
『ファイナルファンタジーXVI(FF16)』をPCで快適に遊びたい方に向けて、公式が公開している必要スペックと推奨スペックをわかりやすくまとめました。
あわせて、実際のプレイを想定しながらどのくらいの性能があれば快適に動かせるのかを検証し、その条件を満たすおすすめのゲーミングPCも紹介しています。
FF16はグラフィックの美しさが魅力のタイトルなので、できるだけ高画質で楽しむためのPC選びの参考にしてみてください。」
※価格・仕様は変動するため、最新情報はリンク先の公式サイトでご確認ください。価格はクーポン適用後、またはセール価格を記載しています。
FF16の特徴

『ファイナルファンタジーXVI(FF16)』は、重厚なダークファンタジーの物語と、映画のような召喚獣バトルが魅力のアクションRPGです。
テンポよく進むストーリーは没入感が高く、バトルは完全アクション化され、召喚獣アビリティを使った迫力ある戦闘が特徴。
その高い映像美ゆえに要求スペックは重めのゲームです。
FF16PC版の特徴
- シリーズ初の本格アクションRPG
- 4K解像度/HDR対応
- 最大240fps対応
- NVIDIA DLSS 3 / AMD FSR 3 / インテル XeSS 1.3対応
- NVIDIA Reflex対応

FF16は最大240fpsや4K解像度に対応しています。本格アクションバトルを高解像度や高フレームレートで楽しめるのが魅力です。
NVIDIA Reflex対応で遅延の少ないゲーム体験や、フレームレートが向上するNVIDIA DLSS / AMD FSR、フレーム生成機能にも対応しています。
FF16をPCで遊ぶメリット

FF16をPCで遊ぶ最大のメリットは、高画質・高フレームレートで快適にプレイできることです。PCならグラフィック設定を細かく調整でき、PS5以上の画質や滑らかさを実現できます。
また、キーボード&マウス、各種コントローラー、オーディオ環境(オーディオインターフェース)など、自分好みにカスタマイズできる自由度の高さも魅力。
配信者にとっては、高品質な配信環境を整えやすい点も大きな利点です。
FF16の必要スペック
| 必要スペック | |
|---|---|
| OS | Windows 10 / 11 |
| CPU | Intel Core i5-4460 AMD Ryzen 3 1200 |
| メモリ | 16GB |
| GPU | NVIDIA GeForce GTX 1070 AMD Radeon RX 5700 Intel Arc A580 |
| ストレージ | 170GB(SSD必須) |
| 追記事項 | 720pで30FPSが期待されます SSD必須 VRAM 8GB以上 |
必要スペックは最低限『FF16』が遊べるスペックになります。
必要スペックでは快適にプレイ出来ない事が多いので、推奨動作環境以上の性能をおすすめします。必要スペックではHD画質(720p)で30fps動作が期待出来るスペックとなっています。
FF16の推奨スペック
| 推奨スペック | |
|---|---|
| OS | Windows 10 / 11 |
| CPU | Intel Core i7-10700 AMD Ryzen 7 5700X |
| メモリ | 16GB |
| GPU | NVIDIA GeForce RTX 2080 AMD Radeon RX 6700 XT |
| ストレージ | 170GB(SSD必須) |
| 追記事項 | 1080pで60FPSが期待されます SSD必須 VRAM 8GB以上 |
ゲームが快適に動作する指標のようなものが推奨スペックと呼ばれます。各種ゲームタイトルの推奨スペックについてはこちらでまとめています。
推奨スペックではフルHD画質(1080p)で60fps動作が期待出来るスペックとなっています。
ストレージの容量は170GBが要求されるので、容量が必要なタイトルです。
FF16に必要なGPU性能を解説(3DMark比較)
推奨環境ではRTX 2080以上が推奨スペックになっています。ゲーミングPCの性能を客観的に評価する指標として3DMARKが役立ちます。
これを基準にすると『FF16』の推奨動作環境を満たすには、現在販売されているモデルでRTX 5060以上が目安となります。
FF16はVRAM要件が厳しいタイトルなので余裕を持つならRTX 5060 Ti(16GB)以上がおすすめです。
必要スペックとしてはGTX 1070が指定されているので、ひとまず動かせる最低限の環境としてはGTX 1070以上のグラフィックスボードを搭載したゲーミングPCが必要になります。
FF16のグラボ別FPS
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|---|---|---|---|
| GPU | 4K 3840×2160 | WQHD 2560×1440 | フルHD 1920×1080 |
| RTX 4090 | 131 FPS | 164 FPS | 179 FPS |
| RTX 4080 | 102 FPS | 143 FPS | 160 FPS |
| RTX 4070 Ti SUPER | 91 FPS | 127 FPS | 148 FPS |
| RTX 4070 Ti | 85 FPS | 115 FPS | 137 FPS |
| RTX 4070 SUPER | 80 FPS | 110 FPS | 131 FPS |
| RTX 4070 | 72 FPS | 98 FPS | 117 FPS |
| RTX 4060 Ti | 28 FPS | 68 FPS | 93 FPS |
| RTX 4060 | 26 FPS | 48 FPS | 76 FPS |
| RTX 3060 | 21 FPS | 29 FPS | 34 FPS |
| RTX 3050 | 8 FPS | 22 FPS | 27 FPS |
画質:ウルトラ。DLSS 3+フレーム生成を有効。RTX 30シリーズは不可。4K:パフォーマンス、WQHD:バランス、フルHD:クオリティ設定。赤色=60fps未満。黄色=VRAM不足の影響で動作に支障が出る可能性あり。製品版で検証。計測環境:OS:Windows 11、CPU:Core i7-14700KF、メモリ:32GB。
- 最新のドライバーを導入(OS&グラフィックスドライバー)
- ハードウェアアクセラレータによるGPUスケジューリングが有効か確認(RTX 40シリーズ)
- 解像度の設定変更の際にはタイトルに一度戻るを実行
- GPUチェックの前に40時間以上の検証(MAP、街、戦闘シーン、ストーリー中のムービーシーン、召喚獣、特定動作の挙動テストなど)
- 各GPU毎に再起動させ3回以上のテスト

