
15万円以下のおすすめゲーミングノートPCをご紹介します。
15万円はエントリーモデルの価格帯なので、初心者の方でこれからゲームを始める方や、コストは出来る限り落としてゲームを楽しみたいと考えている方に適しています。
15万円のゲーミングノートで出来る事
15万円のゲーミングノートがあれば、多くの人気ゲームを快適にプレイできます。
まず、APEXやVALORANTのようなeスポーツ系の軽めのゲームなら、フルHD中画質で120fps以上も狙え、動きがなめらかになります。
大会配信でも使われるような快適さを、自分のPCでも体験できるのが大きな魅力です。
また、FF14などのオンラインRPGも高画質設定で問題なく遊べます。仲間と冒険したり大規模戦闘をしたりしても、処理落ちが少なく安心です。
ゲーム以外でも、eラーニングなどの勉強用途やネット閲覧といった日常利用は余裕です。
15万円クラスのゲーミングノートは、コストを抑えつつ快適にゲームを楽しみたい人から、勉強や仕事などの日常用途にも使いたい人まで幅広く対応できる万能モデルです。
予算15万円のゲーム性能
タイトル | RTX 5060 | RTX 5050 | RTX 4050 | RTX 3050 |
---|---|---|---|---|
モンハンワイルズ | 45 fps | 40 fps | 35 fps | 20 fps |
Apex Legends | 205 fps | 185 fps | 155 fps | 80 fps |
Valorant | 425 fps | 360 fps | 290 fos | 250 fps |
フォートナイト | 90 fps | 85 fps | 75 fps | 55 fps |
Escape from Tarkof | 85 fps | 80 fps | 70 fps | 55 fps |
サイバーパンク2077 | 80 fps | 70 fps | 60 fps | 25 fps |
アサシンクリードシャドウ | 25 fps | 20 fps | – | – |
GTA 5 | 110 fps | 95 fps | 80 fps | 40 fps |
Forza Horizon 5 | 85 fps | 75 fps | 70 fps | 45 fps |
参考モデル:GALLERIA XL7R-R56-6A|GALLERIA RL7C-R55-5N|GALLERIA RL7C-R45-5N | GALLERIA RL7C-R35-5N。画質最高
ドスパラのRTX 4050とRTX 3050モデルのフレームレートが以上になります。
フレームレートは動画やゲームにおける1秒あたりのフレーム数の事です。この数値が高いほど滑らかに描画されます。
60fpsだと実際にゲームをプレイした際に滑らかに動きます。フレームレートは変動するので、平均的に60fpsで動作するというのがPCゲームにおいては重要な指標になります。
この中で重いと実感する可能性のあるタイトルは「モンハンワイルズ」「サイバーパンク2077」「アサシンクリードシャドウ」です。いずれも画面の映像がきれいなため、重量級ゲームとして有名なタイトルです。
ただ、中程度のゲームを中心にプレイ予定ならRTX 3050で十分快適に動作する性能を持っています。
Apex Legendsやフォートナイト、Valorantやマインクラフトなどのタイトルを中心にプレイするなら15万円以下の価格帯のノートPCでも十分快適にゲームを楽しめます。
初心者でも大丈夫!失敗しない選び方
15万円のゲーミングノートは、性能と価格のバランスがとても良いゾーンです。
ただし選び方を間違えると「思ったより遊べない…」ということもあります。そこで見るべきポイントを以下で整理します。
予算15万円のノートPCのパーツの選び方をじっくり見ていきましょう。
GPUはRTX 4050以上がおすすめ
参考数値:ドスパラ公式サイト | RTX 4060は当サイトのレビューより
ゲームで重要になるグラフィックスボードの性能は、3DMARKのベンチマークソフトを参考にしてみましょう。
15万円以下の価格帯で狙えるのはRTX 3050~RTX 4050が視野に入ってきます。
GTX 3050の特徴としてはグラフィックスが搭載している事で、普通のノートPCとは極めて大きい差のゲーム性能になる点です。専用のビデオメモリも搭載されるので、3Dゲームの対応力が飛躍的に向上します。
- RTX 4050は、RTX 40シリーズの最下位モデルです。NVIDIA DLSS 3(フレーム生成)に対応する点がメリットになります。
- RTX 3050は、RTX 30シリーズの最下位モデルで価格が安いのが特徴。NVIDIA DLSSやレイトレーシングに対応するのがメリットになります。
CPUはCore i5/Ryzen 5クラス以上
CPUはパソコン全体の性能を決める重要なパーツです。ゲームやクリエイティブな作業で特に強みがあります。
エントリー | メインストリーム | ハイエンド | ||
---|---|---|---|---|
インテル | Core i3 | Core U5 Core i5 | Core U7 Core i7 | Core U9 Core i9 |
AMD | Ryzen 3 | Ryzen 5 | Ryzen 7 | Ryzen 9 |
用途 | 軽作業 | 一般向け | プロ向け | |
ネット閲覧 SNS利用 動画視聴 軽めのビジネス資料作成 | 動画編集 写真編集 3Dゲーム ビジネス資料作成 | 動画編集 映像制作 3Dゲーム 3DCG 分析・研究 |
15万円の予算であれば、CPU性能はある程度抑えてグラフィックスボードに回した方が賢明です。Core i5 / Ryzen 5搭載モデルがおすすめです。
一般的なネット閲覧や、ビジネス用途(MicroSoft Officeの使用やビデオ会議)などの一般的なパソコン作業ではCore i5 / Ryzen 5は非常に快適です。
ゲームに関してもCore i5 / Ryzen 5でも快適にゲームをプレイ出来るタイトルは多いです。
メモリは16GB必須、32GBなら安心
最新ゲームの推奨スペックを見ると、16GBのメモリを推奨するタイトルが多いです。そのため、現状のゲームをメインに楽しむ場合は16GBで十分快適にプレイできます。
ただし、最新ゲームをより高画質で長く楽しみたい場合や、同時に配信・動画編集なども行いたい場合は、32GBあると安心です。
SSDは512GB以上(可能なら1TB)

