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GeForce RTX 2060 SUPERのベンチマークを20タイトル以上で計測(Palit JetStream)

GeForce RTX 2060 SUPER(Palit JetStream)のゲーム性能をベンチマークや実際のゲームで動かしてどの位快適に動作可能なのかをチェックしました。

計測したタイトルは以下の目次からチェック可能です。

ゲームのベンチマークをチェック

60FPS以下の数値が薄い赤色になります。グレーは見やすくする為の色になっています。フレームレートの計測には「Fraps 3.5.99」を使用しています。ベンチマーク数値はテスト機から出た数値になります。グラフィックスドライバーは「431.60」になります。

構成内容はCPU:Core i7-9700K、GPU:RTX 2060 SUPER、マザーボード:Z390(ROG STRIX Z390-F GAMING)になります。RTX2060 SUPERはPalitのGeForce RTX2060 SUPER(JetStream )を使用しています。

構成がCore i7-8700やビデオカードが定格のRTX 2060 SUPERのベンチマーク(実機)はこちらで取得しています。

 

ファイナルファンタジー XV(バージョン1.2)

ファイナルファンタジー
4K
3840×2160
40 FPS / 4068
標準46 FPS / 4661
軽量66 FPS / 6604
WQHD
2560×1440
69 FPS / 6983
標準87 FPS / 8723
軽量116 FPS / 11605
フルHD
1920×1080
94 FPS / 9435
標準126 FPS / 12623
軽量153 FPS / 15303

バージョン1.2:フレームレートはベンチマーク実行時の数値になります。

 

モンスターハンターワールド

モンスターハンターワールド
4K
3840×2160
最高29 FPS
40 FPS
106 FPS
WQHD
2560×1440
最高59 FPS
81 FPS
126 FPS
フルHD
1920×1080
最高90 FPS
118 FPS
125 FPS

古代樹の森1-2を周回した時のフレームレートです。

 

アサシンクリードオデッセイ(Assassin’s Creed ODYSSEY)

アサシンクリードオデッセイ
4K
3840×2160
最高36 FPS
57 FPS
71 FPS
WQHD
2560×1440
最高50 FPS
78 FPS
94 FPS
フルHD
1920×1080
最高70 FPS
104 FPS
112 FPS

フレームレートはベンチマーク実行時の数値になります。

 

ゴーストリコンワイルドランズ(Ghost Recon Wildlands)

ゴーストリコンワイルドランズ
4K
3840×2160
ウルトラ33 FPS
52 FPS
79 FPS
WQHD
2560×1440
ウルトラ53 FPS
88 FPS
129 FPS
フルHD
1920×1080
ウルトラ67 FPS
115 FPS
164 FPS

フレームレートはベンチマーク実行時の数値になります。

 

メトロエクソダス(METRO EXODUS)

解像度設定DXR / DLSSDXR / DLSS オフ
4K
3840×2160
エクストリーム19 FPS(DLSSオフ)25 FPS
23 FPS(DLSSオフ)35 FPS
33 FPS(DLSSオフ、中)62 FPS
WQHD
2560×1440
エクストリーム36 FPS37 FPS
50 FPS58 FPS
56 FPS(中)107 FPS
フルHD
1920×1080
エクストリーム42 FPS45 FPS
61 FPS77 FPS
80 FPS(中)130 FPS

フレームレートはベンチマークソフトを実行した時の数値になります。DX12,全ての値のShading Rateを100%に変更。【EXTREME】Texture filtering:AF 16X,Motion Blur:Low,Tesselation:Full,Advanced Physx:On,Ray Trace:Off,DLSS:Off,Hairworks:On。【High】高設定にして他はEXTREMEと同じです。【Low】Texture filtering:AF 4X,Motion Blur:Low,Tesselation:Off,Advanced Physx:Off,Ray Trace:Off,DLSS:Off,Hairworks:Off。RTX / DLSSはこれにRay Trace:Ultra,DLSS:ONにした数値になります。RTXは低では無く中設定での表記になります。4KのDLSSがベンチマークでは設定を変更してもオンにならなかったのでオフでの計測となります。

 

コナンエグザイル

コナンエグザイル
4K
3840×2160
最高34 FPS
39 FPS
91 FPS
WQHD
2560×1440
最高67 FPS
77 FPS
141 FPS
フルHD
1920×1080
最高92 FPS
103 FPS
166 FPS

忘れられた都市シェルハ近郊の神殿広場が比較的重めになるのでそちらで計測しました。

 

ウィッチャー3

ウィッチャー3
4K
3840×2160
最高43 FPS
53 FPS
79 FPS
WQHD
2560×1440
最高73 FPS
91 FPS
最低138 FPS
フルHD
1920×1080
最高98 FPS
118 FPS
最低165 FPS