画質:中。解像度:フルHD(1920×1080)、FSR設定クオリティ。製品版で検証。計測環境:OS:Windows 11、CPU:Core i7-14700KF、GPU:RTX 3050(8GB)、メモリ:32GB。
フルHD中画質ならRTX 3050(8GB)でもAMD FSRにフレーム生成を加える事で60fps以上を達成可能。ただ、高画質で遊びたいたいならRTX 4060以上を強くおすすめします。
また、推奨のRyzen 7 5700X搭載モデルではフレームレートが思ったほど伸びなかったので、CPU依存もあるタイトルかもしれません。GPUだけでなくCPUもしっかり揃えるのがおすすめです。
FF16のDLSSの検証
解像度は4Kで、最高設定です。RTX 4070 Ti SUPERでも通常では30fps程度ですがDLSSを有効にすると2倍の60fps近いフレームレート、フレーム生成を有効にすると3倍の90fpsまでフレームレートが大幅にアップしています。
画質:ウルトラ。解像度:4K(3840×2160)、DLSS設定パフォーマンス。製品版で検証。計測環境:OS:Windows 11、CPU:Core i7-14700KF、GPU:RTX 4070 Ti SUPER、メモリ:32GB。
FF16におすすめのゲーミングPC

FF16におすすめのゲーミングPCをご紹介します。
NEXTGEAR JG-A7G6T

| スペック | |
|---|---|
| CPU | Ryzen 7 5700X |
| グラフィック | RTX 5060 Ti(16GB) |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 1TB NVMe SSD |
| 価格 | 22万円台~ |
「NEXTGEAR JG-A7G6T」は、Ryzen 7 5700XとVRAM 16GBのGeForce RTX 5060 Tiを搭載。フルHDはもちろん、WQHDでも設定次第で快適に遊べる実力を持っています。
VRAM 16GBのおかげで最新タイトルの高画質設定にもしっかり対応でき、標準で水冷CPUクーラーが付いているので動作音も静か。長時間のプレイでもストレスなく遊び続けられます。
水冷クーラーまで込みの総額で考えると、RTX 5060 Ti搭載モデルの中では最安値級です。予算を抑えつつしっかりした性能が欲しい人に向いているモデルです。
RTX 5060 Ti(16GB)搭載のおすすめゲーミングPC
ドスパラ
GALLERIA XGR7M-R56T16G-GD
Ryzen 7 5700X
16GB / 500GB
23万円台〜(税込)
マウスコンピューター
NEXTGEAR JG-A7G6T
Ryzen 7 9700X
16GB / 1TB
27万円台〜(税込)
ドスパラ
GALLERIA XPR7M-R56T16G-GD
Ryzen 7 9700X
16GB / 500GB
27万円台〜(税込)
パソコン工房
LEVEL-M58M-265F-SSX
Core Ultra 7 265F
16GB / 1TB
29万円台〜(税込)