サイバーパンク2077の推奨スペック表
予算をオーバーしてしまうかもしれませんが、長期的に使う際にストレスに感じやすいポイントでもあるので、2~3本程度常時ゲームをインストールしたい方は1TBのNVMe SSD搭載モデルがおすすめです。
容量の大きいタイトルでは100GB前後を使用するため、500GBクラスのSSDだと実質インストールできるのは2~3本程度が限界になります。
一方、1TBあれば複数のソフトを余裕をもって入れられるのが大きなメリットです。

もし容量が足りなくなってきたら、外付けSSDを追加で使うのも一つの手です。
液晶は120Hz以上がおすすめ

ゲーミングノートPCを選ぶときは、液晶の「リフレッシュレート」にも注目しましょう。
リフレッシュレートとは、1秒間に画面を何回書き換えるかを表す数字で、単位はHz(ヘルツ)です。一般的なノートPCは60Hzが多いですが、ゲームをするなら120Hz以上がおすすめです。
理由は、数字が大きいほど画面の動きがなめらかになるからです。
例えば、60Hzだと1秒に60回しか映像を更新できませんが、120Hzならその倍の120回表示できます。
するとキャラクターの動きや視点移動が自然に見えて、残像が少なくなります。特にAPEXやVALORANTのような対戦ゲームでは、敵を見つけやすくなり、プレイにも有利です。
さらに最近は144Hzや165Hzの液晶を搭載したモデルも多く、より快適に遊べます。
高リフレッシュ液晶はゲームだけでなく、ネット閲覧や動画視聴でもスクロールがスムーズになり、日常的にも使いやすさを感じられます。
まとめると、ゲーミングノートを買うなら「液晶は120Hz以上」が目安です。画面がなめらかで快適になり、ゲーム体験が大きく向上します。
15万以下のおすすめゲーミングノートPC
GALLERIA RL7C-R35-5N

