
信長の野望の創造 戦国立志伝は、基本的なゲームシステムは創造に準拠しており、その中で武将プレイ、城主プレイ、軍団長プレイが追加されているという特徴があります。
また、内政が大きく変更されて従来の創造よりボリュームがあります。
そんな信長の野望・創造 戦国立志伝の推奨スペックとおすすめPCをご紹介します。
PC版信長の野望・創造 戦国立志伝の推奨スペック
本体CPU | Pentium4 1.6GHz以上 【推奨】 Core2 Duo 2.0GHz以上 |
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OS | Vista/7/8.1/10(32bit/64bit) 日本語版 |
メモリ | 1GB以上 (64bitOSの場合は2GB) |
ハードディスク | 5GB以上 |
DVD-ROMドライブ | DVD-ROMドライブ必要 ※ダウンロード版では必要ありません |
ディスプレイ | 1024×768 ピクセル以上または1280×720ピクセル以上表示可能なディスプレイ |
ビデオカード | DirectX 9.0cに完全対応したもの シェーダーモデル3.0必須 VRAM 128MB以上 【推奨】 VRAM 512MB以上 |
ネットワーク環境 | ネットワーク接続環境必須 (ブロードバンド接続環境推奨) |
参考情報:公式サイト
スペック要求としては高くないです。ゲーミングPCなら快適に動作します。
グラフィックボードが搭載していないパソコンに関しては動作は厳しいかもしれません。動作はするけど、カクカクしたりする可能性があるのでグラフィックボードを搭載したゲーミングPCでプレイしましょう。
メモリの使用率

信長の野望・創造 戦国立志伝を立ち上げた状態で他にはタスクマネージャーのみの起動で、DDR3のメモリで3.1GBの使用率です。
おすすめのゲーミングPC
信長の野望・創造 戦国立志伝におすすめのゲーミングPCをご紹介します。
NEXTGEAR JG-A5G60

スペック | |
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CPU | Ryzen 5 4500 |
グラフィック | RTX 4060(8GB) |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 1TB NVMe SSD |
ケース | ミニタワー |
「NEXTGEAR JG-A5G60」は、CPUに「Ryzen 5 4500」を搭載し、最新の高性能グラフィクス「GeForce RTX 4060」を採用。
ゲームではグラフィックスボードの性能が快適性に直結するため、コストを落として最大限ゲームを楽しみたい方におすすめのモデルです。
GALLERIA RM7R-R46

スペック | |
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CPU | Ryzen 7 5700X |
グラフィック | RTX 4060(8GB) |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 500GB NVMe SSD |
ケース | ミニタワー |
「GALLERIA RM7R-R46」は、最新CPU搭載モデルと比較するとコストパフォーマンスに優れる8コアの「Ryzen 7 5700X」を搭載。
グラフィックスには「GeForce RTX 4060」を搭載しているので様々なゲームを快適に楽しめます。コストパフォーマンスを最重視したい方におすすめのモデルです。
GALLERIA RM7C-R57

スペック | |
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CPU | Core Ultra 7 265F |
グラフィック | RTX 5070(12GB) |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 500GB NVMe SSD |
ケース | ミニタワー |
「GALLERIA RM7C-R47」は、インテル最新CPUを搭載しているので、動画編集や実況・配信など高負荷な作業を行う方にもおすすめです。
RTX 5070搭載搭載でビデオメモリは12GB搭載。あらゆるシーンで快適さを実感できる本格的に高性能なグラフィックスボードです。重い3Dゲームをサクサク快適に楽しみたい方におすすめ。