NEXTGEAR JG-A7G70

| スペック | |
|---|---|
| CPU | Ryzen 7 7800X3D |
| グラフィック | RTX 5070(12GB) |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 1TB NVMe SSD |
| 価格 | 30万円台~ |
「NEXTGEAR JG-A7G70」は、ゲーム性能に特化したRyzen 7 7800X3DとGeForce RTX 5070の組み合わせです。WQHDの高画質設定でも安定した高フレームレートで遊べる構成が魅力。
Ryzen 7 7800X3Dは3D V-Cacheの恩恵でゲームに圧倒的に強く、FPSやTPSなどフレームレートが勝敗に直結するタイトルでも余裕を持ってプレイできます。画質を落とさず、ぬるぬるで遊びたいならこのCPUとGPUの組み合わせが現状のベストバランス。
重量級タイトルを快適に楽しみたい人におすすめのゲーミングPCです。
RTX 5070搭載のおすすめゲーミングPC
ドスパラ
GALLERIA RA7R-R57
Ryzen 7 7700
16GB / 500GB
22万円台〜(税込)
Ozgaming
Z1 コスパモデル
Ryzen7 7800x3D
32GB / 1TB
30万円台〜(税込)
マウスコンピューター
NEXTGEAR JG-A7G70
Ryzen 7 9800X3D
16GB / 1TB
32万円台〜(税込)
ドスパラ
GALLERIA XPC7A-R57-GD
Core Ultra 7 265F
16GB / 1TB
31万円台〜(税込)
ドスパラ
GALLERIA XDR7A-R57-GD
Ryzen 7 9800X3D
32GB / 1TB
37万円台〜(税込)

FRGHLMB650/WS0210

| スペック | |
|---|---|
| CPU | Ryzen 7 9800X3D |
| グラフィック | RTX 5070 Ti(16GB) |
| メモリ | 32GB |
| ストレージ | 1TB NVMe SSD |
| 価格 | 36万円台~ |
\セール特化価格 4/3 15:00まで /
「FRGHLMB650/WS0210」は、圧倒的ゲーム性能の現行最強クラスのCPU「Ryzen 7 9800X3D」とGeForce RTX 5070 Tiを搭載。4K環境でも安定したフレームレートが出せる、本格派のゲーミングPCです。
WQHDなら最高画質でもヌルヌル動き、4Kでも設定次第で十分快適。メモリも初期から32GB搭載し、水冷CPUクーラーもカスタム可能。セール中で今オススメのゲーミングPCです。
RTX 5070 Ti搭載のおすすめゲーミングPC

G TUNE FG-A7G80

| スペック | |
|---|---|
| CPU | Ryzen 7 9800X3D |
| グラフィック | RTX 5080(16GB) |
| メモリ | 32GB |
| ストレージ | 1TB NVMe SSD |
| ケース | フルタワー |
| 価格 | 54万円台~ |
\ 8万円引き 4/8 10:59まで /
「G TUNE FG-A7G80」は、圧倒的ゲーム性能の「Ryzen 7 9850X3D」&最新のハイエンドグラフィクス「RTX 5080」搭載。
32GBメモリと1TB NVMe SSDを標準装備し、重厚なゲームやマルチタスクも余裕でこなせます。ベンチマークでもその性能は圧倒的で、4K解像度の最重量級ゲームも快適に楽しめる性能を持っています。上級者におすすめのゲーミングPCです。
RTX 5080搭載のおすすめゲーミングPC
Ozgaming
P40 Prism
Ryzen7 9800x 3D
32GB / 1TB
46万円台〜(税込)
ドスパラ
GALLERIA XDR7M-R58-GD
Ryzen 7 9800X3D
32GB / 1TB
50万円台〜(税込)
ドスパラ
GALLERIA XDC7A-R58-GD
Core Ultra 7 270K Plus
32GB / 1TB
59万円台〜(税込)
マウスコンピューター
G TUNE FZ-I7G80
Core Ultra 7 270K Plus
32GB / 1TB
64万円台〜(税込)
FF16におすすめのノートPC

