映像を高解像度へ再構成する技術です。画質を維持しながらFPSを伸ばしやすいため、実際にゲームを遊ぶときの性能目安として参考になります。
- フレーム生成
-
中間フレームを生成して、表示FPSをさらに伸ばす機能です。ただ、快適さの土台はフレーム生成前のFPSに左右されます。
元の状態で50〜60FPS程度出ている環境から、より滑らかな映像を狙う使い方に向いています。表示FPSだけでなく、フレーム生成前のFPSもあわせて確認してください。
フルHD
フルHD DLSS/FSRクオリティ(レイトレーシング)
CPU: Ryzen 7 9800X3D|計測: フレームレートの平均値
フレーム生成なしの場合、レイトレーシングではRTX 5070で60fps達成という重量級ゲームです。ただ、DLSS+フレーム生成を使えばRTX 4060 Ti 16GBで60fpsを達成しています。
RTX 50シリーズではマルチフレーム生成が使えるため、フレームレートの伸びはさらに大きくなります。
快適:RTX 5060 Ti / RX 9060 XT以上
WQHD
WQHD DLSS/FSRクオリティ(レイトレーシング)
CPU: Ryzen 7 9800X3D|計測: フレームレートの平均値
WQHDではエクストリーム+RT設定でRTX 5070が60 fps超えを達成。
快適:RTX 5060 Ti / RX 9070以上
4K
4K DLSS/FSRクオリティ(レイトレーシング)
CPU: Ryzen 7 9800X3D|計測: フレームレートの平均値
フルHDと同様、フレーム生成なしのレイトレーシングではRTX 5090で60fps達成という重いゲームです。ただ、フレーム生成を有効にすれば、RTX 5070 Tiでも4K/144fpsの滑らかな描画が可能になります。
生成を有効にしないDLSSのみの場合は、RTX 5080が60fps達成。RTX 5070 Tiが55fpsなので4KやるならRTX 5070 Ti以上を用意するのがおすすめ。
レイトレーシングなしの通常の最高画質ならRTX 5070が60fpsを達成。VRAMも12GBで足りるゲームのため、予算を抑えて4Kを楽しみたいならRTX 5070以上が下限目安です。
快適:RTX 5070 Ti / RTX 5080以上
Forza Horizon 6におすすめのゲーミングPC

Forza Horizon 6におすすめのゲーミングPCをご紹介します。
Forza Horizon 6を高画質で快適に楽しむならRTX 5060以上がおすすめです。最高画質や長く使う前提ならVRAM 12GB以上のRTX 5070以上がおすすめ。
4K解像度で楽しみたい方はRTX 5070 Ti以上推奨です。
THIRDWAVE AD-R7A56C-01B

| スペック | |
|---|---|
| CPU | Ryzen 7 7700 |
| グラフィック | RTX 5060 Ti(16GB) |
| メモリ | 16GB→ 32GB推奨 |
| ストレージ | 500GB NVMe SSD→ 1TB推奨 |
| ケース | ミニタワー |
| 価格 | 21万円台~ |
フルHDからWQHDまで幅広く遊びたい。高画質設定やMODも考えて、VRAMには余裕を持たせたい。そんな方に向いた一台です。
Ryzen 7 7700とRTX 5060 Ti(16GB)を搭載。16GBのVRAMがあることで、高解像度テクスチャを使う重量級ゲームやMOD環境でも、VRAM不足を抑えやすくなります。DLSS 4やフレーム生成にも対応し、フルHDの高fpsからWQHDまで幅広く狙える構成です。
GALLERIA XPR7A-R57-GD

| スペック | |
|---|---|
| CPU | Ryzen 7 7700 |
| グラフィック | RTX 5070(12GB) |
| メモリ | 16GB→ 32GB推奨 |
| ストレージ | 1TB NVMe SSD |
| ケース | ミドルタワー |
| 価格 | 29万円台~ |
GALLERIAのXシリーズのミドルタワー型です。ガレリアのスタイリッシュな筐体でデザインと、旧筐体から進化した冷却性能。ななめ45度の使い勝手の良いコンソールパネルが魅力です。
Ryzen 7 7700とRTX 5070(12GB)を搭載し、多くのゲームをWQHD&高画質設定で快適に楽しめます。4Kでは画質調整が必要になる場面もありますが、WQHDならRTX 5070の性能を活かしやすく、高画質とフレームレートを両立できます。
G TUNE DG-I7G70