『大祭司広場』にて特定のコースで周回した時のフレームレートになります。グラフィック設定はプリセットの最高+高+環境閉塞HBAO+(後処理)、高+中+環境閉塞なし(後処理)、低+低(後処理)

 

ウォッチドッグス2

4K
3840×2160
最大37 FPS
51 FPS
81 FPS
WQHD
2560×1440
最大60 FPS
81 FPS
95 FPS
フルHD
1920×1080
最大73 FPS
85 FPS
94 FPS

ランバートストリートで計測。

 

グランド・セフト・オートV(GTA5)

4K
3840×2160
最高45 FPS
WQHD
2560×1440
最高91 FPS
フルHD
1920×1080
最高128 FPS

可能な限り最大設定。高度なグラフィックオプションはオフ。

プラネットコースター

プラネットコースター
4K
3840×2160
ウルトラ49 FPS
68 FPS
最低124 FPS
WQHD
2560×1440
ウルトラ73 FPS
105 FPS
最低168 FPS
フルHD
1920×1080
ウルトラ90 FPS
131 FPS
最低168 FPS

キャプテンロックジョーの埋められた財宝「海賊の戦い」のMAPで計測。

 

バトルフィールド5

解像度画質設定DXR / DLSSオンDXRオフ
4K
3840×2160
最高43 FPS45 FPS
45 FPS47 FPS
55 FPS66 FPS
58 FPS75 FPS
WQHD
2560×1440
最高63 FPS84 FPS
68 FPS88 FPS
82 FPS118 FPS
86 FPS133 FPS
フルHD
1920×1080
最高85FPS115 FPS
92 FPS123 FPS
110 FPS155 FPS
114 FPS181 FPS

DirectX12、『祖国の為に』の開始地点になります。DXRをオンにしてDLSSもオンにした際のフレームレートとオフにしたフレームレートになります。

 

STEEP

STEEP
4K
3840×2160
超高44 FPS
61 FPS
73 FPS
WQHD
2560×1440
超高80 FPS
108 FPS
125 FPS
フルHD
1920×1080
超高112 FPS
141 FPS
161 FPS

フレームレートはベンチマーク実行時の数値になります。

 

ファイナルファンタジー XIV 漆黒のヴィランズ

4K
3840×2160
最高7457 / 54 FPS
8640 / 62 FPS
標準15549 / 115 FPS
WQHD
2560×1440
最高14359 / 106 FPS
15345 / 115 FPS
標準18640 / 167 FPS
フルHD
1920×1080
最高16841 / 137 FPS
17302 / 147 FPS
標準20840 / 205 FPS

フレームレートはベンチマーク実行時の数値になります。

参考画像

4Kの最高設定

WQHDの最高設定

フルHDの最高設定

Forza Horizon 4

FORZAHORIZON4
4K
3840×2160
ウルトラ66 FPS
ミディアム88 FPS
ベリーロー120 FPS
WQHD
2560×1440
ウルトラ93 FPS
ミディアム128 FPS
ベリーロー178 FPS
フルHD
1920×1080
ウルトラ116 FPS
ミディアム156 FPS
ベリーロー205 FPS

フレームレートはベンチマーク実行時の数値になります。

 

フォートナイト

4K
3840×2160
エピック54 FPS
70 FPS
115 FPS
209 FPS
WQHD
2560×1440
エピック110 FPS
142 FPS
228 FPS
322 FPS
フルHD
1920×1080
エピック169 FPS
220 FPS
292 FPS
352 FPS

場所:ダスティディボットにて。3D解像度は100%に変更済み。

 

 

Apex Legends

4K
3840×2160
最高64 FPS(29)
最低96 FPS(61)
WQHD
2560×1440
最高96 FPS(75)
最低114 FPS(81)
フルHD
1920×1080
最高119 FPS(95)
最低131 FPS(109)

かっこ内は最小フレームレートになります。スカルタウンに降下した際のフレームレート。フルスクリーン、視界:90、色覚特性モード:オフ、垂直同期:無効、解像度適応の目標fps:0、設定は最高は右に全て設定、最低は左に全て設定になります。

 

CoD:BO4

4K
3840×2160
最高57 FPS(48)
最低85 FPS(72)
WQHD
2560×1440
最高110 FPS(90)
163 FPS(134)
フルHD
1920×1080
最高153 FPS(118)
202 FPS(113)

チームデスマッチをプレイした際のフレームレートになっています。最高設定は細部とテクスチャ、影と照明、後処理効果の項目を一番右に設定し、最低設定は一番左に設定しています。

 

ファークライ ニュードーン

4K
3840×2160
最高54 FPS
57 FPS
66 FPS
WQHD
2560×1440
最高89 FPS
98 FPS
112 FPS
フルHD
1920×1080
最高97 FPS
106 FPS
119 FPS

フレームレートはベンチマーク実行時の数値になります。

 