スペック | |
---|---|
CPU | Core i7-13620H |
グラフィック | RTX 3050(6GB) |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 500GB NVMe SSD |
液晶 | 15.6型 1920×1080 フルHD(165Hz) |
価格 | 11万円台~ |
「GALLERIA RL7C-R35-5N」は、処理性能の高いインテル第13世代のCore i7を搭載し、RTX 3050のビデオメモリ6GB版を採用したゲーミングノートPCです。
165Hzの高リフレッシュレート液晶を搭載しているのでより滑らかな描画でゲームを楽しめます。中程度のゲームを中心に遊ぶなら快適にプレイ可能です。
Victus 15

スペック | |
---|---|
CPU | AMD Ryzen 5 240 |
グラフィック | RTX 5050(8GB) |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 512GB NVMe SSD |
液晶 | 15.6型 1920×1080 フルHD(144Hz) |
重量 | 約2.29kg |
価格 | 13万円台~ |
「Victus 15」は、コストと性能のバランスに優れるRyzen 5搭載。最新のRTX 5050搭載で
カスタマイズが出来ないのでメモリやストレージ容量を増やしたい方には適していませんが、コスパ良くゲームを楽しみたい方におすすめのゲーミングノートPCです。
NEXTGEAR J6-A7G50WT-A

スペック | |
---|---|
CPU | Ryzen 7 7435HS |
グラフィック | RTX 4050(6GB) |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 500GB NVMe SSD |
液晶 | 16型 1920×1200 WUXGA(165Hz) |
価格 | 13万円台~ |
「NEXTGEAR J6-A7G50WT-A」は、RTX 4050を搭載。中程度のゲームは快適に動作し、重いゲームは画質調整して楽しめるコスパに優れるゲーミングノートPCです。
165Hzの高リフレッシュレート液晶を搭載しているので対戦ゲームでも快適です。標準で3年保証が付いているのも安心です。
GALLERIA RL7C-R45-5N

スペック | |
---|---|
CPU | Core i7-13620H |
グラフィック | RTX 4050(6GB) |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 500GB SSD |
液晶 | 15.6型 1920×1080 フルHD(165Hz) |
価格 | 14万円台~ |
「GALLERIA RL7C-R45-5N」は、10コアの「Core i7-13620H」と「RTX 4050」を搭載。人気ゲームも快適にプレイできるノートPCです。最新グラフィックスを搭載しているので、画像/動画の編集も出来る性能を持っています。
RTX 3050と比較するとグラフィックス性能が大幅に向上するので、人気ゲームを快適に楽しみたい方におすすめです。
Lenovo LOQ 15IRX9

スペック | |
---|---|
CPU | Core i7-13650HX |
グラフィック | RTX 4060(8GB) |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 512GB NVMe SSD |
液晶 | 15.6型 1920×1080 FHD(144Hz) |
重量 | 約 2.38kg |
価格 | 15万円台~ |
「Lenovo LOQ 15IRX9」は、処理性能の高い第13世代インテルCPUと、最新の高性能グラフィックスRTX 4060搭載のゲーミングノートPCです。
コスパが非常に良いモデルです。ただ、メモリやストレージのカスタマイズには対応していないので、容量を増やしたい方は注意になります。
⇒「Lenovo LOQ 16IRH8」の実機レビュー RTX 4050搭
まとめ
15万円以下のゲーミングノートPCでも、しっかり選べば快適にゲームを楽しむことができます。
15万円以下の選び方としておすすめポイントは、GPUはRTX 4050以上、メモリは16GB以上、SSDは512GB以上(できれば1TB)、液晶は120Hz以上を目安にすることです。
これらを押さえることで、APEXやVALORANTなどのeスポーツ系から、FF14のようなMMORPG、画質調整して最新の重めのタイトルまで幅広く遊べます。