
raftは海の上でマインクラフトのようにサバイバルを行う事が可能なサンドボックスゲームです。基本的なゲームの流れとしては、漂流物をかき集めてそれを元にイカダを拡張していくというゲームシステムになります。
Co-opプレイにも対応しているので友達と一緒にワイワイ漂流していくのも楽しいゲームだと思います。
拠点づくりが楽しい

とにかく漂流物を集めて拠点を拡張していくのが非常に楽しいです。マイクラの拠点づくりに通じる面白さがありますね。ただずっと海の上で生活するので天候条件が悪いとイカダが揺れます。
イカダはサメに襲われてカジラれたり、農作物を育てていると空から鳥が収穫物を狙ってきたりと敵は存在していますが、ノーマルモード時ではそこまで難易度的にきついという感じがしないので空腹や渇きの方が序盤は厄介かもしれません。
お腹が減ったり喉が乾くと視界が悪くなったり主人公の呼吸が荒くなったりします。難易度はイージーからハードまであり、クリエイティブモードもあるのでマインクラフトに慣れているという方ならすんなり受け入れられると思います。

作れる物に関しては調査をして増えていくので生活が安定してくると拠点を拡張する好機です。

ロフト的なのを作ってベッドを置いてランタンを置いて雰囲気を出してみました。かなり熱中度高めなスルメゲーです。
Raftの推奨スペック
必要動作環境 | 推奨動作環境 | |
---|---|---|
OS | Windows7以降 | Windows7以降 |
CPU | Intel Core i5 2.6GHz or similar | Intel Core i5-6600 or similar |
GPU | GeForce GTX 700シリーズ | GeForce GTX 1050 |
メモリ | 6 GB | 8GB |
DirectX | 11 | 11 |
ストレージ | 10GB | 10GB |
参考:Raftストアページ
CPUのsimilarは同様のという意味です。
Core i5 2.6GHz程度のCPUであればOKで、メモリは6GB、GPUはGTX700シリーズという事でスペック的にはそこまで高い要求があるゲームでは無いので気軽に始められると思います。
GTX 700 seriesといってもGTX760なのかGTX780なのかでも違ってくるとは思いますよね。
GTX1060でも100FPSは超えるのでGTX1050くらいが適正値だと思います。

推奨スペックが公開されました。GTX1050でOKのようですね!


メモリに関しては4GBだと流石に厳しいですが8GBあればRaftの場合には十分でしょう。
おすすめのゲーミングPC
Lightning-G AV7XW


スペック | |
---|---|
CPU | Ryzen 7 5700X |
グラフィック | RTX 5060(8GB) |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 1TB NVMe SSD |
ケース | ミニタワー |
「Lightning-G AV7XW」は、AMD Ryzen 7 5700X(8コア/16スレッド)とNVIDIA GeForce RTX 5060(8GB)を搭載した、性能と価格のバランスに優れたミドルレンジゲーミングPCです。
THIRDWAVE‑Gシリーズに属し、GALLERIAシリーズより安い価格設定でありながら、コンパクトな筐体と充実した冷却性能(12cmファン5基構成)を特徴としており、設置性に配慮された設計が魅力です。
強化ガラスパネルを採用し、カスタマイズでLEDデコレーションも可能です。ケースはホワイトの他にも「ブラック」も展開。
価格を抑えつつ最新ゲームを快適に楽しみたい方におすすめの一台です。



最新のミドルクラスのグラフィックスを搭載しているので、性能面や機能面はバッチリ。8コアを搭載し、価格を最大限抑えつつ推奨動作要件はキッチリ抑えていく優等生マシン。メモリ32GBにカスタマイズすると尚良しです。






GALLERIA XPR7A-R56T16G-WL


スペック | |
---|---|
CPU | Ryzen 7 7700 |
グラフィック | RTX 5060 Ti(16GB) |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 1TB NVMe SSD |
ケース | ミドルタワー |
「GALLERIA XPR7A-R56T16G-WL」は、CPUに性能重視モデル「Ryzen 7 7700(8コア16スレッド)」を搭載し、高性能グラフィクス「GeForce RTX 5060 Ti」を採用。
RTX 5060 Tiは大容量の16GBのビデオメモリを搭載しているので、高画質設定でゲームを楽しめます。
性能と価格のバランスが取れた構成で、コスパ重視のゲーマーにおすすめのスペックです。