オーバーウォッチ

4K
3840×2160
エピック90 FPS(79)
220 FPS(176)
WQHD
2560×1440
エピック93 FPS(84)
227 FPS(191)
フルHD
1920×1080
最高114 FPS(94)
285 FPS(236)

MAPはEichenwaldeになります。

 

レインボーシックス シージ

4K
3840×2160
最高61 FPS(53)
最低115 FPS(91)
WQHD
2560×1440
最高121 FPS(57)
最低226 FPS(93)
フルHD
1920×1080
最高187 FPS(55)
最低308 FPS(110)

かっこ内は最小FPSです。レンダリングのスケーリングは100に変更しています。ベンチマーク結果の全般の平均fpsと最小fpsになります。

 

PSO2 EPISODE4

PSO2
1920×1080設定6239 FPS / 67787

ドラゴンクエスト X

ドラクエ10
3840×2160最高18655
1920×1080最高20480

 

3DMARKのベンチマーク結果

3DMarkは3Dゲームのパフォーマンスを計測する世界標準のベンチマークソフトです。

Fire StrikeはフルHD、Fire Strike ExtremeはWQHD、Fire Strike ULTRAは4Kのベンチとなっています。Time SpyはDirect12に対応したベンチマークテストになります。

3D MARK項目スコア
Fire Strikeスコア19804
Graphics Score22718
Physics Score18339
Combined Score10751
Fire Strike EXtremeスコア10339
Graphics Score10795
Physics Score18420
Combined Score5237
Fire Strike Ultraスコア5494
Graphics Score5365
Physics Score18396
Combined Score2938
Time Spyスコア8842
Graphics Score9129
CPU Score7507
Time Spy EXtremeスコア4239
Graphics Score4281
CPU Score4021

Fire Strikeで比較

GPU3DMARK Fire Strike(GraphicsScore)
RTX2080Ti
32976
RTX2080 SUPER
28390
RTX2080
26789
RTX2070 SUPER
25682
RTX2060 SUPER
22718
RTX2070
22064
RTX2060
19030
GTX1070
17664
GTX1660Ti
15845
GTX1660
13359
GTX1060(6GB)
12124

Direct X11の代表的なベンチマークソフトの3DMARK FireStrikeのグラフィックススコアを比較してチェックしてみました。

TimeSpyで比較

GPU3DMARK TimeSpy(GraphicsScore)
RTX2080Ti
13380
RTX2080 SUPER
11523
RTX2080
10799
RTX2070 SUPER
10277
RTX2060 SUPER
9129
RTX2070
8723
RTX2060
7543
GTX1660Ti
6151
GTX1660
5370
GTX1060(6GB)
4134

Direct X12の代表的なベンチマークソフトの3DMARK TimeSpyのグラフィックススコアを比較してチェックしてみました。

VR性能をチェック

Orange、Blue共にスコアが5000を越えると「VR Ready」評価になります。Orange Roomは標準的なVR性能を評価するベンチマークで、Cyan RoomはDirect12、BlueRoomは将来用です。

VRMARK項目スコア
Orange Roomスコア12297
Avg FPS268 fps
Cyan Roomスコア9319
Avg FPS203 fps
Blue Roomスコア2860
Avg FPS62 fps

レイトレーシングの性能をチェック

Port Royalはリアルタイムレイトレーシングのベンチマークになります。どの程度レイトレーシングをリアルタイムで処理できるかを評価したベンチマークソフトです。

GeForce RTX 2060 SUPER JSの性能まとめ

フルHD(1920×1080)、WQHD(2560×1440)の重量級のゲームでも対応可能なスペックを持ち、中量級の4Kゲーミングを設定調整すれば視野に入るスペックを持っています。また、レイトレーシングも体験する事もできます。

価格を考慮すると魅力的な選択肢の一つになるのでおすすめなグラフィックカードになります。

追記:2019/08/19:Palit GeForce RTX 2060 SUPER JSの注意点は消費電力です。公式サイトを見ると215 WになっているのでRTX2070 SUPERの定格と同じ消費電力になります。消費電力を考えるとRTX2070 SUPERの定格のパフォーマンスの方が上になるのでRTX 2060 SUPERとしては少し性能は高いのですが、そこが判断基準でしょう。

+2fps程度出ると思うのでパフォーマンスをより重視したい方はPalit GeForce RTX 2060 SUPER JSはおすすめです。

GeForce RTX 2070 SUPERのベンチマークを20タイトル以上で計測(Palit JetStream) GeForce RTX 2070 SUPERのゲーム性能をベンチマークや実際のゲームで動かしてどの位快適に動作可能なのかをチェックし...
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