
信長の野望・大志は戦国時代の大名となって天下統一を目指すシリーズ15作目の歴史シュミレーションゲームの長寿シリーズです。今作では武将の「志」という部分に注目していて各大名によってそれぞれ志が設定されています。
信長の野望・大志の特徴
志システムが搭載

大名それぞれに固有の志があり、それによって効果が色々違うので違う大名でプレイする楽しみが増えると個人的には思います。
側室が持てる

今作では、正室に加えて側室を持つ事が可能です。
4K解像度に関して

GTX1070で4Kで動かしてみましたが、40~50FPS程度だったので常時60FPS以上を狙う方はGTX1080以上がおすすめになります。とりあえず動かせればいいという方であればGTX1070でも十分楽しむ事が可能です。
信長の野望・大志の推奨スペック
OS | Windows 7/8.1/10 各64bit版 |
CPU | Intel Core i5 3.0GHz以上 |
GPU | DirectX10互換ビデオカード VRAM 256MB以上 <推奨> DirectX11互換ビデオカード ※4K解像度で表示する場合は VRAM 4GB以上が必要になります。 |
メモリ | 2GB以上 |
HDD | 10GB以上の空き容量 |
FPS自体は上にある画像等を見てもらえると分かる通り上限が60FPSのゲームです。
信長の野望・大志PKの推奨スペック
OS | Windows 7/8.1/10 各64bit版 |
CPU | Intel Core i5 3.0GHz以上 |
GPU | DirectX10互換ビデオカード VRAM 256MB以上 <推奨> DirectX11互換ビデオカード ※4K解像度で表示する場合は VRAM 4GB以上が必要になります。 |
メモリ | 4GB以上 |
HDD | 40GB以上の空き容量 |
メモリの容量が上がっているのとストレージの容量が上がっています。
信長の野望・大志(PK)4K用のスペックは?

大志PKでは4K解像度に対応しています。4Kとなるとパフォーマンスが上がりますのである程度のスペックが必要になります。

設定は画質優先でDirectX11で解像度は4K(3840×2160)のフルスクリーンです。
RTX2060でも動作自体には全く問題ないでしょう。VRAMがRTX2060は6GBですが、調査してみると4GB程度あればギリギリOKです。6GBが推奨です。
基本的には60fps出ております。マウスでカメラを移動したりする際に一瞬45fps等に下がる場面もありましたので余裕を持つならRTX2070等のビデオカードがおすすめです。
しかし、シミュレーションゲームなので一瞬のフレームレートの低下はさして重要では無いと考えますのでRTX2060のコスパで選ぶのも良いと思います。
実際に4Kをプレイすると綺麗です。4Kモニターをお使いの方は試してみるのもおすすめです。
おすすめのゲーミングPC
ガレリア XA7C-G60S | ||
---|---|---|
![]() | CPU | Core i7-10700F |
グラフィック | GTX1660 SUPER(6GB) | |
メモリ | 16GB | |
ストレージ | NVMe SSD 512GB | |
ケース | ミドルタワー(ATX) |
ミドルタワー型でインテル最新CPUを搭載したGTX1660 SUPER搭載モデルです。コストパフォーマンスが高いゲーミングPCなのでおすすめです。

G-Tune PM-B-AF | ||
---|---|---|
![]() | CPU | Core i7-10700 |
グラフィック | RTX2060 SUPER(8GB) | |
メモリ | 16GB | |
ストレージ | NVMe SSD 512GB HDD 2TB | |
ケース | ミニタワー(MicroATX) |
当サイト限定モデルのRTX2060 SUPER搭載モデル。RTX2060 SUPERなので重量級ゲームも楽しみたい方におすすめのゲーミングPCです。