FF16におすすめのゲーミングノートPCをご紹介します。
G TUNE H6-I9G7TBK-C

| スペック | |
|---|---|
| CPU | Core Ultra 9 275HX |
| グラフィック | RTX 5070 Ti(12GB) |
| メモリ | 32GB |
| ストレージ | 1TB NVMe SSD |
| 液晶 | 16型 2,560×1,600 WQXGA(300Hz) |
| 重量 | 約2.3kg |
| 価格 | 45万円台~ |
「G TUNE H6-I9G7TBK-C」は、RTX 5070 Ti Laptop GPUと300Hz液晶を搭載。最新のAAAタイトルを最高画質設定のまま、残像感のない滑らかな映像で遊べます。
液晶の色再現性も高く、ゲームだけでなく動画編集や写真現像にも活きるので、クリエイティブ用途との兼用にも向いています。ノートPCで画質もフレームレートも妥協したくない人におすすめです。
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FF16に関するよくある質問

FF16はゲーミングPCが必要?
はい。必要でGTX 1070以上のGPUが必要です。推奨はRTX 2080以上です。
ノートPCでもプレイできますか?
可能です。ただし内蔵GPU(Intel UHD / Iris / Ryzen Vega)では厳しいため、最低限RTX 4050搭載モデル、推奨ではRTX 5060(laptop GPU)搭載PC以上をおすすめします。
CPUはどのくらい必要?
CPUは4コアが最低要件ですが、フルHD画質で楽しむなら6コアは最低欲しいです。推奨は8コアとなっています。
実際の候補としては「Core i7-10700」や「Ryzen 7 5700X」以上を選んでおくと安心して遊べます。より高画質&高フレームレートを求めるなら最新のCore i7やRyzen 7が推奨です。
VRAMはどれくらい必要?
8GB以上が推奨です。

今使っているPCでFF16が動くか確認する方法は?
性能チェックには3DMarkのスコアを確認する方法がもっともわかりやすくておすすめです。
お持ちのPCで実際に3DMarkのベンチマークを実行してスコアを確認してもいいですし、当サイトの「ゲーミングPCベンチマークまとめ」で掲載しているGPU別スコアと見比べて、おおよその性能を判断することもできます。
フルHDで快適に遊びたい場合の目安は以下の通りです。
- Time Spy Graphicsスコア:10,500前後
- Steel Nomad:2,500前後
このあたりのスコアが出ていれば、FF16は十分快適に動作します。
FF16のおすすめ設定は?
こちらでまとめています。

まとめ

『FINAL FANTASY XVI(FF16)』は、美しいグラフィックと迫力ある召喚獣バトルが特徴のAAAタイトルで、快適に遊ぶには一定以上のGPU性能とCPU性能が求められます。
必要スペックを満たすだけでも動作は可能ですが、より高画質&高フレームレートで楽しみたい場合は、推奨スペック以上の構成を選ぶのが安心です。
FF16を快適に楽しむためのPC選びのヒントになれば幸いです。
関連おすすめタイトル
FF15

『FINAL FANTASY XV Windows Edition』は、NVIDIA GameWorksに対応しているため、NVIDIA Turf Effectsを有効にすると草の表現がとてもリアルです。PC版では超高精細なネイティブ4Kに対応していることも大きな魅力です。
グラフィックの負荷はやや高めですが、FF16の推奨スペックを満たすPCなら高設定でも安定してプレイ可能です。

FF7 リメイク

『FINAL FANTASY VII REMAKE INTERGRADE』は、名作FF7を最新グラフィックでリメイクしたアクションRPGです。
原作の雰囲気を大切にしながら、バトルはリアルタイムアクションへと進化しており、クラウドやエアリスの動きがとても滑らか。ミッドガルの街並みやライティングも細かく作り込まれていて、冒険に没入しやすい仕上がりになっています。
追加エピソードの「INTERmission」ではユフィが主役となり、新しい視点で物語を楽しめる点も魅力です。原作ファンはもちろん、初めてFF7に触れる方にも遊びやすい人気作です。

紅の砂漠

『紅の砂漠(Crimson Desert)』は、圧巻のビジュアルで描かれる広大な世界を自由に駆け回れるオープンワールドアクションです。
激しい戦闘やシネマティックな演出が次々と展開され、まるで映画の中に入り込んだような冒険が楽しめます。自然の美しさや環境を活かしたアクションが魅力で、新作の中でも特に期待値の高いタイトルです。