| スペック | |
|---|---|
| CPU | Core Ultra 7 270K Plus |
| グラフィック | RTX 5070(12GB) |
| メモリ | 16GB→ 32GB推奨 |
| ストレージ | 500GB NVMe SSD→ 1TB推奨 |
| ケース | ミニタワー |
| 価格 | 29万円台~ |
G TUNE DG-I7G70は、高級感・冷却性・静音性をしっかり押さえた、G TUNEの新ミニタワーです。前面LEDが間接照明のように灯り、デスクに置いたときの存在感も魅力のひとつ。
GPUにはRTX 5070を搭載しているので、最新ゲームもWQHD解像度で気持ちよく動かせます。
CPUは「最高のオールラウンドCPU」とも評される高コスパモデル「Core Ultra 7 270K Plus」。ゲームに加えて動画編集や配信といった作業もこなせるため、これ1台でやりたいことが幅広くカバーできます。
2026年8月のSteam調査ではRTX 50シリーズで最も使用ユーザーが多いのはRTX 5070、次点でRTX 5060となっています。みんな買っている人気GPUなので、その辺りで選ばれる事をおすすめします。
Forza Horizon 6におすすめのノートPC

Forza Horizon 6におすすめのノートPCをご紹介します。

Forza Horizon 6をノートPCで快適に楽しむならRTX 5060以上がおすすめ。DLSSを入れれば最高画質&60 fpsが狙えます。VRAMが原因でカクつくなら、ワンランク下の画質に下げれば快適です。
GALLERIA RL7C-R56-C5N

| CPU | Core i7-14650HX |
| グラフィック | RTX 5060(8GB) |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 1TBB SSD |
| 液晶 | 15.6型 2560×1440 WQHD(165Hz) |
| 価格 | 26万円台~ |
「GALLERIA RL7C-R56-C5N」は、16コア/24スレッドの「Core i7-14650HX」と「GeForce RTX 5060 Laptop GPU(8GB)」を組み合わせた、バランス型の構成です。
CPU性能が高く、ゲームはもちろん動画編集や書き出しといったマルチスレッド処理も力強くこなせます。
グラフィックスはビデオメモリ8GBのRTX 5060を採用。フルHD/中〜高画質設定なら、重めのタイトルでもしっかり遊べる性能です。

Forza Horizon 6を快適に遊ぶためのPCスペック解説

CPUの性能目安
Forza Horizon 6だけを遊ぶなら、6コアのCore i5 / Ryzen 5クラスで十分快適です。
ただ、これから新しくゲーミングPCを購入する方には、8コア以上のCore i7 / Ryzen 7以上がおすすめです。Forza Horizon 6以外のゲームを視野に入れると、8コアが活きる場面が増えてくるからです。
オープンワールドのレーシングゲームであるForza Horizon 6は、広大なマップの読み込みや多数の車両・NPC処理が同時に走るタイトルです。8コアあることで最低fpsの落ち込みが減り、フレームレートが安定します。CPUは後から交換しづらいパーツなので、最初に一段上のクラスを選んでおくと、長期的に見て安心です。
実機検証でも、CPUに余裕のある構成は最低fpsの落ち込みが少なく、カクつき(スタッター)も出にくい傾向がありました。
グラフィック(GPU)の性能目安
推奨環境ではRTX 3060 TI以上が推奨GPUとして指定されています。Forza Horizon 6の推奨動作環境を満たすには、現在販売されているモデルでRTX 5060以上が目安となります。
ただ、Forza Horizon 6の最高画質を求める人はVRAM 8GBでは最高画質では警告が出ます。最高画質を視野に入れるならVRAM12GB以上を目安にすると安心です。

GPU別から選びたい方は、下記の関連記事もあわせてご活用ください。
▶フルHD中心で予算重視|ミドル帯(5060 / RTX 5060 Ti)
→ RTX 5060搭載のおすすめゲーミングPC
→ RTX 5060 Ti搭載のおすすめゲーミングPC
▶WQHD・高画質重視|ミドルハイ帯(RTX 5070)
→ RTX 5070搭載のおすすめゲーミングPC
▶最新作を4Kで遊ぶなら|ハイエンド帯(RTX 5070 Ti以上)
→ RTX 5070 Ti搭載のおすすめゲーミングPC
→ RTX 5080搭載のおすすめゲーミングPC
ビデオメモリ容量の目安
| 解像度 | 容量 |
|---|---|
| 4K | 12GB推奨 |
| WQHD | 12GB推奨 |
| フルHD | 12GB推奨 |
最高画質の目安です。設定調整で8GBのVRAMでも足りますが、最高画質を求めるなら12GB以上推奨です。
メモリ容量の目安
Forza Horizon 6は16GB推奨です。Forza Horizon 6単体で遊ぶなら16GBでも対応できます。
ただ、2026年現在の最新タイトルでは32GB推奨のタイトルも増加傾向にあります。
重量級ゲームも遊ぶならメモリ32GB搭載モデルを選択するか、メモリ32GBにカスタマイズがおすすめです。
ストレージ容量の目安
オープンワールドのマップデータを高速に読み込むForza Horizon 6では、NVMe SSDの恩恵が特に大きいタイトルです。他のゲームも入れることを考えると、1TB以上のNVMe SSDがあると安心です。
Forza Horizon 6をゲーミングPCで遊ぶメリット
Forza Horizon 6はXbox Series X|SやPS5でもプレイできますが、PC版にはコンソール版にはないメリットがあります。
最高画質+高fpsで日本の景色を堪能できる

