
無双OROCHI3は総勢170名のキャラクターで一騎当千のアクションが楽しめる人気のゲームです。Steamでも無双OROCHI3が配信されています。
神器を使い神術というド派手なアクションが楽しめる点や一部のキャラクターは神格化(姿や攻撃が変化する)する事も可能です。圧倒的なキャラクター数を誇るのでお気に入りのキャラクターを見つけて遊びましょう。
無双OROCHI3の日本語は?

日本語にデフォルトで対応しています。設定メニューから変更可能です。英語、韓国語、中国語などに対応していました。
解像度やフレームレート制限は?

確認した限りでは4K(3840×2160)に対応し、60FPSがMAXとなっています。UWQHD(3440×1440)等のウルトラワイド系の画面比率(アスペクト比)21:9の解像度には対応していませんでした。
無双OROCHI3画質設定を比較
設定にある品質設定はプリセットで「HIGH」「MEDIUM」「LOW」の3つが用意されています。設定に関しては細かく調整する事も可能です。
HIGH


MEDIUM


LOW


光が当たった時の見え方やテクスチャの質感などHIGH設定に行くほどリアルな画質になっていきます。
PC版無双OROCHI3を遊べるスペック(最低・必要)
| CPU | Core i5 2400 or over |
|---|---|
| メモリ | 6GB |
| GPU | NVIDIA GeForce GTX 660 |
| HDD | 20 GB |
実際にGTX660でゲームをプレイしてみた

系列1ーHIGH、系列2ーMEDIUM、系列3ーLOW
| HIGH | 21 FPS |
| MEDIUM | 32 FPS |
| LOW | 55 FPS |
最低スペックであるGTX660で同様のMAPでゲームをプレイしてみました。LOW設定で何とかゲームをプレイする事が出来ます。LOW設定だとサクサクプレイする事が出来ていました。
ただ、画質設定を上げると特にHIGH設定だとカクカクしてまともにプレイする事が困難でした。突然MEDIUMとLOWでガンと上がっているのがムービー中です。
PC版無双OROCHI3を快適に遊べるスペック(推奨)
| CPU | Core i7 3770 or over |
|---|---|
| メモリ | 8GB |
| GPU | NVIDIA GeForce GTX 960 |
| HDD | 20 GB |
推奨GPUとしてはGTX960が指定されています。
無双OROCHI3の最高設定のHIGHで快適にプレイできるスペックは?

| 最小 | 最大 | 平均 |
|---|---|---|
| 42 fps | 61 fps | 58 fps |
GTX1070以上がおすすめです。攻撃時のエフェクト等で戦闘中に落ち込みもありますが、重いという感じがしませんでした。
無双OROCHI3自体がスタッタリング(カクつき)も無く非常にスムーズに動作していたので多少のフレームレートの落ち込み自体は個人的にはさほど気にならなかったです。
おすすめのゲーミングPC
Lightning-G AV5W

| スペック | |
|---|---|
| CPU | Ryzen 5 4500 |
| グラフィック | RTX 3050(6GB) |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 500GB NVMe SSD |
| ケース | ミニタワー |
| 価格 | 10万円台~ |
「Lightning-G AV5W」は、AMD Ryzen Ryzen 5 4500(6コア/12スレッド)とNVIDIA GeForce RTX 3050(6GB)を搭載した、エントリー向けゲーミングPCです。
THIRDWAVE‑Gシリーズに属し、GALLERIAシリーズより安い価格設定でありながら、コンパクトな筐体を特徴としており、設置性に配慮された設計が魅力です。
強化ガラスパネルを採用し、ケースはホワイトの他にも「ブラック」も展開。価格を抑えてゲームを楽しみたい方におすすめの一台です。
NEXTGEAR JG-A7G6T

| スペック | |
|---|---|
| CPU | Ryzen 7 5700X |
| グラフィック | RTX 5060 Ti(16GB) |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 1TB NVMe SSD |
| ケース | ミニタワー |
| 価格 | 16万円台~ |
NEXTGEAR JG-A7G6Tは、CPUに性能重視モデル「Ryzen 7 5700X」を搭載し、高性能グラフィクス「GeForce RTX 5060 Ti」を採用。
CPUに8コア以上が必要というタイトルが登場しているため、8コア搭載のRyzen 7 5700Xはコスパも良くおすすめ。RTX 5060 TiはDLSS 4対応&VRAM 16GB搭載で将来性も高い。
性能と価格のバランスが取れた構成で、コスパ重視のゲーマーにおすすめです。

NEXTGEAR JG-A7G70

| スペック | |
|---|---|
| CPU | Ryzen 7 7800X3D |
| グラフィック | RTX 5070(12GB) |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 1TB NVMe SSD |
| ケース | ミニタワー |
| 価格 | 23万円台~ |
\ ゲーミングマウスが貰える /
「NEXTGEAR JG-A7G70」は、CPUにゲーム特化型のCPU「Ryzen 7 7800X3D」を搭載して高フレームレートが期待出来ます。
CPU性能が高いのでタイトルによっては数十FPS変わる場合も。対戦ゲームなどでフレームレートを稼ぎたい方におすすめです。
グラフィックスボードにはNVIDIAの「GeForce RTX 5070」を搭載しているので、美麗なゲーム体験を楽しむ事が出来るハイスペックゲーミングPCです。