CPUに8コア以上が必要というタイトルが登場しているため、様々なゲームをプレイするという観点から8コア搭載のRyzen 7 7700Xはコスパも良くおすすめ。安定のガレリアで、ケースの冷却性能、メンテナンス性、使い勝手も◎メモリは32GB以上にカスタマイズ推奨です。








NEXTGEAR JG-A7G70


スペック | |
---|---|
CPU | Ryzen 7 7800X3D |
グラフィック | RTX 5070(12GB) |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 1TB NVMe SSD |
ケース | ミニタワー |
「NEXTGEAR JG-A7G70」は、CPUにゲーム特化型のCPU「Ryzen 7 7800X3D」を搭載して高フレームレートが期待出来ます。
グラフィックスボードにはNVIDIAの「GeForce RTX 5070」を搭載しているので、美麗なゲーム体験を楽しむ事が出来るハイスペックゲーミングPCです。
メモリを32GBにカスタマイズすれば、さらに快適で安定した環境を整えられます。



ゲーム特化型CPUで高フレームレートが確保しやすい本格派のゲーミングPC。CPU性能が高いのでタイトルによっては数十FPS変わる場合も。対戦ゲームなどでフレームレートを稼ぎたい方におすすめです。






おすすめのゲーミングノートPC
GALLERIA RL7C-R35-5N


スペック | |
---|---|
CPU | Core i7-13620H |
グラフィック | RTX 3050(6GB) |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 500GB NVMe SSD |
液晶 | 15.6型 1920×1080 フルHD(165Hz) |
重量 | 約2.1kg |
「GALLERIA RL7C-R35-5N」は、処理性能の高いインテル第13世代のCore i7を搭載し、RTX 3050のビデオメモリ6GB版を採用したゲーミングノートPCです。
165Hzの高リフレッシュレート液晶を搭載しているので滑らかな描画でゲームを楽しめます。
重いゲームはあまりプレイしない方で、価格を抑えながらゲーミングノートとしてちょうど良い性能を求める人におすすめです。






NEXTGEAR J6-A7G50WT-A


スペック | |
---|---|
CPU | Ryzen 7 7435HS |
グラフィック | RTX 4050(6GB) |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 500GB NVMe SSD |
液晶 | 16型 1920×1200 WUXGA(165Hz) |
重量 | 約2.29kg |
「NEXTGEAR J6-A7G50WT-A」は、RTX 4050を搭載。中程度のゲームは快適に動作し、重いゲームは画質調整して楽しめるコスパに優れるゲーミングノートPCです。
165Hzの高リフレッシュレート液晶を搭載しているので対戦ゲームでも快適です。
ライトユーザーや初めてのゲーミングノートとして、性能・使いやすさ・価格のバランスが非常に良い一台です。






G TUNE H6-I9G7TBK-C


スペック | |
---|---|
CPU | Core Ultra 9 275HX |
グラフィック | RTX 5070 Ti(12GB) |
メモリ | 32GB |
ストレージ | 1TB NVMe SSD |
液晶 | 16型 2,560×1,600 WQXGA(300Hz) |
重量 | 約2.58kg |
\ セールで50,000円 OFF /
「G TUNE H6-I9G7TBK-C」は、最新CPU「Core Ultra 9 275HX」24コア/24スレッド、最大5.40GHz)を搭載し、マルチタスクから重量級3Dゲームまで圧倒的な処理性能を発揮。
グラフィックスは最新世代「NVIDIA GeForce RTX 5070 Ti Laptop GPU」搭載。ノートPCでもデスクトップ級のビデオメモリを搭載し、高画質ゲーミングを楽しめます。液晶はWQXGA(2,560×1,600)と300Hzで遅延の少ないゲームプレイが可能です。
加えて、32GB DDR5‑5600メモリに1TB NVMe Gen4 SSDを標準搭載し、大容量ゲームや動画編集も快適です。
Wi‑Fi 7(最大2.8Gbps)と有線LAN、Bluetooth 5、豊富なUSBポート類を備えており、ネット対戦も安定&低遅延。さらに、3年間センドバック保証+24時間365日の電話サポート付きで安心です。
性能と信頼性を兼ね備えた、非常に魅力的なハイスペックノートPCです。




いずれも夏にピッタリのゲームです。興味のある方は是非!