今作の舞台は日本。渋谷のスクランブル交差点や首都高、富士山、雪山の峠道など、馴染みのあるロケーションが収録されています。
ゲーミングPCならグラフィック設定を自由に調整できるため、画質とフレームレートの両方を自分の環境に合わせて最適化できます。
RTX 5060搭載PCなら、WQHD解像度の高画質設定で60fps以上を安定して出すことが可能です。より性能の高いGPUなら4K解像度や最高画質でも60fpsで安定します。
首都高を走る夜景シーンや、リプレイ鑑賞では画質の差がはっきり出るので、映像にこだわりたい方にはPC版がおすすめです。
DLSS 4 / FSR 4で画質とフレームレートを両立できる

Forza Horizon 6のPC版は、以下のアップスケーリング技術に対応しています。
- NVIDIA DLSS 4(マルチフレーム生成対応 / RTX 50シリーズ)
- AMD FSR 4
- Intel XeSS 2.1
これらの技術を使うと、描画負荷を抑えながら高画質を維持できます。
特にDLSS 4のマルチフレーム生成は、RTX 50シリーズで利用でき、GPU負荷の高い4K環境でもフレームレートを大きく引き上げることが可能です。
レースゲームはブレーキングやステアリングのタイミングが映像の滑らかさに直結するため、フレームレートが高いほどプレイの精度も上がります。高フレームレートを確保できるのは、PC版ならではのメリットです。
Forza Horizon 6とは?発売日・対応機種・ゲームの特徴
日本が舞台

成り上がり

収録車種550台以上

『Forza Horizon 6』は、シリーズファンが長年待ち望んだ「日本」を舞台にしたオープンワールドレースゲームです。
前作の5倍の広さを誇る東京には、渋谷スクランブル交差点や首都高まで再現。富士山、雪山、峠道、田園地帯と、5つの異なる環境がシームレスにつながるシリーズ史上最大のマップが広がっています。
ストーリーも一新。今作はフェスティバルのスターではなく、日本を訪れた一人の観光客としてスタートします。誰にも知られていない状態から実力を証明し、レースで勝ち上がり、最終的には選ばれたドライバーだけが足を踏み入れられる「レジェンド・アイランド」を目指せます。
収録車種はローンチ時点で550台以上。スカイラインGT-Rやホンダのシビックといった名車はもちろん、軽トラのホンダ・アクティまで揃っています。
- 4K HDR、ウルトラワイドモニター対応、レイトレーシング、フレームレートの上限なしに対応。
- NVIDIA DLSS 4(マルチフレーム生成対応)、AMD FSR 3/4、Intel XeSS 2.1
発売日と対応機種
| 発売日 | 2026年5月19日 |
|---|---|
| 対応機種 | PC / Xbox Series X|S PS5は2026年後半予定 |
| ジャンル | オープンワールドレース |
| 購入先 | Steam公式ストア |
Forza Horizon 6に関するよくある質問

まとめ
「Forza Horizon 6」の推奨スペックとおすすめのゲーミングPCをご紹介しました。
「Forza Horizon 6」にはRTX 5060程度の性能があれば、1440pの高設定で60fpsを安定して出すことができるのでおすすめのスペックです。スペックで悩んだ方はその辺りの性能で選ばれるのがおすすめになります。
もし予算があれば、4K環境やレイトレーシングを楽しめる、より性能の高いモデルも検討してみるのも良いでしょう。
こちらの記事で「おすすめのゲーミングPC」「おすすめのゲーミングノートPC」も紹介しているので、合わせてゲーミングPC選びの参考にしてみて下さい。





