
運営は韓国のNCSOFT。ブレイドアンドソウルは、美麗なグラフィックスとアニメ調のキャラクターデザイン、派手なアクションが魅力です。
日本では2014年5月20日にサービス開始のMMORPGで、国内でアニメも放送されていました。キャラクターデザインはキム・ヒョンテ氏で日本だとマグナカルタのキャラクターイラストで有名です。
基本プレイ無料で楽しめるのでとりあえずパソコンを持っているのなら一度プレイしてみましょう。
プレイしてみて重いと感じた方や、ゲーミングPCでは無い通常のパソコンをお使いの方は動かない可能性があるのでゲーミングPCを検討されるのがいいでしょう。
推奨スペック
最低 | 推奨 | |
---|---|---|
CPU | Intel Core 2 Duo E8400 | インテルCore i5-9400F以上 |
GPU | NVIDIA Geforce GTS 250 / AMD Randeon HD4850以降 | GeForce GTX 1650/ AMD Radeon RX580以降 |
メモリ | 3GB以上 | 16GB以上 |
ストレージ | 50GB以上 |
参考情報:公式サイト
そこまで要求スペックは高くありませんが、GTX 1650以上のビデオカードが搭載されたゲーミングPCなら快適にプレイできるでしょう。
おすすめのゲーミングPC
ブレイドアンドソウルにおすすめのゲーミングPCをご紹介します。
NEXTGEAR JG-A5G60

スペック | |
---|---|
CPU | Ryzen 5 4500 |
グラフィック | RTX 4060(8GB) |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 1TB NVMe SSD |
ケース | ミニタワー |
「NEXTGEAR JG-A5G60」は、CPUに「Ryzen 5 4500」を搭載し、最新の高性能グラフィクス「GeForce RTX 4060」を採用。
ゲームではグラフィックスボードの性能が快適性に直結するため、コストを落として最大限ゲームを楽しみたい方におすすめのモデルです。
GALLERIA RM7R-R46

スペック | |
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CPU | Ryzen 7 5700X |
グラフィック | RTX 4060(8GB) |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 500GB NVMe SSD |
ケース | ミニタワー |
「GALLERIA RM7R-R46」は、最新CPU搭載モデルと比較するとコストパフォーマンスに優れる8コアの「Ryzen 7 5700X」を搭載。
グラフィックスには「GeForce RTX 4060」を搭載しているので様々なゲームを快適に楽しめます。コストパフォーマンスを最重視したい方におすすめのモデルです。
GALLERIA RM7C-R57

スペック | |
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CPU | Core Ultra 7 265F |
グラフィック | RTX 5070(12GB) |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 500GB NVMe SSD |
ケース | ミニタワー |
「GALLERIA RM7C-R47」は、インテル最新CPUを搭載しているので、動画編集や実況・配信など高負荷な作業を行う方にもおすすめです。
RTX 5070搭載搭載でビデオメモリは12GB搭載。あらゆるシーンで快適さを実感できる本格的に高性能なグラフィックスボードです。重い3Dゲームをサクサク快適に楽しみたい方におすすめ。

